最強喰いのダークヒーロー (GA文庫)

最強喰いのダークヒーロー (GA文庫)
あらすじ・内容
最弱の男が最悪の頭脳で異能武闘の頂点へ!


「こんなの、反則じゃない!」
「ククッ。勝ちゃあいいんだよ」

『ソードウォウ』――世界を熱狂させる新時代の異能競技。
最弱の無名選手・阿木双士郎は、最強の新入生リザを初戦で下してみせた――許されざる卑怯な手によって。

騙し、あざむき、裏をかき、奇策にハメて突き落とす。
勝つためにあらゆる術を尽くす冷徹な勝負師・双士郎は、

「行くぜ、馬鹿おっぱい」
「それって まさか私のこと!?」

リザを手駒に加え、悪魔的な策略と詐欺で、平和ボケした最強共を容赦なく喰らい尽くしていく。

最弱の男が最悪の頭脳で頂点へ。
常識を嘲笑う悪党が魅せる、カタルシス満点の痛快大物喰い、開戦!!

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320ページ
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最強喰いのダークヒーローはこんな本です

最強喰いのダークヒーローの感想・レビュー(109)

主人公の『手段なんか気にしないでとにかく勝てばいいんだよ』という心意気を受け入れられるかどうかで、楽しめるかどうかが変わります。私は大好きだ。出てくる大人たちもたいがいゲスいので、双士郎の戦略が決まった瞬間が最高に気分いい。やってることはひどいけど。続きも買ってきます。
★13 - コメント(0) - 1月29日

能力的には最弱の主人公があらゆる手段を用いて勝ち進んでいく話。全てが綿密に計算されているので、頭脳派の主人公でもあるが、チート能力を持っているわけでもないし、覚醒するわけでもないので、主人公の取る手段を受け入れることができるかが、本作を楽しめるかどうかの分かれ目。チート能力で適当になぎ払うだけのバトルよりも、よほど見応えがあるバトルだと思うし、好みの作風だった。
★2 - コメント(0) - 1月3日

凄く好きな話だった!正々堂々とは無縁のダークヒーローとして勝ち進んでいく話だけでも充分に楽しませてもらったけど、ラストでもう一段評価が上がった!戦法自体は予測できるものや既視感があるものもあったが、話の持っていき方や盛り上げ方が上手く、退屈することなく楽しむことができた。派手なシーンは少なかったが、リザが良いヒロインポジを占めており、物語を動かす意味でも、可愛さの意味でも満足でした。ルイ戦後のリザとの決別はそれだけに読んでて堪えましたが、綺麗に檸檬子が回収してくれたので、いっそうこの作品を好きになれました
★10 - コメント(0) - 2016年12月18日

「表向きは無能で裏は有能」「学校では評価されない項目ですからね」なんてオチはない。本当に低能力の主人公が強メンタルを活かし、盤外戦術で試合に勝っていく。その戦法は容赦なく外道。でも、不快感はない。主人公が外道だけど、ストーリーは直球で王道。外道主人公とツンデレドMヒロインのやりとりもテンプレではあるが軽快で心地よい。 同じ作者の「異能バトル」はどこかで見た展開、どこかで見たキャラクターの寄せ集めながらそれで終わらないのが味だった。この作品でもそういうところを見せて欲しい。
★2 - コメント(0) - 2016年11月8日

内容が好みっぽかったので買った。読み集めている『異能バトルは日常系のなかで』の作者、望公太先生の最新作ということもあるが。ちなみにそれ以外の望公太作品は持ってない。主人公誰だ、と思うぐらい、主人公の双士郎が、主人公っぽくなかったな。カラー挿し絵のルイとの戦闘シーンなんか、どちらが主人公だよという感じだったし。アニメしか見てないが、どことなく『落第騎士の英雄譚』っぽかった。学園×異能×トーナメントという点が似てるだけかもしれないが。要するに何が言いたいのかと言うと、主人公は悪党。2巻も引き続き読もう。
★1 - コメント(0) - 2016年11月8日

ゲスな主人公に目が点になりました。わかっててもそれをやるかねえ。性格悪すぎる。後ろから刺されて死んじゃえ。
★6 - コメント(0) - 2016年10月20日

話題作って事で読んだのですが、最弱系ってやっぱどうしても似ちゃうモンなのかなと。ちょいちょいどっかで見た設定がって感じ。 バトルも単調で次の巻とかいい意味で裏切ってくれると楽しみかも
★1 - コメント(0) - 2016年10月7日

