週末介護

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週末介護はこんな本です

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老乱
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週末介護の感想・レビュー(88)

兄姉と甥とで父を介護した日々
★1 - コメント(0) - 3月21日

これから介護を経験する人にオススメ。介護の大変さは、どんどん出来ることがなくなっていくこと。そんな中で、本人も含め、前向きに(?)日々生活していくことの難しさ。そして、言葉は悪いが、ゴールが見えない。だから、いろいろあるとは思うけど、自分を大切に何が自分にはできるのか、よく考えながら介護をしていく事が大切だと思ってます。どんなに介護が大変でも、何か、社会と私を結ぶものを無理してでも繋がっている事が、大事だと思ってます。
★1 - コメント(0) - 3月18日

○ 前向きに家族が介護に向き合っている姿勢が素晴らしい とても参考になった
- コメント(0) - 3月1日

図書館本。以前読んだ同じテーマの本は、どちらかと言えば押さえぎみな描写が多かったのは、介護自体を一人称で書いていたからなのかもと、あとがきを読んで思いました。この作品では家族としていかに介護をしていたかがよく解る作りになっています。本当に辛かった事ってすぐには言葉にはしにくい物だし、ある意味当たり前の事なのかもしれませんね。それにしても、色んなあったんだろうけど、兄弟といえ、同じ方向をみてやっていくのは大変な事だと、改めて感じた。親が亡くなった後から始まる兄弟関係について考える準備をする時期に来たのかも。
★9 - コメント(0) - 2月26日

細切れ読みでやっと読了。本当に読んでよかった本だった。著者が穏やかではあるが認知症である高齢の父親を兄姉、甥と協力して介護していた5年間の日々について書いたエッセイ。特に心を動かされたのは、認知症当事者であるお父さんが「介護を受ける身になってから発していた存在価値」に関わるエピソードたち。「状況の把握」が見当外れでも、その場や人間関係の本質を的確に捉えて周囲を和ませるお父さんの姿にじんと来た。「老乱」や「長いお別れ」(中島京子)とも引き比べ、しみじみ。実際はさまざまな場合があるのだろうけれど。
★3 - コメント(0) - 2月18日

自分の家の近くに認知症の父親が生活するマンションをローンで購入し、きょうだい3人がローテーションで介護する日々が描かれている。岸本さんは平日文筆業の仕事で、週末介護を分担する。みんなで分ければ介護を分散してできるというわけだ。父親は、認知症につきまとう深刻なBPSDはみられず、症状が穏やかでぬいぐるみに話しかけたりするようなずいぶんとかわいい高齢者さん。「暑い?」と問えば「暑い」と答え、「暑くない」と問えば「暑くない」と鸚鵡返しに答えたり、時折、「あの看護師さん、大好き」と脳細胞がはじけるような自発性のあ
★76 - コメント(1) - 2月16日

すごいなあ!この一言に尽きる。確かに兄弟仲が悪くなかったり、なんと甥っ子2人も含んだ5名全員介護に逃げずに取り組んでフリーライダーもいなかったり、経済的な余裕もあったり、全員が首都圏にいたりする意味では恵まれている。だけれども、ここまで父親の気持ちに寄り添って労って介護することの物理的&精神的な負荷は相当なもの。お父様のお人柄や、そういう人間に育てられた(養子に選んだ)ご両親のおかげもあるけれど、ここまではできない。また心の動きやイラつくポイントも丁寧に描かれているので内容が腑に落ちる。
★2 - コメント(0) - 2月16日

介護エッセイでもやはり岸本さんらしい筆致。岸本さん家のご事情は既読の本でそれとなく知っていることもあったけど、今回かなり詳らかにされた感じ。だけど、もちろんまだまだわからないところはあるけれど。10章「その時」が来た、では思わず込み上げてくるものが。それ以降の章でも何度か涙をこぼしつつ読んだ。いい本だったなぁ。読めて良かった。
★11 - コメント(0) - 2月12日

やっぱり大変。
- コメント(0) - 1月9日

☆☆☆☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

実父の介護を兄弟その家族で皆で愛情を込めつつ、揺れる感情を淡々と綴っていると思いました。実際の困った事、肉親ならではの心の葛藤とか、ええ格好しないで書いて有るのに共感!5年間介護を通して兄弟やお父さんと向き合って今後の自分を見据えているとこも凄い❗
- コメント(0) - 2016年12月11日

身につまされました…
- コメント(0) - 2016年12月4日

母の介護が必要となりそうになり予約したところ、順番が回ってきた時には、ほぼ平常に戻っていたのでやれやれである。きょうだい3人による思いやりのある、やさしい介護生活の中、静かに亡くなられたお父様、お幸せである。
★1 - コメント(0) - 2016年11月30日

介護エッセイとは思えないドライな手触り。かなり恵まれた介護体験らしく、そのため意識して客観的に描いているのかもしれないけれど。時間が自分の思い通りに使えないのは、育児を経験した人にはたやすく想像できる。著者も初めて思い通りにならないことを実感したのであろう。そういう意味では、人生経験に無駄はない。実父の側では暮らしていないので介護はせずじまいだったけど、「アイドルのような老人」だった父を懐かしく思い出した。
- コメント(0) - 2016年11月11日

介護には愛情と忍耐と覚悟が必要だと常々思っているが、この本で知性も必要なのね、と思った。お父様のためにあれこれ試行錯誤し、勉強していく様、この点が自分に欠けているのではないだろうか?それは介護される人に寄り添うという愛情が弱いからと気付いてしまいました。やはり介護は人間性が問われる。
★8 - コメント(0) - 2016年11月8日

kuu
マニュアル本となりました。 「鏡の法則」、介護する側の内面が相手に伝わって気を使わせてしまうという法則。 何はともあれ、他人に何かするのって、自己満足でしかないのよねぇ。適度の距離で付き合っていきたいと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年11月1日

