考えの整頓

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考えの整頓はこんな本です

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考えの整頓の感想・レビュー(477)

暮しの手帖社の佐藤雅彦さんが送る、日々気がついた事柄の考察集です。「気づき」が大切、ということは、公私問わず、様々な場面で耳にする忠告です。住む世界は違えど、このような気付きがあるのか、と良い刺激になります。お巡りさんが地図を帽子の中に入れているエピソードなどは、その典型でした。
★5 - コメント(0) - 3月17日

普通の人が生活していく上で、確かに経験してるけどそんなに気にもしてないし、気づいてすらいない。というような事柄について、斬新な観点での考察文が満載。かなり乱暴に言うと、質のいい「あるある」なのかな。そんな感じ方がすると楽しいねってところを取り入れたい。
★2 - コメント(0) - 2月26日

借りた本。サクサク読めました。
- コメント(0) - 2月4日

「暮しの手帖」で連載されたコラム。文章もそれ仕様。12から5の数字のうち1つを思い浮かべてくださいで、まんまと引っ掛かってしまった。
★17 - コメント(0) - 2月1日

自己啓発本と思っていたら違った。公園を散歩中にふと疑問に思ったことをグルグル考えている感じのエッセイ(?)ぱっとしたひらめきがおもしろい。おまわりさん10人に聞きました、見えない紐、シラク・ド・ウチョテ(←そういうことかーって、笑った)。「差」という情報。「この深さの付き合い」のあとの挿絵が矢印から突き出てる絵でなんのことか分からなかったのに、最後にまったく同じ絵が出てきて、意味がわかった時にこれまで読んだものが効いて頭が柔らかくなったのを感じた。まさに考えが整頓された気がした。
★1 - コメント(0) - 2016年11月19日

「ふるいの実験」に心温まりました。
★5 - コメント(0) - 2016年11月10日

考えを整頓するためのハウツー本かと思って手に取ったら、ぜんぜん違った。考えを整頓していく過程を綴ったエッセイ27編。 感覚を逃さず思考して、たどり着く気づきがとても面白い。 「中田のスルーパスと芦雪」と 「板付きですか?」が好き。
★4 - コメント(0) - 2016年11月9日

頭がいいってこういう事なんだろうなぁと、しみじみ感心した。
★1 - コメント(0) - 2016年9月5日

雑誌、暮らしの手帖でおなじみのコラム「考えの整頓」をまとめた本です。題材はごく普通の日常生活がベースなのでサクッと読めます。芦雪やモンブランがでてきたエントリー、デザインとアートの違いについての見解などどれも簡潔にして的を得ていて、唸りました。 こんな人が上司だったら会社が面白くなりそうです。
★2 - コメント(0) - 2016年6月25日

同著者のプチ哲学が面白かったので購入。情報がどういう形で表現されているかという切り口の話がいくつかあり、どれも興味深かった。「表現されないこと」がある種の情報であるとか、「差」という情報が実は日常的に使われているとか。個人的に好きなのは、たくらみの共有の話。気になる「たくらみ」の下に人は動き集まる、ということかなと思った。
★2 - コメント(0) - 2016年5月13日

暮らしの手帖の連載エッセイ。ふつうのエッセイとは異なり、なにかしらの捻りがあり、なるほどね~とその考え方が刺激的でした。文章のうまさ、発想力がふんだんにつまっているも、暮らしの手帖らしい、落ち着き感が読んでいて心地よいエッセイ。
★30 - コメント(0) - 2016年4月9日

そういう所に着目するんだ~!というネタで、地味に面白かったです。で、今、振り返って、何も憶えていないかんじ。
★2 - コメント(0) - 2016年4月1日

面白い発見もあれば、そこまででもないぞ?というところもありました。真理は「差」に宿るという言葉がとても印象的。最近、自分の考えをうまく整理できなくてごちゃごちゃしてしまうことが引っ掛かっていたわたしは、アイデアを形にする仕事をしている佐藤さんがどういう風にものごとを捉えて考えているのかと興味津々だった。実際には、考え方を指南するのではなく内容はエッセイだったため、想像していたものとは違った。ただ、興味をもったことからじっくりと考えを広げていくと、日常のなかに色々な発見があるのだなあということを感じました。
★3 - コメント(0) - 2016年3月8日

