ヒットラーのむすめ (鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち)

ヒットラーのむすめの感想・レビュー(226)

お話しゲームを通じてマークの心に浮かんできた疑問に簡単に答えるのは難しいけれど、考えることはとても大事だと思いました。牛やクリークなどの描写も印象的でした。
★20 - コメント(0) - 3月8日

お話ゲームでアンナが語るヒットラーの娘の話。それを聞きながら、マークは自分だったら・・・と深く考えていきます。自分の親が人を殺していたら?自分が正しいと思っていたことが間違っていたら?語られる娘の物語と、現代を生きるマークの思考が絡み、読者である私まで自分だったら・・・と考えずにはいられませんでした。
- コメント(0) - 2月25日

とてもおもしろいし、考えさせる本だと思います。
★2 - コメント(0) - 2月16日

★★★
★7 - コメント(0) - 2月11日

オーストラリアの少女アンナが雨の降るスクールバスの待合所で友達に始めたお話ゲーム。それはヒットラーの娘ハイジの物語だった。もしもヒットラーに娘がいたら・・・。次第に架空の話に引き込まれ様々な疑問がわいてくるマーク。ストーリーや結論云々ではなく、知ること関心を持つことそして考えることの大切さを思い起こさせてくれる。
★53 - コメント(2) - 2月1日

「どうやったら善悪の違いがわかるのだろう?」「自分のまわりの人たちがみんな間違っていたら、自分はどうしたらいいのか?」「自分のお父さんが極悪人だったらどうしたらいいだろう?」答えはとても難しい。
★59 - コメント(2) - 1月23日

8-08-20170104 子供向けの本にしては、腕がもげたとか、もげた手から鞄を引き離したとかグロテスクなシーンがあったなぁ。でも、小学校高学年の授業で扱うには良い教材だと思った。今ドイツでは『我が闘争』が8万部以上のベストセラーになっているようだけど、この本と合わせて読んで欲しいです。過去をきちんと捉える事は大切です。ありえそうな話で、大人が読んでも面白かったです。
★9 - コメント(0) - 1月4日

スクールバスを待っている間にアンナがしてくれた話は『もしもヒットラーに娘がいたら?』 その娘(ハイジ)の話に引き込まれたマークは周りの人に様々な疑問を投げかける。 『正しいと信じてたことが間違っていたら?』『身内が間違ったことをしていたら止められるのか?』 ハイジもマークも賢い子だ。自分で考えることができる子だから、大人でもできない人が多いのに。 私もできるのか自信は無い。ただ流されているではまた暗い時代になるという警告でしょうか…。 子供だけで無く大人に勧めるべき本です。
★14 - コメント(0) - 2016年12月30日

スクールバスを待つ間にアンナがはじめた「お話ゲーム」、「えーとね……ヒットラーのむすめの話よ」歴史上最悪の独裁者アドルフ・ヒットラーは、優秀な白人種を繁栄させるために、多くのユダヤ人、ロマ人、体の不自由な人たちを虐殺した。もし彼に娘がいたとしたら……その娘の顔には大きな赤いあざがあり、片足に障害を持っていた。「人は、正しいと思ったことをするべきだ。でも、正しいと思ったことが間違っていたら、どうなのだろう?」彼女の胸に去来したであろう複雑な感情。自分がヒットラーの娘であることが空想だったら……
★46 - コメント(4) - 2016年12月25日

2016.12.24読了。読友さんのレビューを見て読んでみました。少女アンナが始めたのは、登場するものを決めお話を作る「お話ゲーム」。今回は「ヒットラーのむすめ」ハイジの話。マークはその話を聞いて、わくわくするようなことが好きなだけの人、考えたりしない人、友達と同じことをしているだけの人が間違ったことを言うヒットラーに歓声をあげる夢を見る。正しいと思っていることが間違いであったとき、それを止めれるのか。自分は多数の方に流されるかなぁ。こんな人が増えるとまた怖いことが起こるかもしれないと考えさせられました。
★17 - コメント(2) - 2016年12月24日

