あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)

あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)
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あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇の感想・レビュー(871)

面白かったです。幸が大坂商人になっていく様を読ませて貰いました。それにしても、五鈴屋さんの孫さん達は、今の所どうしょうもないです。惣次、お前もか!と思いました。四代目と違う事で。なんか思っていたより小さい人間になってしまいました。残念です。それと反対に幸は成長中。さて、また気になる終わり方。4巻が楽しみです。
★16 - コメント(0) - 3月27日

展開が早い
★2 - コメント(0) - 3月26日

シリーズ第3作。請われて惣次の妻となった幸。が、夫は次第に妻の才能に嫉妬し始める。幸の助言で新しい絹織の産地を開拓し始めた惣次だったが、利を優先し、情を軽視するやり方に限界がくる。途中まで調子よかったけれど、惣次がだんだん、女は黙ってろ、という感じになったのは残念。元使用人とか女だとか、さげすむ気持ちがあるから、言うことを聞かないと手が出る。取引先に愛想をつかされた惣次をどうなだめて、先に進むのか。最終的に幸を幸せにするのは、やはり三男か?唐突な終わり方だけに、次作が待ちきれません。
★19 - コメント(0) - 3月26日

名ばかりの御寮さんから名実共に…となったのに、最後はかなり不穏な終わりかたに。幸の名前通りに幸いが来るのはいつなのか。次は半年先かな。待ち遠しい。
★18 - コメント(0) - 3月26日

【図書館本】面白かった。けど、惣次……おい!何してるんじゃい。ばかたれ。一番最低じゃ!あほ!笑 やっぱり幸には最初から智ぼんなのか?智ぼんが名前だけ6代目を襲名して、幸が実質経営するとか?そんな風にはいかないよね。。治兵衛が出てくると安心するなぁ。
★24 - コメント(1) - 3月26日

帯の裏側。『ドラマ化決定!!「みをつくし料理帖」』。NHKさんの本気を見せてほしいものです。主演は黒木華さん。ワタクシを含め、「下がり眉」のヒロインっていったら彼女しかいないって思っていた人も多いのでは?最近発表されたその他のキャストもなかなか◎。楽しみです…ハッ(;゚д゚) 本作のコメントを全く記していなかった(^^;)いよいよ動き始めました。幸の活躍にニヤリとさせられつつ、すぐさま壁に直面し…乗り越えたと思ったらまた難題。そして最後には!次は半年?1年?きっと衣替えを2回位しなきゃならないんだろうな。
★42 - コメント(0) - 3月26日

もう次男もしょうがないね。幸、男運が無い分を商運に注ぎ込んで上り詰めて欲しい!今はどんどん吸収合併とかして心が無い大店舗が多い世の中。義理人情を大切にする幸とお家さんに心が洗われる。
★54 - コメント(0) - 3月26日

やっぱり次男もダメじゃないか。どうするのこれから。
★10 - コメント(0) - 3月26日

「みをつくし」シリーズを読み終わり暫くロスに陥いるも何とかこの「あきない・・」シリーズで復活(^^)!5代目徳兵衛の後添いに収まり新たな展開にはいる。4代目の負債は商才にたける惣次が信用を取り返して行くが・・・新たな・・・今回も治兵衛さんの助言が、そしてお家さんの優しさが幸さんを成長させていく。江州波村の人たちが五鈴屋に突き付けたものは?次巻が待ち遠しい!
★26 - コメント(0) - 3月26日

商いの基本。営業職の自分に言い聞かせる。さあこれから幸が商いの戦国武将となっていくのか。次巻が楽しみ。
★33 - コメント(0) - 3月25日

珍しく前向きなところで終わるのかな、と思いきや…またまた波乱な展開で続きが気になるところで終わりました。某朝ドラの旦那さんとおかみさんのような感じで良いなぁと思っていましたが…
★18 - コメント(0) - 3月25日

幸と夫婦になり、五代目徳兵衛として五鈴屋を継ぐ惣次。結婚に際しては呉服仲間や町内にも配慮し、商売繁昌に向け素晴らしい門出となった、はずなのに。男の嫉妬は怖い。ましてや才能に対するそれは。商いの道を追求してきたつもりが、いつの間にか利に溺れ人の道を踏み外す。惣次が信用を失ったことは、結果として幸が「商い戦国時代の武将」となるきっかけとなるのか。「図太うに生きなはれや。図太うにな」(P228)綿買い文次郎のセリフが心に残る。
★51 - コメント(0) - 3月25日

絶対何かあると思ったんだ!次はいつ出るのだろう。どう終息していくかが楽しみ。
★18 - コメント(0) - 3月24日

楽しみにしてました!惣次おーい。。。続編早くも読みたくて読みたくて。面白かったです。
★28 - コメント(0) - 3月24日

惣次の奢っていく様が幸にかける言葉に現れてますね。知恵者から道具に…。惣次が初心に返るのか、智ぼんさんでも関わってくるのか波乱に満ち満ちた展開です。
★27 - コメント(0) - 3月24日

