カフーを待ちわびて

カフーを待ちわびて
283ページ
2153登録

カフーを待ちわびてはこんな本です

カフーを待ちわびてを読んだ人はこんな本も読んでいます


カフーを待ちわびての感想・レビュー(1700)

すてきな話だった。映画化されてると聞き、私の中で、主人公は妻夫木さんだったんだけど、玉木宏さんみたい。玉木宏さんは意外だけど、それはそれでみてみたい。
★10 - コメント(0) - 3月22日

切ない恋愛のお話。沖縄の風や海を感じる文がすごく心地よかった(^^)
★9 - コメント(0) - 3月16日

『花々』を図書館で見つけて借りた後に『カフーを待ちわびて』の続編だと知り慌てて本作を借りてページをめくった。「カフー」=【果報】与那喜島の方言。いい報せ。幸せ。沖縄離島の緩やかな時の流れと風習を守る島人たち。よしもとばなな的なヒーリングもあって心穏やかな読書ができた。これから『花々』読み始めます。
★24 - コメント(0) - 3月8日

ゆったり穏やかな気持ちになれる作品。沖縄の風景が目に浮かぶ。カフーをまだ手に入れてさえいないなら、失うことばかり怖がるなんて杞憂だ。つい怖がって待ちわびてしまいがちだけれど、掴まえにいくことも出来るんだと忘れずにいたい。
★5 - コメント(0) - 3月5日

南の島のゆっくりとした時の流れが心地よく感じる。切ない恋物語。幸(登場人物)のひと言が心に沁みた。
★17 - コメント(0) - 3月4日

【図書館本】ずっと読みたいなと思っていましたが、何気に原田さんの本はこれが初めてだったという事実にビックリw 個人的には最後の展開無しでハッピーエンドで終わって欲しかったなぁと思いましたが、ステキな話でした。 幸が与那喜島に来てからの生活が楽しそうに、でもどことなく儚げに書かれているのが印象的でした。おばあがスパイス的な役割になっていて、沖縄の方言での会話も読んでいて楽しかった。
★93 - コメント(0) - 2月14日

穏やかな島で一緒に過ごしているような、まるで自分も海辺にいるような気分になりながらも、風景とは打って変わってストーリーは切なく。このコントラストでグイグイ引き込まれました。島の日常のように、2人にも何気ない幸せに包まれますように、と祈らずにいられない読後感。知らずに「花々」を先に手に取っていたのですが、偶然、読むソムリエさんからこちらを勧められ後回しに。「花々」にサイドストーリーがあるとこちらで知りました。もうしばらく余韻に浸ってから「花々」を読もうと思います。
★17 - コメント(0) - 2月10日

余りに切ない終盤の展開とエンディングだ。明青と幸は簡単に幸せになれないしかけだ。じれったくてむずむずするよ。南の島で身寄りもなく、祖母から引き継いだよろず屋を営む明青のもとに幸と名乗る若い女が訪ねて来る。リゾート開発のためによろず屋を立ち退きさせるための刺客という裏話を信じた明青は幸に別れを告げるが、実は幸は刺客の女ではなかったと急展開。最後は幸を探すために島を離れるシーンがエンディング。何か込み入りすぎじゃない?南の島の風景が直に伝わって来る。
★15 - コメント(0) - 2月7日

一心に応援してる自分がいました。沖縄、いってみたい。
★15 - コメント(0) - 2月5日

原田さん、気になってました。明日も読みます。じわっと泣けました。
★15 - コメント(0) - 2月4日

沖縄の離島を舞台にした優しい恋の話。沖縄のおばあの料理食べて、青い海を見て、沖縄の陽に当たれば、みんな元気になるかな? そして大事な人が近くにいてくれると。 セカンドストーリーの『花々』を読んでからの、『カフー……』だったので、逆に結末を知ってるのも、よかった。
★15 - コメント(0) - 1月27日

マハさん、やっぱり好きだな~ 非現実的な話しですけど、違和感なく読めました◎
★2 - コメント(0) - 1月1日

なかなかいいじゃないですか。幸(さち)。薄幸の佳人としては鉄板のネーミングですな。それでも控えめなエピソード群から魅力的な女性を醸成していく手腕はこの作者ならでは。読んでから調べましたがマイコさんで映画化もされているんですね。今度機会があったら映画の方も観てみようと思います。(個人的には竹内結子推しですが)
★13 - コメント(0) - 2016年12月30日

ユタのおばあと、母を待ち続けるあきおの心の描き方がとても丁寧でしみてきます。どんな状況にあっても、人を思いやれる心を大切にできる人間でありたいなと思わせられました。
★16 - コメント(0) - 2016年12月22日

