超ファミコン

超ファミコンはこんな本です

超ファミコンの感想・レビュー(82)

意外に良書。「クソゲー」シリーズの執筆陣によるファミコン懐古本。ここでも”愛のあるツッコミ文体”炸裂かと思ってたら、良作ゲー/クソゲーにかかわらず、いずれのゲームについても①「ゲームの基本的な遊び方」+②「その時点でエポックメイキングとなったゲーム性」+③「ファミコンの思い出」という注目3要素が盛りこまれていて好感。特に②の要素については、ゲーム研究基礎本としても有用かなと思うほど充実していた。ロードランナー、エキサイトバイクとかマリオメーカーから30年以上も前に、ステージつくれたもんだなぁ、と懐かしんだ
★12 - コメント(0) - 3月16日

2013年、ファミコン30周年の年に出版。毛利名人との対戦で、高橋名人は(本人は知らされずに)絶対死なない無敵ROMを使っていたとか、貴重な証言とともにファミコンの歴史を代表的なソフトで振り返る一冊。短期間に凝縮された濃密な時代だったと、今にして思う。
- コメント(0) - 2016年9月5日

帯の言葉がすべてを語る。懐かしものアリ、所見のものアリ、軽妙な語り口でどれもこれもが興味深く・・・そして、またファミコンへと還るのですよ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月21日

ゲームに関してはアンチ懐古主義のスタンスを持っております。レトロゲームも良いでしょう。しかしそこには思い出補正もあるのを忘れてはなりません。それも踏まえて面白い物は面白いと声高らかに発しましょう。ファミコンは面白い、しかし全てが面白い訳ではない。本書コラムも、思い出のない物はやはり読んでいて辛い。だがそれで良いじゃないか!それがファミコンだ。現在の画像以下の容量にたっぷり詰め込まれた製作者の思いと怨念を、消化していきましょう。ちなみにワタクシはMOTHERシリーズが脳汁出まくる位大好きです!!
★1 - コメント(0) - 2015年8月8日

パワーの高橋とテクニックの毛利という「設定」を真に受け、当時の私は純粋に二人の名人に畏怖と憧れの念を抱いていたファミコン少年だったので、両名人が対決する映画を企画した渡辺氏の裏話は非常に興味深かったです。とくに空気を読まない毛利名人に渡辺氏が無敵ROMで対抗した話、そして高橋名人を負けさせる案が通らず悔やんでいるという話が印象的でした。下手になると人気がなくなってしまう未来と、負けることで名人を超越したファミコンの神になれたかもしれない未来。後者なら果して神になれたのか。気になるところです。
★9 - コメント(0) - 2015年4月5日

昔懐かしのファミコンゲームの数々を取り上げ、当時の情熱や社会状況、そして不条理すぎる難度などなど、様々な要素を多面的に思い返しながら懐古の念に耽られる一冊。ただ、やはり取り扱っているテーマがテーマなだけに読者は非常に選んでしまう(自分のようなアラフォーでない限り楽しめないだろう)し、知らないゲームについて語られてもやはり興ざめしてしまう。よほどのゲーム好きでない限りはなかなか手が伸びにくい一冊かな、というのが正直なところ。
★5 - コメント(0) - 2015年3月27日

yyg
これと続編の超超ファミコンの2冊で有名どころの作品は網羅。逆にこの2冊からも漏れてるメジャー作品を探すのも面白いかもしれない。最初期のドンキーコングからファミコン最終作の冒険島Ⅳまでが年代順で並べられており、読んでみるとファミコンでも段々技術力が向上していったんだと納得。超超ファミコンでも指摘されているけど、スーパーファミコンが発売されてからの技術力のインフレ具合は凄いかも。渡辺浩弐のインタビューで映画 高橋名人VS毛利名人の裏側が語られているけど、その明らかにやらせだけどガチっていう感じが何とも(笑)
★3 - コメント(0) - 2015年3月25日

