ハーンと八雲

ハーンと八雲
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ハーンと八雲の感想・レビュー(6)

ギリシャを常に理想の文化風土として掲げ続けたハーン、古代ギリシャに重ねた自らの異郷像を確認し、クレオールへの関心は片思いのようなものだった。古事記を愛読した彼は出雲大社訪問した時に耳にした船のエンジンの音が コトシロヌシノカミ、オオクニヌシノカミ、 と神の名を繰り返しているように聞こえたという。『人生は神々の音楽だ。この世の喜怒哀楽の声が神々の耳に届くころには、かんぜんに調和のとれた天上の音楽となっている。』 ハーンから八雲への道程、混沌を貫き繊細で複雑極まる彼に唸るワタシ。
★18 - コメント(1) - 2016年3月16日

2012年2月21日:輝(アキラ)
2011年8月26日:半殻肝
2009年12月25日:千鳥
★5  良書 著者‘48オスロ生 京大仏文 バリ第8大Dr. ハーンとは、鋭い考察! ●私という - 個人、 - 個人的な魂 ! いや、私は群れである。その数は多すぎて、何億の集団に分かれても、測り知れない! 無数の世代が私であり、永遠の永遠からなる!  ・・ハーン ★非白人のアメリカ人二流ジャーナリストとのわりには素晴らしい感性★5  文豪と言っていいんジャン 小生 ハーンにそうとうイカレテいます。 旧かなづかいの全集を図書館で即入手可能です。正月明けに是非! ★5  感性抜群、いいですよ
★2 - コメント(0) - 2009年5月18日

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