沖縄の離島を舞台にしたほのぼのラブストーリー。絵馬に書いた嫁探しの願掛けに訳ありの美女がやってきて運命の出会いに。 原田マハさんの作品はデキる女性が主人公のイメージが強いが、不器用な男が成長していく話もありだなぁ。 ずっと待ち続けた彼が最後に一歩踏み出せて良かった。沖縄の美しさ、人の温かさも印象に残った。
★40 - コメント(2) - 2016年12月21日

emi
ゆったりと流れる時間の中で紡がれる不器用なラブストーリー。沖縄の小さな島の暮らしが丁寧に描かれているのがいい。
★23 - コメント(0) - 2016年12月16日

旅屋おかえりでガッカリしていたのであんまり期待していませんでしたが、これはよかったです。登場人物が、背筋がゾッとするくらいくさいセリフを吐くような恋愛小説は大嫌いですが、これはそういうのもないし。なんとなくこうじゃないかな、という人物相関図が見えてしまうっていうのはあるけど。俊一のリゾートホテル計画に賛同してしまうのには驚きました。こういうのって大抵は開発側が悪く書かれて結局計画はなしになる、っていうのがお決まりのパターンだと思ってたから。きっと旅屋より後に書かれた作品だと思ってたらこれがデビュー作!?
★16 - コメント(0) - 2016年12月15日

切ない。
★7 - コメント(0) - 2016年12月6日

島人の優しさやほのぼの感が伝わってくるがそれ故に進まぬ恋がもどかしい、幸と共にカフーのもとへ帰ってくるのを祈りたい。
★10 - コメント(0) - 2016年12月6日

初・原田マハ作品。最後の最後まで読んで何が一番驚いたかって、マハさんが宗典さんと兄妹だったのかってね・・・。
★8 - コメント(0) - 2016年12月5日

またもお風呂で一気読み。沖縄の時間の流れ、空気が感じられるような。旅に出たような気持ちになった。もどかしさあり、先が気になる展開もあり、島の「日常」「生活」が丁寧に書かれているのも好きだった。
★8 - コメント(0) - 2016年12月4日

原田マハの作品には倫理観に抵触する恋愛が多いのかな?そもそも倫理観は目に見えないのだから、とか、それも含めての恋愛なのよ、ということなのかもしれないが、白黒ハッキリ綺麗な模様を求めてしまう私には若干モヤモヤが残る。もちろん、それが新鮮で今までにない価値観!って感じはするのだが。人々の善悪の揺らぎもリアルはこうなんだろうと思うが少し据わりが悪い。明青たち男一同なんか気持ち悪いな~…。大好きにはなれないが、シーンの切り取り方はとても綺麗だし興味は湧く。何より自然描写が美しく、沖縄の生活が浮かび上がるのは良い。
★39 - コメント(0) - 2016年11月30日

明青の態度にやきもきしながも「分かる〜」と思いながら読了ウチナーチュはシャイだから
★15 - コメント(0) - 2016年11月27日

マハさん作品にはまり、こちらは3番目に読んだ本。 不器用ながらも、相手を想う気持ちが優しい主人公にほのぼの。 海の青さや匂いが感じられるような、沖縄色豊かな作品全体の雰囲気も良かった。 自分を置いて出て行った母を待ち続ける寂しさを、埋めることが出来る相手に出会えて良かった。無事に幸を見つけられますように。
★16 - コメント(0) - 2016年11月26日

やっと久しぶりの一冊。1ヶ月以上放置してた。沖縄を舞台にした物語。最後の章になるまで幸の正体はわからなかったのでそれまではずっともどかしかった。「逃げ恥」ほどはないけどムズキュンもアリ笑。きっと明青は幸を見つけ出すでしょう☆
★22 - コメント(0) - 2016年11月23日

原田マハさんの作品はとても優しくて、どれも読んでいて何にも嫌な気にならない!今回も優しい穏やかな気持ちになった。また次回もこんな本を読みたい。
★18 - コメント(0) - 2016年11月22日

まったりのんびり、自然が短かにある沖縄の生活が感じられた。最後らへんは泣けました。なぜか必ず再会できて、ハッピーエンドなんだろうなって確信出来る。
★20 - コメント(0) - 2016年11月13日

幸せは待つだけではやっては来ない。何もしないで、幸せになりたいなんてあり得ない話なんですよね。行動力。行動力を持って幸せを掴みにいった明青と幸、どうか幸せになりますように。
★22 - コメント(0) - 2016年11月12日

図書館本。初読み作家さん。独特な世界だ、沖縄。幸と明青が幸せになってくれるといいなぁ。すんなり幸せにはなれないのは運命だったのかなぁ。カフーって幸せって意味なんだね。犬の名前がカフーっていいな。
★23 - コメント(12) - 2016年11月4日

じーーーんっと来ました。 よかった!! 不器用さと不幸体質が、見つけた宝物をひときわ大事に思えるんだろうな~
★12 - コメント(0) - 2016年11月2日

