ラジオ・キラー

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ラジオ・キラーの感想・レビュー(203)

R
ラジオで立てこもり事件が発生する、それを解決するために女交渉人が招かれるが…、みたいな感じのお話でありました。難解な思想とか、そういうものとは距離を置いて、純粋にサスペンスとミステリーを楽しむことに全力を注いだ小説でした。様々なキャラクタの一人称視点が入り乱れて、後半の怒涛の展開では、もう誰が嘘つきで、敵で、危険なのか、私ではついていけなかったのですが、好きな人にはたまらないカタルシスがあったんじゃないかと、最後の種明かし部分を読んで感じたのでありました。読むのに疲れた。
★21 - コメント(0) - 2016年12月26日

絶賛のコメントとレトロな表紙にひかれて読むのを楽しみにしていたけれど、好みではなかった。なんだか頭に入らなくて、読みながら何度も眠くなったのは久しぶり。全体に無理やり感がありすぎだし、イーラの家族の話もなんでこれって感じだった。
★2 - コメント(0) - 2016年3月30日

他の作品が面白かったので読んでみたが、合わなかった。というか全然つまらなかった。登場人物が魅力的に感じれなかったし、展開もぬるいので、真相が見えてもふーんという感じ。
★2 - コメント(0) - 2015年12月8日

フィツェック3冊目。重苦しい、モヤモヤするような雰囲気が大好きなんだけど、これは意外に王道な感じのサスペンスでした。それでも犯人との交渉や、登場人物たちそれぞれ思惑が徐々に明かされる辺りは面白いです。個人的にはちょっと物足りないですが、たまにはこんなのもいいかな。
★34 - コメント(0) - 2015年11月26日

おもしろいんだけど、大絶賛、ってほどではないのはなんでだろう?最後があっけなくあっさりハッピーだから?何か印象に残るようなものが欲しいんだろうか。
★2 - コメント(0) - 2015年9月20日

ラジオ局で人質立てこもり事件が起こった。犯人を説得すべく呼ばれた女性交渉人は、長女の自殺の真意がわからぬまま心を病み、自殺を図るところだった。一方、犯人の要求は死んだはずの恋人を連れてくること。恋人は生きているのか、娘はなぜ、自殺を図ったのかと謎を抱えたまま、作者の巧みなストーリー展開に、誰が見方で誰が敵なのかわからぬまま、二転三転する真実に翻弄される。最後は数多くはられた伏線が見事に回収され、更なる予想外の真実は見事としか言いようがない。
★2 - コメント(0) - 2015年7月26日

これ面白いなあ。二転三転、誰が裏切り者なのか?わからなかった!読みごたえありのサイコスリラーでした。
★11 - コメント(0) - 2015年5月26日

長編だったので途中展開に中弛みはあったものの、壮大なストーリーは読み応え十分!“ラジオ局ジャック”という斬新なアイデアに加え、スパイのミスリードも上手かった。簡潔な描写で読み易く、絵的に派手なシーンもあり、とても映画向きの作品。 恋人を奪われたヤンの行動は行き過ぎだが、国家権力に隠蔽されたら一般人は為す術がない。ただ、読了後に考えてみると、スパイの正体は欧米文学にありがちなパターンだったかな。ダン・ブラウンの作品にも同じような設定があったし。ザラの自殺の本当の理由が分かって、イーラも少しは救われたかな?
★2 - コメント(0) - 2015年4月23日

さくっと楽しく読了。ミステリー、サスペンス、エンターテインメントのすべてが凝縮された作品。著者がテレビディレクターということもあり、映像が浮かんでくるような・・・。映像化された作品も観てみたい。
★1 - コメント(0) - 2015年4月19日

中盤から勢いがついてどんどん面白くなる。怒涛の展開と、裏切りに次ぐ裏切り。誰が味方なんだか。しかしいろんな人に「廃人同然のアル中女」と罵られる主人公ってなぁ•••。読んでいてキツイわ。全然本編とは関係ないけれども、美人が整形してまったく違う美人になることはできるのか。美人は完成してるから、別の顔にしたらあまり美しくはならないような気がする。そして傍点が鬱陶しすぎる。
★2 - コメント(0) - 2015年1月11日

ストーリー進行に関係のない描写は極力排除した分かりやすいジェットコースターエンタメ小説。映像化する、あるいは既にされたみたいだから、小説である意味はなおさらなかった。
★1 - コメント(0) - 2014年1月14日

