一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案
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一汁一菜でよいという提案はこんな本です

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一汁一菜でよいという提案の感想・レビュー(266)

☆5
★4 - コメント(0) - 3月23日

この本を読み始めてから味噌汁を毎日作っています。
★2 - コメント(0) - 3月22日

タイトルから、料理指南書とかレシピ本とかを想像すると裏切られます。いや悪い方にじゃなくて、なんつうかもっと大きなレンジでの話。料理しない人にも読んでほしいかも。これ読んで料理しろ、というのではなく、ましてや毎日当たり前のように三度のご飯を作る人(お母さんとかおばあちゃんとか奥さんとかね!)を敬えというのでもなく。生きる以上は食べないとならなくて、食べるってことは生きる事に直結していて、となると「食育」にも繋がるのでは。おいらはこれ読んでちょっと背筋が伸びた気がした。肩肘は張らないけど。
★9 - コメント(0) - 3月19日

少しでも手をかけて品数も多くと頑張って作る晩ごはん。毎日の事だから、クタクタな時はおかずを作るのがストレスに感じる時がある。この本は、そんなこころをすっと軽くしてくれる。家庭のごはんは毎日ハレでなくケの料理でいい、普通においしければいいのだ。簡単なことを丁寧に作っていきたい。土井善治さんの作った繕わないお味噌汁がとても美味しそう。
★15 - コメント(0) - 3月16日

提案というタイトルどおり押しつけがましくなく、丁寧でやさしさにあふれた本です。一人暮らしが長いと、つい好きなときに手っ取り早く好きな物を食べてしまう。すぐ口に入る果物や菓子を食べても食欲に火が付くだけ。早速大鍋にありったけの野菜を煮込んで、日替わりで、塩、コンソメ、味噌、トマト、カレーと味付けを変えて一汁一菜を味わってみた。具沢山だからかジャンクフードでないという安心感からか心がとても満足する。身体にもお財布にもやさしい。ずっと続けていきたい。
★7 - コメント(0) - 3月13日

仕事と介護の両立のために、生活が乱れ始めていることに悩んでいたので、タイトルを見て飛びついてしまった。毎日の暮らしには具沢山の味噌汁とごはんと香の物で十分。足りなければお代わりをすればいい。毎日「ハレ」のご馳走を食べる必要はない。「どうぞ踏ん張って下さい」(p.39)「人間の暮らしでいちばん大切なことは、『一生懸命生活すること』です」(p.85)という言葉に勇気づけられた。それにしても、土井先生が読者に見せるのに勇気が必要だったという日々の暮らしの中の「繕わない味噌汁」の写真、なんておいしそうなんだろう。
★8 - コメント(0) - 3月13日

ごはんをつくる、食べるという概念が変わりました。めんどくさいときに一番手を抜いたり、作らなかったお味噌汁。うちはまだ育ちそうな男子がいるので肉魚は食べさせたいと思いますが、サラダや小鉢で野菜とのバランスを取ろうとしていました。 この本を読んでからは、野菜たっぷりのお味噌汁があればいいんだなとほんとに気持ちが楽になりました。おすすめです!
★4 - コメント(0) - 3月11日

タイトルに惹かれて購入。読んで心がちょっと軽くなった。ここ何年も仕事に追われて暮らしが乱れて食生活もめちゃくちゃでこのままじゃいけないのにどうしたらいいのかモヤモヤばかりが募っていた。きちんと暮らすことが重荷にもなっていた気もする。そんな時に一汁一菜、基本だけを丁寧に、それは決して手抜きではない、手をかけることがいいこととは限らない、という言葉に触れて、改めて自分の大切なものが何かを考えさせられた。自分の食や暮らしを犠牲にせず穏やかに暮らす。一汁一菜をその第一歩にしたいなと思えた一冊。
★9 - コメント(0) - 3月11日

o_o
毎日の食卓は白いご飯と具だくさんの味噌汁+一品のおかず(漬物とか)で良いとする内容。日々の自炊に悩む人にとってほっとする内容ではないかと思います。昔の古き良き?時代の食卓が情緒的に描かれており、どこか懐かしさを感じさせる文章だと感じました。糖質制限の本を何冊か読んだ後に読んだため米を食べるべきなのだろうか、という疑問が残りましたが、両方試し自分にとって合う方法を選ぼうと思います。またお膳を使うアイディアについては早速実行したいと思います。
★7 - コメント(0) - 3月8日

