ジル・ドゥルーズ (シリーズ現代思想ガイドブック)

ジル・ドゥルーズの感想・レビュー(55)

同じ國分功一郎ならば、原理の方が分かりやすいかな。
★3 - コメント(0) - 2016年12月24日

超越などない。私たちの生や表象は、ただ連続しているだけだ。その経験の内在的な流れにおける儀礼=反復が私たちの脳内に超越という幻想を生み出すのであれば、その幻想もまた、経験に関する人間の固定されたイメージを超えた思考を反復することで打ち破られなければならない。それによって未来の観念を生産ないし生成変化することが可能になるのだから。
- コメント(0) - 2015年1月2日

國分さんの解説も良い。
★1 - コメント(0) - 2014年9月15日

英語圏読者向けの著作の翻訳。各章ごとに要約が付してある。
★2 - コメント(0) - 2013年7月26日

非常によい本ではあるが、僕自身、もうドゥルーズへの関心を失ってしまった。 巻末の「読書案内」が解説付きで役立つ。 ただし、前提として英語圏の人達のために書かれている。
- コメント(0) - 2013年4月13日

生成変化、何かが何かになる、流れ。それ以上はわからなかった。アイルビーバック。
- コメント(0) - 2012年10月17日

★1 - コメント(0) - 2012年8月21日

ほどほどにドゥルーズが分かる本だな、と思った。ほどほどというのは讃辞に近い。あまりに固定化することはドゥルーズの哲学そのものに合わないだろうし、逆にあらゆるものを相対化して核を無くすような思想ではないから、そのほどほどに分かる(つまり現象学が言っているような体験の重視から、体験の主体性を引いた、主体性に先立つ経験を端緒とするような感じ)というのがドゥルーズに入門させるということだろう。訳・解説の國分氏は気鋭の若手で、訳は本人が他人の訳にケチつけるほど良くはない、けれど解説は簡潔にして要を得ていて実によい。
★1 - コメント(0) - 2012年8月10日

アホなんで相当わからん……ドゥルーズの対象としているものが何であり、それをどう解釈すべきかはおぼろげには解るのだが、そして、その解釈という行為も、ドゥルーズにとっては「対象」なのだろうが……(※2400)
- コメント(0) - 2012年4月12日

ドゥルーズ哲学の射程を一望できる良質な入門書。訳者の國分氏が訳注で本文への補足を冷静にしてくれているのも有り難い。ドゥルーズ哲学に一貫しているモチーフは、超越的な起源・基礎・基盤(主体、精神、存在、同一性、男性、父etc.)を拒否することだ。故に、西洋哲学の中心図式を破壊する革命的結果となる。かなりクラクラする。
★1 - コメント(0) - 2012年1月30日

ドゥルーズの思想全般、そしてその使い方まで、丁寧さの点で最高の入門書。本人の著作を読むために一冊、というならこれを勧める。ドゥルーズのイデオロギー観、倫理、映画論や文学論に哲学まで、ほぼ漏れがなく、翻訳も素晴らしい。このシリーズは外れがないけど、特に難解な思想家のいい入門書がたくさんあるのがありがたい。特に四章は大助かり。硬直的な存在の序列を想定しない、生成の超越論的経験論、って書いたら分かりにくいが本書を読んだらだいたいわかる。オススメ
★5 - コメント(0) - 2011年10月10日

ドゥルーズ入門として、今まで読んだ中で一番よかった。
★1 - コメント(0) - 2010年8月3日

782|1冊目
- コメント(0) - 2009年1月2日

ずーっと前に読んだ。4年位前かな。青土社のこのシリーズは学部生への入門用に書かれていて、入門本としてはとても高い完成度に仕上がっている。薄い新書で出ているやつを買うよりは断然こっちを買ったほうがいい。どれもオススメでシリーズ全て購入しても損はないと思う。
★3 - コメント(0) - --/--

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ジル・ドゥルーズの 評価:51 感想・レビュー:14
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