最後まで誰が裏切っているのか分からなかった。カタカナの人物名はいつもだと混乱してしまうのだけれども、この話は分かりやすく良く理解できた。治療島やサイコブレーカーよりこっちの方が好き。
★1 - コメント(0) - 2013年9月22日

基地の外に出ちゃった人ばかり出てくるのがフィツェックの魅力の一つ。放火癖のある局プロデューサーが役に立つ場面など爆笑。ラジオ局をDJや見学ツアー客まとめてハイジャックした男が事故死したはずの恋人を探せと要求する。ただのサイコ野郎かあるいは国家的陰謀が?鬱の女性交渉人との奇妙な会話劇+ダイハードばりのギミック。格好良い小説。どうにかしてラジオドラマ化されたコンテンツを聴くことは出来ないのか〜?!
★1 - コメント(0) - 2013年7月29日

888
前作の『治療島』よりもこちらのほうが好み。面白かったけれど少し物足りないのは、重要な役割をしている人物が簡単に描かれているからかも。
★1 - コメント(0) - 2013年7月15日

この作者のものは、もう読みたくないなと思っていたが、アマゾンで「ラジオキラー」の評価がとても高かったので、興味をひかれて読んでみた。 確かにこちらは面白かった。 ただ途中で誰がなぜこんなことをしたか、が、ごっちゃになってきて、よく分からなくなった。この人誰だっけという感じ。そしていろんな病気があるんだという発見。 「治療島」も読みたくなった。
★1 - コメント(0) - 2013年5月31日

とにかくひたすら楽しむためのスリラー。 もちろんそれで正しい。 完全にエンターテイメントに徹して 作品を作っているのはポイント高し。 すぐに何かを言わなければ気が済まない 日本の作家たちはその点を見習うべし。
★1 - コメント(0) - 2013年3月24日

ウッヒャー!!これは素晴らしい。治療島からサイコブレイカーまで読んでいたがこれが一番おもしろかった。終盤のどんでん返しはやりすぎ感はあるがご愛敬。ぜひ読んで欲しい!!アイコレクターを読んでみたくなりました。
★1 - コメント(0) - 2013年2月18日

面白かった〜。久しぶりに一気読みした。ここ最近は、長めの本が読めなくて、短編やエッセイばかり読んでいたけど、この作品はスピード感があって、あっという間に読めた。セバスチャン。。。読破してみようかな。
★1 - コメント(0) - 2013年2月10日

☆☆☆☆★面白かった。ラストはどんでん返しの連続でドイツのJ・ディーバーという帯のフレーズに納得した。アイコレクターを先月読んでいるが、今回も含めて設定が面白い。私がJ・ディーバーのどんでん返しに慣れてきている為、今ひとつどんでん返しの驚きを素直に味わえなかったのが悔しい。
★2 - コメント(0) - 2012年12月12日

終わりの部分がよかった.物語へ陰影を与える秘密が明らかになる.また,途中の展開もほとんどありえない話なのですが,緻密な構成・伏線がつかみ所を押さえているので,夢中で読みました.たしかにディーバーなどを好きな方には,おすすめできます.
★2 - コメント(0) - 2012年10月21日

036
肝心なところで電波が悪くなる携帯と、かたや全てが筒抜け状態のラジオの対比が面白い。サイコスリラーよりはちょっとアクション寄りだったかなと思う。しかし読ませるねー止まらないねーこれ!
★2 - コメント(0) - 2012年9月28日

あー面白かった
★2 - コメント(0) - 2012年9月6日

前作に比べ展開が読めない。間違いなくこちらが上。冒頭数十ページでユニークな手口の立てこもり犯と、アル中で自殺願望持ちの四十路女交渉人のキャラを立てたら、後はノンストップ。二人の知恵比べかと思っていたら、物語はどんどん思いも寄らない方向に転がっていく。気になるとこもあるけど、リーダビリティが高く読んでいる最中は力技で一気に読ませる。とりあえず交渉人のイーラのキャラが魅力的で、また彼女を主人公にした作品が読みたくなる。
★2 - コメント(0) - 2012年4月29日

