新版暗号技術入門 秘密の国のアリス

新版暗号技術入門 秘密の国のアリス
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新版暗号技術入門 秘密の国のアリスはこんな本です

新版暗号技術入門 秘密の国のアリスの感想・レビュー(189)

これは名著と言っていいと思う。 暗号のアルゴリズムや弱点など分かりやすく説明されている。 暗号を意識しなければいけない仕事をしているので知っている内容も多かったが、個人的にはブロック暗号のモードが特に勉強になった。 サイモンシンの『暗号解読』と併せて読んでおきたい一冊。
- コメント(0) - 3月20日

わかりやすく、楽しい本だった
- コメント(0) - 2月22日

再読必要
- コメント(0) - 2016年11月6日

よきかな。
- コメント(0) - 2016年8月15日

N
現代のコンピュータで使われる暗号技術について体系的に整理して書かれた入門書。順に暗号、認証、署名、証明書、そして鍵、乱数、PGP, SSL/TSLについて、用いられるアルゴリズムやその弱点を説明する。途中にクイズもはさまれ、図も多く、歴史や理解がはかどる。RSAや離散対数の説明も、数学が苦手な人でも要点をつかめるよう書かれている。数学ガールなども執筆している、初心者の視点を第一に考えた著者らしい本だ。
★5 - コメント(0) - 2016年6月24日

暗号技術、そして暗号で通信を守る仕組み…PGPやSSL/TLSについてまで、ひとつひとつ丁寧に記述してあった。今まで「ぼやっと」理解していたところも、腹落ちした。個人的には、PGPとPKIでの公開鍵の信頼のやり方の違いが大変興味深かった。この本の理解を礎にすることで、他の本の理解がぐっと進む。良書。
- コメント(0) - 2016年3月30日

2008年12月発行。本文とは関係ないけど、マロリーと聞いて思い浮かぶのはジョージ・マロリー。「暗号の世界ひとめぐり」「歴史上の暗号」「対称暗号(共通鍵暗号)」「ブロック暗号のモード」「公開鍵暗号」「ハイブリッド暗号システム」「一方向ハッシュ関数」「メッセージ認証コード」「デジタル署名」「証明書」「鍵」「乱数」「PGP」「SSL/TLS」「暗号技術と現実社会」
★6 - コメント(0) - 2015年5月22日

暗号技術というものの概略を知る事ができる一冊。ただしそれなりに専門性があるため、軽い読み物気分では読破できないと思う。私は詳しい解説をかなり読み飛ばした(そうしないと読みきれなかった……)ので、これから読もうと思っている人はご注意を。
★1 - コメント(0) - 2015年4月29日

非常に面白かった。暗号技術というものはとても複雑だという先入観があり敬遠していた。しかし、いざ読んでみるとたいていが非常にシンプルなアルゴリズム、もしくはそれらの組み合わせで、目からウロコだった。また、暗号分野における常識は、素人が連想する常識としばしば異なる点(隠すことによるセキュリティが危険など)も興味深かった。全体的に平易な文章で書かれており、説明もストーリー仕立てで面白く、わかりやすい図式も多く、入門書として非常に優れている。名著。
★1 - コメント(0) - 2015年3月27日

つっかかるところがほとんど無く非常に読みやすかった。数学的な内容にはほとんど触れずに、広く概論を述べているため初学者でもとっつきやすい。フローチャートが多く視覚的にわかりやすかったり、章末に簡単な確認問題がついているのも理解を助ける。内容は、対称暗号・ブロック暗号のモード・公開鍵暗号・一方向ハッシュ関数・メッセージ認証コード・デジタル署名・証明書など。
- コメント(0) - 2014年9月16日

導入に暗号の歴史が出てきたり、各所に読みやすい工夫があって読みやすかった。専門用語に対応する英語が()内に記されてあり、次の段階に進むためにも役に立ちそうだと思いました。
- コメント(0) - 2014年6月12日

ほんとに入門書。その昔「データ隠し」と称して色々いじったりしたことや、簡単なゲームに使う乱数を発生させるのに「RANDOMIZE TIME$/3」(だったかなぁ・・・)使ってたのを思い出した。
★1 - コメント(0) - 2014年3月30日

試験対策にチョイス。それぞれの暗号技術はどういうものか、どう関連させて、何に使われているのか。豊富な図解と具体例で分かりやすく説明されていて、読みやすかった。
★2 - コメント(0) - 2014年3月19日

試験対策として読んだけど、図解も豊富だし、解説も丁寧なので、とてもわかりやすかったし、面白かった。自分の知識の体系化のためにも、是非、再読したい。
★8 - コメント(0) - 2014年1月11日

数学的に分からなきゃいけないのは【mod】ぐらい。暗号に興味をもった人なら、楽しく読める本です。もっと複雑な数学的論理が働くのかと思ったが、結構理屈は単純でした。それでも破られないのが良い暗号ということか。いくら複雑な数式を使っても、それが学問的に解決可能ならば、大変脆弱な暗号になってしまう。
★2 - コメント(0) - 2013年12月9日

暗号化技術をひとつずつ説明している本。先に暗号解読を読んでいた方が良いかも。図が多かったのでイメージしやすかった。
★1 - コメント(0) - 2013年11月20日

暗号技術について一通り「ちゃんと」学べる。雰囲気とかだいたいではなくてちゃんと。鉛筆とノート片手に読むと良いと思う。超オススメ。
★2 - コメント(0) - 2013年10月14日

なんとなくでしか知らなかった暗号技術の仕組みについてよく知ることができた。特にファイステルネットワーク、トリプルDES、Diffie-Hellman鍵交換あたりの発想には感心した。また、公開鍵と秘密鍵のところでは暗号に素数が重要ってのが実感できた。参考文献もいろいろ読んでみたい
★1 - コメント(0) - 2013年9月23日

