#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)

#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)
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#9(ナンバーナイン)はこんな本です

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陸王
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#9(ナンバーナイン)の感想・レビュー(535)

原田マハさんの描く女性は、強く、前にぐいぐいと進んで、自らの手で運命を切り開いていく感じが良い。真紅が魚の形をしたダイヤモンドの指輪導かれるように訪れた#9での出来事は、アジア独特の熱っぽさ、夢っぽさを含む一方、#9との出来事は淡く懐かしい香りが漂い、物語の世界に深く引き込まれました。
- コメント(0) - 1月19日

舞台は上海と日本。多数登場する中国美術。主人公の深澤真紅と大富豪の中国人男性との出会いは映画「プリティ・ウーマン」のようだなと思っていたら、ああもう良い意味で裏切られた。キーパーソンは♯9だったのね!「一生、手放せない絵、一生、忘れない恋」の名文句が後半で生きてくるとは鳥肌が立った。そこから最後に至るまで何度涙を拭ったことだろう。苦しいほど切なく美しいラブストーリーだった
★5 - コメント(0) - 1月11日

☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 1月9日

大好きな作家『マハ』さんの恋愛小説。これ系は今まであまり手にしていなかったが、やっぱりイイ!!さすが第1回ラブストーリー大賞受賞作家。お仕事系も良いけど恋愛小説も素敵だ。「カフー」も読んでみようっと。
★7 - コメント(0) - 1月4日

タイトルと表紙の絵の意味が最後にわかる。アジア版「プリティ・ウーマン」かと思えば、そうは問屋が卸さない。実は2回読んでしまった。ひとつわからないのは真紅が彼と再会して、どうして別れたのか、だ。それは置いても、この1冊がまるで映画の脚本。このボリュームでこれだけのお話!恋、挫折、夢、失望、生き方、友情、芸術、親子、愛すべてが詰まっている。わたしが真紅なら飛び込めただろうか?また美術の仕事ができただろうか?彼を探しに行けただろうか?そう考えるのもアリ、物語に酔いしれるのもアリ。おすすめのラブストーリー。
★12 - コメント(0) - 2016年12月21日

Aki
素敵な恋愛小説だった。マハさんの作品好きだわー
★6 - コメント(0) - 2016年12月6日

なんだかものすごくせつない大河ドラマを見たような余韻に浸っています。王剣との出会いなど、運命的ではあるけれどちょっと不自然だな、と感じるところもあったけど、偶然すなわち必然という言葉をひしひしと実感する物語でした。炎の中から真紅が救出される場面は涙無しでは読めませんでした。しかしなぜか王剣も♯9の彼も、デイヴィットもディーンフジオカさんが演じるとぴったり!と思ったのは私だけでしょうか?
★7 - コメント(0) - 2016年11月29日

原田マハの絵画シリーズです。楽しく読むことができました。
★5 - コメント(0) - 2016年11月19日

どきどき、わくわく、楽しませてもらいました。ただ、彼のことだけが切なくて可哀想で・・・。いずれ、続編も書いて欲しいです。
★3 - コメント(0) - 2016年10月31日

「本日はお日柄もよく」に続いて読みました。運命的な出会いから自分のポテンシャルガンガン伸ばしてく、オシゴト女性のお話。率直に申し上げて、「プリティウーマン・ローマの休日・春琴抄」という感想です。春琴抄パートで私の中のフィクション感MAX。空想の世界に心を飛ばすよい時間を得ました。鑑賞者と表現者に必要なもの、というくだりは、頷きながら読みました。爽快な読後感。面白かったです。
★2 - コメント(0) - 2016年10月30日

どんどん読み進めてしまった。たくさんの出会い、別れ。これを経て人は成長していくんだなぁ。
- コメント(0) - 2016年10月29日

立ち寄った宝石店で物欲しげに見ている主人公に、見ず知らずの中国人から声をかけられ始まる恋。日本から飛び出して上海へ…美術から切っても切れない関係の主人公は恋を経て知識も審美眼も磨いていく様子が素敵でした。主人公を発掘した王剣もすごい。
★2 - コメント(0) - 2016年10月27日

