嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト

嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト
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夜行
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嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクトの感想・レビュー(340)

最近読んだ『断片的なものの社会学』と関係ある本だと思う。とくにあとがきが。
★12 - コメント(0) - 2月15日

とても日本人らしい話ばかりです。楽しく読めました。次のを読まないと!
- コメント(0) - 2月9日

つい、吹き出してしまうお話。 つい、うるっとしてしまう話。 つい、そう、頷いてしまう話。 ストレスフリーに読める一冊。 パスタが鍋焼うどんのように、というフレーズが好きです。わはは。
- コメント(0) - 1月23日

嘘みたいな本当の話。読者が投稿する、不可思議な体験談の数々。意味不明な話がいくつかあったけど、ショートストーリーだけに次々と飛んで行けるのは正月のホロ酔い加減の頭には丁度良い。あとがきの対談で日本人と米国人とのストーリーの紡ぎ方についての考察があったけど、小難しい理屈での解説はいらなかったよな。
★41 - コメント(0) - 1月2日

しみじみおもしろい。なんか元気になってくる不思議。みどりも読みましたが、また本が出たらぜひぜひ読みたい!凝った感想は言いたくない一冊なので、これにて(散)
★4 - コメント(0) - 2016年11月25日

図書館本。普通におもしろい。読みながら「ふーん」「へぇ~」と独り言が自然と出てる。大宴会場でたまたま隣り合った人のお話を聞いている様なカンジ。酒飲んで聞いてます( ^^)_U~ 翌日には忘れてます、みたいなの。
★1 - コメント(0) - 2016年11月12日

ポール・オースターがアメリカ人の「実際にあったちょっと面白い話」をショートストーリーという形で集めた「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」という本がある。その日本版を内田樹と高橋源一郎が選者になって作った本。内容は本当に、誰もが経験してそうな、ちょっとだけ珍しい小話を集めたという感じ。特に深い余韻を残す訳でもなく、へぇと思った次の瞬間には忘れてそうな小さな物語の数々。ただ内田樹が言ってたように、この「小さな物語」を連続的に読んでいると、確かに「日本という国が物語を語り始める」のが聞こえてくるようだ。
★1 - コメント(0) - 2016年7月4日

落ち込んだ時、妙に人の他愛ない話で癒されることがあるが、この本はそんな雰囲気を持っている。外国版と違って日本人の投書はあまり個性がないようなことが前書きされているが、そのアクのなさもいいのかもしれない。大きな奇跡やオカルト話は少ない。欲を言えば男性はちょっと文に凝っているかなと感じた。しかし最初の体験文が純粋かつ美しいので本の中にすぐに引きこまれた。中身のシンプルさと違うので内田さんの込み入った後書きは要らないかなーと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年5月6日

mm
ポールオースターが行ったナショナルストーリープロジェクトの日本版。一般人の応募してきた、あくまでも本当の話、でもまるで嘘みたいというお話から面白そうなものを、内田樹さんと高橋源一郎さんが選んでいる。幾つかのお題があって長さは1000字まで。前書きで内田さんの述べた、今の日本人は老若男女どこに住もうとほぼ同じエクリチュールを共有してるという考察が良い。また、後書きの柴田さんと内田さんの対談でアメリカ人の求める物語と日本人の求める物語の質の差も面白い。校閲ガール風になくてもいいオチにはトルとか書きたかった。
★22 - コメント(2) - 2016年2月11日

久しぶりに、もう読み終わっちゃったかぁと思えた。「本当の話」にしかない魅力を、たっぷり楽しめた。どの話も、そう来るか!と唸るようなものだったので、読んでいるあいだはすごく幸せ。 早く世の中に出たいなあと思った。
★9 - コメント(0) - 2016年1月30日

挿絵がなんとも絶妙でページをめくるのが楽しみだった。クスッと笑える話、不思議な話・・・ヒトってけっこう、うまくできていると感心した。解説がさらに読後感を満足させてくれる。自分も何か出来事がおきて・・・掲載されたい!文章がうまくないとだめだけど。
★3 - コメント(0) - 2016年1月2日

実体験をもとに書かれた短い話。驚く話もあれば、自分にも起こりそうな身近な話も。温かみのある挿絵が気に入りました。
★7 - コメント(0) - 2015年8月30日

