こいのうた (ガッシュ文庫)

こいのうたの感想・レビュー(314)

二部構成。受が先生、攻が高校生 再会して……の話。攻がすごく一途で綺麗で眩しくて私なら自分が汚れているから逃げ出しちゃうかも。受はうーーむ 中々一筋縄ではいかない面倒な奴ですがこういう人に攻みたいな慈愛に満ちた人は惹かれるんだろうな。ろむこ先生の絵は素敵。
★13 - コメント(0) - 2016年6月16日

前半は★★★☆くらいに良かった、んだけど、後半が微妙なので、トータルではそこそこ、位の評価。結局、先生は柳本の自分への気持ちや優しさに長年つけこんで利用してたのが凄く引っかかる。柳本が飄々とした言動で隠しているけどとても一途で献身的な人なだけに余計に。先生が柳本に誠心誠意、長年寄り添って支えてくれたことに感謝・謝罪(は敢えてしないかもだけど)してけじめをつける場面があれば全然違うもっと良い印象になったと思うんだけど…読後、前半部分の好印象は殆ど薄れて柳本に対する憐憫ばかりが強く残った。
★1 - コメント(0) - 2016年5月25日

私はけっこう好き。相手が自分を好きで、自分は相手を友達としか思ってなくても本当に大切だったら先生と同じ行動を取ると思う。追い込まれた状況で何が一番最善かって考えたら、それしかないと思うし。これもだけど評価別れる作品て、登場人物たちの気持ちがわかる環境に育ったかっていうのも関係すると思うな。それにしても柳本が不憫すぎる……彼が幸せになる話も読みたいです、高遠さん!
★12 - コメント(0) - 2016年3月4日

高遠作品の安定の面白さだったのですが、先生の過去の出来事が、好きな非BLの推理小説とよく似ていたんですよね・・まさかとは思いながら読みすすめていたら同じような展開だったので、自分的にそんなに盛り上がらなかったのが残念。
★1 - コメント(0) - 2015年7月20日

☆二部構成がよかった。柳本との関係は無い方が良かったかな。最後は先生が簡単に落ちちゃったのが…先生視点があれば良かったのに。
- コメント(0) - 2015年6月17日

柳本さんに救済を!!
- コメント(0) - 2015年5月31日

「神様も知らない」シリーズが良すぎて、追っかけてこちらも読んでみました。全体的にどうにも好みにはならなかったです。●攻め いい男。仲が良かった同級生の女の子に密かに気持ちを寄せられたのもわかる。●受け 傷持ち。理屈としてはその傷に引きずられる苦悩はわかるけど、どうも可愛く見えない。●当て馬 受けと寝なければ、いい男なのに。●女の子キャラ 攻めの同級生の子が女子高生らしく、かといって気が強くなく落ち着いた女友達で、BLに登場する女の子キャラとしては理想的でした。
- コメント(0) - 2015年4月16日

2部構成で高校の教え子x英語教師→7年後・リーマンx英語教室講師。自分の恋をする余裕もないほど情に脆く、流されやすい受け。相手に同情して心中してあげる人ってこういう感じだろうなあと思いました。身近な人の死に囚われて身動き取れない受けが死者の最期に接した人からの伝言で解放されるのはBLとしてはありふれていてそれだけでガックリきてしまいました。コーリング・ユーもありがち。うーん、高遠さんということで期待しすぎたかも。
- コメント(0) - 2014年10月4日

高遠さんの文章は好きだし、特に片想いものは切なくて「キュン」とくる作品が多いんだけど、今作は攻め視点だったことで、先生の過去が淡々と綴られてる印象で、どうにも萌えが足りない印象。先生の過去の事件も、またなぁ。一緒にいるうちにどこか危うさみたいなのを感じて相手の感情に引きずられてしまった感はわかるんだけど、こうまで後ろ向きになる頑なさみたいなのがどうにも理解できずに、イライラさせられて。厚みがあった分、しんどかったかな。
★3 - コメント(0) - 2014年9月13日

高校生×教師で学校生活と7年後に再会の二部構成。1は恋心を自覚したと同時に失恋で恋愛描写はほとんどなし。確かに辛い経験はしたが、7年後も先生は逃げてばかりで責任の全てを相手に丸投げするずるい大人であった。私には魅力がよくわからなかったが、そんな先生を理屈抜きで守り支えてあげたくなってしまうのが恋ってやつなのだろうか……。八尋は懐の深い男であった。あと柳本さんが哀れ。
★3 - コメント(0) - 2014年7月20日

生徒×教師の再会モノ。恋が始まる前に終わってしまった高校時代と身体的にも精神的にも大人になって再会してからの二部構成。うーん、丁寧で読みやすいんだけどなんだか萌えもキュンもなく淡々と読み終えてしまった。柳本さんが不憫…!よい相手が見つかるといいなあ。
★10 - コメント(0) - 2014年7月17日

