わすれないよ いつまでも: 日系アメリカ人少女の物語 (いのちのバトンシリーズ)

わすれないよ いつまでも: 日系アメリカ人少女の物語の感想・レビュー(12)

原作の『Bracelet』を読みました。そうなんです、原作は英語で書かれています。友情は、国も人種も肌の色も越えることができるのに、戦争は人を分断させるものです。友情の印として贈られたプレスレットを失くしても、あなたのこと、あなたの友情は忘れないというメッセージがストンっと心に響きます。
★3 - コメント(0) - 2016年4月30日

2016年4月19日:peko
2016年3月2日:おかぴー
2015年3月3日:saramama
2014年5月8日:mor_bos
戦争で日米が対立国となったとき、日系アメリカ人は国籍よりも日系であることにより迫害されました。 あまり表ざたにはならないけれど、希望をもって日本からアメリカに移住し、人種差別を乗り越えてやっと安住の地として認められた時の悲しい出来事でした。 父親たちはアメリカ人であるという証に、親戚が残る日本相手にアメリカ兵として戦うという踏絵をつきつけられた事実もありました。 この絵本は、子どもの立場から日系アメリカ人の強制収容生活を描いています。 当事者にしかわからない悲しみが、薄皮をはぐように伝わってきました。
★8 - コメント(0) - 2013年10月18日

2013年8月4日:koto
表紙の絵・・・アメリカ人と日本人じゃないんですよね。アメリカ人とアメリカ人なんですよね・・・。この時代でも、こういうことが起きたのに、今だったらどうなってしまうのでしょう。日本国内にだって、外国人の顔をした日本国籍の人がたくさん住んでいます。色々想像してみると、戦争が起きたらただ事じゃないってことくらいわかるのに。幼いころからこういう本に親しんで、色々自分自身で考えていくことを身に着けてもらいたいものです。
★3 - コメント(0) - 2013年7月28日

2013年7月26日:やまめ
アメリカでの日系人の収容所への送致は全く理不尽な措置です。そのことがよく伝わってくる絵本だと思います。ブレスレットをエミに渡すため家まで来てくれた親友のローリエ、集合場所までエミと母親を送るため車を出してくれたアメリカ人など、最後まで見届けてくれる一般人の存在に救われたような気分になりました。エミたちが食料品を買っていた日本人経営の店が閉じ、その店先のウインドーに「We are loyal Americans.」と張り紙が残されているの見て悲しくなりました。戦争の前には一人ひとりの良心なんて・・・。
★6 - コメント(0) - 2013年7月20日

2013年7月15日:
--/--:るいさ

読みたいと思ったみんな最新5件(3)

05/14:waraby
09/22:Tomo★
07/28:ともまる
わすれないよ いつまでも: 日系アメリカ人少女の物語の 評価:67 感想・レビュー:4
ログイン新規登録(無料)