母が実家で祖母の介護をしていた頃のことを思い出していた。わたしはもう結婚して家を出ていたしこどもも小さかったから、たまに車を出すとかその程度だったけれども、それにしてももっとなにかできたのではないか、と思う。そして読み進めるうちに、実際待ち受けるであろう親の介護と重ねて、いろいろ考えさせられた。やはり身内の協力と、できれば潤沢な資金が平和で悔いのない介護を支えるのだなぁ。大変だけど、でも辛いばかりではない介護のエッセイ。
★9 - コメント(0) - 2016年10月23日

岸本さんの“お買い物シリーズ”のファンです。 最新刊がなんだかとげとげしいわー、と感じていましたが 介護で余裕がなかったからでしょうか。 お父様を看取る場面では自分なら何を話しかけるか考えさせられました。
★1 - コメント(0) - 2016年10月17日

岸本さんのエッセイは穏やかな語り口と、上品なのになんだかお茶目な面もあって身近に感じられる人柄が素敵です。5年にも及ぶ介護でいろいろ大変なこともあったと思うけど、常にお父様を敬い思いやり、お姉さんやお兄さんに比べて自分はまだまだと一歩下がって語る岸本さんは本当に素晴らしいひとだなと感じました。介護の経験はないけど、自分にはここまで出来ないだろうなぁと。しかし校閲さん、ちょっと脱字多くない?
★5 - コメント(0) - 2016年10月8日

認知症の父親を在宅で介護する岸本さん兄妹の奮闘エッセイ。実際は修羅場が多々あったと思うが、聡明で暖かい語り口と、お姉さんの息子含め、素敵な家族の姿に一気に読めた。参考になる実用情報も多し。
★6 - コメント(0) - 2016年10月1日

兄や姉、姉の子供たちと、介護の手が多かった事。口は出すが労力・お金は出さない親族が身近にいなかった事、これは稀有な事でしょう。多くは一人、または一つの家族だけが介護を担っていて、たまに来る親族が口を出し、たまだからできる優しさに要介護者は毎日介護する人をないがしろにする。これが現状です。多くの介護をしている家で聞く話です。そういう愚痴を話せ、理解してくれる場があったので救われました。岸本さんのお姉様、義兄が凄い、偉い。
★47 - コメント(0) - 2016年10月1日

この人ももう自分のガンや親の介護にがっつり取り組む時期に入っているのだなあ。未婚で頭良くて可愛くて、なんだか不思議。
★6 - コメント(0) - 2016年9月26日

岸本さんの本、どうもぼけーっとしてるのがおおいとおもってたけど、これはとてもきちんとしてるところが、よく作用していて、よいわ。
★4 - コメント(0) - 2016年9月19日

図書館。親のこと、人が生きていくこと、その延長に当たり前に死が続いていることなど、遠くない自分の未来とも重なって色々な思いがいっぱいになり、涙が何度も出て仕方なかった。著書を色々読んでいて聡明な方だと思っていたが、ごきょうだいも似た感じなのかな。5年間の介護で大変な事はもちろん多々あるのだが、皆がお父様を大事にしつつ分担して介護にあたっていて、「介護」でイメージする悲壮な感じはない。淡々とした描写が余計に胸に迫った。とても参考になる本でもあった。
★6 - コメント(0) - 2016年9月9日

岸本さんが介護をタイトルにした本を出していたので、図書館で借りてみた。これは小説ではなく、お父さんを兄姉や甥っ子たちと介護した様子が書かれている。 人手があって、お金もある介護は、私からみると楽だと思う。もちろん、細かいところではいろいろたいへんだったと思うが、自分ひとりで介護するしかない人も多い中、恵まれているなぁと感じた。介護用にマンション買えちゃうんだもん。 郊外に戸建てを建てた養子のお兄さんのことがきがかりではあった。お兄さんは一人で介護する気だったんだろうな。
★5 - コメント(0) - 2016年9月9日

養子にきた義兄と、姉とその息子2人、自分の5人で父を介護するようすをエッセイにしたもの。ケアマネの役割が分かりやすく書かれて、いつか必要になったときには参考になりそうだ。それにしても、介護についてかかれたものはいくつか読んだが、三人三様、十人十色なんだな。
★17 - コメント(0) - 2016年8月27日

psy
とっても面白かったです。ていうと不謹慎でしょか。興味深く読めました。お父さんの介護を巡るエッセイ。奇麗な水色の表紙で造本も素敵。5人の縁者がタッグを組んで当たった介護。複数いらしたてのも結構大きかったんでしょうと思ったり。1人ならもっと大変だったんでしょうとか思ったり。介護する側、される側の実際の出来事、気持ちの持ち用など。息抜きの重要性も感じました。この手の本、これから手に取ることも多くなってくのかもなあ、とか思いました。岸本さんの他の本も読んでみたいです。
★4 - コメント(0) - 2016年8月11日

自分と同じように、もしくはもう少し早く、老いていく親。ずっと愛読してきた岸本さんが、何を悩みどう対応したか、自分の親を思いながら読みました。介護、認知症、親世代の問題が、身近にある上に、自分たちも向かっている。どうすればよいのか、なにか出来ないか、考えてしまいます。
★2 - コメント(0) - 2016年7月23日

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