ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ 19-3 時代小説文庫)

ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ 19-3 時代小説文庫)
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ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんやはこんな本です

ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんやの感想・レビュー(234)

美味しい本ではありました。が、パンチが薄く感じたので続編は読まないかも?です。前半はとっても面白くお腹を空かせていたのですが……。美味しい本がたくさん出ているのでついつい手が出てしまいますが美味しいだけでは胸に響かないなぁなんて、いつも贅沢な読書をさせて頂いている証拠でもありますね。。間違いなく今は和食が食べたくなっていますが(^o^;)
★58 - コメント(2) - 3月20日

AAA  楽しいな。美味しい料理が出てくる話は大好きです。
★3 - コメント(0) - 3月18日

高田郁さんの『みをつくし』シリーズみたいな設定、こちらはストーリー的にはやや軽めでしょうか。登場人物がいい"味"出していました。最終話の又三の生い立ち語りもしんみりとしていい締め括り。逃げた駄染め屋の一件は解決していないけど、続きがあるのかな。次作を楽しみに読みます。
★4 - コメント(0) - 3月16日

江戸の居酒屋「ぜんや」を舞台に語られる人情時代小説。「みをつくし」シリーズと似た感じかな、と読んでみた。主人公は旗本の次男・林只次郎。分限者たちから鶯を預かり、鳴く訓練をするという珍しい生業だが、これが結構儲かる仕事らしく、貧しい旗本の家を支えている。居酒屋の方は主が亡くなった後、未亡人の妙が切り盛りしている。料理は居酒屋としては上品な野菜と魚中心の献立。第1作だから登場人物の紹介が主である。只次郎の家族と顧客たち。居酒屋ぜんやのお妙とお勝。鶯の糞買いの又三と、楽しみな顔ぶれである。2作目もすぐに読もう。
★122 - コメント(0) - 3月15日

時代小説ですが、出てくる食事がとにかく美味そう!こんなお店で一杯やれたら、幸せだなぁ
★6 - コメント(0) - 3月12日

蕗やセロリ、若い時は苦手な食べ物だったが、最近は肉を食うより美味い。早速、蕗と油揚げを煮付けた。セロリとひき肉の混ぜご飯も気に入りの一品。
★4 - コメント(0) - 3月10日

みをつくし料理帖が終わってしまった今、この本のシリーズ化を熱く期待。
★6 - コメント(0) - 2月27日

ほんわかした時代小説ですね。どれも料理が美味しそうでした。鶯の鳴き方を指南する鶯が商売になったなんて風流な時代ですね。ラストが続編へとつなげてます。気になります。
★13 - コメント(0) - 2月26日

耳にしたこともない言葉が響きよい、語りもいかにも時代物でその雰囲気を楽しんだ。料理のことや人情の交わりなどは他の方の感想にゆずるとして、「六花」に大げさながら料理の哲学を見たような気がして、この話はうまかった。江戸育ちの商家の旦那のもとに上方の娘が嫁入りしてくるが、どうしても江戸の味になじめない。そこでお妙さんが作る料理がずばりと解決してくれるのだが、料理というのは足し引きだけでなく、もっといろんな要素がおりこまれているのだなと感じた。
★19 - コメント(0) - 2月24日

感想を読んで気になった作品。さくさくと♪お料理は美味しそうだし、日常のぷち謎解きだし、むっちゃ好みでした(^^)最後のトコが気になる~。
★30 - コメント(0) - 2月22日

初めての作家さん。皆さん同様、みをつくし…とどうしても比較しがち。さっぱりさらっとしていて、すんなり読めるんだけれど、もうちょっと骨太感というか、が欲しいかな。さらっとしすぎていて印象に残らない。食べ物も美味しそうではあるんだけれど。
★8 - コメント(0) - 2月19日

「みをつくし」と比べてはいけないのだけれど、比べてしまいますね。澪があんなに京と江戸の食文化に戸惑っていたのに、お妙さんはそれをむしろ活かしているよう。後家さんになるまでの人生が気になる。今のところ色々物足りないのは今後へ期待ということか。只次郎と兄のお話が良かった。いつかは昔のように立場を越えて笑い合えるといいね。
★18 - コメント(0) - 2月16日

初読みの作家さん。やはり「みをつくし」を連想しちゃうけど、お妙さんが大人の女って感じでまた違った面白さ。解説によるとこれが初めての時代小説なんだとか。続きも待ち遠しいが、ほかの作品も読んでみよう。
★46 - コメント(0) - 2月15日

郷土の作家さんです。「みをつくし」っぽいところもありますが、人のよさそうな主人公只次郎がいい味を出しています。素朴な料理の表現も美味しそうです。ここんところ、こんな料理屋や食堂を舞台にした本が続いてます。次も「女王さまの夜食カフェ」の予定ですしね。
★29 - コメント(0) - 2月14日

