イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)

イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)
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イノセント・ゲリラの祝祭 (上)はこんな本です

イノセント・ゲリラの祝祭 (上)の感想・レビュー(4020)

解剖をせずに死因を特定できるのであれば、それに越した事はないと思うのは素人考えなのかな。医療事故は減らして欲しいが、決してゼロにはならないであろう。一筋縄ではいかない連中相手にどんな手を繰り出すのか、白鳥たちの次の一手に期待して下巻へ。
★46 - コメント(0) - 1月22日

下巻へ
- コメント(0) - 2016年12月31日

舞台は白鳥ホームグラウンド厚労省。いつものごとく気付いたら「医療事故調創設」メンバーとなっていた田口。田口登場シーンは完全なる1人称なので心の叫びが丸聞こえ。ミスター厚労省八神の登場、東京で死体に遭遇したり、監察医制度導入はいかに、法と医学の関係、エーアイ・センターの創設、病理医の不足、司法解剖に病理解剖、画像診断が司法解剖に取って代わる?大いに議論すべき議題ではあるが、段階を踏んだ4作目でよかった。もしシリーズ1作目だと次は手に取りにくかったかも?また彦根とシオンの登場で何だか動きが出てきたぞ。   
★86 - コメント(2) - 2016年12月27日

彦根は絶対早口だと思う。田口先生が彦根の失敗を指した部分は仕事で交渉事が増えてきた今なら意味が実感できる。
★2 - コメント(0) - 2016年12月24日

田口先生の意志とは関係ないところで、大変な出来事に巻き込まれる姿は、可哀想だと思う反面、上手く乗り越えたり、適応してしまう力には驚かされるし、羨ましい。お役所仕事の全てがここに描かれているとは思わないが、役人個人自身が平和に過ごしたくなる気持ちはよく分かる。でも、人間が生きていく上で必要なことに対して、適当になってしまうのは・・・なかなか、悩ましいことだ。さて、どう収束するのか?下巻に続く。
★9 - コメント(0) - 2016年12月1日

再読。今までのバチスタシリーズ3作と違い、大きな事柄が起こらない…その一方で白鳥の早めの登場といい、知った名前が次々と出てくる。田口先生が会議に参加する厚労省が舞台で、ほぼ病院での様子も無し。総じて上巻だけでは全く物語としては惹かれず、官僚やらお偉方と民意との視点の違いが浮き彫りになるだけ…また『螺鈿迷宮』を読んでないと尚分からないのでは…下巻での展開知りながら、彦根の登場は波乱呼ぶ空気を充分に醸し出してる!そして最後やって来たシオン、盛り上がって参りました(笑)
★94 - コメント(0) - 2016年11月27日

年間約100万人を超える死者数に対し解剖症例は2%。死因が明確でない場合がかなりあるとのこと。医療従事者として問題提起と打開案を小説の中で直截に表現。小説だけど半分ノンフィクション。下巻まで読んで官僚の手抜き、医療行政の怠慢に作者の憤懣やるかたなしといった感情がありありと見て取れる。 既に一般的になった「メタボ」この言葉が厚労省の巧みな煽動によるとは知らなかった。今では世の風潮がメタボを気にしすぎて“メタボリックシンドローム”シンドロームに陥ってるような…
★9 - コメント(0) - 2016年11月14日

今回の敵は官僚!田口白鳥コンビがまたしてもきな臭い戦場へ。でもやっぱり病院が舞台だった今までの作品ほどハマらない。だって事件は会議室じゃなくて現場で起きてるんだもの!!笑。読んでる途中に、螺鈿迷宮が先だということに気づく。読む順番間違えた…。
★15 - コメント(5) - 2016年10月5日

田口白鳥コンビが今度は官僚組織を相手に立ち向かう!痛快な会話とコミカルな流れがとっても大好き!官僚の内部事情がみょーにリアル(知りませんが)に読めて臨場感溢れます!いろんなところに伏線がありどう繋がるのか下巻が楽しみです!
★19 - コメント(0) - 2016年10月4日

度重なる医療事故解決に貢献してきたAI。しかしそれを良しとしない人達もいる。新しく医療事故防止対策委員会なるものが現れ、AIの価値が問われるてしまうのか。下巻へ。
★53 - コメント(0) - 2016年9月26日

海堂作品を読むたびに思い知らされる、日本の死亡時医学検索の現状。解剖率2パーセントの死因不明社会。「陸の上の溺死、ねえ。こんなもんに心不全だなんて診断書を平気で書くもんだから、日本はコロシ放題の国になっちまったんだ」事実として理解はできるものの、ではそこから作者は何を伝えたいのか、まだいまいち掴めず。下巻へ。
★6 - コメント(0) - 2016年9月15日

