新装版 冲方丁のライトノベルの書き方講座 (このライトノベルがすごい!文庫)

新装版 冲方丁のライトノベルの書き方講座の感想・レビュー(259)

ちょっと小説を書く用があるので読んでみた。役に立ちそうなのはプロットの整理の仕方とかかな、もうちょっと文章表現上の手筋のようなものが知りたかった。(audible)
★1 - コメント(0) - 1月5日

最後の方の何十ページかはすごい役に立ちそうなことが書いてあったが、残りはわりと著者の作品の作り方だったので役に立つは不明かなぁ、と思ったり。目指す人にとって書き方っていうのはどうあってもブラックボックスとなっている部分で、そこを分かるには実際に書いてみるしかないのだが、そうやって書いたものが果たしてルートとして合っているのか不安が付き纏う。少なくとも、書き方と言えるものの多くは「起承転結」を意識することなので、これに従いかつ削ったり増やしたりまとめたりすることが出来れば本を執筆することはできそうではある。
★4 - コメント(1) - 2016年11月29日

書き方というよりも、この作者さんが作品を書いた時の流れを振り返る本という感じだったので、読んでも文章の技術などは上がらないと思う。けれど、この本は読んだ人が「小説を書いてみようと思うこと」が目的のようなので、書いてみたいけど書いたことない人が「書いてる側の人は何考えてるのか」を知るために読むといいのかなと思った。
- コメント(0) - 2016年11月3日

冲方氏のラノベ書き方ハウツー本。漠然としたイメージが小説になるまでの過程(種書き⇒骨書き⇒筋書き⇒肉書き(執筆)⇒皮書き)を自分の作品を題材にして分かりやすく紹介している。文章もラノベ読者を対象にしているのか、かなり砕けた文体で、まずは書いてみましょうといったトーン。「マルドゥック・スクランブル」の創作過程が公開されているということで手に取ってみたのだが、他にも「カオスレギオン」や「蒼穹のファフナー」が取り上げられているので、ファンなら楽しめるかもしれない。これでラノベを書けるようになるのかは疑問。
★4 - コメント(0) - 2016年7月31日

マニュアルとして捉える使いにくいがエンターテイメントとして考えると面白い
★2 - コメント(0) - 2016年6月5日

【普】著者のプロットの作り方が中心。しかし、個人的にはコラムが面白かった。
- コメント(0) - 2015年10月2日

図書館で見つけて、こんな本あるんだと面白がって借りた本です。なので小説書こうとかそういう考えは全く無かったです(笑)でも読んでみて興味が出てきたような、、無いような(笑)
★5 - コメント(0) - 2015年8月26日

創作の指南書というよりは、作者が創作の際に留意している点をまとめた本です。参考にはなりますが、あまり一般性のある手法ではないと思います。
- コメント(0) - 2015年8月21日

ラノベ作者になりたかった頃に買った。冲方丁氏の作品を読んだことはない。「マルドゥック・スクランブル」や「蒼穹のファフナー」が生まれた経緯などが書かれており、氏のファンならより楽しめるだろう。この手の本によくある説教臭さがないのがよかった。がんばれば自分でもライトノベル作家になれるのではないかと錯覚してしまう。でもこれを読んで作家になれるかはわからない(笑)
- コメント(0) - 2015年8月10日

買ったのは良いんだけど、インタビューから先は全然読み切れずに放置してたけど、ようやく通しで読みきる事ができました。僕はラノベ作家になろうとか思った事は何度もあるけど、実際書ききったことはなくて多分作家には向いてないかなと思ったりもしましたが、試しに一作品、書いてみようと思いました。そのキッカケを与えてくれた本なのですが、ベテラン作家のプロットが見れるだけでお腹いっぱいなんですよね。だけど、冲方丁の視点から見るラノベ感や小説の書き方といい、この人は人を育てようと思うのがよく伝わるんだよなぁ。
★1 - コメント(1) - 2015年6月30日

自身の作品が完成するまでの過程を元に創作手順を披露してくれるとはなんて贅沢な一冊なのだろう。基本的な創作の進め方を押さえつつ、作家の貴重なアイデアと経験までも一から学べる。作家がどこで躓き、何に悩んだかも一目瞭然。このサービスぶりに冲方ファンはもちろん、作家志望の方も思わずニヤニヤしてしまうこと間違いなしだ。全国の作家志望の諸君、今君は千円札一枚でプロの血と汗の結晶を簡単に盗むことが出来るのだ!これを生かさない手は無いぞ!今作でしっかり勉強した方は応用、発展版の冲方丁 ストーリー創作の極意に進もう。
- コメント(0) - 2015年3月13日

