新装版 逃亡作法 TURD ON THE RUN (下) (宝島社文庫)

新装版 逃亡作法 TURD ON THE RUN (下) (宝島社文庫)
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新装版 逃亡作法 TURD ON THE RUN (下)はこんな本です

新装版 逃亡作法 TURD ON THE RUN (下)の感想・レビュー(127)

上下巻ともに微妙
- コメント(0) - 2016年12月13日

全体を通して分かりずらい 共感出来ない話
- コメント(0) - 2016年11月15日

川原昇のような存在を許容できるか。僕にとっては重要な問題なのだけど、考えはまとまらず、答えは出ない。登場人物の一人である張がすんなりと彼を容認しているのが信じられない。とりあえず、エーリッヒ・フロムは読んでみる。僕は、自分の中で川原昇をどこに位置づけるかで悩んでいるのだろう。
★3 - コメント(0) - 2016年6月19日

アウトローの登場人物たちが自分の中に持つ決まりや哲学。その表現がいいなと感じた。〈抜き出した拳銃は、使われるという前提がなければ、なんの説得力もないのだ。その覚悟がなければ、けっして相手を籠絡できない。それが相手の怒りを懐疑に変えるもっとも確実な方法で、菊池に倣って人生のルールにまで昇格させるなら、「逃げないことが、最良の逃げ道」ということになる〉
★2 - コメント(0) - 2016年6月13日

逃亡サイドと追跡サイド含め複数の視点が切り替わる形で上巻よりはスピーディーな展開。 俳優や映画のシーンに例える描写が多かったので著者はかなりの映画好きだと思う。実際ギャング映画を文章に起こしたような作品で映像化したらうまくはまりそうです。アウトローな連中がそれぞれ信念を持って行動しているという感じでそういうのが好きな人は気に入るでしょう。デビュー作の初期衝動が詰まったといえば聞こえはいいけど荒削りで読みづらかった。気に入ったキャラがいなかったのもイマイチな印象の原因かも。
★31 - コメント(0) - 2016年6月4日

的確で明快な言葉がブルス・リーのヌンチャクの如く的確にボディに入ってくる。惜しみなく、容赦なく。ホントに出し惜しみのない言葉の攻撃は資質としか言いようががなく、すべてのシーンに飽くことのない娯楽を提供してる。只、快適過ぎる分、多分、「綴る言葉に不自由して著者がもだえる」そんな焦るニアンスがもう一歩先の文学であるような気がする。
★1 - コメント(0) - 2016年5月25日

生きることに対するルールを自分に明確にすることが唯一の逃道であり他人との接点になりうる可能性があるのかもしれない。
- コメント(0) - 2016年5月24日

生々しくてグロい・・・ その中にも繊細な感情の描写があったり、問題提起があったり。 でもいまいちわかりにくかった場面も。 最後へ向けてのスピード感と盛り上がりにグッと引き込まれた。 でも疲れた・・・
★1 - コメント(0) - 2016年5月8日

「賢い男と賢い女がつき合ったら、なにが起こる?」
- コメント(0) - 2016年3月31日

めちゃくちゃ面白いやん一気読み
- コメント(0) - 2016年2月23日

三つ巴のノワールはやっぱり好みだ。それぞれの視点から書かれるのも面白い。利害による裏切りもあるのだけどそれぞれの思想の裏付けがあって不自然さはないし、あえて言えば川原と野崎の動機がいまいち読み取れなかった。
- コメント(0) - 2015年12月27日

上巻に比べるとその場面でいる人数が限られていることもあり、主語は大分わかりやすくなってる。ただ状況の説明がわかりにくいため、話の展開がわかりにくい。あと、おっぱいが小さいのに服越しに揺れがわかるってどういうことやねん。(完)
- コメント(0) - 2015年11月14日

みなさんの評価は低いが、ストーリーやキャラクター設定は悪くないと思う。ただ現状を伝える文章がわかりにくく、いきなり他の場面に飛んでしまう印象。
★9 - コメント(0) - 2015年11月10日

一気に読んだが、意味がわからないところ多数。内容自体は難しくないので、注意深く読めば分かるのだろうが、そうする気力が湧かなかった。
- コメント(0) - 2015年10月12日

上で書いたようにやはり好みの本ではないのだけど、最後をどうするのかが気になっておもわく早く読了してしまった。逆戻りしたんだね。
★5 - コメント(0) - 2015年9月15日

うーん、何か上下巻を通して微妙だったかな(・_・;全体的に中途半端かな
★2 - コメント(0) - 2015年9月14日

だんだん読んでいて、金城一紀さんのGOを思い出してしまった。 やっぱりこういったアジア圏の人たちの小説は同じ感じの空気感になるのかな、とと思った。 最終的によく落ちが分からなくなってしまったのでそういう意味では読書姿勢に反省しなければいけないなと思った。 ただオチとしてはよくわからないなぁ、という印象に終わってしまった。 前編のグロシーンしか印象に残らない感じであった。 ただ前編にも書いた、女が出てくるんじゃないか妄想は当たったのでそれは良しとしよう。(笑)
★14 - コメント(0) - 2015年9月7日