ちょっとしたことに気づくその感性に感心する。そういう感度はどうすれば磨けるのだろう。
★2 - コメント(0) - 2016年3月5日

「暮しの手帖」で連載されたコラムを纏めたもの。方向性は「毎月新聞」と同じだけど、こっちの方が文章が少し硬めに書かれている。二冊を読み比べると、10年の時間を経たことで嗜好性にも微妙な変化があって興味深い…。
★4 - コメント(0) - 2016年2月1日

ピタゴラスイッチの佐藤雅彦氏の著書。どんな価値観を持っているのか非常に興味があって読みました。いろんな事を流し気味に生きている自分にとって、興味深い内容で楽しめました。なかなか真似出来ないですが、色んな事に興味を持って日々丁寧に過ごして行きたいな。
★3 - コメント(0) - 2015年12月19日

誰にとっても等しくある日常が見る人によっては平凡でもあるし面白いものでもある。「面白いものは近くにある」というスタンスを貫いている姿勢がアートだ。反面もどかしくもある。果たして読者も楽しいのだろうか?という疑問のようなものが端々から読み取れる。 今作では作品を通してしか知ることがなかった佐藤さんの物語を言葉で知ることができる。映像作品が生まれる前のエッセンスとして読むと楽しい。 印象に残ってるのは「おまわりさん10人に聞きました」「見えない紐」「ふるいの実験」「「差」という情報」そして「その時」。
★4 - コメント(0) - 2015年10月9日

佐藤雅彦さんのニュートラルな文章が好き。着眼点と気になったものを調べるときのたのしげな様子が伝わってきて、読んでいて楽しくなってくる。見過ごしてしまいがちな小さな引っ掛かりに気付けるように、そして立ち止まって考えることができるように、心がけようと思った。
★4 - コメント(0) - 2015年8月29日

思考のプロセスを丁寧に説明してくださるので心地が良い。 「中田英寿の伝説的なパスは、中田が触れていないパス」というのは、なるほどな、と思った。
★3 - コメント(0) - 2015年8月28日

おもぴろい
- コメント(0) - 2015年8月24日

図書館。ずっと前から読みたかったほんとだったけど、ピンと来ず、途中で返却
★1 - コメント(0) - 2015年8月9日

- コメント(0) - 2015年8月3日

「やわらか頭」の人に憧れている。私の中で「やわらか頭」の筆頭には佐藤雅彦さんが上がる。いろんなことに気づき、考え、伝え、別角度も想像でき、面白く創造する。どんなことでも肯定してもらえそうで、本当に魅力的で楽しい。い~な~。佐藤さんの頭。
★4 - コメント(0) - 2015年6月24日

読むたび目からウロコが落ちた。やっぱ言語化するって大切ですねー。なんか、なんとなく、それで済ませてしまっていてはもったいない。
★7 - コメント(0) - 2015年4月15日

著者の発見したものごとに対する新鮮な視点を読者にもわかりやすく共有してくれるエピソードが多く、読んでいて気持ちがいい。強迫観念に駆られて「新しいことを考えなきゃ!」と焦る必要はないと安心させてくれる本。
★3 - コメント(0) - 2015年4月5日

暮しの手帖で毎回楽しみに読んでいる連載をまとめたもの。日々のひょんな出来事から思わぬ方向に紡ぎ出される思考・アイデアの数々にはっとさせられる。日常の中に潜む小さな気づきにこそ、暮らしを豊かにするヒントが詰まっていることを教えてくれる本。
★4 - コメント(0) - 2015年3月27日