サクサク読めて、電車の行き帰りで読み終わりました。いかにもマハさんらしい絵画の作品で、設定としては「ありえないでしょう」感満載の、でも引き込まれる不思議な作品でした。真紅は王剣に声をかけられ恋に落ち、彼の待つ中国へ行きます。ある古びた町の一軒屋をあてがわれ、そこで芸術品の収集を行います。しかし、ここに彼女が滞在していたのには別の理由が…。そんなときマッサージをしてくれた#9に彼女は惹かれていきます。そして、彼からもらった一枚の絵を後生大切に保管することになります。さくっと読めるオススメの1冊です。
★27 - コメント(0) - 2016年10月24日

一気読み。読み終われば突っ込みどころ満載ではありますが。主に恋愛部分に関して。それをさしおいても魅力的な物語であることは間違いなく、芸術の表現のみごとさにぐいぐい引き込まれました。
★3 - コメント(0) - 2016年10月16日

初めての原田マハ作品。 大人の恋愛小説でした。 シンデレラストーリーかと思いきや、儚い恋の話。 中国の美術品や、キュレーター等、知らない世界をたくさん見せて頂きました。儚くて切ないけど読んだあと清々しい気持ちに。
★10 - コメント(0) - 2016年10月15日

すごく引き込まれた!おもしろかった。  
★1 - コメント(0) - 2016年10月14日

甘いだけの話かと思ったらステキなラブストーリーだった。魚の形のリングが気になる。文章から察するに台座ではないようだし、石が魚の形にカットされているならカラット数がすごそう。どんなものなのか見てみたい
★3 - コメント(0) - 2016年9月30日

久し振りに、うっとりとするような大人のラブストーリーを味わった。主人公の女性「真紅(しんく)」が、あるきっかけで上海に渡る事になってから、彼女が本来持っている芸術作品への造詣や審美眼を次々と開花させてゆく。彼女を取り巻く王剣、デイヴィット、小李、江梅、そして「#9」・・・衝撃のラストは、深く温かく切なく悲しくて、心の奥のさざ波が、ずっと揺れ続けているような、そんな気持ちでいっぱいです。この本を読んで、特に興味を持たなかった中国近代美術や骨董にも触れてみたくなりました。
★70 - コメント(2) - 2016年9月23日

ことばにならない。原田マハ。なぜ、今まで読まなかったのだろう…なぜ、今まで出会わなかったのだろう…こうして出会えた喜びに頽れる私。
★3 - コメント(1) - 2016年9月23日

久々の原田マハ作品。今まで読んだ作品とは毛色が違っていた。お洒落で甘美でスケールも大きな話だった。エセ芸術作品のキャッチセールスから世界的なアートキュレーターまで上りつめる主人公。そこに至るまでの上海での生活。東京で出会った中国の紳士との上海での再会。そして原田マハさんには珍しく官能的な描写にドキドキしてしまった。
★112 - コメント(0) - 2016年9月23日

ジャケ買いした本。表紙の演出がニクい
★3 - コメント(0) - 2016年9月16日

真紅に江梅、会ってみたい。マハさんの描く女性は、みなそう思わされる。中国語を勉強して上海に、上海博物館に、東台路にも行ってみたい。もちろん放生橋にも。そうしたら、彼女たちに会えそうな気がする。中国美術を絡めた素敵な物語でした。
★52 - コメント(0) - 2016年8月24日

上海というモノが集まる近未来的な都市を舞台とした収集とそれに関わった者との、まるで戦の中のロマンスのような話だった。真紅がどんどん洗練されていくのと彼女の戸惑いを読みながらリアルに感じることができた。
★6 - コメント(0) - 2016年8月9日

長い歴史ある中国文化と急速に経済成長していく中国。その中での大人なはなし。すべてがマッチしててステキだ!この本を読んでから上海博物館行きたかったなー
★6 - コメント(0) - 2016年8月7日

すごくよかった!大人の恋愛だなぁ。美術品の描写が特に素晴らしかったし話運びもすごく好みでした。真紅の上海での生活を支えた周りの人たちも素敵な人達。時間をおいて再読しよう。
★19 - コメント(1) - 2016年7月31日

すごく好みの内容でした!アートを絡めた素敵な大人の恋物語で、ドキドキわくわくしながら読み進め、キュンときました。久しぶりにこんな恋愛ストーリーを読んだなぁ。ただの恋愛ものではなく、アートを織り込んだからこそ惹かれたんだと思う。原田マハさんの凄いなと思うところの1つに、美術に詳しくない私でも美術館に行ってみたくなるところがあります。もっと美術や芸術について知りたくなる。一気読みでした。
★12 - コメント(0) - 2016年7月29日

