形式:文庫
出版社:角川春樹事務所
形式:単行本
出版社:思潮社
形式:その他
出版社:情報なし
残暑(←八月のまぶた)の日差しに焼かれ、手に持ったアイスクリームが溶けてゆく様子(←アイスクリームは死ね)や、覗き込んだ愛しい女性の瞳に映る、海の青さ(←目いっぱいの真ッ青な血)に感動する様子など、現代詩人のテクニックが随所に盛り込まれた良い詩です。
「テーブルの上の胡椒入れ」「静かな日」に付箋。
最初の質問、いいですよね。20代の頃、質問に自分の答えを書いたことがあったほどです(笑。タイトルを忘れましたがオムレツを作る詩も好きでした。この本大好きなのに随分前から行方不明なので、また買おうと思います。長田弘は『記憶のつくり方』も好きです。
かっつんさん、私もこの本は大切にしていきたいです。「最初の質問」は自分なりに答えを考えちゃいますね(^^)オムレツ詩は「朝食にオムレツを」ですね♪「記憶のつくり方」!読んでみますね♪情報ありがとうございます(≧∇≦)
まきこさん、よろしくちゃんです☆プロフ写真は近いうちに替わるかもしれないのでご了承ください。
了解しました(*^^*)
さっちゃん、有難うございます!
コメントとナイス、有難うございます!
5月にお亡くなりに・・・。自分の人生で、心に深く残るひと・・・、多いようでそうでもないですよね。心中お察し申し上げます。ご冥福をお祈りいたします。
hitokotoさん ありがとうございます。若くして長田さんの詩に出会えた事に感謝です。
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