まんがと図解でわかるニーチェ (別冊宝島) (別冊宝島 1729 スタディー)

まんがと図解でわかるニーチェ (別冊宝島) (別冊宝島 1729 スタディー)
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まんがと図解でわかるニーチェ (別冊宝島) 1729巻はこんな本です

まんがと図解でわかるニーチェ (別冊宝島) 1729巻の感想・レビュー(139)

「夜と霧」の中で著者がニーチェの言葉を引用していたので、たまたま積読されていたこの本を手に取った。ニーチェはナチスによって反ユダヤ主義のプロパガンダに使われたようだが、本質はいかに生きるかという哲学であった。アウシュビッツでは全てが無価値である。しかし、自殺を選ばずに耐え抜いた人がいた。彼らこそ超人として生きたということなのであろうか?哲学の入り口に立ってみた。
- コメント(0) - 2015年12月5日

マンガや図解で分かりやすくニーチェの考え方が書かれていたが、綺麗にまとまりすぎててニーチェの考え方が危険であるようには思えませんでした。
★1 - コメント(0) - 2015年10月21日

yk
マンガと図解でわかるということですが、とてもおもしろかったです。挿絵だけ萌絵で難解なといったこともなく、逆に漫画なしの説明だけでも十分におもしろく、よい内容だと思いました。ニヒリズムの先に全てを肯定して生きるという考え方はすごいですね。どこまでも考えを巡らせた最後は自由なのだと思いました。
★1 - コメント(0) - 2015年3月13日

知人の家にあったので。一般向けのニーチェ解説で、とりわけ中期~後期の思想が中心。当然ながら極めて平易に噛み砕いて説明しているので、哲学のことを何も知らなくてもある程度はニーチェの言っていることは理解できる…くらいの内容。引用が『権力への意志』に偏ってるのはどうかなぁと思う。あとニーチェのキリスト教理解が時には間違っているという記述については根拠がよくわからなかった。ただ「神は死んだ」や「ニヒリズム」といった一面だけを取り上げずに、積極的に生を肯定しようとしたことも強調しているのは良かったかな。
★8 - コメント(0) - 2014年12月6日

某漫画『ニーチェ先生』といい、ニーチェが親しみやすくなってきてる。イラストに惹かれて購入。漫画がすごく可愛らしくて面白い。かの有名な「神は死んだ」の「神」って既成概念・倫理・常識とか全てだったのか!道徳的に善悪ってキリスト教の敗者の怨恨感情から発生したものだと知り妙に納得。この現実も8割以上は被支配者とかお金持ちとは到底言えない人で占めてるであろうことを考えるとね。ニヒリズムや超人主義いいと思う。「全ては無価値で無意味だからいまを肯定して生きるしかない」なるほど。親しみやすいし為になった哲学でした。
★14 - コメント(0) - 2014年11月11日

「この世のすべてに価値はない。だから、自分の欲望のままに生きるべきである」。私がこの本から読み取ったニーチェの最終的な結論はこれである。私たちはそれぞれの価値観のもとで世界を見ている。「客観」などと言うが、それは実際には単なる「主観」に過ぎない。だから、「こうするべき」という常識も人生のゴールもこの世には存在しないのだ。こうなってくると、私たちはどのように生きていけばいいのかがわからなくなる。ここで「欲望」の登場である。絶対的な価値がない以上は「自分はどう生きたいのか」が重要になってくるのだ。
★2 - コメント(0) - 2014年5月28日

まんがと図解に分かりやすい文章で順序だってニーチェの思想を解説。この間読んだニーチェ解説本とずいぶん違うので驚いた。特にニーチェのキリスト教批判を差し引いて考える必要があると強調している点と、超人と芸術に関する解説で差異が大きいのでさらに他の本を読んでニーチェの理解を深めたい。それにしてもまどか可愛い。
★2 - コメント(0) - 2014年4月8日

たしかにわかりやすかったなぁ.でも,これでわかったつもりにならずに,次の本を読むためのステップにせんと.図解シリーズは,あくまで最初のはしごにしないと(自戒)
★1 - コメント(0) - 2014年3月13日

