あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)

あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇の感想・レビュー(352)

幸が運命を受け入れるかのように、商いの道を惣次と一緒に歩む決意をし、夫婦で共に五鈴屋を大きくしていこうとする様子は、どこか微笑ましく幸せそうでもあったけれど、そう簡単にはやはりいかないんですねぇ。後半に入って幸のことを認めていたはずの惣次の言動に変化が。嫌な予感は的中するけれど、だからこそ幸は商いの道により深く入っていけるんでしょうね。さてさて幸の商いの才能はいよいよ本格的に開花しそう。しかしその前途には逆風が吹くのは間違いないので、幸の運命がどのように描かれていくのか今後がますます楽しみです。
★15 - コメント(0) - 2月24日

おもしろかったーーー!!一気読み。前半良い感じでしたのに、後半また大波乱が!そうでなくちゃ、幸の大活躍に進んでいかないのかもしれないけれど…。五代目、前半と後半ではまるで別人のよう。それにしても出てくる人物、皆魅力的。聡い女子たちは、良いのぅ。良いのぅ。はぁ、もう続きが読みたい。…また言うけども、映像化の際には治兵衛さんだけは松重豊さんでお願いしたい…。
★10 - コメント(0) - 2月24日

購入☆ ようやっと話流れ出したと思って楽しく読ませてもらってたのに…… 幸も惣次もお互いに認め合いながらの話にして欲しいなぁ~
★15 - コメント(0) - 2月24日

前半までは夫婦ふたりで工夫して商売に精をだす感じで良かったのに、またまたどうしようもない旦那だったよ~。男の嫉妬は怖い怖い。あんなところで終わってしまって、続きがとっても気になりますよ。
★17 - コメント(0) - 2月24日

やっと 夫婦協力して 良い方向へ進むと思ったら…気になる終わり方。 NHK『あさが来た』の あさちゃんが 鉱山を 開拓するシーン 思い出した。続きが 早く読みたい。
★23 - コメント(0) - 2月24日

惣ぼんさんといっしょに頑張って、やっと幸せそうになってきたと思ったら、、、そう来ますか。近江の人の気概が、あっぱれです。
★19 - コメント(0) - 2月24日

面白い!次号が待ち遠しい。
★13 - コメント(0) - 2月24日

続きが気になるシリーズ、または、またはまってしまいそうです。うまくいってると思ってたのに、まさかの展開。え!どうなるの五鈴屋〜。
★18 - コメント(0) - 2月24日

あっというまに読了。話が非常に読みやすく展開されて良かった。また、最後に尾を引く終わり方で続きが気になる。
★15 - コメント(0) - 2月24日

惣次とともにようやく商いの道を歩み始めた幸。これからはきっと夫婦で知恵を出しあいながら、お店を大きくしていくんだなと、幸先よく思っていたのに、最後の展開なにっ…!惣次、プライド高いのは分かってたけど、そこまで非情だとは!今後、惣次を応援できるだろうか自信がない。もう、幸なんとかして!!
★19 - コメント(0) - 2月24日

夫婦仲良く二人三脚と行くことができれば苦労はないわけで……ここからが戦国武将の腕の見せどころですね。ツレの癖や性格を飲み込んで、うまく転がせるようになるには自分の経験でも時間がかかるものなので、幸の采配が楽しみです。それにしても、個人的な意見ですが、幸の考え方には河惣益巳の龍鳳が重なります。
★14 - コメント(0) - 2月23日

惣次との会話に毎回モヤモヤした後味があったけど、やっぱり最低だな。幸に女店主になって欲しい。
★19 - コメント(0) - 2月23日

待望の第3弾 5代目と知恵を絞っていい夫婦だと思っていたのに。幸と五鈴屋どうなちゃうのか。前半と後半では5代目別人のよう。聡い幸に期待。
★25 - コメント(0) - 2月23日

商いの戦国武将にと、前向きな幸に澪を重ねます。幸に商才ありすぎて夫婦には不穏な空気が…続編が待ち遠しいです。幸の6代目が見たいなぁ!
★25 - コメント(0) - 2月23日

第三弾に夫婦としての幸せが訪れつつあったのに、商才が目を出してきたら不穏な空気に。幸せな人生と商いは両立できないのかしら、切ないなぁ。次もたのしみです。
★29 - コメント(0) - 2月23日

待ちに待ったシリーズ第3弾、惣次の妻となり商い戦国武将としての第一歩を踏み出した幸。仲睦まじい夫婦といった印象の前半だったが幸が商いの才能を開花させるに連れて二人の溝が深まっていく後半、そして五鈴屋存続に関わる最大の危機が、、。このあとどうなる?早くも次巻が待ち遠しい!
★73 - コメント(0) - 2月23日

