形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:イースト・プレス
形式:Kindle版
昼間の仕事(OL)についてほとんど触れられてなかったのが気になるけど。一日中働いて生活に支障はなかったのか?
社内でイラストレーターをされてるようだし、絵はどのコマも非常にわかりやすかったですが、ストーリー展開についてはまだまだ改善の余地ありかなと思いました。キャバ嬢で得た気付きが社内でも使える!となるのはいいですが、もうちょいOL業も丁寧に扱ったほうがいいのでは・・・。
残念に思った理由について考えていたけれど「職業に貴賤が無い」という事を描くという事は、「キャバ嬢もまた、そこで成しえた事を誇る」べきであって、女子力という安い言葉で他の職業と別のステイタスで誇る職業として描いて欲しくなかった、というひっかかりかなぁ
しょうもないけど、会社には副業していること自体を隠しているのか、キャバでバイトしていることを隠しているのか気になった。。前者っぽい感じはしたけど税金対策はどうされてるんだろうなーんて気になったり
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