まんがとしてもお話がちゃんとしていておもしろかった。知的にすれてないひとが素直に悩んで考えるさまがほほえましい(とか思ってしまうことに卑しさを感じる)。
★4 - コメント(0) - 2014年1月6日

善悪を排して我欲を肯定することこそが生なのだとしたら、殺人の愉快犯はニーチェのいう超人にあたるのかな?もっと殺したいという倒錯も、それが顕在化した連続殺人もニーチェは肯定するんだろうか、と疑問に思った。盗んだバイクで走りだすのは?深夜の学校プールで異性と泳ぐのは?もしどこかで線引きをするのなら、それは善悪の遠近法が復活していることにならないかなあ。あと、ニーチェは法律をどうとらえるんだろう、というのがすごく興味ある。
- コメント(0) - 2013年9月7日

「人の役にたつ行動をすべき」と今まで思ってきた。でもニーチェはそんなことはしなくていいんだよ。「自分のため」でもいいんじゃないか?自分のやりたいことをしたらいい。と背中を押してくれる。世間の常識や、他人に依存している人が多すぎるこの世の中で強く生きるために大切にしたい考え方だと思った。彼の言葉は、自分自身を、自分の人生を、認めるためどう生きるかのヒントだ。 ニーチェの思想の概要をつかめるので、入門書としては◎。
★1 - コメント(0) - 2013年5月6日

「自分探しなんて今の自分を否定しているだけ」「人生に目的なんてない」「良いも悪いもない!あるのは一人一人の解釈だけ」などの思い込みは一度全部リッセットして、『そこから自分らしさを見つけていく』『すべてを肯定できれば、人生は喜びに満ちあふれる』ということ。 まさに禅でいう「死にきれ!」。私はこの考えが好きです。
★13 - コメント(0) - 2013年3月13日

友達に薦められて読んだ。あんまり好きな雰囲気の本ではなかった。ニーチェは「全否定」って感じの人かと思ってたけど、「全否定」の後に「全肯定」しろっていう哲学なんだってことがわかっただけ良かったと思う。
★2 - コメント(0) - 2013年3月6日

ニーチェについてさっくりとわかる。導入編?
- コメント(0) - 2013年2月23日

ニーチェを学ぼびたく、まずは入門からと思って、分かり易そうな一冊を選んだ。 前半は批判ばかりで、「ニーチェって批判人間か」と思っていたが、そんなことはなくて、後半からはワクワクしながら読み進めることが出来た。 これを機に、もっとニーチェについて深く知ったいきたいと思いました
★2 - コメント(0) - 2013年1月23日

幸せになるためのテツガクだ??こういう本は、嫌いだ。かねてから安易だなって思っていて、読んでみたらやっぱり安易だった。これでわかったつもりになるのがいるのかな・・・。ニーチェはずいぶん悩んだんだよ、人としてどのように生きて行くべきかとか、絶対的自分と絶対的他者との間の事とかも。恋の悩みだけで片付けるな。てか、それで買ってもらおうと思って、人をつるな。
- コメント(0) - 2013年1月6日

もっぱら図解、息抜き的にまんが。有名なキーワードの断片的な知識しかなかったけれど、いちおう全部つながった。「人生に目的なんてない」といわれると、とても救われた気がする。「世界は力への意思の拮抗で成り立っている」のであり、「誰もが認める正しいことなんてひとつもない」。齢を重ねて、「したいこと」だけでなく「するべきこと」をしないといけないかなあと思いかけてましたが、それはまあ、どこかの誰かにいいように利用されるだけな気もするので、心の中から沸き立つ「したいこと」をじっくりみつめてみようかな。などと。。。
★1 - コメント(0) - 2012年11月13日

ページ数も少ないし、漫画や図で説明されているので取っ付きやすいと思います。
- コメント(0) - 2012年9月3日

何故ニーチェ思想に傾倒する人間の中にある種の犯罪者が多いのか、何となく分かった。だけど犯罪者の気持ちには共感はできない。「ニジンスキー」「スリル・ミー」の芝居で、ニーチェがキーワードになっていたためと、以前から政治家の一部にもニーチェ支持者がいることが気になっていたので読むのに良い機会だった。
★1 - コメント(0) - 2012年7月5日