沖縄のゆったりとした感じ… 幸が明青の母に関連する関係の人だと徐々に明らかになっていって… 最後の手紙にグッときてしまいました。
★13 - コメント(0) - 2016年10月22日

カフーという題名から、ブラジルのサッカー選手、ラテン系の明るいノリを連想しましたが、全然違っておりました。テレビドラマを見るような、映像が目に浮かぶようなストーリーでした。沖縄の独特のユルい雰囲気が、マッチしていると思います。この先ハッピーエンドにはならないような気もするが、それもありなのかなと思ってしまう小説でした。
★16 - コメント(0) - 2016年10月20日

息子を一人残し家を出た母の思い.2つ並んだ絵馬のご利益?が奇跡を起こし、沖縄の海.空.ゆっくりと流れる時間そして"カフー"が二人の距離を縮めて行く。リゾート開発.地域からの孤立と言う厳しい現実に直面しなかなか踏み出せない明青、離れて行く幸…届いた手紙。最後はおばあのパワーを信じてます。スピンオフの「花々」も読んでみたい。
★25 - コメント(0) - 2016年10月15日

原田マハさん初読みでしたが、よかったな~。。恋愛小説ではなく、ラブストーリーですな。。大賞受賞うなずけます。沖縄のまったり感に、掛け違いの距離感にうずうずする展開も読ませますな~。ラストの幸の手紙に感動し、明青の決断にニンマリさせられました。おばあのおまじない、、「カフー(幸せで) アラシミソーリ(ありますように)」気持ちのエエ読後感や。。
★37 - コメント(0) - 2016年10月11日

第1回日本ラブストーリー大賞受賞に納得。原田マハさん今のところ何読んでもはずれなし。沖縄の離島で、のんびりとした空気感に平和な毎日、そんな中差し込んだ非現実なカフー(グッドニュース)。こんな幸せ、いつかなくなるんじゃないか?と思う主人公の気持ちはよくわかり、一緒になって不安になっていた。どんな不幸や突然の喪失が待っているのか疑心暗鬼になりながらも、あまりにも踏み込まないし気持ちを何も言わない主人公がもどかしかった。流れも終わり方も良かった。できればその後も少し書いてほしかった。けど、きっと出会えたはず。
★25 - コメント(3) - 2016年10月10日

沖縄の離島が舞台だから、醸し出されるだろう独特の空気感が小説の話と相まってすごく綺麗な、瑞々しい物語に感じた☆優しいんだけど、いくじなしの明青に、ほら、ほらっ!と後押しする想いがばかりがあり、やっぱり“愛”はちゃんと言葉でも示してほしい欲しいものだよなぁと思ってしまった。おばあの遺言で、タイミングは違えど、自分で幸せをつかみとろうと思い始めた、明青と幸。島に残るカフーは、少し痛みを伴う、甘美な思いを抱いて二人を待ちわびているはず…だってそこには希望があるから。スピンオフ作品『花々』も、ぜひ読みたい!
★53 - コメント(3) - 2016年10月9日

初々しいラブストーリー。母から教わったおまじない「胸の中でみっつ数える」は、とても素敵な言葉で、今の自分にも十分に役に立つと思う。後半は、スラスラと読め、ドンドンと引き込まれてしまう。最後の大どんでん返しが素晴らしい。この後の彼(明青)と彼女(幸)と愛犬(カフー)が再会できたのか?俊一のプロジェクトが成功するのか、移住した村民がどうなったのか等々が気になります。心が暖かくほのぼのとしてきます。是非読むべし。
★15 - コメント(0) - 2016年10月9日

カフーって果報のことなのですね。てっきり、誰かか何かだと思っていました。 沖縄の言葉と自然と、ゆったりとした時の流れを感じられて清々しい気持ちになりました。 明青が幸を見つけられますように! 俊一のことは好きにはなれないなぁ、何となく胡散臭い気がして。
★61 - コメント(2) - 2016年9月21日

主人公の奥手さ加減にヤキモキして、もどかしさも感じるが、それがあるからこそのこの物語の雰囲気。淡い想い、恋のはじまり、何とも言えない切なさ、わくわくする気持ち。島の雰囲気、取り巻く人々、幸さんのイメージ。淡い淡い物語です。
★20 - コメント(0) - 2016年9月10日

沖縄の温かさと自然の豊かさが、じんわり来る話でした。生い立ちから自信が持てない明青と、正体不明の美人の幸。色々合ったけど、明るい未来に繋がりそうなラストが良かったです。二人とも幸せになって欲しいです。マハさんは美術系よりも、私はこっちのほんわかした方が好みです。
★65 - コメント(0) - 2016年9月2日

カフーを待ちわびての 評価:98 感想・レビュー:750
ログイン新規登録(無料)