情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)

情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)
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情熱のナポリタン―BAR追分の感想・レビュー(162)

シリーズ3作目。今作も最高にほっこり!猫のベティももっと登場してくれたらいいのになーと思ったり。新宿三丁目、高野のメロンパン、トンカツ茶づけなど、実際に知ってる街、知ってる味だから、尚更本当に存在していると思ってしまう。あー桃ちゃんのランチが食べたい。次作も待ち遠しいです。
★16 - コメント(0) - 3月26日

美味しそうな本、に分類されるのかな、これも。かつて新宿追分、と呼ばれた場所にある、ねこみち横丁。その奥にある、Bar追分をめぐる人間模様。昼は食事や飲み物を出すバール、夜は本格的なバー。岐路に立つひとが集まる場所。伊吹有喜さんらしい、とてもあったかい、そして美味しそうな。そんな短編4編。今回は、脚本家志望の宇藤くん中心。おなじみの人びともでてきます。これから読まれる方はBar追分 /オムライス日和の順番で!個人的には長編かいてほしいーー!
★26 - コメント(2) - 3月26日

うぉ〜。相変わらず読んでいるとお腹が鳴ってしまう、正直いま現在腹ペコだから尚更。粉もんの時のホットドッグはアメリカンドッグじゃないのか?と違和感あり。他の方のレビューにも書いてあったので私だけじゃなくてホッとする。「蜜柑の子」の話が良かった。確か芥川の蜜柑のエピソード他の小説でも見かけたな。そして遠藤さんの男気に惚れ惚れする。宇藤くんをツンデレって評価した桜井さん読みが深いかも!かなり不思議、何を考えてるか分かりにくい彼。気遣い上手で料理上手な桃子にも何やら秘密が有るのだろう!続きを早くお願いします。
★100 - コメント(0) - 3月25日

「BAR追分」3作目。登場人物は皆魅力的。今回は宇藤君中心に話が展開します。「遠州焼き」でビールを飲みたくなりました。ごちそうさまでした。
★13 - コメント(0) - 3月25日

BAR追分シリーズ三作目。今作はお客さんメインではなく、宇藤君メインでした。何となく掴みどころがないイメージでしたが、心の内は熱いものを持っている男性でしたね。私だったら、チャンスとばかり劇団に就職してしまうかも。どうやら桃ちゃんも何か抱えている様子、次作はももちゃんメインかな?それにしてもお料理がどれも美味しそうです。
★19 - コメント(0) - 3月25日

シリーズ第三弾。ちょっと見、装丁では気付かないところでした。今回は宇藤君メインで話しが進みます。シリーズ最初のころはぼんやりしていると思った彼も芯の強いなかなかの男前。BAR追分はその名の通り人生の岐路に立った人が集い進むべき道を見つけて歩き出す。美味しい料理と常連客のやさしさに癒やされる。駄菓子屋で食べるたくあんの入ったお好み焼きは子どものころのご馳走おやつでした。思わぬところで登場してくれて凄く嬉しかった!
★28 - コメント(1) - 3月23日

シリーズ3作目、ねこみち横丁の人間模様というよりは宇藤くんがメイン。相変わらず宇藤くんのキャラが好きすぎる。ぼーっとしているようで、優しく、芯が強く、夢に向かって静かに情熱を燃やしている。オムライス日和の感想でも書いたけど惚れるわ!桃ちゃんはいい子過ぎて実はあんまり好きじゃなかったけど、桜井さんへの「とっととけーれ」には笑ってしまった。そして彼女も何か事情を抱えてそうな予感?そのうち作中で明かされるんだろうか。「蜜柑の子」では遠藤さんのかっこ良さに涙。こんな人たちのいる町に自分も住みたいわ。
★25 - コメント(0) - 3月23日

BAR追分シリーズ第3弾。このシリーズ、回を重ねるごとに面白くなってる。今回も4話全てよかった。普段はテンション低めだけど、脚本家になる夢を実現しようと、胸に熱い想いを抱いている宇藤くんの人柄も大好き。もちろん桃ちゃんの美味しそうな料理の数々も魅力的。ずっと続いて欲しい。
★20 - コメント(1) - 3月23日

人生の分岐点に立った人々が集う「BAR追分」そこで出される 美味しい料理にお酒。今回は宇藤さんも、人生の大切な分岐点に立ち、自ら進む道を決めたり 、桃子さんともなんだか良い感じだし、シリーズまだまだ続きますように。
★17 - コメント(0) - 3月23日

