風馬(ルンタ)の耀き―新しいチベット文学 (発見と冒険の中国文学)

風馬(ルンタ)の耀き―新しいチベット文学の感想・レビュー(13)

2016年9月12日:千鳥
2016年2月19日:Yoko Kakutani 角谷洋子/K
2016年1月16日:半殻肝
冒頭の短編が好き。昔訪れたモンゴルの丘陵と石積みの山とを思い出す。どうしようもなく寂寥として救いようがなく、そういう風景がたまらなくよい。
- コメント(0) - 2015年12月31日

2015年1月26日:u
2013年12月29日:imo
2013年10月16日:fumiaki kawasaki
gu
全体的な印象はルルフォが近いか。『幻鳴』は『ペドロ・パラモ』を下敷きにしたらしいし。『古い館』に出てくる、同じ痣を持った二百三十七人の私生児なんてのはマルケスを彷彿とさせる。このように影響関係は強く感じられるものの、ラテンアメリカ文学の模倣というよりは、「ブーム」の頃に起きた事をチベット文学という土壌から発生させようとする試みに見える。
- コメント(2) - 2013年6月8日

日本とチベットの仏教のありかたは天と地ほどにもちがうけれど、こうした特異な因果律をなす物語を意外にもすんなりと受け入れられるのは、私たちにそもそも仏教的な素地が備わっているからなのかもしれず、そのように考えてみると、南米産のマジックリアリズムがアジア発祥であったとしても別におかしくない、というよりこれまでにアジアでこういう小説が生まれ出てこなかったことのほうがおかしいような気がしてくる。ボルヘスやコルタサルらの小説にかぎりなく近接していながらも、独自の文化背景と方法論に根ざした稀有な作品群であるといえる。
★18 - コメント(1) - 2012年6月26日

S
取りあえず読み切ったけど、引き込まれるような話は少なく、読み終わるまでに時間がかかった。「チベット、皮紐の結び目につながれた魂」 が一番面白かったです。
- コメント(0) - 2012年2月12日

2011年3月26日:赤穂浩之
2008年11月16日:tm
2008年1月6日:leaystey

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