分かりやすい! 解説本の中でも一番すんなり入れた。
★1 - コメント(0) - 2012年5月24日

ニーチェってもっとマイナス思考と思ってたら、そんなでもないのね。自分が考えることは過去にいくらでも考えてる人がいるってことだ(^-^)
★1 - コメント(0) - 2012年5月5日

漫画はもちろん、解説文も図入りで読みやすく分かり易かった。物事の考え方には色々あるんだなぁ。生き方について一つのヒントになりました。
- コメント(0) - 2012年4月26日

??
エリ・エリ・レマ・サバクタニ の意味を初めて知った
- コメント(0) - 2012年2月14日

ニーチェの超人思想をこれほど分かりやすく解説してくれている本はありません。哲学のなかでも難解な方に属する思想ですが、学生時代にニーチェの著作を読みましたが最後の方で壁にぶつかってしまいました。「神は死んだ」との言葉に示される既成概念の否定・脱却までは、理解しやすいのですが、虚無主義の否定、超人思想の確立、これがいまいあちピンとこなかったのですが、この本でその辺が分かりました。
★2 - コメント(0) - 2011年8月15日

こんな考え方もあるんだなと思いました。それと、自分の周りについての見方が少し変わりました。
★2 - コメント(0) - 2011年7月14日

内容がわかりやすく面白かったんですけど主人公がなかなかハイレベルなスイーツでなかなか…なかなか…w
★1 - コメント(0) - 2011年7月13日

急きょニーチェについて調べなくてはいけない事態に陥った時にこれに出会いました。さっぱりだったニーチェの思想や哲学について一読するだけで理解できた気がします。
★2 - コメント(0) - 2011年5月30日

ニーチェの思想に関する概要が順を追って理解できた。本当に解りやすい。ちょっとだけ生きる希望が湧いてきました・・・
★3 - コメント(0) - 2011年5月23日

コミック部分だけ摘んで読んでもがっちり読んでもOKなお手軽な本、さすが宝島の別冊。昔挫折したので高校の倫理でやった程度の知識しかなかったので誤解してた部分もあり読んで良かったです。
★3 - コメント(0) - 2011年5月10日

哲学って面白いかも・・・っと思わせてくれた本。善悪の価値観がキリスト教と深く関わっていたのには驚いたが,納得できた。 多くの日本人の思想の根本は「畜群」なのでは・・・と思った。
★3 - コメント(0) - 2011年4月24日

タイトルの通り、「本当に漫画と図解で分かるニーチェ」最近高校では倫理の時間が減っている(やってる学校あるのか?!)のだけれどちょっともったいないなぁという気がしてきた。人の思想史や哲学史は生きるうえではやっぱり必要なのではないだろうか?最近こういう哲学本が気軽にムックで読めるようになり、身近に感じられるようになりとっても良かったです。世界はすべて解釈、自分探し、宗教を超えることなど、現代にも通じるテーマがたくさんあって楽しく読めました♪
★4 - コメント(0) - 2011年4月24日

買ってよかった。偏見や細切れの知識でなんとなく知ったような気になってたことが、いろいろとつながってわかったような気になれる。
★1 - コメント(0) - 2011年3月29日

意外とちゃんとしていた。これで800円とはかなりコスパがいいと思う。きちんと納得して読み進んでいけたので気持ちよかった。個人的に進研ゼミ風のマンガも気に入った。
★2 - コメント(0) - 2011年3月27日

さらりと読むことができた.読んだあとはなんだか自分の考えが間違っていたことに気がつけたきがした.読んでよかったと思える本だった
★6 - コメント(0) - 2011年3月14日

サクサクと読めた。 ニーチェの考え方も所詮は遠近法でしかないのでは?って感じだったし、超人だって神への憧れでしかないのでは感じだったけど…。そこら辺が自己の解釈でしかないところが難しいのが哲学なんだろうね
★1 - コメント(0) - 2011年3月10日

なかなか面白かった。特にルサンチマンや、超人の項はすごく参考になった。というか、今の自分の考え方に似通っていることに驚いた。
★2 - コメント(0) - 2011年3月9日

まんがと図解でわかるニーチェ (別冊宝島) 1729巻の 評価:78 感想・レビュー:53
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