いやぁ、今回は、今まで以上に美味しそうな描写がてんこ盛り。粉もんのオンパレードから始り、トロトロの自然薯、蜜柑にメロンパン。パンケーキにカツカレー、トンカツ茶漬けにナポリタン!!もう、これはねえ、たまりません。もちろん、お話もじんわりと味わい深いです。それぞれの追分。人生の分岐点。両親の離婚で離れ離れになった兄弟。一人息子を育てるシングルマザー。そして宇藤くんも。さりげなく背中を押してくれる美味しい料理と温かな人々。しみじみしたり、ほっこりしたり。いつの間にか癒されるこのシリーズ。次回も待っています!
★91 - コメント(0) - 3月21日

ナポリタンは、やっぱり麺を茹でて保管しておくのが良いのかとレシピ本として活用。宇藤くん以外のレギュラー陣が好きです。宇藤くんは、小説の主人公としてはイライラする。
★12 - コメント(0) - 3月21日

BAR追分シリーズ第3弾。今回も美味しそうな食事ばかり。でも、今回は食事の内容よりもお話の内容がよかったぁ。「蜜柑の子」はジ~ンときてしまいました。柊くん、強く生きて行ってね。そして、宇藤くんの人生の選択もよかったです。次作もまたまた楽しみになりました。
★43 - コメント(0) - 3月21日

本屋の新刊コーナーで、私の好きそうなタイトルの本がある。と思って手に取ってみたら、まさかBAR追分の続編だったので、発売してたんだ!と驚きながら購入。 相変わらず、あの人の呼び名は、ついつい本名読みをしてしまうけど、今回も登場した料理がどれも美味しそう。 特に沢庵入りお好み焼き、焼きそばクレープ、とんかつ茶漬けは食べてみたいな。 それにしてもモモちゃんの、とっととけーれ。発言には笑ってしまった。 モモちゃんでもそんな風に言うんだなぁ…
★22 - コメント(0) - 3月20日

BAR追分3作目。字籐君はもちろん、遠藤会長、桃子ちゃん、純くん、それぞれみんな知れば知るほど魅力が増してくる。「蜜柑の子」がとても好き。泣いてしまった。まだ何度でも訪れたいBAR追分なので、次作も楽しみに待ってます。
★109 - コメント(4) - 3月20日

個人的には蜜柑の話が一番好き。言葉を口に出す事が少ない人ほど言葉を大切にしているような気がする。自分が発した言葉も受け取った言葉も。柊はきっとあのウドウ君たちと過ごした時間を大切に仕舞っておくのだろう。それは彼を強くする。あたたかい、いい匂いのする時間になったのだろうな、と思うと自然と涙が溢れる。
★40 - コメント(2) - 3月20日

宇藤くん、人生の別れ道でした。 でも、この別れ道に立つからこそ見える自分の進みたい道がはっきりするんでしょうね。 決断するってことは、覚悟決めるってことだからなぁ、悩みますよね。 そして相変わらず、このねこみち横丁の人たちの距離感も、お料理もいいです。
★30 - コメント(0) - 3月20日

今までになく大きな岐路に立ち、弱虫宇藤くんも強く一歩踏み出しましたねぇ。ただ宇藤くんの“かわいい女の子”のイメージには愕然としてしまいました。何なんでしょうあれは‥。
★19 - コメント(0) - 3月19日

メロンパンの柊くんが良かったな。強い男になるんだ!柊くん!
★21 - コメント(0) - 3月19日

今回は、タイトルの情熱のナポリタンに表象されるテーマと、それよりも大きな愛、その愛は絆というようなテーマが感じられた3巻だったように思う。秋の親子丼も、遠州焼の話も、蜜柑の子も。バスタ新宿から出る新潟行き夜行バスがそんなテーマを表してくれている。でもしかし、BAR追分の桃子さんの料理、ホント食べたいです、伊吹さん。
★141 - コメント(4) - 3月19日

ここに出てくる食べ物は、お好み焼きや親子丼、メロンパンにとんかつ茶漬けやナポリタン。どれも誰もが食べたことのある料理。それなのになんでこんなに美味しそうなの。いよいよ主人公も目指すものが明確に。というか、3作目にしてようやくスタート地点。いいな、このペース。「追分」人生の枝分かれ地点。出てくる人も優しくて、例え仲良しこよしとならない関係だろうとも、BAR追分の常連客として皆でファミリーのようですね。
★23 - コメント(0) - 3月18日

