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松井 広志
模型のメディア論: 時空間を媒介する「モノ」
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模型のメディア論: 時空間を媒介する「モノ」
松井 広志
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形式:単行本
出版社:青弓社
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形式:Kindle版
出版社:青弓社
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johnlenon64
TRPGと模型(プラモデル)との類似性は以前から気になっていたのだが、なかなか論考するに機会がない。もしチャンスがあれば書いてみようと思うので、そのときのために備忘として記録する。 詳しくは下記のアドレスで col20241155模型のメディア論 時空間を媒介する「モノ」
https://kokutoarchives.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-94d40b.html
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2024/12/01
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コウみん
模型の歴史からビジネスまで日本の模型はどんな影響を与えたのかについて書いた本。 まさか「ガンダムセンチネル」がガンプラブームに連関されたことに凄く驚いたが、日本のプラモデルはガンプラブームから始まったかも知れない。
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2022/02/04
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たまに読書
模型とメディアを結び付けて考えたことがなかったので、読んでみた。模型の歴史をまとめた章は、興味深く読めたが、最終章の模型のメディア論は難しく、良くわからなかった。
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2022/01/21
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佐々木大悟
思わず表紙買いしてしまったのだが、模型人として「模型というモノ」への見方が変わった一冊となった。博士論文レベルの諸論文をまとめた一冊とあって、内容は結構ハード。それでも「歴史」「現代」の部分は明治期からごく最近に至るまでの本邦の模型シーンの変遷を俯瞰できて、興味本位だけでも読み進めることができ面白かった。最後の「理論」については、ワタシ自身が社会学や哲学の素養を積み重ねてないのもあって理解が追い付かなかったが、それでも模型人として色々と考えさせてもらう価値ある時間を得ることができたと思う。
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2019/02/06
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Mentyu
日本における模型の文化史を通して、ヒトとモノの関係を分析するという筆者の試みは、読んでいてとても面白い。ただ、やはりこの手の研究ではモノ(あるいは物質性)が人間にとって重要だと主張するあまり、その先の分析が弱くなる傾向にある。ヒトにとってモノが重要だと明らかにした上で、それをいかにして社会分析に生かすのか追究すべき段階に来たのではないかと思う。
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2018/05/31
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とく
模型製作者は模型を作る場合、モノと向き合っているが、それを通して向こうの「実物」に思いを馳せてもいる。このとき、『模型という「モノ」は、ある種の「メディア」になっている』といういう考えの下、社会のあり様が時代と共に変わっていく中で、『模型』は製作者と何を媒介する役割を果たし、これからの社会の中で、どんな役割を果たしていくのか。自身も模型を趣味とする著者が社会学的に論考する。評者も模型が趣味であり、読み進めていく中で自分の好きなものと、深く向き合うことが出来、楽しい読書体験をする事が出来た。
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2017/08/26
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