★4 恋は選べない。気付いた時にはもうとらわれていて、受け入れられなくてもその気持ち続くんだよねぇ… と、胸が熱くなります。ぜひ掴みどころのない先生の気持ちの動きも知りたい。 '12.3初版
★1 - コメント(0) - 2014年7月5日

- コメント(0) - 2014年5月18日

せめて受け視点があったらまた評価は違ったのかも。ちょっと残念な仕上がり。
★3 - コメント(0) - 2014年2月26日

一途に先生を想いつづける八尋がとてもたのもしくて年下には思えなかったけど、あれぐらいゴーインじゃなきゃ先生も踏み出せなかったよね。高遠さんまだ2冊目だけどもっと読んでみたい作家さんかな。
★1 - コメント(0) - 2013年12月31日

高遠さんの作品にしては胸を引き絞られるような切なさも特になく、淡々とした雰囲気でした。途中で先生の過去がちょいちょい出てくるのに面喰いながらも、まぁ、こういう過去があって今の先生があるんだなと納得。八尋の粘り勝ちかな。
★1 - コメント(0) - 2013年10月24日

「ここじゃないどこかを探し続けるんじゃなくて、俺と先生がいる場所を、先生の居場所にしてほしいんだ」先生の元生徒で初恋が忘れられず再燃してしまった一途な攻め、八尋と、過去に捕らわれ前へ進めない受け、先生のお話。幸せになってほしい。八尋は先生を全力で幸せにしてほしい!追いかけても追いかけても見えない先生の心。それでも追いかけて追いかけて先生をぎゅうぎゅうに抱きしめて素直で純粋な気持ちを伝える八尋。そんな八尋だから、先生は涙して、止まった針が動き出したんだと思うの。くっついても八尋が"先生"と呼ぶのがいい!!!
★1 - コメント(0) - 2013年9月30日

久しぶりに高遠さんの本を読みました。やっぱりいい!好きです。あとがきにタイトルのことがありましたが「こいのうた」ぴったりじゃないですか。他の候補は私だって拒否したいです(笑)。切なく辛い過去にとらわれたまま立ち止まり続ける狩谷に、高校生から大人へと様々な想いとともに成長する八尋が、悩みながらもアプローチしていく姿に、応援をしたくなる気持ちでいっぱいでした。本当に細かい設定や描写にムダがなくってどんどん引き込まれました。おもしろかった~!そして柳本がいいキャラでした
★1 - コメント(0) - 2013年9月13日

大きな盛り上がりもなく、八尋の片思い時間も長い。海辺を背景にゆるゆると進む恋の話。先生の感情があまり見えなかったけれど雰囲気は好き。八尋は7歳下なのに包容力があってそこも好きでした。
★4 - コメント(0) - 2013年8月17日

攻めがいい子すぎて、リアリティあんまなかったなー
★6 - コメント(0) - 2013年8月17日

高校生と高校教師、後半再会もの。うーむ。どうにもこうにも先生の過去が理解できず。いや、過去が理解できないんじゃなくてその後の人生の過ごし方が理解できないのか。まあ、元々ダウナー気質なんだろうけども。こういう湿っぽい登場人物がいるお話は、自分とは精神構造が真逆なので色々難しいなー。などと。とか言いながら、けっこうメロウな感じが好きなお話でもあったり。攻めはいい子だった。当て馬は微妙。
★1 - コメント(0) - 2013年5月30日

淡々と進む中にも、感情の起伏や葛藤があり、守るはずが気づけば失っていく自分への諦めに、ウルッときた。後編の甘やかすだけでなく、支える覚悟を決めた八尋の成長が微笑ましかった。ちょっと3Pも良くね?と思ったが、八尋にだけ縛られて愛されるのが、1番かもね。
- コメント(0) - 2013年5月1日

★★★★(2013)
- コメント(0) - 2013年4月25日

生徒×先生。始終敬語でなかなか良い年下攻めではあったけど、くっつき方が意外とあっけないような気が。長年支えてくれた柳本に対して、彼を選んだ説得力に欠けるというか。ワケアリの先生を、どうモノにするかがもうちょっと見たかったかなぁ。ピアノや鼻歌の絡め方が美しくて、そういった部分が個人的に好きだなと思った。今後、多くを求める八尋といることで、先生の白髪が少しずつ減るといいね。
★1 - コメント(0) - 2013年4月24日

安定の面白さで今のところはずれがない作家さん。あとがきに「精神的リバを目指した」みたいなことが書いてあったけど、先生が徹頭徹尾受けにしか見えなかったので、八尋の「7年の間に身長が爆伸びしました」というエピソードはいらなかったんでは、と思わなくもない。あと高遠さんの作品はいつも「もうちょっと先まで読みたい」ってところで絶妙に終わってる気がする。
★1 - コメント(0) - 2013年3月2日