芥川の蜜柑の話がうまくでてきて、話をぐっとよくしていたかなと。
★22 - コメント(0) - 3月18日

ウドウ君のような決断が出来るといいな。追分に立った時、自分自身で歩いていく決断が出来るといい。それが一見遠回りに見えたとしても。
★14 - コメント(0) - 3月18日

bar追分シリーズの第三弾。相変わらず読みやすくて、面白い一冊だった。主人公である宇藤さんの置かれた状況が自分に重なる部分もあり、複雑な思いにもなった。今後の展開が楽しみ。
★28 - コメント(0) - 3月17日

昼間はバールで夜はバー。お馴染みのBAR追分第3弾!前の2冊も良かったけれど、今回は一段と心を捕まれ何度も泣いた。今回様々な人達が各々の岐路に立つ。岐路に立たされ沢山悩みながらも、自分の道を進むみんなからこちらまでパワーを貰えた!岐路に立たされても、温かく見守ってくれる仲間がいるから大丈夫!そして今回も次々に出される美味しそうな料理!とろろご飯に親子丼、柿の生ハム巻き、オムレツのせドライカレー…でも一番は情熱のナポリタンかな。いつもみんなの優しさに包まれるこのシリーズの続編がとっても楽しみ!
★102 - コメント(4) - 3月16日

もう本当に、、口のなか唾液の洪水、勘弁してください。今回も期待たがわずすべてが美味しそうで、まったく至福のひとときでした。桃ちゃんはじめ皆さん、ご馳走様でございました。アジフライパンケーキ、ドライカレーにチーズ入りオムレツのせ、コリコリ肉団子のボルシチ風煮込み、柿と生ハムやタラモサラダのピンチョス、親子丼、、やっぱりわたしは桃ちゃんがバールで出してくれるものに一番そそられる。臨機応変に小さいのを作ってくれたり、掘りたて自然薯に腕を鳴らしたり、なにしろ美しそうだし、ああー、近所だったら絶対に毎日通いたい。
★51 - コメント(0) - 3月16日

1話目で「ホットドッグじゃなくてアメリカンドッグなんじゃないの?」って思ったけど、地域によってはホットドッグ=アメリカンドッグなんだと知ってびっくり。/ご飯、お米が美味しいって大切。/神保町の山小屋風の茶房?調べねば!/とんかつ店で宇藤さんと純くん何してるのお茶漬け噴き出すわ全くありがとうございます美味しいです(真顔)/食べたくなったのはホットケーキ・パンケーキ・ドライカレー。
★55 - コメント(0) - 3月16日

シリーズお馴染みの ほのぼの・ほろり・旨酒・旨飯 作品 やはりこんな場所を 造りたいし有ったらいいなと 思う
★17 - コメント(0) - 3月14日

僕のいちばん”メロンパン”をウドウ君にあげたいとおもって食べずにとっておいた柊くんがなんとも愛おしいww あとは、空開さんの心情もぐっときてしまった・・・・・
★17 - コメント(0) - 3月14日

個人的にはシリーズ物は3作+スピンオフで終了がベストと思っていますが、その思いを覆す作品に出会えた時の歓び…3作目の『BAR追分』もそう思える数少ないシリーズ物!1作目からずっとモモちゃんに胃袋掴まれてますが、モモちゃんが短く洩らした先行きへの言葉が心に引っかかる…今後に展開があるのでしょうか?とても気になります。収録4篇どれもが登場人物の思いや背景が凝縮されているにも関わらず伊吹さんの筆で泣き笑いのホッコリした読後を今回も味わえました!誰もが何かを抱え、背負いながらも生きている…独りじゃない!
★29 - コメント(0) - 3月13日

BAR追分3作目。 宇藤くんの意思がますますはっきりとしてきた。どうしていいかもわからず足踏みしている自分と成功者を比べてしまう気持ち、よくわかります。「自分のペースでいいんだよ」なんて言われても、それは意味ない言葉にしか聞こえないよね。最後の空開との会話に宇藤くんの決意が感じられて次作が待ち遠しい。今回は家族や子供が色濃く出る傾向で、電車の中で涙ぐみそうになった。 料理は相変わらず美味しそう。 遠州焼きと情熱のナポリタンは作ってみなくちゃ。
★54 - コメント(0) - 3月12日

