しのぶ梅 着物始末暦 (時代小説文庫)

しのぶ梅 着物始末暦 (時代小説文庫)
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しのぶ梅 着物始末暦はこんな本です

しのぶ梅 着物始末暦の感想・レビュー(731)

☆3.5
- コメント(0) - 2月24日

着物が好きなので面白かった。余一さんのような職人がいたら直して欲しい着物があるのだけれど・・・
★2 - コメント(0) - 2月24日

図書館本。四編の連作小説で初読の著者です。最初の1編は良かったのですが、回を重ねるごとに良さが失速していき、最後あたりは読むのもしんどかったです。特に表題作。「きもの」という言葉の乱発と粗い内容に途中からまた斜め読みに。時代小説のライトノベルといったところなのでしょうか。巻末の着物柄の付録も、実際には最初の1編でしか見返すことがなかったのでもったいなかった。文庫書下ろしだそうですが、もう少し文章を推敲してから上梓された方が良かったと思いました。
★33 - コメント(0) - 2月17日

着物に関する時代小説ってことで楽しめた!! 読みやすいし、巻末の解説も親切!!
★5 - コメント(0) - 1月18日

着物始末暦シリーズの初回 愛想がないが腕のある古着始末職人余一をめぐり、いろいろな着物が持ち込まれる。 人に対しては不愛想なのだが、古着に対しては愛情を抱き誠実に向き合う姿勢が心地よい。 江戸時代の唯一の衣服である着物がどんなふうに捉えられたいたのか興味深い。 余一の周りの人達との関わり合いも面白い。
★9 - コメント(0) - 1月16日

話の展開が少女漫画っぽい。嫌いじゃないけどね、うふふ。
★1 - コメント(0) - 1月13日

図書館本。お話の筋はとても好き。でも、キャラクターが粗いというかもう一歩というか…。余一がどう変わっていくのか楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月20日

んー、好きな雰囲気だったけど…続きを買うのは別のシリーズを読み終わった後にします。 個人的にはお糸ちゃんを応援中!♡
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

【図書館本】シリーズ1作目。ストーリーは面白いのだが、各話の主人公に好感が持てず、いまいちひき込まれなかった。登場人物が魅力的だととても楽しめるのだと思うが。
★8 - コメント(0) - 2016年12月12日

着物はよい
- コメント(0) - 2016年11月12日

久々ヒット!! 続けて読まなきゃ。
★3 - コメント(0) - 2016年11月8日

というわけで再読しています。表題作の「しのぶ梅」の章がよかったな〜。古着屋の六さんが振袖夜鷹だったお梅にかける言葉が沁みました。
★4 - コメント(0) - 2016年10月31日

着物のお話ということで、手に取りました。ほっこり~素敵なお話たち。まだキャラクターに馴染めていませんが、シリーズとして楽しみたいです。「めぐり咲き」「散り松葉」「しのぶ梅」「誰が袖」
★10 - コメント(0) - 2016年10月29日

読メでこのシリーズを知ってからずっと読みたかった。高田郁さん推薦という帯にも惹かれた。余一がぶっきらぼうながら仕事ができるいい男で、お糸ちゃんとはどうにもならないだろうけど、面白い。綾太郎はもう少し大人だといいライバルになるのに、ただの当て馬みたいで気の毒。続きも読んでみようと思う。2016-211
★41 - コメント(0) - 2016年10月9日

着物の始末屋で不愛想な余一と余一にべた惚れの一膳飯屋の看板娘お糸、後ろ暗い過去のある古着屋の六助、お糸の幼馴染で奉公人のおみつ、あと呉服太物問屋の若旦那綾太郎、誰が主人公かはっきりしないけど(たぶん余一?)着物にまつわる人情もので案外面白かった。とくにしのぶ梅は良かったな。六助が良い人に思えたよ。
★14 - コメント(0) - 2016年10月6日

商売一筋の呉服屋の若旦那、床見世の古着屋、染み抜きから仕立て直しまでよろず着物の始末屋が着物を軸に織り成す人情時代劇、と書いてしまえば通りが良いのだが、今ひとつ主人公がはっきりしない、どの物語も登場人物の心理もとにかく着物中心で、そこまで毎日着物ばっかりに心を割くものかなあ、という感が否めなかった。文章は同作家の「かりんとう侍」よりも良かったので尚更。最終話、登場人物が増えたのにオチがつかず読後感モヤモヤとしたがシリーズものと後でわかり納得。角川さん、シリーズ表示してください。表題作「しのぶ梅」良かった。
★5 - コメント(0) - 2016年9月24日