星3/10
- コメント(0) - 2015年8月28日

結局登場人物の誰一人として好きになれずに終わってしまった。でもそれでいいのだ。この物語はわたしのいる世界とは交わることのないところの話だから。復讐や哲学のあたりの考え方についてはううむとこちらも考えがちになって度々ページを繰る手がとまってしまった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月18日

最後の銃撃シーンは臨場感がありよかった。ただ収束の仕方があまりにもショボイ感じ。読みづらい文章であまり入り込めなかった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月10日

永江朗さんが以前別のところで仰ってた「処女作には作者のすべてが詰まっている」を思い出した。って東山作品を読むのはこれで二作目、このデビュー作と最新作「流」だけだが、奥底に流れる等しきもの、を感じたのだ。疾走感と猛々しさのバランスかな。誰が喋っているのか・誰がしている行動なのかが分かりにくかった箇所がいくつかあり、そんな文章の荒削りなところが少々気になった。最高!とまでは言えないけど、充分に面白かったです。菊池の食えなさぶり、良かったなあ(演じるなら窪塚だ)。
★19 - コメント(0) - 2015年8月7日

アジア人が登場するストーリー展開は、馳星周に似ている。スケールの大きさは申し分ないのだが、下巻はやや尻つぼみか。電車の中で結末を夢中で追っていたら、駅を二つも乗り過ごしてしまった程度には面白かった。ということで、「どっちやねん?」という感想である。
★11 - コメント(0) - 2015年7月30日

クライムノベルって事もあり犯罪者しか出てこない…… 現実には人権問題があって出来そうにないけど身体に何かしらの装置を付けることは再犯抑止の面ではいいと思いますね。私も聞いた話でしかないですが、少し前までの刑務所の様子はキチンと書かれているようです。まあ誇張されてる部分もあるようですが… 読んでいてポイントを何処にもっていけばいいのか分からなかった。読解力の問題でしょうかね。娘を奪われたカイザーの心の中なのか、ツバメたちの起こるはずのない葛藤か…… うーむ…
★61 - コメント(0) - 2015年7月27日

うーん、面白かった、のかな?たくさんの屍をかき分けて走っていくような展開は苦手。終盤で川原に殺されてしまった少女がかわいそう。川原が脱獄できなければ、こんなことにならなかったのに。カイザーさん反省してください。…なんてことを思ってしまう私には、やっぱり向いていないお話のようだ。ユーモアと蘊蓄多めの文章は好き。作者はうちのお隣市民らしいので、もっと読んでみよう。新作は直木賞候補にもなっているし!
★12 - コメント(0) - 2015年7月9日

物語自体はスピード感があり面白いのですが、とにかく読みづらい・・・。登場人物は多めだし、ニックネームと本名が混合して出てくるので混乱します。情景描写も細かく書きすぎで逆に想像しづらい。あとやたら出てくる比喩表現が下品すぎるのも少し閉口。なにもそこまで下品にしなくてもいいのではないか?と思うほどでした。世界感を作るためにやったのであれば逆効果なような気がします。とにかく自分はやっと読み終えたって感じでした・・・・。まだ俺には早すぎる作品だったのかな?
★12 - コメント(0) - 2014年5月31日

ハリウッド映画のような印象を受ける作品でした。巻末の解説にもあるように、アジア系の多国籍な設定で、アウトローな話なので、『不夜城』馳星周のような感じ。刑務所からの逃亡劇を書いているだけに、スリルやスピード感はありました。男性向きかも。
★4 - コメント(0) - 2012年7月9日

SGM
★★☆☆☆ う〜ん、なんとも言えない作品(笑)。面白いともいえないし、面白くないともいえない。でも物語にはスピーディー感、臨場感があり、そこは良かったかなと思います。
★2 - コメント(0) - 2012年7月1日

3
★1 - コメント(0) - 2011年10月24日

上巻よりは盛り上がったものの、展開や感情の推移に納得いかない部分も多く、評価はいまいちです。表現したい世界観はわかるのですが、多くを語らない文章表現が多く、展開について十分な説明がされないことが多々ありました。
★3 - コメント(0) - 2011年1月20日

下巻です。ラストあたりのドキドキ感が良かったです。
★1 - コメント(0) - 2010年8月4日

うーーーん・・・微妙だったなぁ・・・。最初はテンポよく感じた展開もだんだんよく分からなくなったし。何を伝えたいのかイマイチ。
- コメント(0) - 2010年2月18日

☆☆☆
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