カフーを待ちわびて

カフーを待ちわびて
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カフーを待ちわびてはこんな本です

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カフーを待ちわびての感想・レビュー(1674)

なかなかいいじゃないですか。幸(さち)。薄幸の佳人としては鉄板のネーミングですな。それでも控えめなエピソード群から魅力的な女性を醸成していく手腕はこの作者ならでは。読んでから調べましたがマイコさんで映画化もされているんですね。今度機会があったら映画の方も観てみようと思います。(個人的には竹内結子推しですが)
★13 - コメント(0) - 2016年12月30日

ユタのおばあと、母を待ち続けるあきおの心の描き方がとても丁寧でしみてきます。どんな状況にあっても、人を思いやれる心を大切にできる人間でありたいなと思わせられました。
★14 - コメント(0) - 2016年12月22日

沖縄の離島を舞台にしたほのぼのラブストーリー。絵馬に書いた嫁探しの願掛けに訳ありの美女がやってきて運命の出会いに。 原田マハさんの作品はデキる女性が主人公のイメージが強いが、不器用な男が成長していく話もありだなぁ。 ずっと待ち続けた彼が最後に一歩踏み出せて良かった。沖縄の美しさ、人の温かさも印象に残った。
★40 - コメント(2) - 2016年12月21日

emi
ゆったりと流れる時間の中で紡がれる不器用なラブストーリー。沖縄の小さな島の暮らしが丁寧に描かれているのがいい。
★20 - コメント(0) - 2016年12月16日

旅屋おかえりでガッカリしていたのであんまり期待していませんでしたが、これはよかったです。登場人物が、背筋がゾッとするくらいくさいセリフを吐くような恋愛小説は大嫌いですが、これはそういうのもないし。なんとなくこうじゃないかな、という人物相関図が見えてしまうっていうのはあるけど。俊一のリゾートホテル計画に賛同してしまうのには驚きました。こういうのって大抵は開発側が悪く書かれて結局計画はなしになる、っていうのがお決まりのパターンだと思ってたから。きっと旅屋より後に書かれた作品だと思ってたらこれがデビュー作!?
★15 - コメント(0) - 2016年12月15日

切ない。
★7 - コメント(0) - 2016年12月6日

島人の優しさやほのぼの感が伝わってくるがそれ故に進まぬ恋がもどかしい、幸と共にカフーのもとへ帰ってくるのを祈りたい。
★9 - コメント(0) - 2016年12月6日

初・原田マハ作品。最後の最後まで読んで何が一番驚いたかって、マハさんが宗典さんと兄妹だったのかってね・・・。
★8 - コメント(0) - 2016年12月5日

またもお風呂で一気読み。沖縄の時間の流れ、空気が感じられるような。旅に出たような気持ちになった。もどかしさあり、先が気になる展開もあり、島の「日常」「生活」が丁寧に書かれているのも好きだった。
★8 - コメント(0) - 2016年12月4日

原田マハの作品には倫理観に抵触する恋愛が多いのかな?そもそも倫理観は目に見えないのだから、とか、それも含めての恋愛なのよ、ということなのかもしれないが、白黒ハッキリ綺麗な模様を求めてしまう私には若干モヤモヤが残る。もちろん、それが新鮮で今までにない価値観!って感じはするのだが。人々の善悪の揺らぎもリアルはこうなんだろうと思うが少し据わりが悪い。明青たち男一同なんか気持ち悪いな~…。大好きにはなれないが、シーンの切り取り方はとても綺麗だし興味は湧く。何より自然描写が美しく、沖縄の生活が浮かび上がるのは良い。
★38 - コメント(0) - 2016年11月30日

明青の態度にやきもきしながも「分かる〜」と思いながら読了ウチナーチュはシャイだから
★15 - コメント(0) - 2016年11月27日

マハさん作品にはまり、こちらは3番目に読んだ本。 不器用ながらも、相手を想う気持ちが優しい主人公にほのぼの。 海の青さや匂いが感じられるような、沖縄色豊かな作品全体の雰囲気も良かった。 自分を置いて出て行った母を待ち続ける寂しさを、埋めることが出来る相手に出会えて良かった。無事に幸を見つけられますように。
★13 - コメント(0) - 2016年11月26日

やっと久しぶりの一冊。1ヶ月以上放置してた。沖縄を舞台にした物語。最後の章になるまで幸の正体はわからなかったのでそれまではずっともどかしかった。「逃げ恥」ほどはないけどムズキュンもアリ笑。きっと明青は幸を見つけ出すでしょう☆
★19 - コメント(0) - 2016年11月23日

原田マハさんの作品はとても優しくて、どれも読んでいて何にも嫌な気にならない!今回も優しい穏やかな気持ちになった。また次回もこんな本を読みたい。
★17 - コメント(0) - 2016年11月22日