お気に入りのシリーズ第三弾。1編は短いけれど、一つ一つのエピソードに、哀愁や切なさ、人の温もりを感じる事ができ、どれもグッとくるお話しばかり。特に『蜜柑の子』には、不覚にもウルッときた。そして、ゲストさん達のエピソードを盛り込みつつも、レギュラー陣の方も、少しずつ進展しているようで面白い。まだまだ頼りない宇藤君だが、今回は彼の“可能性”を見た気がした。彼が今後どのように化けるか楽しみ。そして淳君の“想い”が垣間見れた所も良かった。安定してるのは、ももちゃんのお料理。クレープアジフライってどんな味だろう?
★37 - コメント(0) - 3月12日

旬の味覚やその人にとって特別な食べ物飲み物、毎度美味しそうな物が知識と共に登場する。特別な美味しいものは想い出と結びついているというのを実感する。これでシリーズ3冊目。確実に面白くなっている。温かく人情味がある地域社会の中で宇藤くんの成長と訳ありの人々の交流を主軸にして、お店を訪れるお客さんの人生を滑り込ませている。各章で出てくる自分の人生を頑張っている人たちにホロっと涙し、行く末を応援したくなる良い話ばかりで心が温まる。ハルミチーズとトンカツ茶漬け食べてみたいな。
★36 - コメント(0) - 3月12日

大好きなシリーズの第三弾。堪らなく美味しそうな食べ物たちと、傷ついた人にも優しい人情溢れる横丁の人たち。今回も粉もん、とろろ飯、鮭といくらの親子丼etc....食欲が刺激されながら、宇藤君が少しづつ成長していく姿を嬉しいような寂しいような気持ちで読みました。
★34 - コメント(2) - 3月11日

情熱のナポリタンって… なんと心に響くタイトルなんでしょう‼︎ お好み焼き、ウィスキー、メロンパン、そしてナポリタン。それぞれの思い出深い酒肴品がBAR追分の物語を紡いでいきます。ひとつひとつの物語は人情味溢れ懐深く、哀愁漂う物語でホント胸が苦しくなります。そしてとても心温まります。宇藤さんの原稿が酷評され、その落ち込みを桃子がやんわりとほぐしてくれ… いい感じです。桃ちゃん、優しすぎですね。宇藤さんの迷いが少しだけ晴れて… 次作はどんな情熱物語となるのでしょうか。楽しみです。
★25 - コメント(0) - 3月11日

BAR追分第3弾。 比較的薄めの本なのに、ぎゅっと詰まった感じがするのは何故でしょう。 親子丼にとろろご飯、チーズオムレツのせドライカレー、焼きそばクレープ、ナポリタン…。 美味しいものの話は相変わらず食欲を掻き立てます!でもストーリーもぐっとくるものばかりです。 今回は宇藤さんや純くんのこの先も気になりつつ…といったところ。 自分よりずっとずっと先を行っている人に対して、下に付くのではなく並び立ちたいんだと、言い切った宇藤さん、かっこいいなと思いました。
★39 - コメント(0) - 3月11日

今回は宇藤が中心の物語になっていた。まさに追分と言う感じで人生の分岐点に立つ人々の物語。食べ物の説明が旨すぎやしませんか。もう頭の中、想像で料理がしっかり完成してしまう。匂いまで妄想。そして生唾ごくり。温かい気持ちで作られた料理はそれだけで幸せになれる。宇藤と修のやりとりにウルッとしてしまうし、もうたくさん詰め込み過ぎ。お腹いっぱい大満足。でも、本物のお腹はぐうぐう鳴っている(^^;)
★44 - コメント(2) - 3月10日

猫たちの出番が少なくて残念。今回は宇藤さんが中心でした。次回はまた色々な人が出てきてほしいな。宇藤さん、結構ハイスペックだったんだ・・・。
★18 - コメント(0) - 3月10日

四つの物語はどれも面白かったが、前作、前々作の方が楽しめた。パターンが読めてしまうからだろうか。書かれている料理はどれも美味しそうで食欲が刺激された。
★82 - コメント(0) - 3月9日

BAR追分シリーズ第3弾。今回は『分岐点』がテーマなのかな。主人公である宇藤の成長が垣間見られた今作では、彼にチャンスが舞い降りてくる。書き手として光浴びる場所へ出て行くのか、自分で頑張るのかが見もの。また、作中で出てくるご飯としてお好み焼きが気になったなぁ。
★22 - コメント(0) - 3月9日

BAR追分シリーズの第3弾です。相変わらず出てくる食べ物が美味しそうでたまりません。今回は宇藤くんの成長が垣間見えましたが、続編では宇藤くんだけだはなく純くんについても読みたいなぁと思いました。
★25 - コメント(0) - 3月8日

情熱のナポリタン―BAR追分の 評価:100 感想・レビュー:88
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