「事実は小説よりも奇なり」というが 作話というのはどこか理路整然としたところがあり 起承転結になっているのに反して実体験談というのは なにか大事なところがスッポ抜けたように釈然としない部分がある為 なかなか嚥下しきれずに喉に詰まるものが多い ふたりが選んだエピソードはどれも論理的な説明がつかない不思議で それでいて誰の身に起きても不思議はない出来事ばかりが溢れている。
★2 - コメント(0) - 2015年6月16日

ポール・オースターが編んだナショナル・ストーリー・プロジェクト「トゥルー・ストーリーズ」の日本版。巻末の対談(内田樹VS柴田元幸)でも指摘されているように「トゥルー…」と比較するとドラマチックな話は少なく、小話的なものが多い。自分でも書けるかもと思ってHPを調べたら、2014年6月の更新が最後で募集は締め切られていた。
★11 - コメント(0) - 2015年5月21日

ノンフィクションだからこそ面白いショートストーリーがどっさり入った一冊。ほしさんのイラストもいい味出してて楽しかったです。
★4 - コメント(0) - 2015年4月14日

実話ショートショート。せーので始めて、一気に駆け抜ける快感。まとめサイト世代には読みやすい。教訓も警告もあるけど、ただ誰が体験した自分にも起こるかも知れない出来事の話は、気になる。解説でもありますが、地域性や年代別の特徴が無いのが特徴。本場オースター版もチェックですね。巻末の対談はよいまとめ。
★8 - コメント(0) - 2015年4月8日

オースターのトゥルー・ストーリーズの敷居が高そうで迷っていたら、偶然この本に出会った。日本人はお題がある方が表現しやすいのかなとか、これでも共感を呼ぶ自他あやふや文化なのかとか思いつつ…そっくりな人の話は耳にしたこともなかったけど、あるんだなあ、こんなこと。と思った。人と話すとけっこうかわった体験してるんだな、とちょっとホッとする気持ちに似ているかも。柴田氏も「気が楽になりますよね」と仰っているけれど。
★14 - コメント(0) - 2015年4月4日

本当の話かどうかは読者には判断できない。同じ人の投稿が複数あるので嘘っぽい気もする。
★73 - コメント(0) - 2015年3月22日

一般の人の投稿話。最初のうちは、なにこれ笑えないよ。え、オチは? 俺が大阪人だから(要求レベル高すぎ?) いや、面白い話集じゃなかったのか、確かにタイトルに「面白い」とか「笑える」とか入っていないなあ。という感じだったけど、中盤からだんだん面白くなってきた。おばあさんの話、酔っぱらいの話、くすっと笑えます・・・だからネタじゃないって。
★21 - コメント(0) - 2015年3月19日

良かったのは、「傘」、「出戻りベッド」、「死のトンネル」、「真夜中の甘い電話」、「えりこ」、「忘れ物」。「忘れ物」に噴いた。
★3 - コメント(0) - 2015年2月26日

これは思わぬ拾いものだった。「ナショナルストーリー・プロジェクト」とは、市井の人々が身の回りの出来事を投稿するものだ。アメリカでやっていたのを日本に持ち込んだのがこれ。新聞の投稿欄?をほうふつとさせる内容だが、さまざまなお題にそって集まった話の数々は、すべてが事実であるだけに、なんとも味わい深い。「まさに事実は小説より奇なり」。世の中で暮らす誰もが、それぞれのたった一つのストーリーの主人公なのである。ほんわかした心温まるエピソードが多いのも好感度大であった。
★15 - コメント(0) - 2014年12月31日

いくつかの題材に合わせて、嘘のような本当の話を一般公募したものを纏めた本。元はアメリカでやっていたものを、日本でもやってみようということで始まった企画らしい。が、舞台が日本のせいか、そんなに奇想天外な話はないかも。著者いわく、それも日本の特色なのかも、ということ。アメリカ版の方はもっと凄いのかも??
★8 - コメント(0) - 2014年12月15日

面白かった。すぐ読めた。絵もよい。
★3 - コメント(0) - 2014年10月10日

NHKのラジオ番組で高橋源一郎さんが紹介していたのを聞いて、読みたくなり図書館で借りて読みました。 巻末対談でアメリカ版との違いが書かれていて、アメリカ版も読んでみたくなりました。
★5 - コメント(0) - 2014年8月4日