まったりのんびり、自然が短かにある沖縄の生活が感じられた。最後らへんは泣けました。なぜか必ず再会できて、ハッピーエンドなんだろうなって確信出来る。
★19 - コメント(0) - 2016年11月13日

幸せは待つだけではやっては来ない。何もしないで、幸せになりたいなんてあり得ない話なんですよね。行動力。行動力を持って幸せを掴みにいった明青と幸、どうか幸せになりますように。
★20 - コメント(0) - 2016年11月12日

図書館本。初読み作家さん。独特な世界だ、沖縄。幸と明青が幸せになってくれるといいなぁ。すんなり幸せにはなれないのは運命だったのかなぁ。カフーって幸せって意味なんだね。犬の名前がカフーっていいな。
★23 - コメント(12) - 2016年11月4日

じーーーんっと来ました。 よかった!! 不器用さと不幸体質が、見つけた宝物をひときわ大事に思えるんだろうな~
★12 - コメント(0) - 2016年11月2日

沖縄のゆったりとした感じ… 幸が明青の母に関連する関係の人だと徐々に明らかになっていって… 最後の手紙にグッときてしまいました。
★13 - コメント(0) - 2016年10月22日

カフーという題名から、ブラジルのサッカー選手、ラテン系の明るいノリを連想しましたが、全然違っておりました。テレビドラマを見るような、映像が目に浮かぶようなストーリーでした。沖縄の独特のユルい雰囲気が、マッチしていると思います。この先ハッピーエンドにはならないような気もするが、それもありなのかなと思ってしまう小説でした。
★15 - コメント(0) - 2016年10月20日

息子を一人残し家を出た母の思い.2つ並んだ絵馬のご利益?が奇跡を起こし、沖縄の海.空.ゆっくりと流れる時間そして"カフー"が二人の距離を縮めて行く。リゾート開発.地域からの孤立と言う厳しい現実に直面しなかなか踏み出せない明青、離れて行く幸…届いた手紙。最後はおばあのパワーを信じてます。スピンオフの「花々」も読んでみたい。
★24 - コメント(0) - 2016年10月15日

原田マハさん初読みでしたが、よかったな~。。恋愛小説ではなく、ラブストーリーですな。。大賞受賞うなずけます。沖縄のまったり感に、掛け違いの距離感にうずうずする展開も読ませますな~。ラストの幸の手紙に感動し、明青の決断にニンマリさせられました。おばあのおまじない、、「カフー(幸せで) アラシミソーリ(ありますように)」気持ちのエエ読後感や。。
★35 - コメント(0) - 2016年10月11日

第1回日本ラブストーリー大賞受賞に納得。原田マハさん今のところ何読んでもはずれなし。沖縄の離島で、のんびりとした空気感に平和な毎日、そんな中差し込んだ非現実なカフー(グッドニュース)。こんな幸せ、いつかなくなるんじゃないか?と思う主人公の気持ちはよくわかり、一緒になって不安になっていた。どんな不幸や突然の喪失が待っているのか疑心暗鬼になりながらも、あまりにも踏み込まないし気持ちを何も言わない主人公がもどかしかった。流れも終わり方も良かった。できればその後も少し書いてほしかった。けど、きっと出会えたはず。
★23 - コメント(3) - 2016年10月10日

沖縄の離島が舞台だから、醸し出されるだろう独特の空気感が小説の話と相まってすごく綺麗な、瑞々しい物語に感じた☆優しいんだけど、いくじなしの明青に、ほら、ほらっ!と後押しする想いがばかりがあり、やっぱり“愛”はちゃんと言葉でも示してほしい欲しいものだよなぁと思ってしまった。おばあの遺言で、タイミングは違えど、自分で幸せをつかみとろうと思い始めた、明青と幸。島に残るカフーは、少し痛みを伴う、甘美な思いを抱いて二人を待ちわびているはず…だってそこには希望があるから。スピンオフ作品『花々』も、ぜひ読みたい!
★52 - コメント(3) - 2016年10月9日

初々しいラブストーリー。母から教わったおまじない「胸の中でみっつ数える」は、とても素敵な言葉で、今の自分にも十分に役に立つと思う。後半は、スラスラと読め、ドンドンと引き込まれてしまう。最後の大どんでん返しが素晴らしい。この後の彼(明青)と彼女(幸)と愛犬(カフー)が再会できたのか?俊一のプロジェクトが成功するのか、移住した村民がどうなったのか等々が気になります。心が暖かくほのぼのとしてきます。是非読むべし。
★14 - コメント(0) - 2016年10月9日

カフーって果報のことなのですね。てっきり、誰かか何かだと思っていました。 沖縄の言葉と自然と、ゆったりとした時の流れを感じられて清々しい気持ちになりました。 明青が幸を見つけられますように! 俊一のことは好きにはなれないなぁ、何となく胡散臭い気がして。
★59 - コメント(2) - 2016年9月21日