着物の始末屋を営む余一と、余一に片想いをするお糸を中心に話は進んでいく。余一は二枚目で凄腕の職人、親の顔も素性も知らない訳ありで如何にもありそうなキャラクター設定。一方のお糸は余一にはデレデレのくせに、余一に近付く女性や余一の友人には嫌味で傲慢な態度をするいけすかない性格の娘。主要登場人物の一方に極端な嫌悪感を覚えてしまい、話の面白さも半減してしまった。次はもういいや。
★5 - コメント(0) - 2016年9月21日

着物が綾なす人情時代物。昔母が誂えてくれた着物を思いだしました。きれいなものが照れくさくて、あまり嬉しそうな顔をしなかったことが恥ずかしいです。
★2 - コメント(0) - 2016年9月17日

初作家さん。気になっていた作品なので図書館で借りてきました。「みをつくし料理帖」に通じる人情時代小説。着物始末屋なんて初めて聞きました。綾太郎は阿保なんだうか⁉︎出てくる登場人物が面白くて一気読み。余一さん素敵です。「しのぶ梅」がよかった。長い冬を耐え抜いて咲く梅は綺麗だと思います。お糸ちゃんとおみつちゃんと余一さんの三角関係勃発。どっちとくっつくかも楽しみだな。個人的にはお糸ちゃんがいいな。
★36 - コメント(0) - 2016年9月17日

moo
この方も初読みでした。市井の人たちを主人公にした連作短編集。どのお話にも着物が絡んでいて、立場によって着物に対する想いも様々。呉服太物問屋の跡取りの綾太郎の考え方は仕方ないかなあと思いつつも、やっぱり苦労知らずのボンボンにしか思えない。着物の事なら何でもござれ、な始末屋・余一に寄せるお糸の思いは届くのか?おみつも絡んできそうだけれど……。余一の過去も気になるし続きを読みます。巻末の着物柄が見ていて楽しい。
★27 - コメント(0) - 2016年9月11日

着物始末暦第一巻、「みおつくし」、「居眠り磐音」、「料理人季蔵捕物控」、と楽しみに読んでいたシリーズ物が終わり、何か新しいシリーズ読み始めたいと思い購入、結構長く積読になっていました。先ず、面白いんだけど、主人公が誰?っていう印象でした。でも登場人物それぞれが皆訳有りというか、癖があって、行く末が気になります。余一の過去とか、お糸の恋の行方とか。着物は若い頃から小池都知事じゃないけど、勝負服ですので関心大!江戸時代の着物な関する知識とストーリィの成り行きを楽しもうと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年8月31日

さらっと読めてしまいました。着物に興味があり、選んだ一冊。ちょっぴり泣かされるところもあり、面白かった。シリーズ化してるようなので、そのうち読むかも‥。でも、是が非でも読みたい、という、熱情は生まれなかった。
★11 - コメント(1) - 2016年8月9日

古着の染め直しやしみ抜きの天才的な職人だが、天涯孤独で愛想のない余一。余一を想うお糸や仕事の相棒、ひょんなことで知り合った大店の若旦那などが持ち込む着物にまつわる諸問題を余一が解決したりといった、着物に関する短編連作です。まだプロローグという感じの第1巻でした。
★7 - コメント(0) - 2016年7月24日

次巻に期待かな。
★1 - コメント(0) - 2016年7月20日

連作短編時代小説第1弾。着物を通じて紡ぎだされた登場人物達が織り成していく人間模様。人々の交わりによってどのようなものになっていくのか続きが楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2016年6月30日

「みをつくし」ロスが癒えないので、新たなシリーズものを発掘したくて読みました。腕のいい着物の始末屋・余一に纏わる連作短編集。文章も読みやすいし面白くないわけじゃないけど、何だか物足りない。余一の視点がないため、仕事の描写がなく、古い着物を蘇らせてもマジックみたいにポンと目の前に提示されるだけで、盛り上がりに欠けるし、人物に魅力が感じられない。余一に思いを寄せる糸ちゃんも、健気というより押しの強さが鼻につく。江戸時代の18歳、しかも親孝行な娘という設定には無理があるのでは?いろんな意味で次の巻に期待。
★42 - コメント(0) - 2016年5月14日

