木をかこう (至光社国際版絵本)

木をかこうはこんな本です

木をかこうの感想・レビュー(142)

木を描くことで広がる、想像力と、自身の可能性。枝を伸ばし、葉を茂らせる、とはそういう事。須賀敦子さんの訳が最高!
★3 - コメント(2) - 2016年5月8日

成長とともに枝分かれしていく木の姿が、表情豊かに描かれている。平面だけではなく立体的な木も楽しい。ものの見方と描く楽しさを教えてくれる、シンプルで素敵な絵本。
★6 - コメント(0) - 2016年4月4日

『太陽をかこう』とならんで、これも返却日がせまりざっとよみ。木、かきたくなった。以下むすびより。(むかしの中国のえらい人が、いったそうです。「完全なもの」は美しいが、ばかげている。「完全なもの」をつくりあげたら、あとはそれをこわしてしまえ、と。)
★37 - コメント(3) - 2016年3月13日

木を描きたくなりました(笑)
★9 - コメント(0) - 2016年2月16日

絵が下手な私でさえやれる気がししました。木だけに。
★17 - コメント(0) - 2016年1月6日

デザインの本のようで、フラクタルの話のようでもある。しかも読ませる。読者を飽きさせないし、次の予想もさせずに、この優しい語り口で最後まで持っていくセンスはすごい。
★2 - コメント(0) - 2015年11月3日

最初の方の、レオナルドダビンチの言葉が好き。この本は、現実の木を簡単な線で表現できることが分かって楽しい。小学生の頃、桜の木を描こうとして苦労したのを思い出しました。懐かしいな。
★3 - コメント(0) - 2015年10月11日

誰もが読める本。アイデアの本でもあるし、人間の生きる姿勢かもしれない。ちなみに私は後者で捉えている。大丈夫。自分なりに、少しずつ幹を太くして、枝を伸ばして、葉っぱや花や、あるいは別のなにかを実らせ、自分らしい木になってほしい。
- コメント(0) - 2015年9月29日

なるほど、こんな木の描き方があったんだ。デザイナーさんが、こんな本を書くんだ!っていうのがまた面白かった。ブルーノムナーリさんって、他にも色々な面白そうな本書いてるみたい。読んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2015年9月26日

いろんな木が描かれていて、「あ~、人もこんなふうに法則は同じだけど、いろんな人がいるんだな」とあらためて思う。むずかしいことは考えずにちょっと見方を変えれば、みんな同じで、みんな違う、こんなことに気づかされる、ステキな本です。最後のページに若かりし時の須賀敦子さんの写真が載っていて何だか懐かしい気がしました。
★2 - コメント(0) - 2015年9月4日

木を描きたくなった。木ひとつでもこんなに表現があるんだね。でも法則は同じ。「『ムナーリは、まじめに芸術と取り組まないで、遊んでいる』と批評家が言いだし、今でもまだ、よくそういうふうに言われる」ここ笑える。
★6 - コメント(0) - 2015年8月23日

「幹が、まず2本の枝にわかれ、その枝が、また、2本にわかれ、わかれるたびに、細くなる」「この規則は、かんたんだから、これさえおぼえておけば、だれにでも、木はかけます。」「ただ、こんな規則どおりの木は、ほんとうには、どこにもないでしょう。」
- コメント(0) - 2015年8月2日

2本ずつわかれてのびる木のことをもう少し考えて、閉じた図にするというところ、思わず、作ってみました。木をまた違った視点で見れる、根本や形だけでなく、表層の奧へと想像力が広がる、そんな楽しい絵本です。
★11 - コメント(0) - 2015年7月11日

須賀敦子さんの翻訳。シンプルだけど奥が深い。読後、木が描きたくなる…ひたすら木の85ページ。子供のころに出会っていたかったなぁ。こういう意識は無かった。しっかり観察・分析する眼を持っててなかったことが今更ながら恥ずかしい。こういう気づきが、また次に何かを見る眼に繋がるんだろうなぁ…。木の描き方を通して、いろんなものの考え方に発展する。きっとこれからの人生もいろんな見方ができると思う。この本に出会えてよかった。文章もステキだ~☆(*˘︶˘*).:*♡(まえがき:福田繁雄さん)
★47 - コメント(3) - 2015年5月16日