本シリーズのこれまでの舞台は病院でしたが、今度は医療事故防止対策を討議する厚生労働省等の会議場を基点とし、机がある場面がメイン。前作では影の薄かった白鳥室長がほぼ出ずっぱりです。インテリの面々がそれぞれの思惑のために議場でやりあったり裏工作したり。いつもは飄々とした白鳥も今回は内面に踏み込んで描いており、いつもと違う面を見せてくれます。地の文は田口目線で書かれ、主語は「俺」です。よって田口先生がいつもどおり周りに翻弄されてしまう生々しい悲哀が伝わります。
★9 - コメント(0) - 2016年9月11日

感想は下巻にて。
★7 - コメント(0) - 2016年9月5日

★ ★ ★
- コメント(0) - 2016年8月24日

海堂尊作品は、死亡時の画像診断の必要性を訴えている物語ばかりだけど、今回は政治が舞台になっているせいか、より強くその意見を感じた。それを一般的に導入できない日本の現状はこうなんだ!と読者にわからせたい気持ちも感じるけど、実際の日本は果たしてどうなのか、全く知識がないからわからない。。死因不明社会、読もうかなあ。日本の現状に興味がわいた。物語の中の日本はどうなっていくのか、下巻も楽しみです。★★★★☆
★6 - コメント(0) - 2016年8月20日

田口&白鳥コンビ、上巻読み終わって気付いた、1作飛ばした…(※ジェネラル)映画もドラマも見たので難なく読めたけど失敗と調べたら螺鈿迷宮も飛ばしたという…いかん(笑)しかし面白かった、医療系ではやはりこのシリーズ好きv田口先生は皆々様が変わらず上手で転がり。ただ、白鳥さんって単独でも面白い、未知数!厚労省会議や医療事故調査委員会立ち上げ、本作は舞台が病院から少し離れてましたが展開が凄く気になる。それと田口先生の出席要請文書の装飾は神がかってましたね。今迄のシリーズに繋がる所あり、どう進むか期待の上巻でした。
★82 - コメント(0) - 2016年8月12日

医療や法に対する自分の理解のなさが恨めしくなりながらもなんとか読破。彦根よりもシオンが気になるところ。僕のマリオネットなんて言葉を言えちゃうなんて、なんだか好きになれない予感。西郷って名字だけで、豪快で大胆かつチャーミングな眉毛の太い男の印象を受けるのは、私だけかしら。物語の形を借りた作者の主張に読者はどこまでついていけるか、試されている感が否めない。そして、私は正直溺れかけて、大量の知識と言うなの水をがぶ飲みし、お腹がタポンタポンでございます。
★9 - コメント(0) - 2016年8月10日

なんというか、もはや専門的すぎて付いていけず。。。バチスタとジェネラルルージュは面白かったけど、ここまでドップリ浸かってしまうと、楽しめない人が多数なのでは?久しぶりに途中で断念した小説となりました。。
★9 - コメント(0) - 2016年7月4日

ドラマでは何度か触れていましたが、初海堂作品。どうやらシリーズの途中から入ってしまったせいで、既にキャラが明確になっている登場人物に若干の置いてかれ感が・・・。感想は下巻で。
★2 - コメント(0) - 2016年7月1日

確かに会議ばっかりだったけど、次どう進展するか楽しみ
★19 - コメント(0) - 2016年5月28日

多分再読2回目。「チームバチスタ〜」で医療殺人を解明する決め手となった死亡時画像診断の制度の成立を巡り、厚生労働省内外での利権の争いを各勢力が繰り広げる話の流れ。上巻なので詳しい感想は下巻に書く。登場人物が多く混乱するが、逆にこの制度がどのようになるのか。ゆっくり読んでいきたいと思う。
★7 - コメント(2) - 2016年5月16日

終着点が予想できない。下も期待
★3 - コメント(0) - 2016年4月28日

オールキャストか?というくらいにいろんな人たちが登場し、あちこち話を引っ掻き回していきます。私はドラマから入ったファンですが、原作白鳥のこのふよふよっとして憎めない感じ、好きだなあ。(身近にいて欲しいとは言っていない)
★10 - コメント(0) - 2016年4月19日

加納と白鳥がでてきたー!このコンビ割と好き。下巻どうなるかな。
★7 - コメント(0) - 2016年4月11日

医療現場や不審死亡究明など難解なものをテーマにしているわりには、軽快でテレビドラマっぽく、非常に読みやすい。シリーズものだが、水準作の出来。他作品とリンクするから、世界観が広がる。今のところ、ミステリーの要素は少ない。
★5 - コメント(0) - 2016年4月9日