★★
- コメント(0) - 2015年3月17日

膨大な量のファミコンソフト全てを紹介するのではなく、ライターの思い出の作品や、名作、マイナーなものと結構カオスなラインナップがされている。渡辺浩弐のインタビューで高橋名人VS毛利名人の裏側や飯野賢治コラムで彼の歩んだゲーム人生が読めたりするのでそこも面白かった。ただ自分が買った時には5刷目なのに誤字脱字がちらほらあった。
★4 - コメント(0) - 2015年2月7日

ウェブで連載していたコラムを単行本化。懐かしのファミコンソフトレビューがメイン。物心ついたときからコントローラーを握っていた僕のような人間にとって、ファミコンで遊んだ記憶は言わば原風景。目次のソフト名を眺めるだけでこみあげるのは郷愁、そしてもう会うこともない友達の顔。努力が報われる達成感や、仲間と一つの事を成し遂げる喜びを僕に教えてくれたのは、決して勉強やスポーツなんかではなくファミコンだった。あの時代に浸かった人は読めば記憶の扉がバッコンバッコン開きまくるはず。思い出すなぁ……内海君、僕のFF返して。
★8 - コメント(2) - 2015年1月30日

昔を思い出しながら熟読しました。ファミコン世代ど真ん中ですが意外に知らないソフトがあり新たな発見もありました。ソフト紹介の他にも高橋名人と毛利名人の映画の裏話や急逝した飯野さんの話など掲載されており読み応えがありました。
★14 - コメント(0) - 2015年1月22日

初期のソフトを再度プレーし、昔プレーしたときの思い出とともに内容を紹介している。パスワードを使うゲームは携帯で写真撮るとあり、昔のゲームと今のテクノロジーの組み合わせが新鮮。一番良かったのは、渡辺浩弐による高橋名人vs毛利名人の裏話。毛利名人は敵が画面に出てくると同時に破壊する早回しを、高橋名人は見ている人が楽しめるように敵が出てきてから流れるように破壊する。ゲーマーなら前者が当たり前なのに、高橋名人はプロとして、パフォーマーとして仕事をしてたと感じる。
★4 - コメント(0) - 2014年7月12日

ファミコン世代にとって、本屋で見つけたときに何も考えずにレジに運んだ一冊。懐かしいゲームが出てくる、出てくる。王道ソフトからマニアックなソフトまで語られていて、やったけれど忘れているゲームがあって、読むながら小学生の頃に戻ってノスタルジックな気分に浸った。いまだにゲームはするけれど、当時のようなワクワクした気分はもう味わえてない。
★5 - コメント(0) - 2014年6月8日

電子書籍にて読了。 懐かしいです。ファミコンムービーの記述が面白すぎました。高橋名人は連射力強化を重視した特訓(指の連打でのスイカ割り、人指し指一本でバイクを止める、工事現場で働くなど)、毛利名人は集中力を鍛える特訓(ビルの屋上でトランプタワーを組み立てる、皿の上に置いた豆を箸で別の皿に移すなど)とか、、映画を視てみたいです。。
- コメント(0) - 2014年5月21日

誤字脱字が多くてイライラする。内容も、懐かしいのはいいが面白い文章にしようとしすぎで、内容が入りにくい所が気になる。
★1 - コメント(0) - 2014年3月17日

参考になった。
★1 - コメント(0) - 2014年1月22日

タイトル以外はぜんぶいい! 話したい人と、会いたい人、話を聞きたい人があいまって、まだまだ語りつくされぬ、大好きだったファミコンの思い出がよみがえる。「ジャストブリード」の紹介がとりわけよかった。まずは好きなゲームの紹介から、次に遊んだゲームの紹介、インタビュー、対談。最後に知らないゲームの紹介を読む。紹介ページをすこしづつ読んでも面白い。もっともっとインタビューを読みたい!
★4 - コメント(0) - 2014年1月9日

