フリードリヒ・ニーチェ (シリーズ現代思想ガイドブック)

フリードリヒ・ニーチェの感想・レビュー(21)

2016年7月18日:解构
2016年2月1日:Dixi
思想家を紹介する本にありがちな、梅毒の疑惑とか危険な恋愛関係とか逸話とかのどうでもいい伝記的要素で大半を埋める空虚な記述がほとんどない濃い解説書シリーズ(生い立ちの項目はわずか3頁)。各人物についてある程度の予備知識を前提としているようで、『悲劇の誕生』の有名なディオニュソスとアポロンの対概念も陶酔vs調和といった単純な二項対立ではなく相互補完し合う作用として考えられているといきなり説明するので、全体を概観するレジュメとして使うのが妥当かも。ドイツ思想史よりも文学理論や現代思想の文脈を重視してる点に注意。
★9 - コメント(0) - 2015年10月31日

2015年4月2日:半殻肝
何ヶ月かかけてやっと読み終わった。文学や映画の例が多くて、文学美術方面からニーチェを考えたい人に特におすすめ。
- コメント(0) - 2015年1月17日

2014年8月20日:たがみや
2014年7月24日:いっぴき
2014年4月24日:まつど@人文
2014年4月1日:NK
2012年11月2日:sgmtshuaku
2012年10月20日:おおさわ
2012年5月19日:Pustota
2012年5月4日:はるしにゃん
青土社の「現代思想ガイドブック」シリーズの一冊。外国の哲学系出版社ラウトリッジのシリーズから選択して翻訳されたもので、文学研究に役立つことを意識して書かれている。ニーチェについての僕の感想を述べても仕方ないので、本のできについて。時系列順にキーワード=章を並べてあり、後期の思想の理解に必要な知識を上手く与えながら進めていく印象。英米文学の引用が多いのは、文学という意味では嬉しい。翻訳は、原文を見る限り、あまり原文に寄り添っていないけれど日本語として読みやすい。入門書としては正しい戦略だろう。
★2 - コメント(0) - 2012年3月3日

2010年12月3日:DAMASIOLOGY
2010年7月6日:Bevel
模範的な解釈がうまくまとめられていると思う。訳者あとがきにあるように、「曙光」や「悦ばしき知識」に関する言及は少ない
- コメント(0) - 2010年2月2日

ニーチェを読み解く良き相方。☆☆☆☆
- コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(3)

09/14:にんじん
03/30:NK
01/22:beenhakker

積読中のみんな最新5件(3)

07/22:
04/24:niam
07/04:羊歩き

読みたいと思ったみんな最新5件(9)

11/01:Keisuke
01/30:神城聖華
02/10:kbtysk
02/21:NK
フリードリヒ・ニーチェの 評価:57 感想・レビュー:6
ログイン新規登録(無料)