雨の降る日にスクールバスを待つ間、お話ゲームを始める4人の少年少女。「ヒットラーにむすめがいたら・・・」オーストラリアの少女アンナが話し出す。空想のお話だけど現実に起こった話も入るから話を聞いたマークは「ヒットラーの様に親が悪人だったら」「大勢が間違った事をしてると気づいたら」「自分は過ちだと思う事を正しいと思ってる人がいたときは」話を聞くなかで親、先生、身近な人に相談しながら思案する。そして私はアンナが最後に「空想のお話」と続けるところはもしかして?っと思わせられた。
★9 - コメント(0) - 2016年12月24日

★4.2。児童書。だが、大人こそ読むべき良本。世界中で今もなお、テロや難民や、非力な命の悲しい涙が絶えない。私達は一体、過去に何を学んだのか。子どもの素直な”なぜ?”に私達大人は答えられない。なぜ、悲しい涙を消せないの。
★17 - コメント(0) - 2016年12月22日

これは児童書なんだよね。 すごく考えさせられた。大事なことをよく考えず、めんどくさがって決めちゃっていること、結構危ないことなんだと改めて気が付いた。
★3 - コメント(0) - 2016年12月10日

むむむむむ…。もしヒットラーに娘がいたら…という架空の話を通して、物語中のマークのモヤモヤがそのまんま自分のモヤモヤになった。普段のんきに生活していたら立ち止まって考えることもないようなたくさんの問い。本を読むことで触れられる問いって、読む側にとったらすごく貴重だなと思える。想像すること、考えることは個人に与えられた自由なんだと、気付かされる。子どもだから難しいことはわからないんじゃなくて、子どもだからこそ固定観念にとらわれない発想もできるし、素朴な疑問から大人が教えられることもたくさんあるんだなと思う。
★41 - コメント(3) - 2016年12月10日

またまた侮れない児童書に出会いました♪今年のマイベストに入りそう!スクールバスを待つ間の暇つぶしにと始めたお話しゲーム。それがヒットラーに娘がいたらというものでした。アンナの話しはとても上手でお友達も読んでいる私までも続きが気になります。大虐殺を娘は止めることはできなかったのか?マークは次第に自分のこととして受け止めます。疑った事もなかった自分の親が悪いことをしようとしたら自分は止められるのか?歴史的なことだけでなく善悪を自分の判断で考える大切さ、大人は子供と真剣に向き合う大切さを突き付けられる本でした。
★67 - コメント(7) - 2016年12月7日

内容もさることながら、作者がオーストラリア人ということも面白い。またドイツはヒットラーが戦争責任を負ったが、フランスの経済学者は「誰ひとりとして誰がそう決めたのか知らないうちに戦争に突入してしまった日本軍」と言ったのを思い出した。表紙は素敵な絵だった。
★18 - コメント(0) - 2016年12月6日

これはすごい本だった。あとがきにあるように、「アンネの日記」を代表するヒトラーの時代を描いた本や、ほかの戦争本などはまさに歴史書扱いで、「こんな酷いことがあったんだ。今じゃなくてよかった。ここじゃなくてよかった。」と思い、せいぜい「こんなことにならない様に」なんてぼーっと感じるのが精一杯。歴史書は大事だし読んでおくべき本だが、この本はその先、我が事として考える事を導く。アンネの日記を読み終えた後に読ませたい。☆4.5
★16 - コメント(0) - 2016年12月2日

子供がお話しているところをお話にしている二重構造のおかげで、子供がその話の当事者のように疑問をもつ仕掛けがすばらしい。もちろん大人もそのもしの世界で戦争を止めることができたのか、次同じ事が起きたときに止められるのか考えさせられる。
★7 - コメント(5) - 2016年11月28日