「暮らしの手帖」連載をまとめたエッセイ?のようなもの。佐藤雅彦は『毎月新聞』を読んで以来、自分はない眼を持つ人という認識。視野とか角度というよりは、遠近感が違うのだと思う。言われてみれば確かに、という気付きに溢れ、考えることを考えされられる。数年積んでたので忘れていたが、冒頭のエピソードが実体験と完全に合致し、購入したことを思い出した(笑)
★7 - コメント(0) - 2015年3月1日

独自の物の見方があって、それを他者にもわかりやすく表現する力があるとこんなにも世界が広がるんだ。
★3 - コメント(0) - 2015年2月20日

ある日装丁がかわいいなと思って初めて暮らしの手帖を立読みしていたなかで、佐藤先生の連載を見つけて集中して読み込んでいた。何かしらの実験をしていたり、新しい発想を提供してくれる章が特に面白い。何気ない日々から疑問を感じ、思考の探索にでかける。歩幅がゆったりとしながらも着実に進んでいく丁寧な歩き方。丁寧に思考を積み上げていく。それに少し着いていったら、小さな発見に出会った。そのうち暮らしの手帖もちゃんと買って読んでみたい。
★8 - コメント(0) - 2015年2月18日

この好奇心がおれにもあればなー。
★1 - コメント(0) - 2015年2月14日

短いお話がいっぱいで読みやすい。幸せの時限爆弾という言葉に印象が残った。雑学も手に入って面白い。
★4 - コメント(0) - 2015年2月6日

ピタゴラスイッチの佐藤先生のエッセイです。いつの間にか慶應義塾大学から東京藝術大学に移っていたんですね。
★1 - コメント(0) - 2014年12月7日

なんでもない当たり前のことを観察することで当たり前を当たり前たらしめる規則性を見つけるのはすごい。でもデザインってやっぱりそういうことが大事なんだろうなあ。
★2 - コメント(0) - 2014年11月2日

笑いあり涙あり。デザインとアートの違いなど深く明快な言葉に感銘。人生を幸福に導くユーモアにあふれてます。
★15 - コメント(0) - 2014年10月29日

佐藤雅彦さんのエッセイを読むと、考えるっていうのはこういうことなんだなとしみじみ思います。
★3 - コメント(0) - 2014年9月21日

深いわけではないけれど浅くも決してないデザインの実例。深くないというのは生理に根ざしているということ。ほっといてもラベルに頼って暮らしているから守破離を意識しましょうその実践としてのぽっとうまれた疑問を大切にしようとするまなざしだったり歩きながら考えたり。
★3 - コメント(0) - 2014年9月21日

「ピタゴラスイッチ」や「2355」などを手掛けている佐藤雅彦さんのエッセイ集。ふつうのエッセイだと、発端の出来事→考えや感想→オチ、というふうに構成されている。それがこのエッセイだと、発端→考え→考えの分析→結論、 という流れになっている。ふと思ったことの原因を探していく様子は、まさに「考えの整頓」という感じでおもしろい。自分でアイデアを整理する時の参考にもなりそう。
★3 - コメント(0) - 2014年9月20日

これまでスルーしていたようなことを立ち止まって考えてみたいと思った。正解かどうかなんて分からないけど、自分なりの答えが出たらきっと面白い。
★4 - コメント(0) - 2014年9月1日

「なぜ?」を「だからどうしたの?」まで考えることができる筆者に憧れ。にじみ出るようなサラサラとしているような文章とそれにぴったりな装幀にも好感。人に話したらどうでもいいと言われそうなことを、この方と深く話したり語ったりしてみたいなと思いました。デザインは「よりよく生きるための方法」であり、アートとは「なぜ生きるのか」ということ自体から考えることである。なるほど。デザインとアートの違いを初めて知りました。
★7 - コメント(0) - 2014年8月19日

考えの整頓の 評価:76 感想・レビュー:178
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