惣次と力を合わせ、店を盛り上げていくさまに、順調だな~と読み進めていたら、最後にまた「!?」な出来事が…。成長し、美しさだけでなく、強さも兼ね備えていく幸が頼もしい。次巻がまたまた待ち遠しいなぁ。
★51 - コメント(0) - 3月24日

シリーズ三作目。幸と惣次、仲睦まじく一緒に五鈴屋を盛り立てて行く姿に少し安心していたらやっぱり波乱が起きる展開でした。夫の陰に隠れようとしても「尻尾やら牙やらが陰からはみ出してしまう」幸を惣次が心を入れ替えて認めるか、このまま破綻してしまうのか次巻が待ち遠しいです。
★33 - コメント(0) - 3月24日

これはビジネス書としても通るのではないか?商売とはどういうものか?人間相手の血の通った取引とは?徳は得に通ずる。そんなところは現代のビジネスマンにも有益な考え方を導く手立てなのではないかと思わせる。さて今回も大変な終わり方になってしまいました。ほんとうに幸さん、どうする!!次作第四巻も読まなくてはいられなくなってしまった。
★53 - コメント(0) - 3月24日

心待にしていたシリーズ第3弾読了。 惣次…おいおいおい。幸を幸せにしてやってー!と叫びたくなる。 そして智ぼんの出番が少なくて寂しい。 これから先も楽しみ!!
★32 - コメント(0) - 3月23日

四代目徳兵衛の死後、五代目に嫁ぎ五鈴屋「商いの戦国武将」を目指すことにした幸。彼女にどんな困難が降りかかるのかハラハラしながら読みました。五代目は商いのためなら慣習にとらわれない良さもあるけど、人情を無視してしまっては、ただの金儲けにしかならない。幸の能力をうまく発揮させて五鈴屋が大店になったらいいけど、そこまで器が大きくないみたいだな。
★41 - コメント(0) - 3月23日

幸が五代目のご寮さんとなり、これで五鈴屋も安泰かと思ったら、どっこいそうは問屋が。。この時代、女が前に出ることは難しかったのでしょうね。でも、宣伝広告を考えたり、奉公人のことや生産者のことに思いを巡らせ、たぐいまれなる知恵であきないを大きくしようとする幸のこれからに期待です!はぁ、次を早く読みたいです~!
★124 - コメント(0) - 3月23日

楽しみにとっておいた本ですが夜中に眠れず読了。幸のご寮さんとしての日々が始まりました。始めは仲睦まじい夫婦だったのが不穏な雰囲気になってきましたが、これは・・・ね。幸が下手くそだなぁと。まぁなんと言ってもまだ21歳、自我が強すぎるんだな。自分の知りたい気持ちや意志が強すぎる。旦那もプライドがズタズタじゃないか。と珍しく男の人の肩を持つ読み終わり。もちろん幸の頑張りも好きだけど。先が楽しみです。
★67 - コメント(0) - 3月23日

☆☆☆☆ 五代目の惣次に嫁ぐことでご寮さんになった幸。惣次は今までのやり方を変え五鈴屋を立て直し、江戸への進出を目指すようになった。それを支える幸だったが夫のやり方に疑問を持つ。五十鈴屋の三人の息子とそれぞれ絡ませることで幸の下地を創ったのともいえるここまでの三巻。その影響か各エピソードが淡白に感じ、これで序章は終わりで次巻からが本編というところか。惣次も分かり易すぎるキャラとエピソードがちょっと物足りない。それは他の兄弟にも言えることだが、最後のエピソードも次に繋がるためもう少し丁寧に描いて欲しかった。
★20 - コメント(0) - 3月22日

五代目と手を取り合って商い幸せに…とはいかず男の面目か。戦国武将といっても主というと壁が大きすぎる。惣次さんが心入れ替えてほしいな(F)
★26 - コメント(0) - 3月22日

20170322 360 今月は読みたい人の新刊が一杯❗楽しみも一杯❗桜も開花で忙しい❗嬉し!
★13 - コメント(0) - 3月22日

大事に大事に読み進めたい一冊だけど、結局続きが知りたくて一気に読んでしまった。今回はみんな幸せになれるのかと思いきや、やっぱり最後は。第4弾が待ち遠しい。
★30 - コメント(0) - 3月22日

二度目の結婚。形ばかりだった初めての時と違って、女として愛され、商才を認められ、今度こそ幸せになれるかと思ったけれど・・。今回も最後に急展開が待っていた。商売熱心なのはいいけれど、利益追求ばかりでは誰もついてこないよね。男のプライドをズタズタにされた五代目はひねくれてしまうのか、それとも心を入れ替えるのか。どちらにしても、幸が幸せになれる日は遠そう・・。
★51 - コメント(0) - 3月22日