おじさんのセンチメンタルな話ばかりで実践的な話は少ない。味噌を小瓶で携帯してお弁当の添え味噌汁にするというアイディアはやってみたい。
★1 - コメント(0) - 3月7日

料理から見た日本文化論。食に関して新しい見方が得られた。一汁一菜の生活はケチるためではない。日常で常に華やかに凝った手料理をする必要はないし、空いた時間や余ったお金で人と楽しく会話をしたり、価値ある器や箸を買って使ってみる方が良いからである。手間暇かけて料理するより旬やいつも使うものや食材にこだわってみるのもいいなと読んでて思いました( ^ω^ )
★4 - コメント(0) - 3月6日

とても読みやすく、そしてとても安心感を与えてくれる本でした。土井先生のレシピが大好きなのは、母に作ってもらった料理と似ているから。小さい頃から食べている料理は、やはりいまもほっと落ち着く。気負わず、日々の食事はいまのこれでいいんだな。作りたいな、今日はこれが食べたいな、と思う日には手をかけた「ハレ」の料理をしよう。「もの喜びのできる人」でいたいと思います。
★21 - コメント(0) - 3月4日

Pi
土井さんのお味噌汁の美味しそうなことったら、もうたまらない。ピーマン、きゅうり、トマト、なんと唐揚げまで!和食の背景には自然がある。日本人がもつ「もののあはれ」という感覚。ご飯とお味噌汁の凄いところは、毎日食べても食べ飽きないこと。家庭料理は手を掛けないもの、それが美味しさに繋がる。台所の安心は、心の底にある揺るぎない平和。料理をつくってもらったという子どもの経験は、身体の中に安定して存在する「安心」となる。私がコンビニ弁当をどうしても買いたくないのは、母が台所で作ってくれた料理を食べてきたからなんだな。
★5 - コメント(0) - 3月1日

今年は、暮らしを整えようと思って買った本。 良いことはたくさん書いてあるけれどぱっとのみこんで消化するには時間がかかりそう。。 食は基本。 もうちょっと五感を大切に、今さらだけど基準をもつことを意識してこう~。 いいな、と思ったのは余暇の話。人間が初めて余暇を持ったとき、人間の命の働きが愛情であれば、自分のことではなくて、恐らく自分以外の人のために何かをしたんじゃないか。 という文。 愛情深い良い本でした。
★5 - コメント(0) - 2月28日

一汁一菜は日本食文化の原点、伝統の基本様式。毎日の食事は手数を増やさないもの、季節の素材を素朴にいただき楽しむものである。の辺りまでは読まずとも想像がつくだろう。が、土井家のお味噌汁の写真は衝撃的だ。もやしがはみ出し、煮干しの頭が突き出し、『繕わない』味噌汁とはこういうものか。こんな一汁一菜+αでいいなら、私にも余裕ができる。そして『余裕があるとき、おいしそうなものが目に飛び込んできて、これが食べたいと思ったとき、同時に家族の顔が浮かんでくる』。そう、その喜ばせたい純粋な衝動が戻る日々の幸せよ。温かい。
★13 - コメント(1) - 2月27日

最初は、土井先生ということで、料理のコツ等々が記載されているのかと思っていたが、読み進めて行くにつれて、生活の基本や、暮らしの大切さ、料理を作る時の心得や、食べる側のマナーといったことも盛りだくさん書いてあってとても勉強になった。これは、私の一生のバイブルになると思います。
★7 - コメント(0) - 2月26日

ケ(日常)とハレ(非日常)のけじめをつけ、ケの料理は一汁一菜で味噌汁の具に四季を取り入れれば十分。ハレの日や気持ちがのる日は品数を多くしたり凝ったものを作ってみる。近現代から縄文にまで遡り、日本の家庭料理を考えた本。結婚してから、好みの違いや気負いから料理が苦痛でたまらない時がある。そういう気持ちをちょっと丸くしてくれた。食文化、年齢、体質、によって体に合う食べ物は違う。無理せず五感を働かせて丁寧に、大切な人のために料理をしていけたらいいな。和食の一汁一菜は手抜きではなく日本の哲学なのだから。
★42 - コメント(4) - 2月26日

いまは選択肢がありすぎて、淡々と食べるということを難しくしすぎてしまったようだ。作ることももっと肩の力を抜いたら、いいってススメ。料理の世界で働いてたときは、全然料理しなかったな。
★16 - コメント(0) - 2月26日