310
感想は下巻でまとめて。
- コメント(0) - 2016年3月31日

テンポ良く読む。 見慣れている俳優さんの顔が浮かびますね。 下巻も楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年3月18日

感想は下巻で
★7 - コメント(0) - 2016年3月18日

★★★ 新装版が出るのを待たずに読み始め。 今回はミステリーかと思ったらそうでもないような。 謎めいた人物も登場し、下巻ではどういう展開になるのか楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2016年2月24日

星3。今の所ジェネラルルージュの凱旋の方が格段に面白い。だがまだ上巻、半分だ。長い前置きが終わったばかり、やっと役者が揃ったかな?と言う所、上巻終わりになって下巻への期待は大きく膨らむ。さあどうなるか?!楽しみだ。
★7 - コメント(0) - 2016年2月9日

登場人物多い。。。
★2 - コメント(0) - 2016年1月30日

医療、法曹、行政各方面の思惑がからまる死因究明制度。「世の中の本音は、骨のある方が評価は高い。」「骨付きカルビの値段は普通のカルビの二倍です。」骨のあるのは一体だれか?
★7 - コメント(0) - 2016年1月18日

ジェネラル・ルージュの凱旋があまりにも面白く本書を手にした。 田口・白鳥コンビに期待していたが今回の舞台は霞が関。 主に会議なのは毎回ながら、これといった進展もなく、肩書だけが立派な自己主張くんばかりで、言葉の言い回しや使い方の表現は好きなんだけど、中身が伴っていないというか、なんというか… 下巻の巻き返しに期待したい…。
★9 - コメント(0) - 2016年1月15日

感想は下巻で
★2 - コメント(0) - 2015年12月9日

読了‼︎
★5 - コメント(0) - 2015年12月9日

舞台は病院をはなれ霞が関官公庁へ。新キャラが大量に登場。皆に大層な異名がついているのに、バックボーンが薄すぎて誰も悉く魅力が無い。伏線にしたいのだろうが、あちこちに話がとっ散らかっていて、情報が頭に入ってこない。先が気になるよりも読む気が無くなってくる。深刻な舞台とセリフ回しの噛み合ってなさも滑稽。この作者の文の下手さには慣れたつもりだが、他の作者を読んでから戻ってくるとやはり辛い。シリーズだから完結までは、と義務感で読み進めるのみ。ギリギリで投げ出さずに読み切れる程度には面白い。それが作者の狙いなのか。
★15 - コメント(0) - 2015年12月1日

上巻読了。頸椎と右上肢の不調から病院通いの身の上になり、医療モノを読むべし…と積読の山から手にした本書。6年ぶりに読む『田口・白鳥』は東城大付属病院という自邸を離れ、その活躍の場を霞ヶ関へ。シリーズは各論から総論へ、大きく舵を切りました。ただ、キャラの特性にはその名残りがあるものの、本巻には従前の『バチスタ』や『ジェネラル』にあるエンタメ感がありません。医療行政という大きなテーマに、お馴染みのメンバーがただ動かされているような…。後半での巻き返しを期待しつつ、いざ下巻へ。
★57 - コメント(2) - 2015年11月29日

桜宮サーガで言うと既に何作目なのかわからないが、田口・白鳥シリーズでは4作目とのこと。今までと趣が違い、病院内の話ではなく社会派サスペンスのようだ。まだ上巻だから話がどこへ行くのだろうと不安。委員会の話と警察関係の話が混在しているし。本作では厚生労働省のお役人である八神課長(あだ名はミスター厚生労働省)が登場し、今までにも思っていたことが頭をよぎる。白鳥氏だけでなく八神氏も官僚にしてはキャラが立ち過ぎている…。ついでに言えば、海堂尊のつける登場人物のあだ名はイマイチだと思う…。さて、下巻に進もうっと。
★62 - コメント(6) - 2015年11月28日

チームバチスタシリーズ第四弾。今までは大学病院内での医療ミステリーといった感じでしたが、今回はお金の匂いがプンプンする霞が関での権力闘争がメイン。ただ議論している様子を描くだけで面白いのがこのシリーズのすごいところですね。でも背後にあるものの正体が漠然としすぎていて、イマイチ話にのめり込めないです。下巻でスリリングな展開になることを期待します。
★7 - コメント(0) - 2015年11月10日

エーアイ導入に賛否な人たちの大人バトルの話。
★7 - コメント(0) - 2015年11月9日

イノセント・ゲリラの祝祭 (上)の 評価:52 感想・レビュー:633
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