冲方丁のライトノベルの書き方講座 (宝島社文庫)

冲方丁のライトノベルの書き方講座 (宝島社文庫)
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冲方丁のライトノベルの書き方講座はこんな本です

冲方丁のライトノベルの書き方講座の感想・レビュー(318)

何度も再読。冲方さんのおっしゃることは、本当にもっともだと思えますね。昨今では、発信のしやすさは格段に上がって喜ばしいですが、多様性は、フィルターを通してない分、下がっているような気がします。それでも、きちんと書きたい気にさせてくれるこのような本は、貴重です。ましてや名作、マルドゥック・スクランブルの解剖までしてもらっているので、、、 勉強させて頂いてます。
★1 - コメント(0) - 3月24日

「こうやって書こう」より、こういう「私こうやって書きました」を細かく記した本の方が、読む方もマネしやすくて(書く側に回りやすく)タメになると思う。もっとこういう本どんどこ出して欲しい。
- コメント(0) - 2016年12月31日

弟から半ば借りパクしてる本。冲方丁てこんな砕けた文章も書けるんだなあ。まあマルドゥックスクランブルくらいしか読んだことはないのだが……。内容はそこまで深く突っ込んだ感じはなくて、文章同様分かりやすい。終盤の「小説業界に必要なのは数人の天才ではなく、千人の中堅と、一万人の新人と、百万人の同人作家」てくだりにいたく共感。裾野が広くないと廃れるばっかだもんね。
★2 - コメント(0) - 2016年11月27日

こういった本を読んで、自分が何か面白い物語を書けるんじゃないかと思ってしまう。書きたい。書こう。いや、書く!
- コメント(0) - 2016年9月4日

『創作塾』既読だったので、文庫版は買ったまま8年放置だった。あらためて読んだら、小さな種から展開する、キャラクター配置から考える、取捨選択についてと、いい塩梅に配分されていて簡便。最後の「こんなこと言われたんだけど」のアドバイスも即物的で心地好い。「種書き」が「能書き」になっていくとか、主題を捉えられないと書けないとか、自分の書き方も似てるのでわかるわ~と笑ってしまう。
★1 - コメント(0) - 2016年5月28日

今まで小説を読んできた中で、脱帽した作品が2作だけあって、それはもう、あ、これは絶対俺には書けないなと思った物、『ラッシュライフ』と『マルドゥック・スクランブル』。それらは、才能のある人がそのタイミングでだけ書ける作品だと思う。その創作の裏側がチラッと見える本作、面白い物を書くのにライトもヘヴィもない事がよくわかる。非常にプロフェッショナルなないようである。
★1 - コメント(0) - 2016年3月26日

ラノベを書くつもりは無かったのですが面白そうだったので読んでみました。大変読みやすく、小生には珍しいことに一気読みしました。◇ラノベの書き方、特に書き始めるまでのところについて多くの具体例が示されています。◇昔、野田昌宏元帥の「スペオペの書き方」を読んだときは「やっぱり書くのは大変だなぁ」と思いました。が、しかし今回読んだ本書には、「小生も何か書けるかも、書いてみようかな」と思わせるものがありました。◇学級委員長の提言「読む娯楽から、書く娯楽へ」いいかも、ありかも◇表紙と内容は無関係だと思います(>_<)
- コメント(0) - 2015年8月23日

「今、最も小説業界に必要なのは、千人の中堅作家と、一万人の新人と、百万人の同人作家です。」二〇〇五、四月のこの言葉から十年。「読む娯楽から、書く娯楽へ」と着実に時代は変わってきている。素晴らしい事じゃありませんか。適当なノリの感じで、どんどん書いてみましょう。「稚魚の放流」だってなんだって良いのです。そう言う感じなんでしょうね。
★5 - コメント(0) - 2015年5月5日

冲方氏によるライトノベル、というより幅広くストーリーとキャラクターを重視した小説を書くための指南書である。アイディアの出し方とストーリー大枠としての組み立て方から、テーマと集めた素材の使い方切り捨て方、キャラクターの構成や使い方などを、実際に用いられたプロットやアイディアメモで解説していく。それによって単純な書き方だけではなく、同時に冲方氏がどういった考えで物語を構成していっているのかも知ることができるのも興味深い。ラストのFAQは純粋に参考になる。軽快な文でとにかく書いてみようと語りかけてくる一冊。
★6 - コメント(0) - 2015年4月22日

図書館
- コメント(0) - 2015年2月22日

再読。☆3
- コメント(0) - 2015年1月22日

作中にも書いてあるけど、もっと難しい指南書を読む前の入門として読むべき本。難しいことは後で考えるに限る!
- コメント(0) - 2014年11月29日

『光圀伝』のような歴史小説も書く筆者がラノベをどのように作るのか気になり手に取りました。前半は著書の制作過程が書かれていて興味深いです。(但しSFとかは苦手なので実際に手に取る事はないと思います。設定を見ただけで拒否反応が…。食わず嫌いですみません。)後半は「こんな風に物語を書いてみては」と色々入口を示していて、人は一生に一冊くらいは物語が書けるって言われてる事だしチャレンジしてみようかな…と思ってしまいました(笑)
★4 - コメント(0) - 2014年11月23日

著者のライトノベルを読んだことがなく『光圀伝』や『はなとゆめ』のイメージで読み始めたので慣れるまで時間がかかった。 講座部分より製作の過程を詳らかに開陳しているところがプロット製作に悩んでいたので参考になった。ライトノベルの書き方入門とあるが当世流行りのライトノベル的な文脈の解説は無いのでどちらかといえばエンタメ小説の入門に良い。
★1 - コメント(0) - 2014年3月15日