読んでいる途中から、自分の中の木に対する考え方、見方が変わっていくのが分かりました。絵の描き方の本なのに、不思議。翻訳は須賀敦子さん。
★34 - コメント(2) - 2015年5月4日

簡単で単純でとても分かりやすい木の書き方の本。と書きましたが、本当は空想力・創造/想像力・観察眼・好奇心などなどの心のポケットを広げてくれる本。自然の中で生きるということ、その力強さや繊細さ、そして面白さをも感じられる。こういった本もいいね♪
★8 - コメント(0) - 2015年5月1日

w
とても簡素で分かり易い本ですが、ただの木のレクチャーではありません。自然そのものに興味を持ち、慈しむからこそ産まれる線と面。木を描きたくなる本です。
★3 - コメント(0) - 2015年4月23日

rb
素晴らしい絵本! 「枝は、幹から遠くなるほど、だんだん細くなる」という単純な規則にちょっとした工夫を加えるだけで、様々な木が描けてしまう。この規則が良いのは、これが単なる絵描きのテクニックではなく、多様な木の形態に潜む共通点に眼を向けさせるところである。そのような見方の魅力に気付いてしまった子供は、ガウディのように自然から多くを学ぶようになるだろう。終盤では、その規則に基づいて紙の木を作ってみたり、次元を1つ上げて立体的な木を作ったりもしている。こんどL-systemと関連させてCGで描いてみよう。
★32 - コメント(2) - 2015年4月20日

例えばドラえもん、仏像、ライオンなんてお題を出されても、描いたことのないものはぱっと描き方が浮かばない。しかし、木はあまりに身近で、人それぞれ典型的なイメージがあってそれで描いてしまう。それでもいつも一緒の形になって、実物は違うはずなのに同じ木ばかりで悔しいこともあるんだな。この本を読んでいると、フムフムなるほどと、本物らしく描けそうに迫ってくるのだ。ムナーリさんの分析は一理ある。この木はこうだから、こんな形。これってヤナギだ!バオバブだ!スギだ!って、楽しくなる。描きたくなることまちがいなし。
★10 - コメント(0) - 2014年11月11日

木を描いてみようかなという気になった。素敵な木を描けそうな気になるから。バッハのセレクトで、訳が須賀さんだったので、惹かれて購入して正解でした!
★2 - コメント(0) - 2014年5月22日

①基本の規則はかわりません。 ②ぜんぜんちがうようにみえても、よくみると・・・・・・規則は、おなじです。 ③規則をのみこんでくだされば、あとは、みなさん、それぞれ、すきなように、木をかいてください。
★1 - コメント(0) - 2014年4月24日

2本の法則だけで、こんなに様々な木がかける!
★1 - コメント(0) - 2014年4月10日

ムナーリの木を描こう特別教室。木って難しい?・・・切って、斬って、伐って、気って・・・描いてみよう♪ 自分だけの木を、どんどん枝を広げるように描いていこう♪。木を描く考察。
★6 - コメント(0) - 2014年2月11日

単純だけどとても深い絵本。観察を怠らないムナーリは一つのルールを発見したようだ。それさえ頭に入れておけば、あら不思議。木なんてものは簡単に描けてしまう。上手い・下手は関係ない。基本を押さえて自由に書く。考え方を変えてみることが大事なんだ。美術や図画工作の授業で教材に出来る本だと思う。難しいことを考える前に、順序だてて思考していく。絵に限った事ではないよね。
★10 - コメント(0) - 2014年2月8日