図書館からかりてきた本。 文も面白いのですが、ほしさんの挿絵がなんともいえないほど かわいい。
★5 - コメント(0) - 2014年7月27日

金曜日朝のラジオが面白かったので(*´-`)
★2 - コメント(0) - 2014年6月27日

三重県のさるが最高!ほりよしこのイラストとあいまって日本語の至福を感じさせる一幅の絵となってる ~ 何十人分の話を読んで残ったものは、やっぱり自分は柔らかい関西弁の響きが恋しいんだという思いと自分について書かせたかったらコロッケについて書かせなさいという後書きの柴田元幸の(しかも村上春樹の引用の)言葉。なんだかな。でも確かにPAのアメリカ版と対比すると日本が透けてみえるな。侵略と拡張を原理とするナショナリズムとは違うもうひとつのnationalizmが聴こえたもええ言葉やねぇ。後書きで柴田氏がPAの引用。
★4 - コメント(0) - 2014年6月24日

うーん凄い。くすっとしたりほろりとしたりぞわっとしたり。短い文章だからこそ光るリアル。前書きを読んで、なるほどなあと思う。
★3 - コメント(0) - 2014年5月13日

ぞわっとする話。ほっこりする話。びっくりする話。笑える話。ジャンルは色々だけど全部「嘘みたいな本当の話」。字数制限がある為どれも短くまとまっていてスラスラ読めるが、印象に残る話ばかり。
★3 - コメント(0) - 2014年4月17日

図書館本。嘘みたいな本当の話が149作品。にやっとしたり、ゾッとしたり、うなずいたり、首捻ったり。個人的には一行とか三行くらいのカットアウトの話のほうが好み。あと、前書きと巻末の対談に読みごたえあり。日本人、っていう特徴が、こういうところにも現れるんだな、と。本家オースター版、続編のみどりも読んでみたい。
★33 - コメント(0) - 2014年1月30日

いずれ劣らぬ嘘のような本当の話です。そこに選者のお二方のニヤッとした顔が思い浮かぶ素敵な選出だと思います。短い文章で纏められたこの奇跡はきっと日常で作者の方々によって面白おかしく語られてブラッシュアップされて来たのだろうな、と楽しい妄想も膨らみます。読んで良かった。あ、緑版をよんだのですが探しても見つからなかったのでこちらに。これから1を読もうとおもいます。オースター版も読みたいな。
★4 - コメント(0) - 2013年10月25日

どれも家族や友人についつい話したくなるものばかり。傑作!!
★3 - コメント(0) - 2013年9月27日

心があったかくなる話が詰まっていて、思わず微笑んでしまいます。誰かの身に起きた小さな奇跡。きっと私にもいつか順番が回ってくるのではないかと思わずにはいられません。日常に潜んでいる、自分を主人公にした小さな物語をたくさん見つけていきたいと思います。
★8 - コメント(0) - 2013年9月19日

105円で購入。 一般人の投稿の、嘘みたいな本当の話。 人生はドラマに満ちているよ。 つまらない人生は、どこにもないなぁ。。。と思う。
★5 - コメント(0) - 2013年6月22日

一般の人から寄せられた嘘みたいな本当の話をまとめたもの。一ネタ1000字以内なので、テンポよく読め、その1000字に流れとオチがあるので楽しく読めた。単純に可笑しいものから、ぞくっとするものまで幅広い。気づいていないだけで、自分の周りにもこんな話散らばってんのかな。本ばっか読んでっからな・・・小説も現実も奇なりってことで。
★19 - コメント(0) - 2013年5月30日

アメリカの小説家ポールオースターが企画した「ナショナルストーリープロジェクト」の日本版。ふつうの人の「作り話のような実話」の投稿をまとめた本。こういう、偶然なのか奇跡なのか運命なのか分からない、あたたかい気持ちになれる語が好きです。(オースターの小説も同様の理由で好き。)
★5 - コメント(0) - 2013年5月19日

ポール・オースターの本家版とは違うテイストの作品に仕上がっているが面白い!自分の知らないところで、ありえそうもないような出来事に遭遇した人々のエピソードを読んでいると、この世の奥深さをひしひしと感じる。
★3 - コメント(0) - 2013年4月3日

本家の方が面白かったかなー。もっと面白い話が集まりそうなものだけど、あんまり出来すぎの話ではなくてわざとこういう話を選んでるのかな。
★3 - コメント(0) - 2013年4月3日

くすっと笑いながら、スラスラ読めました。
★2 - コメント(0) - 2013年4月2日

嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクトの 評価:68 感想・レビュー:118
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