アニメ研究入門―アニメを究める9つのツボ

アニメ研究入門―アニメを究める9つのツボの感想・レビュー(23)

MN
入門書程度の内容しか書いてないけれども、書き方は明らかに入門書レベルではない。人文科学系の本で「何とかのための(数字)のポイント」みたいなキャッチフレーズが出てきたら地雷と思ったほうがいいのかもしれない。 この本に限って言えば、「アニメ研究したいけどどうやればいいか分からない」「アニメ研究したいけど具体的に何やりたいかは決まってない」という人には勧められる本だと思う。多分そんな人いないけど。
- コメント(0) - 2016年11月9日

2016年6月6日:さあや
基本を押さえているアニメ研究本。アニメを語るのであれば、始めるにしろ、我流でやっているにしろ、抑えておかなかければならないポイントが書かれている。参考文献も気になるものが多い。
- コメント(0) - 2016年1月2日

2015年9月7日:浅沼総一
アートととしてではなく,商業コンテンツとしての「アニメ」を学問として研究する方法をいろいろ提示する本。 批評理論の応用や歴史研究,映像論の分野ではいわゆる映画研究との共通点が多い。 もちろん実写とは異なるアニメ独自の映像を論じるやりかたもある。 また,制作会社やテレビ局と言った制作サイドの事情も作品に関ってきていてることが指摘されている。
★2 - コメント(0) - 2015年2月16日

2015年1月16日:もっぴー@ラブライバー
2014年11月29日:石臼
2014年10月3日:半殻肝
2014年7月24日:うおに
2014年4月10日:greenxmx
2014年3月31日:D.N
全部が全部評価できるわけではないが、基本的には相当面白かった。特に、画面と音についてはかなり参考になった。一方で、物語論は正直物足りない。文学理論の入門書を極々わずかにかじった人間からすると、応用という側面があるのは承知だが、アニメならではというのをあまり感じなかったからである。「となりのトトロ」において、自然音と人工音の巧みな織り交ぜ方、セミの鳴き声の変化と状況の変化、自然や人工物の色彩といった分析は相当面白いものがあった。また、今敏の魅力を私は言葉に出来なかったが、光の陰影などの二項性には納得できた。
- コメント(0) - 2014年1月19日

2014年1月16日:しゅう
私自身卒業論文のテーマがアニメなので、観点の参考として読んでみた(遅すぎる気もするが…)。様々な観点が示してあり、とても参考になった。ただ読むとしたら「自身の論を広げる観点のきっかけ」であることを心に留めておく方がいいと思う。
- コメント(0) - 2013年12月16日

2013年10月6日:とり
2013年10月2日:よしん
2013年8月8日:youfuruya
アニメをジェンダー論の観点から考察する章のため。
- コメント(0) - 2013年7月3日

2013年6月8日:ひいろ
アニメで論文を書くための導きとして書かれた本というだけあって、アニメをテーマにして想定できるサブカテゴリーを多岐にわたって、しかも論文としての体裁を整えることができるような形で捉えるための試論が掲載されています。ひとつのことを突き詰めて考察するようなものではないために、内容の薄さを感じるところはありますが、新鮮な視点や参考文献の紹介という面ではとてもいい一冊だと思います。方法として無数の選択肢がある中で、自分の立ち位置をしっかり意識して自分がアニメとどう向き合うかのかを意識するのは意味のあることです。
★1 - コメント(0) - 2013年4月21日

--/--:runa

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