町人、花魁など、登場人物の小気味良いセリフにすいすいと読み進められる。色や柄、着物特有の洗い張りや染め直しなど、洋服ではなく着物だからこその物語の展開は、新鮮で面白い。お糸の一途さがいじらしい「散り松葉」が一番好き。
★3 - コメント(0) - 2016年5月8日

着物好きなので、気になっていました。某チェーン古書店で購入。うーむ、着物の蘊蓄はなかなか。お糸ちゃん、恋は盲目だ…。綾太郎さん、甘いわ。余一さんはいいんです。愛想のないのもいいの。他の人がね。
★13 - コメント(0) - 2016年4月30日

再読でした。読んだ様なまだの様な微妙な感じだったので読メを確認、既読になってなかったので買ったのだけど、未登録だったみたい。こんな事のない様に読メを始めたのに〜。
★36 - コメント(0) - 2016年3月21日

時代もの。雰囲気が好きでした。最初、綾太郎さんが主人公なのかと思いきや、主人公は余一さんの方なのですね。そのくせ余一さん視点の物語がなかったので、なかなか掴みづらい人でした。染み抜きからリメイクまでしてしまうなんて、凄い。持っている服を大切に着たくなりました。そんなお店が近くにあれば良いのに。個人的には余一とお糸よりも綾太郎とお嬢さんが今後どうなるかが気になります。二人ともなかなか癖があるので…(笑)続きはどうしようか迷うところです。
★55 - コメント(0) - 2016年3月21日

個人的には好きな作品でした。時代小説にはまだ馴染みが薄いので、着物の入門書としても嬉しいです。ただ、着物が普段着ではない今日では、とっつき難いところもありました。どうやら現代の洋服にはない価値観があるようです。そのため、頑固な職人気質の主人公をはじめ、登場人物たちへスムーズに感情移入できない部分もありました。シリーズを読み進めれば見える景色が(お江戸色に)変わってくるかもしれないので、期待しながら次回作を読みます。
★17 - コメント(0) - 2016年3月14日

なんで今まで読んでなかったのかな。 田尻さんの装画も雰囲気良いし、 シリーズだからしばらく楽しめそう(^_^)
★4 - コメント(0) - 2016年3月12日

着物の洗い張りや仕立て直しまで何でもする職人、余一に纏わる話。多少着物に興味があって読んだ方が楽しめるのかもしれない。視点が変わっての短編集で、全体的にどこか飄々とした印象を受けた。お糸の健気さがいじらしい。
★8 - コメント(0) - 2016年2月28日

着物始末暦1。腕のいい職人余一のもとに持ち込まれる着物とその人達との人間模様。着物に執着する人たちに共感できないし、主人公も無口でぶっきらぼうな設定のせいか魅力的に映らない。 2巻以降を読む気にならない。
★4 - コメント(0) - 2016年2月3日

中島要を見つけたときはなんと嬉しかったことかをよく憶えている。そんな中島作品でも連作シリーものはなかなか手が出ない。読むのが大変だからではなく、自分のようにジャンルや作者を選ばない雑食読みの人間に連作は向かないのだ。飽きっぽいから雑食になる。年に一冊ずつならまだ読める。だがきっとそうはいかないだろうからだ。だが今回は中島要を信じ思い切り読んでみた。 うむ、なかなか面白い。こらなら何ヶ月かに一冊であれば飽きないかも知れない。 相性の良い作家を見つけるのは本当に一苦労だな。
★9 - コメント(0) - 2016年1月29日

着物好きとしては、読んでおきたい本である。極上の上田縞とか、着慣れた結城紬の着心地とか読んでいてうれしかった。
★13 - コメント(0) - 2016年1月24日

着物に惹かれて借りてみる。服も使い捨てな時代の中、子や孫の代まで受け継いだり、直して形を変えたりと着物って素敵だなぁと思った。登場人物があまり魅力的じゃないのが残念。
★9 - コメント(0) - 2016年1月21日

着物にまつわる事件が解決される時代小説。『女子ミステリーマストリード』のおすすめ。出てくる着物を想像しながら読むと楽しかった。最終的には着物より中身だと思うものの、着物も奥が深いと思う。思い出がつまっていたり、その時の気持ちを表していたりと、心と結び付いている。シリーズ一巻だが、人間関係は複雑になっていきそう。
★10 - コメント(0) - 2016年1月14日

うーん、二作目以降はどうしようかなぁ?というのが、正直なところ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月9日

しのぶ梅 着物始末暦の 評価:54 感想・レビュー:288
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