書評や映画評と違ってファミコン評なら大丈夫……と思ったら、バーチャルコンソールでやりたいソフトが増える増える。初期のゲームはまるで今のアナログゲームのような多様な発想を。後期のゲームはテレビゲームの楽しさを煮詰めたような豊潤さを感じられる。もちろん珍品もあって、それはそれで味わい深い。 自分が知らないゲームの情報はもとより、名の知れたゲームですらそのゲームがファミコン史においてどういう立ち位置で、どういう立ち回りをしたのかを知ることのできる趣き深い記事だった。 そして、飯野賢治をビープ音の向こうにおもう。
★3 - コメント(0) - 2013年12月17日

(1)渡辺浩弐氏への『GAME KING』(高橋名人VS毛利名人)の内幕インタビュー、と(2)『マイティボンジャック』『つっぱり大相撲』を創った男のセクションが良かったです。
★3 - コメント(0) - 2013年10月21日

ファミコンに対する愛があふれる作品。ファミコン最後の作品(正規ルートでの)高橋名人の冒険島Ⅳが出たのは、次世代機プレステ、サターンが出る。わずか半年前なんだね。売れたハードは、かなり後までソフトが出る。  そのほか、ファミコンに対する愛が感じられるレビューの数々。  でも、校正はしっかりやってほしい。ほかの人も指摘するように、誤字が大すぎ。
★3 - コメント(0) - 2013年9月19日

ゲームの中の誤字を指摘している場合じゃない! お前の誤字をどうにかしろ! 虹色朝の奇跡とか、ブルボン朝みたいになってんぞ、一瞬何の話か分からなかったじゃねーかよ!! ま、それはともかく、そこそこ厚い本ですが、ファミコンのラインナップをこの程度で語りきることはできませんな。逆に開き直ったチョイスで面白い。
★2 - コメント(0) - 2013年9月18日

このメンバーの本…ということでクソゲーメインかと思いきや、そんなことはまったく無かった。有名なメジャー作、隠れた名作、クソゲーがバランス良く配置され、非常に読み応えがある。飯野氏に対するコラムは、少しでも彼の業績に触れたことがある人間ならば読んで絶対に損はないと思う。
★5 - コメント(0) - 2013年9月6日

ファミコン30周年。名作もクソゲーも懐かしい。とはいえ全作品はとりあげられないので、自分にとっては懐かしい「F1レース」とか「バンゲリングベイ」とかはなかった。あと「ヒャッハー感」というのが多く目に付いたが、当時流行っていたのだろうか。「制約というのは人を成長させる。」
★6 - コメント(2) - 2013年8月29日

tk
27年を経て明かされる「GAME KING 高橋名人vs毛利名人」の真実。 映画の企画に参加していた渡辺浩弐のロングインタビューが凄いです。 ネタ映画にしか見えないGAME KINGですが、勝負に関して名人二人ともガチ中のガチだった事、3本勝負が5本勝負になった理由、渡辺浩弐が興行を失敗させないために秘密裏に行った事等を見ていくにつれ よく分からない熱が自分の中に湧き上がるのを感じました。 このインタビューはファミコン史的に非常に重要なものだと言えます。 ちなみにスイカは空気入れで割ってたらしいですヨ!
★4 - コメント(0) - 2013年8月21日

1973年生まれの私は、著者よりも何歳か下の世代。小学5~6年生の誕生日に、スパルタンXとスーパーマリオがセットのファミコンを買ってもらった。ボタンは、ABボタンは■ではなく、●だった。収録されているゲームの4割くらいはやったことがあり、当時の記憶が鮮明に蘇った。今でも、同世代の人と飲み会で同席すると、この手の話題で盛り上がる。 飯野賢治氏は、高校の先輩で、Dの食卓は衝撃だった。この本では、数ページを割いて彼の業績を称えているが、いつか一冊の本として読んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2013年8月20日

