ピア・ラーニング: 学びあいの心理学

ピア・ラーニング: 学びあいの心理学
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ピア・ラーニング: 学びあいの心理学の感想・レビュー(4)

中谷・伊藤・杉江の内容に着目して読んだ。個人のもつ目標のパターンによって、行動は大きく変わる。自己調整学習の社会的環境にピア・ラーニングが当てはまっている(自己調整学習方略にピアサポート)。その両者の理論に適している学習スタイルのひとつに協同学習がある。この3つを学んだ。これらから、①子どもたちが互いに高まりたいという目標をもち、②互いに高まる場があり、③高まるための方略を用いることができるよう育てるという学習を目指したいと考えた。「全員達成を目指そう」と教師から言うだけではダメ。子どもが思うことが大事。
★1 - コメント(0) - 2016年1月25日

2015年12月20日:Shunichiro Nakamura
2014年3月24日:meimei
K
仲間同士で学び合うピア・ラーニングに関する比較的ソフトな専門書。前半では他者と学び合うことで「何が起こっているのか」というメカニズムを中心に,関連する理論が最新の知見とともに紹介される。後半ではより実践的な「どのようにピア・ラーニングはなされているのか」,「何に注意すれば良いのか」といった問題に対し,実証的知見を基にして解説されている。度々本文でも言及されるように,形式的に学び合いをさせても学力は向上しないのは明らか。実践的なニーズの高いテーマだけに,本書のような実証的研究に支えられた本は貴重だと思う。
★1 - コメント(0) - 2014年1月29日

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