逢いに来た男 (ハルキ文庫 あ 10-17)

逢いに来た男の感想・レビュー(69)

短編集。どんどん訳が分からなくなる。奇妙な話なのは分かるが、登場人物の会話がかみ合っていない時などは、前後関係を確認せず適当に書かれているのかと思ってしまった。
- コメント(0) - 1月28日

一言でいえば「奇妙」な6つの短篇から成る本である。5つめの「ビデオ・ギャル」が、とにかく怖い。1本の「裏ビデオ」を軸に展開する話なのだが、まず主人公が歪んだ人間性の持ち主で、そこまではまだいいとしても、やがて物語全体までが、おかしな具合に歪み、ねじれていく。独身時代初めてこれを読んだ私は、怖ろしくてたまらなくなり、夜中なのに友人に電話をかけて怒られた。だが短篇小説でこんな恐怖を味わったのは、小学生の頃に森村誠一の「青の魔性」を読んで以来のことだ。今回再読したが、初読時ほどではないにせよ、やはり、怖かった。
★11 - コメント(0) - 2016年3月9日

デビュー前の作品を集めた短編集。雑多な感じは否めないが、「死ねばいなくなる」は子持ちは読んじゃいけない。泣いてしまう。
- コメント(0) - 2015年6月5日

どの話もなんとなく、薄気味悪くて後味悪い。時々過去の記憶が混乱することって、誰にでもありますよね。そこをうまくついてる感じがします。認知症とかの脳の病気って、こういう風になっていくのかなぁ…ぞくっ。
★10 - コメント(0) - 2015年5月3日

ススキノ探偵シリーズとは違った雰囲気の短編集。読んでいて違和感を感じるくらいだった。 でも、物語は面白く、読みがいもあった。ホラーやミステリの新作にも期待してます
★1 - コメント(0) - 2014年10月28日

★★★
- コメント(0) - 2014年10月27日

どれもよくわからん、ちょっとイラッとしたw
- コメント(0) - 2014年9月13日

奇妙な短編集。ススキノ探偵とはまた違ったテイスト。正直個人的にはあんまり・・・なんかすっきりしないエンディングが多かった。
★1 - コメント(0) - 2014年8月1日

記憶の迷宮に迷いこんだようだ。まるで、自分の今過ごしている時間も疑ってしまう。少し奇妙でぞくっとする短編集。
★1 - コメント(0) - 2014年6月18日

面白かった。
★1 - コメント(0) - 2014年2月10日

少し背筋が寒くなるような短編集。ススキノの風景はやっぱり好きだ。
★9 - コメント(0) - 2013年12月27日

微妙な短編集。「ビデオ・ギャル」は意味不明。この作家は短編向きではないと実感しました。
★18 - コメント(0) - 2013年11月1日

不思議な話なんだが、話の繋がらない部分や、いきなり「なんでっ??」って部分がチラホラ。正直面倒臭くなった読み物。
★1 - コメント(0) - 2013年10月3日

探偵はバーにいるとは違った印象。サスペンス、ホラー、叙情、いろんなものが楽しめる短編集でした。
★1 - コメント(0) - 2013年9月12日

探偵兼便利屋の〈俺〉を主人公とする『ススキノ探偵シリーズ』や『探偵・畝原シリーズ』、『榊原健三シリーズ』(ついでに『探偵・法間シリーズ』も)あと『ススキノ・ハーフボイルドシリーズ』とか、「東直己」描く作品をコヨナクコヨナク愛す私であるのですが、本作はちょっと物足りなかった、というか本音は満足できなかった。それもそのはず、本作は著者のプロデビューする前の作品を集めたものらしい。でも、稚拙感や落ちの甘さはあれど、そのストーリー作りの中に今の作品の片鱗を感じさせるところは流石である。著者のファン向けの作品です。
★2 - コメント(0) - 2013年9月1日

「死ねばいなくなる」として読んで以来久々に読みました(11年振りすか)。装丁とタイトルで本の印象ってこんなに変わるのかと思いました。「梅雨時雨」大好き。
★2 - コメント(0) - 2013年8月11日

東直己は、今では、映画『探偵はBARにいる』の原作<ススキノ探偵シリーズ>の著者として、それなりに知られているのかもしれませんが、本書に収録されている六篇中五篇は、『探偵はバーにいる』でプロデビューするよりも前の作品とのこと。ススキノが舞台となることが多い作家ですが、同時代にススキノで過ごした者として、いつも懐かしさに包まれてしまいます。
★9 - コメント(0) - 2013年7月26日

短編集。ミステリーともホラーともとれる内容だった…が、疲れているときには読まない方が良かったかも。混乱するし(苦笑)
★2 - コメント(0) - 2013年6月19日

著者のデビュー時の短編集。ホラーというかSFというか。その後のススキノ探偵シリーズやハードボイルドものとはまっやく違う。
★1 - コメント(0) - 2013年6月9日

北海道を舞台にした短編集。ホラーという程ではないのだけれど、薄っすらと不気味な物語でした。ジメジメとして、粘着質な感じ。ただ、「梅雨時雨」だけは、少々毛色が違い、さっぱりとした軽い読み口でした。これが一番好きです。とはいえ、この著者の他の作品も読んでみたい!と思うには至りませんでした。
★1 - コメント(0) - 2013年6月5日

読後に後書きを読んで納得。デビュー前の習作をまとめて一冊にした本。なので、あまりレベルは高くない。ファンなら読みたいって思うかも、でも、出版するなら再度、推敲してからが良かった気がするけど?
★6 - コメント(0) - 2013年5月18日

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