最近、この本が好きだという人とお友だちになったので、背中を押された感じで読むことにした。松浦弥太郎さんのエッセイでブルーノ•ムナーリの本を前から見てみたいと思ってた。もっと昔に出会えていたら、小学校の図工の時間はもっと楽しかっただろうな。この本が好きだという人だから、その人のことももっと好きになった!
★1 - コメント(0) - 2014年2月5日

may
単純で面白い!
★1 - コメント(0) - 2013年10月3日

木を描く規則(2本に分かれる木の場合、2本ずつ分かれ、先にいくほど細くなる)を繰り返し、様々なバリエーションで教えてくれる。読んでいくうちに、みんな同じ規則性だけれど、木はそれぞれ違う表情を持っていることに気づく。シンプルな幹と枝が美しい。そして文字。Yの字から木を描く。「完全なもの」は美しいが、馬鹿げている。規則をのみこんで、すきなように描く。木も文字も人も、みんな同じ規則性だけれど、それぞれに個性がある。
★18 - コメント(0) - 2013年8月29日

木の規則。なーるほど、と思いながら読みました。この本を読んですぐ、窓から見える木々を眺めました。目の前の桜の木がいつもと違って見えました。この本を読んで、久住高原へ行きました。森の一つ一つの木の枝を眺めながら歩きました。この本を読むと、いつものお散歩が違って感じられるかもしれませんよ。
★18 - コメント(0) - 2013年8月27日

フラクタルという言葉そのものは一度も出てこないけど、木の姿はフラクタルな、自己相似形になっていることを懇切かつ直感的なイラストでくりかえしくりかえし描き出してくれる。字が書ける人なら木は描けるという主張も素晴らしい。レオナルド・ダ・ヴィンチに言及するのにヴィンチ村の友人というだけでなく、ヴィンチ村の郵便番号まで付記してくれるウィットにも敬服。
★8 - コメント(3) - 2013年8月18日

終盤、絵がへたな人に語りかけてくるページできゅんと泣きそうになった
★1 - コメント(0) - 2013年8月16日

☆☆☆(*^0^*)/ 良書ですね。 木にそんな法則があったなんて!!  学校で紹介してくれたなら、もっと木が好きになっていたでしょう!! 教育機関で取り上げてほしい本ですね(^^)
★10 - コメント(0) - 2013年8月4日

どびっくり!街歩くときも木の見方が変わった。 読む前と後でこんなにわかりやすく世界が変わるのは初めてだ。
★4 - コメント(0) - 2013年3月9日

「木を描く」って簡単そうで難しい。でも、あるルールを設けるだけでこんなに木を描くのが楽しくてリアルなものになるなんて!
★3 - コメント(0) - 2013年1月2日

とてもわかりやすく木のかきかたを教えてくれる本。当たりまえのことなのかもしれないけれど、あらためて感覚的なことを気づかされました。
★1 - コメント(0) - 2012年8月30日

すばらしいほんでした。木が描きたくなって規則を守って描いてみたらうまく描けたよ。木を描くには規則があるけど、スゴく自由なほんだなと思いました。カシワの葉脈はカシワの木と同じかたちをしているんだねぇ、へぇ〜
★3 - コメント(0) - 2012年7月6日

工作したくなる絵本
★1 - コメント(0) - 2012年6月14日

木が描けるようなる本。なるほどなあ。
★1 - コメント(0) - 2012年5月11日

父が図書館で借りてきて、薦めてくれた。木を描くの苦手だけど、難しく考えることないんだなぁと思えた。枝は二つずつ、三つずつに分かれていく。幹から遠くなるほど枝は細くなる。その木の生えてる環境によって枝の伸び方は変わる。木の種類によって枝の伸び方、分かれ方は変わる。今度木を描くときは、もっと色々意識してみようと思った。
★3 - コメント(0) - 2012年3月6日

全ての物事を観察する事は大切。
- コメント(0) - 2012年1月14日

デザイン史の授業で知った、ブルーノ・ムナーリさん。彼のことをもっと調べたいと思いましたね
★1 - コメント(0) - 2011年12月8日

木をかこうの 評価:92 感想・レビュー:59
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