楽しみにしていた第3巻。いよいよ幸が商いの才を発揮し出す。今巻、途中まで順調に物事が進んでいたため、どこかで問題が起きるのではないかと思っていたがやはり事件が起こる。妻の才能に嫉妬する惣次、嫉妬はときに人を狂わせる。今後また波乱の展開が予想されるが、どうか荒波を乗り越えて、幸の名のごとき幸せを掴んでほしい。次巻も早く読みたい。
★29 - コメント(0) - 2月23日

ジェットコースター時代小説ともいうべき本書の三冊目。時代に抗い、知恵を絞って自身の道を求め続ける幸の人生が愛おしく感じる。早く次巻が読みたい。
★22 - コメント(0) - 2月23日

3巻にきて幸の商いへの知恵が花開いた!周りの人との関係も今までの幸の努力と誠実さが、しっかり根を張って温かい。ずっと、この穏やかな日々が続くよう願いたいような一冊。でも「商いの戦国武将」を目指す幸には物足りないよね。そして読者にとっても..。波乱の予感含みの終わり方で次巻への期待が大きく膨らみます。
★69 - コメント(0) - 2月23日

幸と一緒になって、惣次は心を入れ替えたんだと思いきや、そうは簡単に行きませんね。途中までは仲良く協力できていると思うのですが、たびたび引っかかることもあり、どうなるのかと思っていたら、怒涛の展開。しかし江洲波村の人たちが怒るのも仕方がない。本を閉じた瞬間、これは惣次だめだわと呟いてしまいました。続きが気になります。
★33 - コメント(0) - 2月22日

「この縁組は、商い戦国時代の武将になるための手立てなのだ。」幸はどこへたどり着くのか?
★22 - コメント(0) - 2月22日

2017-013 購入 惣次と二人三脚で店を盛り立てていくのかと思ったら…惣次も小狡いちっさい男だ。幸がここまでとは思っていなかったのかな。最初の感動を返せー。惣次! もう幸が6代目になっちゃえ。
★29 - コメント(0) - 2月22日

予想だにしない結末。全く流れが早すぎる。奔流どころの話じゃない。ただ、これから智ぼんが絡みやすくなったのは確かだな。次待ち遠しいっす。
★28 - コメント(0) - 2月22日

楽しみにしていた3冊目。 前半、夫婦がパートナーとして並んで立ちながら、知恵を絞っていくところが気持ち良い。 その分、後半の残念な惣次にはがっかり。お互い補い合って、尊敬し合って、歩んでいく姿が見たかった。 次巻がまた楽しみに。
★27 - コメント(0) - 2月22日

星4。五代目徳兵衛野澤ご寮さんになって、店も順調、しらさぎこのまま上手くいくのか?!矢張りそうそう上手くいったのでは話が面白くならない。扨てどうなる?! 大変面白く読ませて頂きました。どうなる幸?どうする五代目!?
★29 - コメント(0) - 2月22日

奔流篇らしい展開だったが雲行きがあやしいが、艱難辛苦乗り越えて大きくなるのが戦国武将ですからね。名前通りには行かない「幸」・・・どうなんねやろ。
★26 - コメント(0) - 2月22日

商才はあっても思いやりに欠ける惣次との婚礼を挙げた幸。結婚生活はどうなることかと心配でしたが、最初は「ホッと」させといて途中から「?」とさせて最期は「イラッと」させられ見事にストーリーに感情が転がされてしまった!惣次は幸に惚れ込んで才能を見抜いただけに、あまりの才覚の違いに店主としての夫としての焦りが隠せなかったのかな?器が小さいといえば小さく、人間臭いといえば人間臭い。次号以降に幸によって惣次は変わるのか?器が大きくなるのか?そしてラストは「ここで終わりなの?!」という終わり方!次号が待ち遠しい!
★90 - コメント(4) - 2月22日

幸と惣次が夫婦になり、傾いてしまった五十鈴屋を二人三脚で盛り立てていくのかと思ったらあのラスト…。惣次は幸をもっとうまく使えると思ったんだけどなあ。惣次の幸に対する嫉妬と、幸を自分よりも下に見ていたことで破綻してしまった2人は、この先どうなってしまうのか。五十鈴屋が潰れることはないだろうけど、2人が元に戻ることは絶対にあり得ないし。いっそのこと幸が、六代目徳兵衛を継げばいいのに(無理?)。それにしても、ここで以下続巻は辛い。早く続きが読みたい!!
★27 - コメント(0) - 2月22日