大人だけやってみる
- コメント(0) - 2月26日

NHK今日の料理で知った土井さん。軽妙なトークと確かなお料理が大好きになりました。 さて、本は…… テレビに出てる土井さんのイメージを覆す真面目な内容でびっくりしました。ゴーストライターいるんじゃ?(笑) 古き良き昭和が理想の一部にある私には割りとスッと受け入れられる内容でした。日本人らしさ、和食、はどうあるべきか。どういうものかが何となく分かりました。 旬の食材を大事に素材を活かすお料理を心がけたいですが、旦那にはきっと物足りない。でも、旬を意識して献立に組み込んて食育につなげて行こうと思います。
★8 - コメント(0) - 2月26日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2月25日

毎日ご飯を用意してくれ、正しい食べ方を教えてくれた母親に感謝したいと思いました。
★2 - コメント(0) - 2月24日

土井さん、もう少しで「日本スゴイ」の世界へ行ってしまいそう。
★3 - コメント(0) - 2月23日

くらしの手帖で最初の部分を読んだ時にも思いましたがいい言葉が満載ですなぁ…御飯と味噌汁があればいいという発想は改めて料理の献立を考えるきっかけにもなりました。食べる人はすでに愛されているとはすごい言葉だ…。どんなものでも誰かの手で作られているんだなと思うと確かにその通りと実感。そしてここに書いてある通りにお米炊いたらホントに全然違う味になってびっくりしました。あれは忘れられない味になるよね…!わが家の味噌汁の味、若い時はわからなかったけど大人になったらこの味がかけがえのないものだってわかるようになったし。
★4 - コメント(0) - 2月22日

我が家は毎日1杯のお味噌汁を飲む事を基本としてきた。カレーの時でもお味噌汁を作る私を笑っていた友達が、それで良かったんだよ!と勧めてくれた本。土井さんのお味噌汁は具沢山。だから一汁一菜のスタイルでも十分ご馳走だし、とても美味しそう。お味噌汁を嫌いな人はいるのかな?いないのでは?食材は勿論だが、器やお膳にももっとこだわっていこうと思う。丁寧な暮らしは理想です。
★38 - コメント(3) - 2月21日

日本の食卓の基本を改めて教わる一冊です。ごはんと具沢山のお味噌汁だけで一汁一菜になる。普段の食事は一汁一菜でいいんだと教えてくれる。余裕があればおかずを一つ足せば、ほら、一汁ニ菜になる、すばらしい。と、土井先生のようなプロの方がおっしゃるから、ほっとします。 何より、なんと優しい、きちんとした文章を書く人なんだろう。日々を淡々と、そして大切に暮らすことの素晴らしさを考えさせられます。
★26 - コメント(0) - 2月20日

家庭、一人暮らしを問わず、毎日の食事づくりについて「肩の力を抜いていい」と思わせてくれる一冊。「食事を一汁一菜にすることで、食事作りにストレスはなくなります」という一文が、現代における一汁一菜の功だと思います。栄養バランスを考えて…品数を増やして…毎日献立を変えて…というのは、それが楽しい人はともかく、日々の生活ではストレスになりますよね。ストレスがなければちゃんと食べられるし、生活に余裕も生まれます。焼きキャベツの味噌汁を試しましたが、「手間をかけずにしっかり食べる」ことは案外簡単にできるものです。
★6 - コメント(0) - 2月19日

【図書館】お料理を通して日本の古くからの知恵や素晴らしさを教えてくれる本です。
- コメント(0) - 2月18日

ご飯・具だくさんの味噌汁・漬物、それだけがのせられたお盆のなんと美味しそうなこと!「一汁三菜」の言葉に縛られて苦心してきた数十年は何だったのでしょう?バランスよい献立のために頭を絞るのも楽しくはありましたが、いざ食べる段になると料理の交通渋滞のようなものも感じていました。一気に「一汁一菜」とはいきませんが、「一汁二菜」を目指してみたら、作るのも食べるのもいっそう楽しくなりました。
★12 - コメント(0) - 2月17日

