形式:文庫
出版社:宝島社
形式:単行本
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
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真実を話していると白、嘘をついていると赤……臨床心理士・佐久間美帆の担当患者・藤木司は、「共感覚」によって声に色彩を感じるため、嘘を見破ることができた。その上で彼は幼なじみの少女が自殺するはずがないと力説。信じがたい話だったが、美帆は司の治療のためにも調査を決意。知人の警察官・栗原の協力を得て、2人が暮らした知的障害者施設を探り始めるが、次第におぞましい出来事が明らかになる。第7回『このミス』大賞受賞作が文庫化!
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しろくまさんのレビューに共感したから、コメントしたんやで👏☺️私は、ある理由が重なり手話を覚え、気づけばボランティアで手話講師をするまでになってた。「まずは一歩近付く」ことが大切かもね!
手話できるんですか!しかも、講師をされる程なんてすごいです☺️私も、関心はありつつもチャレンジしてないので、行動されて身につけられた恋さんはすごいです☺️恋さんの、周りに良い刺激を与える力って素晴らしいですね😊
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