大人の恋愛と、美しい美術品と。そもそも真紅という名前と、彼女の父が最後に遺した真紅がものすごく印象的。王剣の表面的な優しさや美しさと、内にある影が怖かった。いつか南くんが真紅の全てを救ってくれると思いたい。
★5 - コメント(0) - 2016年7月24日

原田マハさん9冊目。上海を舞台にしたマハさんの大人の恋愛小説です。急成長する中国経済の象徴、歴史的文化が融合する上海の熱気と、キュレーターでもある作者の代名詞ともなりつつある美術業界の実状が織り込まれた情熱的で美しい物語でした。ただのシンデレラストーリーかと思いきや、自らの力で成功を掴み取った主人公。その行動力はすごいです。切なくて温かくて、何よりも美術に関しての表現が素敵でした。
★27 - コメント(6) - 2016年7月20日

画家を父に持ち、生まれながらに卓越した審美眼を持つ女性の国を超えた運命に巻き込まれた様に息つかせぬ展開の恋。#9の意味が悲しくもある。 当然横軸に美術品のあれこれがしっかり心地よく絡んでくるけど、これはやはり恋がメインですね。 しっとりとした読み心地を楽しむことができました。あえて言うと南君、エセ主人公で深みのないお前は邪魔だ(笑)
★14 - コメント(0) - 2016年7月15日

原田マハ作品の中でもお気に入りのひとつ。
★12 - コメント(0) - 2016年7月1日

グットです。中国美術に関心出ました
★3 - コメント(0) - 2016年6月30日

原田マハの「大人のラブロマンス」といったところでしょうか。前半は「キュンキュン」(笑)する展開ですが、後半はキュンキュンしそうで、主人公「真紅」の行動に違和感を感じて乗り切れませんでした。でも、後の【楽園のカンヴァス】で花開くアートネタが絡んでいて、その文章の温度の高さには引き込まれます。
★2 - コメント(0) - 2016年6月28日

なんだかバブリーな世界観でした。正直あまり得意じゃない。
★1 - コメント(0) - 2016年6月26日

uo
主人公が 2人の男性に恋する中国での出来事。 天性の才能を仕事に活かし、寂しさを埋める。原田マハ作品は スルスルっと読み流れるので好きだ。
★11 - コメント(0) - 2016年6月23日

原田マハさん26冊目。タイトルの#9の意味、装丁画の魚はそういうことなんですね。ラスト#9との再会は切なすぎる。何度か静謐という言葉がでてきましたが、真紅の様々なシーンでの心の中にも静謐で官能的な部分があったのだろうね。さすが美術に強いマハさん。美術品の描写がすごいし、少しの隙もない美術に対するイマジネーションに触れることができた。
★11 - コメント(0) - 2016年6月19日

星4。一気読みであった。大人の恋愛物語、とカバーの裏にあるが切なく熱い恋と絵画のお話。でも良い終わり方に纏められていて読後感は大変良い。途中は如何なるか?!と思ったが明るい気持ちで読み終えた。良い話だったと思う。原田マハの独擅場といった感あり。
★14 - コメント(0) - 2016年6月3日

出木杉君。
★3 - コメント(0) - 2016年5月22日

ナンバーナインてそういう意味なんですね
★7 - コメント(0) - 2016年5月15日

読了しました。 【満足度★★★】 いい話です。 やっぱり、切ないのはいいですね。 シンデレラストーリーの展開をそのままいくのではなく、ちょっと違う方向に話を持っていくのも、面白いですね。 また、彼と再開出来たのは、キュンとしました。
★5 - コメント(0) - 2016年5月1日

美術関連の仕事に関わる深沢真紅の恋愛モノ。ちょっと出来すぎであり現実離れした恋愛。億を稼ぐ中国の青年実業家に呼び止められ宝石を突然贈られる。お互い知らない仲で高価な物品をあげるなど、政治家のようであり、またどれだけ真紅が美人なのか?またそれで直ぐ中国へ渡ってしまう彼女も信じられない。美術関連の描写と上海を舞台という国際性のある展開は面白みがあってよかったが「カフーを待ちわびて」の方が完成度はかなり高いと感じた。
★23 - コメント(0) - 2016年4月30日

#9(ナンバーナイン)の 評価:80 感想・レビュー:235
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