食に始まる思想の書。 味噌汁が飲みたくなる。
- コメント(0) - 2月16日

日本の心、哲学満載のとても一汁一菜が愛おしくなる本でした。ハレ=神様へのお供え、ケ=人間が食べるお料理。テレビや外食でハレの料理ばかりに囲まれるとそれが当たり前と錯覚してしまうが、時代は一周して原点にもどってきた。ごはんや野菜、味噌等は自然が作り出すおいしさでとても人間技ではできない。自然で本物だから飽きない。本物はめんどくさいという刷り込み、ハレの料理を毎日家庭で出さないといけないという思い込み、ひと手間かけないと料理はうまくならないという思い込み、すべて一度自分自身でよく考えてみることだと思った。
★6 - コメント(0) - 2月16日

前半の、味噌汁や一汁一菜についての項と、あとがきがとても良かった。それだけに、中盤の特に根拠も示されず「日本独特」「日本人しか解しえない」等々の言説は読むにたえず、途中で止めてしまおうかとさえ思ってしまった。具体的な例示もなく「世界の中で日本だけ!」と言い切れる大胆さはある意味すごい。それでも耐えてあとがきまで読んで良かったとは思う。「日本スゴイ」は、ある世代以上が罹患しがちな、自分たちを甘やかしてくれる病なのかもしれないなと思った。
★5 - コメント(0) - 2月15日

毎日何作ろう…と頭を悩ませる身にはありがたい「一汁一菜という提案」。ごはんと具だくさんのみそ汁でいいじゃない、と料理家の方が言うのはかなり大胆ではあります。昔の日本の食卓や旬のものの話はふむふむと読みましたが、ちょっと、いやかなりマユツバなスピリチュアル入ってるような箇所もあり。炊きたてのごはんが食べたくなります
★6 - コメント(0) - 2月15日

土井さーん!ありがとうー! 料理研究家が、「食育?一汁三菜?そんなの言い出したの最近!一汁一菜で充分!」と言ってくれるのは、実行しなくとも気持ちを楽にしてくれる。 更に、味噌汁は薄くても濃くても美味しいとか、家庭料理は素材をいじくらないでなるべく手間をかけないのが美味しい、いつも同じでいいそれが安心になる、などなど抱きつきたくなる発言がいっぱい。 料理書というより土井さんの思想エッセイ。 でも載っているお味噌汁はどれも最高に美味しそう。 味噌汁と香の物を続けると塩分大丈夫なのかなというのと、
★15 - コメント(3) - 2月14日

料理研究家の土井善晴氏の本です。日常とは何か、ハレとケの違い、プロの料理と家庭料理の違い、作る人と食べる人の関係性など、多様な切り口から家庭料理を紹介しています。家庭料理は普通においしいので構わない、ばらつきがあっても構わない、毎日親が料理を作ること、みんなで食べること、後片付けをすることの習慣を持つことが、日常生活の中でぶれない軸を持てることにつながる。だからこそさっと作れる具だくさんのお味噌汁とお漬物にご飯でいいのです、ということでした。日本の良き伝統と文化を継承していく上でも大切にしたい一冊です。
★3 - コメント(0) - 2月13日

日常の食事はご飯と具だくさんの味噌汁=一汁一菜で充分栄養も摂れる、といわれると肩の荷が下りてそれだけで心が整う気がします。これならできそう、と日々の料理にやる気が出てきました。
★7 - コメント(0) - 2月13日

ちらっと立ち読みをしたので、軽く感想。家庭料理は不味くてよいとか、外食と家庭料理の意味とか、ハレとケの料理とか、料理に対して様々な角度から考えられていた。料理と一口にいっても、様々な種類があって、その分考え方も沢山あるのだと感じた。私は私にとっての料理や食べることをもう一度見つめ直そうと思った。
★3 - コメント(0) - 2月13日

素晴らしい提案!忘れられている日本人の生活の知恵を取り戻し、些細な美でも生活に取り入れることの大切さに気付かされた。ただのお料理本ではなく、土井善晴さんの生活哲学書だと思った。
★16 - コメント(0) - 2月13日

TVで見かける土井先生はあまり好きではなかったけれど、和食の世界無形文化遺産の登録時に感じていたモヤモヤを公に発言してくれました。納得の発言ばかりの本です
★3 - コメント(0) - 2月12日

食を通して、地に足を付けて生きる術が書いてあります。お料理の本ではなく、生き方の本です。「上手でも下手でも、とにかくできることを一生懸命することがいちばんです。」この言葉がすとんと胸に入ってきました。
★33 - コメント(0) - 2月12日

一汁一菜でよいという提案の 評価:94 感想・レビュー:123
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