多くの文学作品のテーマにされて来たヒットラーだが、時代の隔たった現在、こういうアプローチの方法もあるのかと新鮮に感じた。「ヒットラーはこんなに悪い事をした」という糾弾に留まらないテーマの重層性も素晴らしい。ただ、マークのナイーブさには危うさも覚える。バス待ちの時間に聞く話しに始終頭をいっぱいにし大人を質問攻めにする。今回はヒットラーの話しだっだが、また別の話し(ベクトルが真逆の話し)にもこれ程強く影響されるとしたら…。とは言え、読む価値のある児童文学。
★3 - コメント(0) - 2016年11月20日

子どもむけなのに、すごい問いかけです。 親が正しいと信じるのがほとんどの子どもでしょうが…それは正しい?正しくなかったらどうする? とても深いのに難しくなく読み進めました。
★3 - コメント(0) - 2016年11月15日

emi
あぁ、どえらい本を読んじゃったなぁ〜と大人はぐぅの音も出ないんじゃないかと思った児童書。ヒットラーに娘はいないし、子供たちの空想の話だしなんて甘い気持ちで読み始めたら、どんどん引き込まれてしまって、最終的にはうぅ…と唸ってしまった。題材としてヒットラーを選んでいるけれど、もう少し広く読む人に問いかけている。自分の両親が正しいってどうして信じているの?から始まる疑問の展開。自分で考えるには、正しい答えを知るには、どうしたらいいの?誰なら答えを知っているの?昔話からの訓話に留まらず、今に繋げている。皆に推薦
★49 - コメント(7) - 2016年11月5日

久しぶりに手に取った児童書は素晴らしい良書でした。ヒットラーといえば一般的に独裁者や大量虐殺の負の印象のみ!と言っても過言ではないですが…オーストラリアの子供たちがスクールバスを待つ間に始まった『お話ゲーム』そこにはヒットラーのむすめの生活が…その話に触発されて生まれてくる疑問に対して大人たちの答えは?…これは児童書ジャンルですが、親子で読んで本書の中では出ない答えについて話をして欲しい!まずは大人たちヘ強くオススメします!
★21 - コメント(0) - 2016年11月3日

ある雨の日、バスの待合所ではじまった「お話ゲーム」それは、ヒットラーの娘の話だった。少女アンナが語るその話を聞くうちに、少年マークは考え始める「どうやったら善悪の違いがわかるのだろう?」「自分の周りの人たちがみんな間違っていたら、自分はどうすればいい?」「自分の父親が極悪人だったら自分はどうすればいい?」 この本のなかにはその答えは出てこない。読み終わった後、自分に問いかける。私は本当に正しいのか?
★3 - コメント(0) - 2016年10月13日

学校に向かうバスを待つ間のお話ゲームは深いお話だった。作り話だから本当のことではないのに、そこからいろんな事を考えるようになるマーク。大人達に質問攻めで嫌がられるのわかるなぁ…『親が悪いことをしたら子どもも悪い子なのか?それは違う!だけど、同じ考えを持っているなら悪い…』って、うーん、ここはうまい翻訳ができてないのかも…ヒットラーに娘がいたら、確かに『私はヒットラーの娘です』というのは勇気がいることなのかなぁ。秘密を持ち続けるのはとても苦しいことだよね
★2 - コメント(0) - 2016年10月13日

おはなしごっこの後マークは考え始める。自分が正しいかはどうしたら分かるのか。親が正しいと断言できるのか。周りの人が皆間違っていたら、どうしたらいいの。もし自分がヒットラーの子だったら・・・親への絶対的な信頼の元で過ごしてきたが、それが全てではないと気がついた。知らないことを知りたい。悩むことを面倒くさがらない。若くて真っ直ぐな青年の悩む姿がまぶしい。彼の傍に、すぐに正解を与える大人はいなかった。最初、頼りにならない親たちを物足りなく感じたが、自分で考えなくではならなかったので、それでよかった。
★3 - コメント(0) - 2016年10月4日

そうか、児童文学はこんなふうにも書けるんだな。大冒険でハラハラさせなくても、ぐいぐい話の中にひき込んでいき、読者に考えさせる力はすごい。大きなテーマに隠れてしまいがちだけれど風景描写も巧みだ。
★8 - コメント(0) - 2016年9月23日