後半部の「困った時はこうしなさい!」的アドバイスはなかなか実のあることを言っていたのではないかと思う。この方の本は不勉強で拝読したことはないがゆえに、前半はちょっと……(婉曲)。ただプロの作家の創作過程を知ることは、それだけで価値は十分にあると思う。
★1 - コメント(0) - 2014年2月18日

後半が特に参考になりました。そっか、これが技術論というものか。なんとなく分かっているのと、それがまとめられて体系化されているのは別の事ですね。ふむふむ。このようにオープンに惜しげもなく公開してくれることに感謝です。
- コメント(0) - 2014年1月21日

プロット作るときの参考にできる。作家のプロットを見た経験がなかったのでそれだけでもこの本を購読した価値はあった。冲方さんの作品を読んだのは初めてだったが、これを読むと、プロットで取り上げられていた作品は読みたくなった。この本を書く事によって、新規のファンも取り入れる事が出来ただろうな。その一人に私も入る。
★1 - コメント(0) - 2013年11月28日

「ストーリー創作の過程をオープンにすること。そして小説の楽しみとともに、書く楽しみをお伝えし、若い書き手のお役に少しでも立つこと」を目的に、冲方丁が自作のプロットや再構成、執筆から、主題探しやパロディの勧め、そして、「説得力がない」「文章が下手」と言われた時のアドバイス等を網羅した指南書。
★8 - コメント(1) - 2013年9月7日

沖方氏の書き方がよくわかる本。ただ作品をつくる過程はわかれども、技術的なことにはほとんど触れていないので、そういうことを求める人にはあまり役に立たないかも
★1 - コメント(0) - 2013年9月1日

冲方さんは『光圀伝』から入りました。ラノベを書いていることは知っていましたが、そちらは未読。作家がどのように作品を作っていくのか、アイデアから骨組みまでを冲方さんの経験や実際のメモ書きなどを公開して知ることができました。『マルドゥックスクランブル』『カオスレギオン』『蒼キュウのファフナー』が題材。これらは近未来なりファンタジーなジャンルですが、舞台裏を見ることで、実はとても身近な思いが表現されていたりして、とっつきやすく、興味が持てました。冲方さんのアイデア→作品への昇華は、これぞプロという感じですね。
★2 - コメント(0) - 2013年7月15日

とにかく書けってことだな。読み物としてもとても面白かった。人の創作現場覗けるのって貴重だし、面白い。
★1 - コメント(0) - 2013年3月24日

13歳のハローワークと一緒で10代で読みたかった~。読み物として面白いハウツー本。業界の未来を見据える目がとても好き。
★1 - コメント(0) - 2012年11月26日

十代向けに書かれているからか、いくつか読んだ小説講座みたいな本の中では、一番読みやすい。とにかく過剰に!
★1 - コメント(0) - 2012年10月12日

文章指南として目新しいことは書いてなかったが、それが筆者の実際の作業工程とともに示されることで理解しやすく納得できた。削られて出版される前の、趣味丸出しのファフナーのプロット、人物設定がすごくわくわくして面白かった。全体を通して読み物として楽しめる。
★1 - コメント(0) - 2012年9月24日

「おきかたちょう」ではない。読んだら1作書けるような気がするのはさすがだよね。次回作を書く参考にします。
★2 - コメント(0) - 2012年5月21日

② 小説版ファフナーの削る前のプロットの楽しそうさと来たら……。あとマルドゥックの種書きには軽く悶えたw この後は天地明察読みたい。
★2 - コメント(0) - 2012年5月15日

参考には残念ながらならなかった(笑)けど、こういう考え方もあるんだなぁと思った。やっぱりこの本は恋愛ものを書く俺みたいな人じゃなくてファンタジー作家目指してる人が読んだほうがタメになるかも。
★2 - コメント(0) - 2012年4月6日

幾つかのライトノベルの書き方本を読んでいますが、とりあえず相性はこれが一番かなぁ、と感じました
- コメント(0) - 2012年2月15日

年齢がいくつであれ手にとって読むのは構わないが、一応、十代の読者を狙いに定めて書かれている。その甲斐あって内容はすらすらと読み進めることができ、文体などが好みだった場合、一気に読み終えてしまうだろう。少し楽観過ぎやしないか、と思う部分もあった。しかし厳しい側面もしっかり紹介、解釈されていたのでその懸念は呆気なく払拭された。分かりやすく、懇切丁寧に取っ付きやすく、優しい文体で構成されているから本当に読みやすい。整理される前の筋書き等は著者自身も「読まなくていいですよ」と言うぐらい長ったらしく、冗長に感じた。
★4 - コメント(1) - 2011年8月28日

ぶっちゃけ過ぎ! だが、そこが面白い!!!
★1 - コメント(0) - 2011年8月8日

三点リーダーとか、「」の使い方とかを載せているわけではない。 どうやってネタを出して、どうやって作品に仕上げていったかが書いてある。 読み物としても面白い。 ラノベの技法書として見ると、初心者向けではないと思う。 書けるけど、もう一歩何かが足りない時に役に立つ感じ。
★2 - コメント(0) - 2011年7月29日

軽い感じで読める。冲方さんがどうやって小説を作ったかが、メイン。冲方作品3作出てくるので、作品知っていたほうが楽しめる。
★1 - コメント(0) - 2011年5月29日

欠落している部分があるからこそ、過剰な部分が書ける。ハッとさせられました
★1 - コメント(0) - 2011年5月1日

とりあえず書いてみようぜ! 書き始めるまでのノウハウは教えてやるから! というお話でした。
★1 - コメント(0) - 2011年3月27日

ちなみに2,3度読んでる
★1 - コメント(0) - 2011年3月9日

こうやる人もいるということで。
★1 - コメント(0) - 2011年2月15日

冲方丁のライトノベルの書き方講座の 評価:58 感想・レビュー:86
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