さらっと読めて、ご飯も美味しそうでした。時代ものと構えて読むのではなく、入門としては入りやすい感じは受けました。続きものらしいですが、これはこれで終わっていた方が綺麗な気がしてしまう。
★6 - コメント(0) - 2月12日

家禄を継げない武家の次男坊・林只次郎は、鶯が美声を放つよう飼育するのが得意で、それを生業とし家計を大きく支えている。ある日、暖簾をくぐった居酒屋で、美人女将・お妙の笑顔と素朴な絶品料理に一目惚れ・・・   素朴な料理に思わずヨダレがw 只次郎とお妙の恋の行方にも注目です!
★24 - コメント(0) - 2月9日

Huz
さくさく読んで読了。あまりためがないというか、深みがないというか。「みをつくし」や「立場茶屋おりき」をなぞった感じしかしない。もう少し深く掘り下げるところがあってもいいと思うのだが。。。と思いつつ、第二弾へ。
★6 - コメント(0) - 2月8日

鶯を飼育して家計を支える武家の次男坊・只次郎の人柄がなんとも次男坊らしくていいな~。時代小説らしさはあまりないので、若い人が手にとり易いでしょう。
★3 - コメント(0) - 2月6日

ついつい「つる家」さんと比べてしまうんだなー。だって江戸時代のごはん屋さんの話でしょ。思い浮かべるなっていう方が難しい。と思いつつ読んだので、なんだか物足りなくて。「失せ物や難問がひとりでに片付いてしまう」ってのも、そうなのかもしれないけど、うーん、物足りないのはお妙の個性か。静かな主人公。いや、主役は只次郎?それともお妙とぜんや?立ち位置がわからいから、読んでいて不安定に感じてしまったんだな。1冊で完結かと思ってたから最後の展開にびっくり。いずれにしても炊きたて土鍋ごはんが食べたくなりました。
★65 - コメント(0) - 2月6日

「迷子の大人」から二冊目の作家さん。全く違う印象の二冊なんでテリトリーの広い作家さんなんだなぁ。ちょっとどこかで聞いたような内容かなという感じもしたけど、ほっこり系で読んでいて安心なお話だった。詳しく説明がある料理も似たような物なら作れそうな気がしてそこら辺はじっくり読んだ。どの料理も匂いや音までも聞こえてきそうに上手い描写だなぁと思う。だけど主役は出来過ぎちゃんだし全体的にはもうちょっと何かしら足すか引くかした特徴があればもっと魅力的なシリーズになりそうな気もするんだけど。。。(偉そ~でスミマセン)
★16 - コメント(0) - 1月30日

坂井さん、時代小説も書くのか!
★4 - コメント(0) - 1月29日

疲れたときに読むのにお薦め!お妙さんのお菜も美味しそうで惹かれますが、のほほ~んとした只次郎にも癒される(笑)お妙と只次郎の視点で交互に話が展開されてるので、二人を中心に話が展開していくのかな。続編も出てるみたいなので早速!
★43 - コメント(0) - 1月29日

チャンバラのない時代小説。夕食を終えて一息入れている頃合いにお茶を片手に読むと、あぁ、明日はああいうのが食べたい、こういうのもいいなぁ、と明日の食事が楽しみになる。■どうやって諸々の布石の始末を続けるのかと思いながらの最終話。まさかの次回へ続く。うーむ。嬉しいような、身悶えするような。…と思ったら、まさかまさかの発売済みだ!
★10 - コメント(0) - 1月28日

坂井希久子さんにはまっているこの数ヶ月、新刊がそれも時代小説で出ていると聞いて読まずにいられません。内容は居酒屋店主「お妙」とその常連客の話でした。 お妙が大坂出身で、女の独り身(後家ではあるけれど)、口の悪い年増の中居さんがいる、料理の腕がぴかいちと、すべて「みをつくしシリーズ」ととても似ていて、違うのはお妙がすこぶる別嬪であることぐらいでしょうか。ただ料理で人が癒されるという設定と人情物という点でやはり次作が読みたくなります。高田郁さんと坂井希久子さんの年二冊の時代小説シリーズ、楽しみが増えました。
★30 - コメント(0) - 1月28日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 1月27日

最近、食べ物読み物ばかり読んでいる気がする・・・それでも面白かった。ほっこりと読めるお話でした。
★8 - コメント(0) - 1月25日

★★★☆☆坂井さんの作品「迷子の大人」で、素朴な料理の美味しさの表現がいいな~と思っていたら、坂井さんのお料理系のシリーズものがあると知り手にとる。ビックリするような設定もないのだが、主人公と登場するお料理の優しさに癒されてお腹いっぱいになりました。あ~ブリ大根食べたい!鰤は是非とも「アラ」で。
★24 - コメント(2) - 1月24日