【図書館】リアじゃないよラリアだよ。ヒットラーから遠く離れた現代、オーストラリアの少年マークがスクールバスの待合所で少女が語る「ヒットラーの娘」という空想のお話を聴くという内容。タイトルの驚きと表紙の少女の可愛さに惹かれ絵本だと思って借りてみたら、文字量多目の児童文学でした。正しいと思っていることが本当は正しくなかったら?みんなと違う意見を一人でも言える?お父さんが間違ったことをしていたら。お父さんがとても悪いことをしていたら。
★30 - コメント(2) - 2016年9月23日

「もしも」のお話。何時もの暇潰しで始めた「お話ゲーム」が、とんでもないリアルさで主人公の心を侵食する…、ホラーでも何でもないけれど、題材が「ヒットラーの(隠された)むすめ」だけに、読み手の心も侵食されます。もしもヒットラーに娘がいたら? 自分の親がヒットラーだったら? 恐怖と共に沸き起こる同調と謎、それに答えられない大人、話の中で降り続く雨と同じようにひたひたと忍び寄り、ごうごうと押し流し、主人公の中で渦巻くハイジという少女と時代。私の中ではまとまらないけれど、確実に何かを残してくれる良書です。
★4 - コメント(0) - 2016年9月5日

ある日「お話ゲーム」で少女が語り出したのは「ヒトラーのむすめ」のお話。もし自分がヒトラーの子どもだったら・・。もし自分の親が間違ったことをしていたとしたら・・。あるいは、もし自分の子どもが重大な犯罪を犯してしまったとしたら・・。いろんな「もしも」を考えさせられる。そして、大人になってから児童書を読むと、親側(大人側)の視点で見てしまうこともしばしば。答えるのが難しいような質問を子どもにされたら、自分の対応はどうだろう。ちゃんと真摯に向き合えるようになりたい・・とは思う。でもマークの親の気持ちもわかるな。
★20 - コメント(0) - 2016年8月16日

お話ゲーム。空想の翼はいつの時代も自由。夜の霧のひんやりした気配、雨に濡れた足元がリアルに迫るハイジとドュフィの物語。自分の頭にも"ヒットラーは悪"という前提がある。でもそれが何故かと考えたことはなかった。「だれも、自分の頭で考えようとはしない」自分や家族、友人に関わること以外に目をつむり、やり過ごす。知らないことは、考えない理由にはならないのに。ハイジはきっと後悔した。だから孫むすめに話したのかな。頭が痛くなるほど考えて、自分のことに置きかえて。マークから、私へ。バトンを止めないよう自分も考えよう。
★19 - コメント(0) - 2016年7月17日

再読。子供たちがスクールバスを待つ間にアンナがはじめたお話ゲームはヒットラーの娘、架空の少女ハイジの話だった…。もし自分がヒットラーの子供だったら戦争を止められたのだろうか?今、誰かがヒットラーと同じようなことをしようとしていたら自分はどうするべきなのだろうか?この本はひたすら問い掛けてくる。読者も少年マークと一緒に考えてみるべき。淡々と物語は進んでいきますが、ラストは意外な結末に。初めて読んだ小学生の時から私にとって大切な本。子供だけでなく、大人にも読んでほしい一冊。
★15 - コメント(0) - 2016年7月14日

まずタイトルからぎょっとしますが、なんとこれ児童書です。海外の子供たちはこういうのを読み、自分の考えをまとめて日々勉強しているのかと思うと、自分の子供時代が情けなく思えてきます。子どものなぜ?に応えられず、いいかげんにしなさいと怒る大人が出てきます。こういう事を繰り返し、子どもの可能性の芽を摘んでいるのかと思うと、もったいないというか、そんな気持ちになります。自分が親になった時、できるだけ答えてあげられるように、答えられなくても、一緒に考えてあげられる親になりたいと思いました。
★22 - コメント(0) - 2016年5月21日