図を豊富に用い、予備知識がいらずに読める暗号技術の入門書。細かい技術や理論を抜きにして、暗号技術の枠組み、概念の本質的な部分を丁寧に説明している。非常に読みやすく、1日でも読める様な本。
★2 - コメント(0) - 2013年9月7日

一通り分かりやすく書いてある。 暗号化の仕組みについてはいろいろなところに情報はあるが、認証技術についてここまですっきりとまとめたところは評価したい。 現在にインターネットの安全性は、巨大な数の因数分解が有限時間にできないことによって成り立っている。★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2013年8月17日

古代のシーザー暗号から現在使われている公開鍵暗号に共通鍵暗号、またそれらを組み合わせるフレームワークなど、暗号や認証について幅広く、わかりやすく解説されています。暗号の仕組みや問題点などを総覧したい初学者の方向け。
★2 - コメント(0) - 2013年7月19日

インターネット上で使用されている数多の暗号について導入からわかりやすく書いてある一冊。おさらい+知識追加にも役に立った。情報処理技術者試験を受ける人にもおすすめの一冊かと。
★2 - コメント(0) - 2013年4月1日

分かりやすい説明と図で、暗号アルゴリズムだけでなく、認証、デジタル署名、ハッシュ関数についても解説されている。基礎的な理論だけでなく、PGP や SSL/TLS といった応用についても述べられていて、面白く読めた。
★2 - コメント(0) - 2013年2月16日

暗号を暴きたがる人は多い。私もその一人だwそのためか暗号という言葉に委縮して、取っ付きにくいイメージを持っていた。だが、データにおける暗号とは思っていた以上に簡単な構図で成り立つ。発信者と受信者、その間で覗こうとする人。盗み見ようとするために、文字列を変えたり、上から多い被せたりするやり方を01の世界でやるわけだ。日頃私たちを守ってくれている、そして守る側のシステムに握られている情報の扱い方を知ることで、見えてくる世界が少し変わる。
★2 - コメント(0) - 2013年2月12日

暗号化のことって難しいと思い込んでいたが、意外と簡単だった(実装だったり、仕組みを考え、安全だと証明するのは難しいだろうが)。特に RSA の暗号化・復号のロジックは驚き。そんなに単純なのかと。 あと、否認防止という観点があることが新たな発見だった。
★1 - コメント(0) - 2013年2月9日

試験勉強を兼ねて読了。評判通り、とても分かり易く書かれていて、面白く読めた。技術書でありながら、「人間は不完全だから」などと哲学的な部分にも触れ、そういうところがこの本の魅力のひとつなのかも、とも感じた。情報セキュリティに興味のある人にも、人を信用していない人にもおすすめの本。いやしかし、今まで排他的論理和の存在意義が分からなかったのだが、こんなところで役に立っているとは!
★1 - コメント(0) - 2013年1月24日

結城浩ほど、初心者が読むということを意識してものをかける技術者はいないんじゃないかと思う。内容もさることながらメタ的にもすばらしい
★2 - コメント(0) - 2012年11月23日

とっても分かりやすい解説。珍しく入門って書いてあって本当に入門だ。って思った作品。
★1 - コメント(0) - 2012年3月19日

920
情報セキュリティスペシャリスト対策として購入
★1 - コメント(0) - 2012年3月12日

資格勉強で学んだぐらいのレベルからすると内容は深く、とてもわかりやすい。セキュリティに興味がある人は是非。
★1 - コメント(0) - 2012年3月11日

共通鍵暗号、公開鍵暗号、ハッシュ (ダイジェスト) 等の仕組みを大まかに分かりやすく解説してくれる入門書です。自分で実装してみたい! と思った人は "Implementing SSL/TLS Using Cryptography And PKI" を読んでみて下さい。DES から丁寧に解説してくれますよ!
★2 - コメント(0) - 2012年3月10日

結城先生が書かれた技術書の読みやすさは異常。今まで単語だけでわかってるつもりになっていた各種暗号化や認証技術について、とても勉強になりました。副題がまた可愛くて親しみがわきますよね。
★3 - コメント(0) - 2012年3月1日

結城浩さんと言えば、Javaの書籍をはじめ数学ガールなんかでも有名な御仁であるが、本書は暗号の入門としては鉄板。個々の技術を使う際の「何故」をわかりやすく説明しているため、理解しやすい。公開鍵暗号方式の非対称性についても具体的な数を出して説明しているため非常にわかりやすい(それでも数字の不思議さそのものには驚かされる) 不満を挙げるならば、decryptを「復号化」と訳しているところか(一般には単に「復号」と訳すことが多い)
★3 - コメント(0) - 2012年2月4日

基本をきちんと抑えるためには、この本は最適です。 自分の弱いポイント等や深堀したいポイントが見えてきました。
- コメント(0) - 2012年1月22日

情報セキュリティの重要な要素技術である暗号理論について、非常にわかりやすくまとめられている本。これ一冊では深いところまで学ぶのは無理だが、暗号理論の基礎知識は十分学べた。情報セキュリティについて学ぶなら絶対読んでおいたほうが良い本だと思う。
★2 - コメント(0) - 2011年9月4日

各種セキュリティ技術を、網羅的に分かりやすく順序だてて説明してくれる。
- コメント(0) - 2011年5月31日

セキュリティ関連技術を体系的に書いてあるので基礎知識の習得にはいいと思った。
- コメント(0) - 2011年1月30日

読もう、読もうと思っていたが、やっと読みました。暗号の基礎を学ぶために最適な一冊です。
★16 - コメント(2) - 2010年12月26日

新版暗号技術入門 秘密の国のアリスの 評価:60 感想・レビュー:47
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