★★★★★。読み始めたらとまらなくなる。
★1 - コメント(0) - 2012年3月20日

25−2012
- コメント(0) - 2012年3月1日

前作の『治療島』とは、また違った、ジェットコースターのようにめまぐるしく展開していくストーリー。おもしろかったけれど、心理戦って、ちと疲れる。。。結構、重いエピソードもあったし。。。でも、やはり、おもしろいので、次作も読みたい。
★1 - コメント(0) - 2011年10月18日

ドイツ人作家の小説だが、翻訳モノが苦手な私でも一気読み。帯には「映画化決定」となっていたが 映画化されたのだろうか?検索していたら なんと2008年にNHKFM「青春アドベンチャー」という番組でラジオドラマ化されているんだ!ラジオ局ジャックの小説をラジオドラマで、ラジオから聞く、なんて最高じゃないか。あーーー聞きたかった。
★1 - コメント(0) - 2011年10月13日

確かに。こんな面白い本を 読まされたら次は 何を読んだらいいのか。 セバスチャン・フィツェック。覚えておきます。
★2 - コメント(0) - 2011年9月27日

サイコサスペンスかと思いきや、意外にアクション物でした。 こういう交渉人ものによくあるのですが、結局武力で解決するんですよね・・・。もっと心理戦を堪能したかったです。でも、とても楽しめて、最後は少し感動してしまいました。
★1 - コメント(0) - 2011年9月22日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2011年2月15日

犯人が完全なサイコパスだと期待して読み始めた分、中盤からヒロイン(?)サイドのお話になって犯人が霞んだのは予想外だったが、最後まで面白かった。欲を言えば、突然かかってくる電話に、第一声で正確なキーワードを言わないと人質が殺されるというすごい設定をもっと活かして欲しかった、かも。
★1 - コメント(0) - 2011年1月26日

元精神科医が死んだとされる恋人を捜したいという動機からラジオ局を乗っ取って警察に捜査させようとするところから物語が始まる。そこに登場するのが、娘を失って自身も自殺願望を持つ女性交渉人である。その後ロシアマフィア,並びにマフィアに買収された検事総長や警察内部者も関連していく。内容としてははらはらどきどきものである。私には懐かしいベルリンの地名が所々に出てきてよかった。最後はハッピーエンドであった。仮にこんな事件があったらこんな終わり方はしないだろう。脇役のラジオディレクターの活躍も印象深い。
★1 - コメント(0) - 2010年12月16日

ディーヴァーのようなどんでん返し小説。後半に入ると大体のオチは想像できるがクオリティは高くページターナーとして一級。主人公の交渉人が娘に自殺されアル中になった母親でその痛みも事件の中で解決する。ラストはハッピーエンドでストレスなし。前作よりいいな。
★2 - コメント(0) - 2010年10月17日

大型のコミックサイズでソフトカバーなので読み易いかな?っと勝手に想像して読み始めましたが、ボリューム満点で読み応えありで満足しました。ドイツの作家と言う事で訳者の苦労も大変だったろうと思うが楽しめました。他の著作も読んでみたい。映画化企画もあるそうなんでネタバレが嫌な人は読んでおいて損は無いかと。
★3 - コメント(0) - 2010年9月20日

ラジオ局に人質とともに立てこもって、ラジオ番組を流しながら、ゲームの成否で人質を殺すという犯人。要求は、死んだはずの婚約者を連れてくること。いったい犯人は何を考えてるのか・・・?っていうサイコスリラー。 最初はよくあるたてこもりモノかと思いきや、謎が謎を呼び、展開に次ぐ展開で、伏線がバシバシ回収される後半は見事で気持ち良い。娘を亡くし、アル中で自殺寸前の交渉人のオバチャンがズタボロになりながら奮闘する様もなかなか心を打たれた。良作! 映画化にも向いてそうです。
★1 - コメント(0) - 2010年9月15日

最後の仕掛けには驚いた
★1 - コメント(0) - 2010年4月10日

映像にしてると面白いんだろうなぁと思わせるけど、文章で読むには長いね。
★1 - コメント(0) - 2010年2月8日

サービス精神旺盛というかエンタメ色が強い。前作のサイコスリラーからは一転、ラジオ局を乗っ取った犯人と交渉人のエンタテイメントアクション作品。 読んでいる間はドキドキして楽しいけど… 一言で言うとシドニー・シェルダン好きにお薦め。 私には物足りない。
★3 - コメント(0) - 2010年2月2日

ラジオ・キラーの 評価:68 感想・レビュー:66
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