図書館で目についたので読んだ。創作の三項目=知識技術感性、小説の五項目=主題世界人物物語文体、執筆の六段階=能書き種書き骨書き筋書き肉書き皮書き、だそうな。プロが自作のプロットを実際に公開しているのは面白いが、マルドゥックスクランブルしか読んだこと無いので他は読み飛ばし。創作って大変だね。
- コメント(0) - 2015年2月9日

あの冲方丁さんの指南書。ライトノベルの読者には書き手になりたい人が多いのだそう。興味深いですね〜▽・x・▽
★2 - コメント(0) - 2014年12月5日

書くことに詰まりはじめたら読みたい本だと思います。なによりスランプに陥りかけたとしても、書きたくなる。読み終えた頃には書きたい衝動でいっぱいになります。これは良書でした。
★5 - コメント(0) - 2014年11月23日

 自作のプロットを作成する時に参考にさせていただきました。  この方の作品は読んだことがないんですけど、著者自身の種書きやプロット等が細々と載せられていて、「ここではこんな事思いながら作ってるんやなぁ」と非常にタメになった本です。今でもたまに見返します。
- コメント(0) - 2014年8月15日

冲方丁好きなら読んで損はなし。でも、新装前との違いがいまいちよくわからなかったなぁ。読み比べてみるか。創作するのにすごく役に立つ本だし、何よりも読んでいて楽しい。小説の設計図を解説してくれる本ってめったにないのですごく面白い本。続編出ないかな。もっといろんな小説の話読んでみたいです。
★1 - コメント(0) - 2014年6月27日

小説業界に必要なのは、千人の中堅作家と、一万人の新人と、百万人の同人作家―『天地明察』の冲方丁が「クリエーター兼読者」であるラノベ読者=若者に向けて放つ入門本。語り口調も砕けていて途中思わず笑ってしまう所も。私はゲーム業界に身を置く30の大人ですが、とても楽しく学ばせてもらいました。また業界全体を考えて若い世代の育成と実際に一肌脱いでいる姿勢にとても共感を持てます。アニメ・ゲームの脚本と多才な冲方氏ですが、同じクリエーターとしてこれからも注目させてもらいます。若者に向けたとても良い一冊でした。
★1 - コメント(0) - 2014年6月7日

もっと長いページ数で解説してほしかった 惜しい本 
- コメント(0) - 2014年4月21日

創作マニュアルとしての使い勝手は微妙そうだけれど、著者の作品を読んだことがあれば、本人が直々に構造を分析的に説明してくれるので参考になる部分はあるかも。
- コメント(0) - 2014年4月17日

全てのという訳ではないのだろうが、作家さんは裏側でこういった事を考えているのかと思うと興味深かった。自分とは縁遠い世界の話は面白い。
- コメント(0) - 2014年3月23日

小説を読むのが好きなら、みんな小説を書いてみようよ!とおおざっぱにまとめればそんな本。文体あれこれテクについてはあまり触れず、本文にもある通り「Photoshopを使って可愛い女の子を描く挑戦をしよう!」という本。もっと小説界を元気にしたい作者の想いは通じた。
★2 - コメント(0) - 2013年11月14日

これを読んでも決して小説が書けるようになるとは思えないが、冲方丁のメモとかプロットがまるまる載ってるののがとても参考になる。
- コメント(0) - 2013年9月5日

面白可笑しく軽快に書かれているので非常に読みやすく、逆に読みやすすぎて大事なことまでさらっと流してしまった。読後、もう一度最初からぱらぱらと捲りながら気になるポイントを抜き出したら予想以上の量に。特に「苦しい場面での感情移入に成功すれば、自然とハッピーな場面ではそのまま感情移入してもらえる」という点が参考になった。ファフナーのプロットが見られたことも嬉しい。
★2 - コメント(0) - 2013年8月12日

日頃好き勝手に感想など書いているが、こういう作家の裏話や苦労を聞くと「ごめんないさい」と・・・。玉石混交のラノベ業界ですが、冲方氏のようにそこから卒業していく方や、有川浩さんや榊一郎さんのように地位を築いても「ラノベ作家」を名乗る方もいて、そのダイナミズムに注目しています。
★1 - コメント(0) - 2013年5月27日