図書館に予約を入れた直後、友人から面白い!とすすめられた本。 本を読む前に、青菜を何種類か取り合わせたお浸しを食べさせてもらった(感謝) やっと順番が回ってきて一気読み。期待以上に面白かったし、料理がどれも美味しそうだ。美味しくする為の一手間を惜しまないお妙さんの姿勢が好もしい。 最後はちょっと波乱の予感で終わっちゃったけど、次作はもう予約したもんね。
★37 - コメント(0) - 1月21日

料理を絡めた人情噺、連作短編集。居酒屋ぜんやの主、妙と鶯飼いの只次郎を中心に繰り広げられる市井もの。刺激的な出来事はないがその分穏やかな雰囲気。妙を探る武家の影が今後の気になるところ。
★13 - コメント(0) - 1月16日

記入漏れ。友人から借りた本を返してから未記入を思い出しました。ソババッケさんのおかげで、登録できました。 シリーズ化 期待してます。
★17 - コメント(0) - 1月6日

新シリーズ、初めての時代小説とか。物語は神田花房町の居酒屋「酒肴ぜんや」を中心に、ここに集まる常連と、料理ネタを絡めたよくある話。主は26,7で1年前に亭主を亡くしているお妙、手伝っているのは義姉のお勝。100俵10人扶持の小十人番士・林家の次男坊・只次郎は20歳。「ルリオ」と名付けた鶯を保有し、同じ愛好家から鳴きつけ(鳴きの手本)を依頼されて稼いでいる。寛政2年(1790年)、只次郎が糞買いの又三に誘われて店に入り、お妙に一目惚れ。奇をてらう風もなく、爽やかな風の吹くごとく話は進む。今後に期待。★3.5
★45 - コメント(0) - 1月6日

上田秀人先生の解説に感化されてレジに直行。作者は時代小説初挑戦という事だが、どうしてどうしてこれが予想以上に面白い。優しいお妙と次男坊の性根が美味しい料理と相まって、全編に心暖まる穏やかな時間が流れています。それと最後に謎を残して終わっているので、第二弾も是非追っかけたいと思います。
★43 - コメント(0) - 1月5日

小説でも、漫画でも、料理ものというか食事ものというか そういうジャンルがあふれている。取っつきやすいというわけ? ハズレも少ないと思います。 鶯・・・で進むのかと思いきや、優しいご飯で進みました。 続きが楽しみですね。
★13 - コメント(0) - 2016年12月29日

図書館に返す前に再読。やっぱり 追いかけてしまうかも…このシリーズ!
★15 - コメント(0) - 2016年12月23日

江戸時代、料理屋とくれば「みをつくし」シリーズが浮かびますが、似てるようで違う、優しい暖かい小説でした。美味しいごはんで気持ちが解けるのは今も昔も同じですね。春を感じられてとても良かったです。美人で後家の料理屋を切り盛りするお妙さんと、旗本次男坊の只次郎、シリーズで続くのだとしたら、まだまだ登場人物の紹介で終わっただけ。「みをつくし」ほど時代小説色が強くないように感じたので苦手な人も読みやすいかも。
★20 - コメント(0) - 2016年12月18日

図書館本。大好きな『みをつくし』に似てるかな?と手に取った。シリーズ化しそうですね。料理も美味しそうな描写で 読みやすい。それでも「うん?」と思うところもあり、このシリーズを読み続けるか どうするかは 次巻以降で決めたい。
★37 - コメント(0) - 2016年12月17日

優しいシリーズが始まった感じ。ぜんや・お妙が良いのだが、どうして男って・・と思いながら読んでいた。この思いが続くのだろうな(笑)蕗ご飯には惹かれたなぁ。上田作家の解説を読むと筆が遅いようなので、そこはなるべく早くご飯のお替りが冷めないうちにお願いしたい。
★168 - コメント(0) - 2016年12月15日

地味な話だけど、読みやすく暖かくて美味しそうで良かった…
★9 - コメント(0) - 2016年12月12日

時代小説家の新人らしい。
★4 - コメント(0) - 2016年12月11日

美味しそうな表紙に惹かれ購入。「みをつくし」ほど料理とストーリーは絡まないが、訳ありな美人おかみを囲む面々がいい意味で分かりやすいキャラクターでさらっとリラックスして読めて楽しい。料理も食べてみたいものばかりで、しかもめっちゃいいとこで終わる!!まんまとはまって次も買おう。
★47 - コメント(0) - 2016年12月4日

ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんやの 評価:100 感想・レビュー:115
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