一気に読み終えた。偶然にも物語と同じように、外は冷たい雨。なかなか過激な描写もあり、ぐるぐるぐるぐる、少し気分が……。戦争のことを勉強しなくちゃいけないと思った。いつか子どもに伝えるために。
★5 - コメント(0) - 2016年5月10日

KM
児童文学。ヒットラーっていう恐ろしい人がいた、で終わらせるのではなく、自分がヒットラーだったら、自分の親がヒットラーだったら、と子供にも考えさせてくれると思う。なにか心理学の本にも、ほとんどの人間は、人を殺す残酷性を持ち合わせていて、戦争において、支配者という環境にいるかいないかだけの違いしかない、というのを思い出した。
★7 - コメント(0) - 2016年3月21日

初海外児童文学。日本のものに比べ設定が現実的。でも、その奥には共通するものがある。子供の質問に答えられなかったり、きこうとしない、考えようとしない、遮ってしまう大人。これにより、本は子供へ親近感を示すのかしら。
★5 - コメント(0) - 2016年3月15日

読んでる間、寒い雨の中で、靴が濡れて気持ち悪い感じだとか、風がふいて寂しい風景が広がっている感じがした。ヒトラーが娘に最後ほほえむところがその場にいたように感じた。「愛しているよ、ごめんね、でもしかたない」というふうに感じた。ヒトラーは娘を隠したかったのだろうか、それとも守りたかったのだろうか。自分が娘であればやめさせられたのだろうか。そして将来、子供からこんなふうに質問されたらどう答えることができるのか。これは面白かった。読めてよかった。
★13 - コメント(1) - 2016年1月14日

想像のお母さんの言葉が耳が痛い。色々と考えさせられました。ただハイジの物語を読んでいる間ずっと死に怯える人々のことが頭をよぎり、愛に飢えてはいて黙っていることが得意ではあっても食べる物に困らないんだよなあ、護衛もいるんだよなあと思ってしまいました。それと引き換えにヒットラーのむすめという十字架を背負ったから結局マイナスか。児童書という括りがもったいない。大人にも読んでほしい作品です。
★5 - コメント(0) - 2015年11月25日

面白かった。こどもたちの暇つぶしの遊びから始まった「もし、ヒットラーに娘がいたら?」というお話ごっこ。けれど友達の語る話にどんどん惹きこまれていった主人公は、素直な疑問をたくさん持つようになり、周囲の大人にぶつけるようになる。そして友達の語る「ヒットラーの娘」の運命はどんどん過酷さを増してきて…という展開。こういう風に、お説教や教訓抜きで「もし自分だったら?」「どうしようもない状況で人は何が出来るのか」と考えずにはいられないような物語を読むことは子供にとって大事なことだと思います。もちろん、大人でも。
★29 - コメント(0) - 2015年11月9日

kei
スクールバスを待つ間にいつもの遊びから始まった「もしヒットラーのむすめがいたら」という架空のお話。主人公の男の子マークは友人の女の子が語る架空の話にのめり込み、今まで思いもしなかったことに疑問を持ち、あれこれと質問して両親や先生を少し困らせる。語られる話の内容はヒットラーのむすめはひっそりと育てられ、戦争が終わり別人として生きる、というもの。児童文学なので空爆の瞬間の文の調子もゆったりしている。この本の最後、さて、ヒットラーにはむすめはいたのかいないのか。。
★21 - コメント(1) - 2015年10月2日

タイトルのインパクトからずっと気になっていてやっと一読。よくある戦争ものの児童書とは毛色の違った作品だったように感じました。ヒットラーの行っていることも、激化する戦争も、どこか遠ざけられたところで静かに日々を送るハイジが印象的で、逆に戦争を身近に感じました。押しつけるのではなく、読者に考えさせる一冊でした。
★13 - コメント(0) - 2015年9月19日

ヒットラーのむすめの 評価:100 感想・レビュー:104
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