読みがいありすぎの内容だった。 今まで知らなかった名作にも出会えたという意味ではよかった。
★1 - コメント(0) - 2013年8月18日

各ゲームの紹介はそれぞれ3頁前後だけれど、ライター陣が慣れているだけに、どれも読んでいて面白かった。ファミコンのゲームはこうした記事を読んでいるだけでも何となくわくわくする。誤植がやたら多いけれど、どれだけ急いで作ったんだろうか……。
★1 - コメント(0) - 2013年8月17日

渡辺浩弐氏を、今の今まで度忘れしてしまっていたという驚愕の事実を、突きつけられた、ある種、印象的な本となりました。
★1 - コメント(0) - 2013年8月8日

今新しく進化してるゲームも、ファミコン時代に開発されたシステムあってのものなんだなと思わされた。
★1 - コメント(0) - 2013年8月1日

今から30年前に生まれたファミコンの、ソフトウェアカタログ的な感じで、画期的なものや、後に大きな影響を与えたもの、人気のあったゲームなどを主に取り上げて、おもしろく解説しています。(おもしろさは同じ著者の『超クソゲー』とかのが上ですが…) 振り返ると、ファミコンは、技術的な制約などから、当たり前だけど大変シンプルであるがゆえに、今のゲームよりも能動的に遊べたなあ…と感じました。久しぶりになにか中古ゲームがやりたくなります♪
★8 - コメント(4) - 2013年7月29日

ファミコン30周で記念本が多く出るだろうけれど,定番レビュアーの一冊,と云う事で。毀誉褒貶の激しかった飯野賢治の話はもう少し知られても良いかな~。
★2 - コメント(0) - 2013年7月27日

そんなところ取り上げるかっていうゲームがいろいろあるのはいいが、いくらなんでも誤字脱字多すぎ。
★1 - コメント(0) - 2013年7月18日

出色は、怪作『GAME KING』(高橋名人対毛利名人ゲーム決戦映画)のバックヤードを、黒幕の渡辺浩弐氏が今更ながら全部語ってること。けど、これが巻頭ネタで、しかも今マトモに見られない映画の特集してどうすんだ? という気にもなるが、一度でも見たことがあればものすごく興味深い話。その他は筆者たちのいつもの原稿のノリで、名作珍作大レビュー大会(笑ってほしいネタの部分を太字にする映画秘宝文体)で、ソフト1本ごとに割れているので、便所本や就寝前本に適。にしても筆者たち、中野ブロードウェイに行ったことなかったのね~
★3 - コメント(0) - 2013年7月14日

惜しみつつちょびちょび読んで、やっと読了。あいかわらず「ヒャッハー」が多いw。高橋名人の大人っぷりと毛利名人の大人気無さを感じるな。そう、「ゲームはいまだファミコンを越えていない」んだよな。
★3 - コメント(0) - 2013年7月12日

国民的ゲーム機であるファミコンののソフトレビューがメイン。ドンキーゴング、マリオブラザーズ、ゼビウス、桃鉄、高橋名人の冒険島。全編通してレビューは面白おかしくが基本なので笑って読めます。笑える本なのです。笑えるんですが、それ以上にものすごく資料価値のあるサブカル本だと思います。しかし特別企画と銘打ったロングインタビューの類いがまた読ませてくれます。僕は飯野賢治の回想録が印象的でした。堅実なソフトメーカーから破天荒なゲーム会社の社長になって、 その後に自販機の電子精算に携わっていたなんて。
★2 - コメント(0) - 2013年7月12日

巻頭の高橋名人VS毛利名人の裏話は、その世代じゃないがなんかジンときた。というか渡辺浩弐はそうとう毛利名人をアレなんだろうか。発売当時の文脈に当てはめてのゲームの紹介は、ファミコン世代のライターならでは。読んでるとやっぱりファミコンやりたくなってくる。
★2 - コメント(0) - 2013年6月27日

箭本さんのレビューがいつもと変わらぬ熱さで、読んでいて実に楽しかった。特にアーバンチャンピオン、飛龍の拳スペシャル。帯の「ゲームはいまだファミコンを超えてはいない」にはその通りだなと共感しきり
★3 - コメント(0) - 2013年6月27日

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