みをつくしに続き、今作の主人公もたくましい心を持っている。五代目徳兵衛が幸をどう活かしていくのか期待しながら読んでいたのだけれど……底の浅さと言うか、懐の狭さと言うか、器の小さいところを露呈してしまったね。次巻で、幸がどうなるか、五代目徳兵衛がどう変わるか楽しみにして待っていよう。
★36 - コメント(0) - 2月22日

今の時代であっても、男の嫉妬は執拗で醜いものだ。男尊女卑が大手を振っていた時代であればなおのこと、女性の意見を傾聴できる甲斐ある男は少なかったに違いない…それは想像できるが、それにしても五代目徳兵衛の思い上がりは目に余る。幸を大切にすると約束し協力を求めておきなががら、成功や手柄は自分だけのものとし、江州波村の人々の努力に報いる気持ちは微塵もない。淡々と進む展開であるからこそ、その底を流れ渦巻く商いへの想いの激しさが際立つ。『買う手の幸い、売っての幸せ』こそが大阪商人の心意気である事を力強く宣言した一冊。
★95 - コメント(0) - 2月22日

★★★★ 今後の幸の活躍に期待。
★14 - コメント(0) - 2月21日

男はダメだという話。なんとなく、チャランポの「三人の男」を思い出す。なかなか面白い展開になってきた。次巻楽しみ。
★14 - コメント(0) - 2月21日

主人公のアイデアがいよいよ花開く第三作。主人公を印象づけるために周りには「悪役」を置くわけですが、そこの描き方に物足りなさを感じます。商いの知恵を絞る本来の姿は、まだこれからといったところでしょうか。
★23 - コメント(0) - 2月21日

評価は★★★☆(満点は★★★★★) 惣次と結婚し、何事も順調にいっているように見えた。ただ、時々チクチクするところがあり、終盤話の流れが急加速した。まさにタイトル通り、奔流で終わった。幸の物語はこれからって感じで続きが楽しみ。
★30 - コメント(0) - 2月21日

前作でアホぼんこと、四代目徳兵衛が死んだ。後添いとなっていた幸は、5代目徳兵衛となる次男の惣治の妻となり呉服問屋五鈴屋のご寮さんとなる決意を固める。惣治も幸の商才に気付き、傾きかけていた店を立て直す。幸は元番頭の治兵衛や店のお家さんの富久たちから商いについての心構えや物が売れるヒントを吸収していく。最初は幸の意見を聞いていた惣治はやがて一人独走してしまい信用を失う窮地に。そこで幸が救いの知恵を。まだまだ波乱が起こり迫ってきそうだが、商い戦国武将になると誓った幸の今後が楽しみ。「買う手の幸い、売っての幸せ」
★81 - コメント(0) - 2月21日

幸は惣次の妻となる。奉公人やお家さんにも冷酷に振る舞うことが多い惣次が幸に『五鈴屋を日本一の呉服屋に変える。そのためにも、あんたの力を貸して欲しい。』と言った時は、惣次と幸の商才があれば、五鈴屋も安泰と思ったのに…幸の事だからあほぼんを見捨てるような事はないと思うが、今後が気になる~!
★64 - コメント(0) - 2月21日

シリーズ第3巻です。全巻の最後には、 惣次と幸の組み合わせに期待ばかりしていましたが、 今回も波乱の展開です。それでも主人公の幸は、 ぶれない強さを持っていて、物語ながら尊敬します。 次巻が楽しみです。
★19 - コメント(0) - 2月21日

男の嫉妬はみっともない。心に余裕がないんだろうね。負けるな幸。ただ男運がなさすぎないかい。
★30 - コメント(0) - 2月21日

知恵と実行力、両輪となって前に進むかと思いきや。懐の深さは条件付きだったか。幸は商家のご寮さんとして立派な気概を見せた。次は惣次に踏ん張ってもらいたいなぁ。
★11 - コメント(0) - 2月21日

今回、何だかビジネス書を読んでいる感覚。「成果主義導入による競争力の向上」、「売掛債権の短期回収による財務の健全化」、「移動媒体への広告露出による販路拡大」、「ブランディングによる企業価値の向上」とまあ、あの手この手で五鈴屋を大きくしていく。平易な展開に食傷気味。次の展開への布石だろうと我慢して読んだ。そこにラストで大きな動きが。五鈴屋、絶体絶命のピンチ!。次号こうご期待。
★95 - コメント(0) - 2月21日

あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇の 評価:100 感想・レビュー:191
ログイン新規登録(無料)