高田郁さん18冊目。安定の面白さ❤惣次が本心から幸に惚れている事が分かり、幸せ一杯や~ん☆と安心したのも束の間、惣次の仕事へのプライドが、幸を商いから遠ざけようとする。いつの時代もそびえ立つ程に高い男のプライドを脅かさない様に、下手に出てはうまいこと手のひらの上で転がしてきた幸。けれど、誰の目にも明らかな程、あまりに惣次が無慈悲過ぎたね。堪忍袋の緒が切れた感の幸の台詞は胸がスッキリしたな♪しかし公の場でプライドずたボロにされた完全孤立の惣次の立場、どうやってカタつけるの~?また超面白い所で、次作を待つ~◎
★138 - コメント(0) - 3月22日

五鈴屋五代目徳兵衛、惣次の嫁となり、四代目と違い、商売熱心で、幸に「一緒に商いを考えてくれ」という惣次とは理想的な夫婦と思われたのに・・・、ああまだまだ幸の苦難は続く。当時としては画期的な宣伝戦略を考えるあたりは現代にも通じる発想である。浮世草紙への広告、オリジナル傘、絹織産地を作り出すアイデアは幸の聡明さゆえである。けれど聡いが為に惣次からうとまれてしまう。この先どうなるのか、戦国武将のように商いに勝ち抜いていくのか、早く続きを読みたい。
★38 - コメント(0) - 3月22日

今作のラストは、やっぱり、そうなるよなぁ(笑)という展開に。自分なんかはそういうプライドは無いから共存共栄出来るけど、プライドが高い人は無理だよねって事で、髙田センセ、この先どういう展開に持っていくんだろ?今のところまだ肩入れする登場人物がいないのもあって、みをつくしに比べると、物語にのめり込んで楽しむというよりは、話の筋がどう展開していくのかを楽しむ読み方になってしまってる。あと今作の「あきない世傳」、読んでて場面展開に流れが無いというか、ブツ切れな感じで進むのが少し気になる。70
★35 - コメント(0) - 3月22日

惣次も難ありではあったが、商才があり幸も幸せに…と思ったがつかの間後半から雲行きが怪しくなった。まだまだ幸の苦労が続きそうですね。
★29 - コメント(0) - 3月21日

4代目徳兵衛を不慮の事故で失い、5代目徳兵衛ののち添えになった幸。夫の陰に隠れても大きな器は隠しきれない。”両雄並び立たず”を実感する展開になってきた。
★39 - コメント(0) - 3月21日

正に奔流にのまれる幸の人生。みんなの努力の甲斐あってようやく活気の戻った五鈴屋だけど、良い事ばかり続くわけもなく、後半はいつ事件が起きるのかとハラハラしながら読んだ。長男、次男、次は三男か?頑張れ幸!
★48 - コメント(0) - 3月21日

不幸な女主人公シリーズ(?)とは思えないような幸せいっぱいな展開だったのに・・・ やっぱりきたか!!と思ってしまった私はひねくれもの^^; 続きが気になって仕方ない。。
★33 - コメント(0) - 3月21日

うっわー、やっぱりこのシリーズ、男は使い捨てなのね。優しくけなげな娘が、黒後家蜘蛛のように獲物から栄養を吸い取ってはポイしていくさまが妙に爽快だったりする。
★27 - コメント(0) - 3月21日

abs
高田さんて男の人嫌いなの?笑ってくらいダメ男のオンパレード! 男の人を立てるとか、一歩引くっていうのができる女の人は、とても器が大きいのでしょうね。 わざわざ立ててあげなきゃ立てないようなら立たんでよろしいなんていう、せせこましいこと言ってちゃいけないんだなと反省しました。
★29 - コメント(0) - 3月20日

またもや激震の走る終わり方!ウ~ン、惣次の情のないやりかたは破たんを招くわな、前はそこまでとは思わなかったけどな・・・。だからこそ奔流編なんですね。 となると惣次には退いてもらい商才はないけど性格の良い智ボンを表の顔にして幸が裏で女主人になるということなのかな(笑) その方が幸は幸せになりそうだし、なんにしても次が待ち遠しいな~~!
★49 - コメント(2) - 3月20日

何が面白いって、店の名を広めるために知恵を絞って考え出される工夫のあれこれが、現代の広告にも通じるものがあって感心しきりなのだ。四代目店主が不慮の事故で亡くなり、店を継いだ弟の妻となり、商売も順調そうに見えたが、そんなに簡単に行くわけないよね。商い戦国時代の中、いよいよ幸は本領発揮か?それともまだまだ苦難が続くの?あ~次が待ち切れない!
★89 - コメント(0) - 3月20日

あらら、また、残念な男が。せっかく物事がよい感じに回ってきたのに。回りへの感謝を忘れちゃいかんよね。それを忘れたら、一番キライなあほぼんと一緒だよ。とほほ。
★48 - コメント(0) - 3月20日

やはりそんなにうまくいくはずないよね。聡明な妻を持つ夫の気持ち。分からないでもないけれど、器が小さいなぁと思ってしまう。人情を忘れてしまっては、商売なんて出来ないのです。
★48 - コメント(0) - 3月20日

あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇の 評価:82 感想・レビュー:440
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