主人公の奥手さ加減にヤキモキして、もどかしさも感じるが、それがあるからこそのこの物語の雰囲気。淡い想い、恋のはじまり、何とも言えない切なさ、わくわくする気持ち。島の雰囲気、取り巻く人々、幸さんのイメージ。淡い淡い物語です。
★20 - コメント(0) - 2016年9月10日

沖縄の温かさと自然の豊かさが、じんわり来る話でした。生い立ちから自信が持てない明青と、正体不明の美人の幸。色々合ったけど、明るい未来に繋がりそうなラストが良かったです。二人とも幸せになって欲しいです。マハさんは美術系よりも、私はこっちのほんわかした方が好みです。
★65 - コメント(0) - 2016年9月2日

沖縄の離島の豊かな自然が鮮やかに浮かび上がって、潮風の心地良さを感じながら読み進めた。カフーと明青が浜辺で戯れる様子がいきいきと描かれていて素敵でした。幸の正体が分からずハラハラしたけれど、心優しい明青と幸、そしてカフーの幸せを願わずにはいられない。
★25 - コメント(1) - 2016年8月30日

⭐️⭐️⭐️
★2 - コメント(0) - 2016年8月24日

 静かな湖面に大きな石を落として、驚きと幾つもの波が起きたような物語。信じられないような純朴な性格の青年の恋。舞台が、沖縄の小さな島だから信じられる物語なのかな。
★11 - コメント(0) - 2016年8月15日

果報=カフー、犬に名付けられたその名前。 明青と幸のラブストーリーはじれったいほど先へ進まない。 後半、幸は明青の母に育てられたこと、母の死後、明青との接点などの偶然が重なり、島へ向かうと言った種明かしがされるが、やや強引な展開だと思う。 けれど、最初から最後まで貫いているのは、南の島の心地よい風のような文章。 読後感はあまりにも爽やかだ。
★17 - コメント(0) - 2016年8月9日

心が優しい気持ちになりました 続編、すぐに読みたいです!
★11 - コメント(0) - 2016年8月5日

明青は毎日よく寝るし、カフーは果報、幸せという意味だし、読み始めてすぐ「果報は寝て待て」という諺を連想した。最後に「向こうから来るのを待つばかりではいつまでたっても幸せになれない。」と明青を叱ったおばあ。「幸せになるために自分がすべきことをやりなさい、行動を起こせ!」ということだと思う。やるだけのことはやった幸(さち)は、きっと待っている。そして幸(さち)を探し出そうとようやく動いた明青。再会までは書かれていなかったけれど、二人は大きなカフーを手にしたと信じたい。読後私も幸せな気持ちになった。
★33 - コメント(0) - 2016年8月2日

幸福を待ちわびて、沖縄の海を歩く。 ハイビスカスが咲き乱れ、デイゴの木がそびえたつ。 島唄を歌う声がする。 沖縄のような昔からの言い伝えが色濃い場所では、その地独自の文化が築かれている。 時には残酷で、時にはぞっとするほど美しい世界を見せてくれる。 アメリカ軍の基地と、御嶽のある場所。 歴史が色濃い場所。 明青はきっと逃がしてしまった幸を見つけ出すだろう。 俊一という横槍がいなければもっと良かったのだが。
★24 - コメント(1) - 2016年7月27日

星4・5
★5 - コメント(0) - 2016年7月24日

読メで評価の高い原田マハさん初読み。沖縄の離島で雑貨店を営む30代半ばの明青と飼い犬の「カフー」と、いろいろ不思議な20代の幸の物語に、島のリゾート開発の話が絡んでくる。明青の自信のなさ、受け身の態度に読んでいて焦らされるが、とにかく登場人物の全員に「カフー」が訪れることを祈りたくなる。沖縄の離島の青い海と白い砂浜、古びた万事屋の風景が目に浮かんできて、明青のいるこんな離島でのんびりしたいと思った。
★24 - コメント(0) - 2016年7月16日

広がります青い空青い海。ベタだけど行きたくなりますね〜目に浮かぶ景色と人が絶妙
★11 - コメント(0) - 2016年7月3日

島人らしくてのんびり。 受身すぎる(笑) でも優しい人柄が心に染みます。 おばぁってニコニコ可愛いと思ってたけど、この中のおばぁはちょっと違ってました。
★19 - コメント(0) - 2016年6月26日

心に爽やかな風が静かに流れた。。。明青の優しさが愛おしく、不器用さがいじらしく、幸に対する思いが切ない・・・幸の手紙により明らかになる事実になるほど、そういう事かと嬉しくなった。今度こそ明青と幸に待ちに待ったカフーが訪れますように!!
★29 - コメント(0) - 2016年6月22日

カフーを待ちわびての 評価:98 感想・レビュー:738
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