ちょっと小説書いてみたいなーと思って手を出した一冊筆者の経験を軸としているけど、これがなかなか面白くてためになるなによりも筆者の「後進に伝えたい!」という気持ちが文章全体から感じ取れて好印象
- コメント(0) - 2013年4月28日

創作の足しになると思って。読む前に思っていた印象より、読み終えると大分こういったハウトゥー本と、書くことに対するハードルが下がったような気がしました。なるほどなあと思わせられるところが多々あり、比喩や皮肉が面白かったので飽きなかったです。総じて、読んでよかったです。これを吸収して、書く娯楽を楽しみたいです。
- コメント(0) - 2013年4月19日

小説の作法書は作家の脳内を覗ける貴重な機会であるが、冲方氏の脳内もまた面白い。「ライトノベル」と銘打ってるだけあって「純文学の本」的な要素を一切廃した作りがなされているようで、実際は氏の体験談の凝縮でありいまいち分類はしにくいが、作家・冲方丁の脳内がそのまま吐き出されている感はあるのでファンの方はどうぞ。小説を書く気がさらさらなくても。
- コメント(0) - 2013年4月7日

よく考えたらマルドゥック読んでないから、そこの部分の説明は参考にならなかった。ただ、こういう構想の組み立て方もあるんだなと読んで損はなかったかな。
- コメント(0) - 2013年3月31日

「読む娯楽」から「書く娯楽」にもなる事を願ってやまない。この一言が全てを物語っていた。音楽や動画はネットの発達で創作の敷居が低くなったように思える、MADやFlashが溢れかえっていたように。けれども「小説」は無意識に「敷居の高いもの」と思うものがあった。ケータイ小説や投稿サイトはあれどそれでも「小説を書く」というハードルの高さを拭い去る一冊だった。趣味で書いている自分としてもとても役立つ本になった。
★2 - コメント(0) - 2013年3月8日

冲方丁さんの小説読んだことなかったのでプロットはためになりませんでしたがww 裏話や終盤のほうはためになったので良かったです。
★8 - コメント(0) - 2013年3月3日

読んでると小説書きたくなってきて、最後まで読むのに時間がかかって大変だった。
★2 - コメント(0) - 2013年1月17日

ライトノベルを書く気はないのですが、メイキング・オブ・『マルドゥック・スクランブル』として。創作作法を解説する語り口が飄々としていて、ところどころ笑える。冲方丁氏にこんなユーモラスな面があったとは。
★1 - コメント(0) - 2012年11月21日

小説の書き方と言えば、プロットという言葉が出てきたり、梗概という言葉が出てきたり。しかし、それがどういう風に書かれているものか教えてくれる書物は少なかったと思う。私自身は初めてです。この本のおかげで、小説をどう書けばいいか、指針ができ大変参考になりました。しかし……冲方丁学級委員は表紙の女の子で脳内変換しろ、ということなんでしょうか。
★2 - コメント(0) - 2012年10月31日

沖方ファンにはたまらない一冊。好きな小説のプロットを読むことができるなんてめったにない経験でした。そして、小説を書きたくなる本でした。作者にうまく乗せられて百万人の同人作家の1人になるのもいいかもしれません。
★1 - コメント(0) - 2012年9月10日

ライトノベルや小説を書こうとギラギラに気負っていない層のお客さんも楽しめる解説書。自分の書いたブログやレポートを見て、なんかもっとウマいこと書けないかなーって人にも参考になるのではないかと。新人を取り巻く業界の現状なんかにも触れていて、その辺の話は興味深いです。著者自身の作品を執筆方法のサンプルとして取り上げる手法は、未読のものは読んでいないことが悔やまれ、既読のものは読み返したくなる衝動をもたらすこと請け合いです。
★2 - コメント(0) - 2012年8月27日

物書きをしない人でも読み物として十分面白く読めるというか、作者の目的の物書きを増やしたいっていうところにぴったりはまりそうな気がしました。マルドゥックスクランブルのキャラ・展開が大好きだったので種書きは裏話的な感じに楽しく読みました。5時間目は具体的で書く際に参考になることの多いところでした。今とてもオーフェンが読みたいです。
★2 - コメント(0) - 2012年8月21日

新装版 冲方丁のライトノベルの書き方講座の 評価:56 感想・レビュー:88
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