再読。久しぶりに読んだけど、こんなお話しだったっけ!? みたいな感じでした…。先生の気持ちが見えなくて消化不良気味(>.<)
- コメント(0) - 2013年2月28日

八尋の狩谷に焦がれている目線がなんともいえずよかった。余裕を見せたい、大人ぶりたいのにできなかったり。この作家さんにしてはくっつくのが少し性急かなとも思ったけれど、べただけど狩谷は場所を教えることもなく自分を見つけてくれた八尋にがくんときたのかなと
★2 - コメント(0) - 2013年1月25日

作家初読み。ところどころに出てくる叙情的な表現が雰囲気を作っていてよかった。バグダッド・カフェの挿入歌「Calling You」を知っていると、心情が伝わってきて面白いかもしれない。狩谷が利樹に対してどう責任を感じているのかよくわからなかった。柳本より八尋を選んだ決め手が今ひとつ見えない。今後の二人について続編が読んでみたい。
★18 - コメント(2) - 2013年1月14日

高遠さん好きなんだけど、うーん…。何だか乗りきれず。後半、受け視点なら良かったのにな。高校時代と社会人になってからで、攻めの性格が違い過ぎて別人みたいでびっくり。これからがふたりの始まりで、もう少し読みたかったな。
★5 - コメント(0) - 2013年1月9日

(2012)
- コメント(0) - 2012年12月29日

高校時代は小っちゃかったのに再会したらでかく、いい男になってるなんて素敵でした。先生が切なすぎて、八尋が凄く素敵な大人に成長していてよかった。柳本さんは手ごわいライバルの様ででもあんまり直接対決って感がなかったので、これからも先生はさんでワイワイやるのかなあという感じでした。
★1 - コメント(0) - 2012年10月15日

何気に高校生編の方がキュンとしたかも。そして大人になってからの話は、それでも八尋の若さ故の強引さが勝ったのかなーとか思ったり。ずっとそばで支えてきた柳本にも幸あれ!!でももっと先生側の“好き”が伝わってきたらよかったような気がします。
★2 - コメント(0) - 2012年10月11日

結構引きずられて読みました。所々う~んなトコロもありましたが、いいお話でした。しかし7年は一気に飛びすぎかと
★5 - コメント(0) - 2012年10月4日

可もなく不可もなく☆攻めちゃまと当て馬君の必死さに・・・受けちゃまの気持ちがよくわからず(~_~;)ツンデレなのかと思いきや・・・単なる優柔不断???ww事件が事件なだけに過去に捕らわれる気持ちもわからんでもないんですがちょっと甘さが足りなかった(/_;)でもって受けちゃまが過去の事件のストレスのせいで髪が半分白くなったとかいうエピは・・・医学的にアリなんですかね??wwよく②次元ではありがちですが・・・どうなんだろう(@_@;)
★9 - コメント(0) - 2012年9月30日

狩谷の気持ちが良く分からなかった。それより柳本が良い人過ぎたなあ。もっと強引な人かと思ったら、まじ惚れだったんだね。どっかに良い人がいるといいね。
- コメント(0) - 2012年9月28日

年下が成長して下剋上するパターンは好きなんだけど、その7年間がスコンと抜けているせいか、前半と後半の繋がりがちょっと希薄な感じがした。傷に触れずにそっと距離を取ってくれる相手より、深い所まで踏み込んでくる相手の方が良かったという事なんだろうが、そうであればもう少し八尋君の魅力が感じられると良かったなあ。
★9 - コメント(0) - 2012年9月25日

Y
どことなく中途半端な感じが。狩谷はなぜ八尋を好きになったんだろうか。終始逃げ腰の狩谷も、当て馬の柳本にも魅力を感じなかった。八尋は成長過程を見ているだけに肩入れしてしまうけど、思い切り押し切っただけに見える。前半がなかなか良かっただけに、残念。一人相撲の恋愛ものは読んでてもやもやしてしまう。
★1 - コメント(0) - 2012年9月16日

「1」は年上に報われない恋をし焦燥にかられる攻めのお話でとてもツボでした。「1」のまま終わってても満足なくらい。「2」は7年後ということで、攻めから青臭さが抜けてしまい、精神的年の差が縮まってしまった。かといって包容力ある男に成長したわけでもないので、中途半端な感じてつまらなくなってしまった。狩谷が有坂を好きになったところも、どれくらい好きなのかもよくわからない。また、好きでもないのに柳本と関係するのも理解できないし。柳本も、もうちょっと「大人な対応」をしてほしかった。「2」は狩谷視点の方がいいかも。
★4 - コメント(0) - 2012年9月2日

こいのうたの 評価:84 感想・レビュー:143
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