只の、最弱主人公が強い相手を奇策で下していくパターンですが 主人公が完全に悪役です あっという、奇策というか、完全に三下の戦いなのでバトルはそれほどでもありませんが、主人公とヒロインとの悪役と被害者漫才が面白いです
★1 - コメント(0) - 2016年9月26日

最弱で無名でワケありな主人公、阿木双士郎が頭脳を駆使して異能競技の強者たちを倒していく話。しっかり策略をめぐらせて勝っていく話はなかなか面白かった。主人公に制限があるのも良い。これからどう展開していくのかが楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2016年9月20日

福島のソウルドリンクは酪農カフェオレではありませんし、あかべこはまぁまぁだとは!思いました。 因みにカフェオレはハイカフェオレといって酪農カフェオレよりも少しビターな味の方がウマイのは確かです。
★2 - コメント(0) - 2016年9月19日

能力、性格が最低な騎士である主人公双士郎が最悪な頭脳を駆使して強者達を蹂躙していく物語。特に珍しくない特殊能力を持った者同士のバトルものだが、ほぼ無能力主人公の勝つための手段を選ばない外道ぶりが痛快だった。登場人物の背景も丁寧に描かれている為、動機や立ち位置もわかりやすい。あとはこのままぶれることなくやりきってほしい。目的を遂げてほしいと思わせる主人公は愛されキャラだなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年9月12日

一言、外道だけど嫌いじゃない。
★7 - コメント(0) - 2016年8月31日

うわースッゴい狡い手口だなー。才能がホントに過らっきしな主人公が、相手を徹底分析し挑発、すり替え、買収、時には自分の命すら用いて相手を打ち負かしていく文字通りのダークヒーローもの。主人公がとにかく外道なのに嫌いになれない不思議な感覚。下手にラブコメにいかないでこのままのペースで突き進んで欲しい。
★28 - コメント(0) - 2016年8月13日

いやいやさすが有名作家だけあってお話は王道ですが巧いですね 異能力バトルトーナメントで主人公がほぼ無能力者というよくある設定なんですが、ダークヒーローでいいですね
★5 - コメント(0) - 2016年7月30日

面白い。今後すぐにワンパターンな勝ち方になる気もする。
- コメント(0) - 2016年7月23日

★★★☆☆ 覇道を絵に描いたようなこの作品を読んで、望公太も丸くなられたなぁ…。って感じてしまったのは、『異能バトルは日常系のなかで』を前もって読破していたからだと思う。だって、「すげー」とは思ったけど、ドン引きすることはなかったもの。『異能バトルは日常系のなかで 10』(2015年3月刊)から1年の空白の後に発刊された望公太渾身の『メタ』(異能バトルは日常系のなかで 11 2016年4月刊)に度肝を抜かれたわずか二ヶ月後に、本作(2016年6月刊)を読んだところで、望公太に対する満腹中枢は満たされない。
★5 - コメント(1) - 2016年7月21日

一方通行さん風味だが、彼よりも脆弱な主人公。本来こういうタイプは孤高なんだが、仲間が集まるのが面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年7月20日

イラストにハマった読んだが、主人公の印象に似ててかなりシリアスな感じだった。全面的なシリアスではないが病気とか危なっかしい行動とかいろいろ危機感満タン。2巻も早めに読みたい。
- コメント(0) - 2016年7月8日

作者曰く「スペック最弱メンタル最強の主人公がダーティーに無双するお話」(あとがき)とのことだが――まさしくその通り。主人公・双士郎は悪逆極めし最凶の勝負師。ペテン上等、勝つためには手段を選ばない。裏の裏の、さらにその裏まで読む。スリリングな戦いだ。読んでいて続きが気になる。外道なのに惹かれるのは、きっと読者もうすうす気づいている世界の欺瞞をぶった斬っているからだろう。続く2巻を愉しみに待とう。
★5 - コメント(0) - 2016年7月7日

現在のテスト方法では見極められない強さを持っているとか、一点特化した切り札を持っているとかではなく、本当に素質に恵まれていない主人公が卑怯な手段も含めてありとあらゆる手を尽くして優れた才能を持つ相手に勝つという作品の趣旨は良かったと思う。でも微妙。理由としてはキャラの印象がどこかで見たような感じ以上のものではなくて掘り下げが弱い。それに主人公が悪辣というより半分は相手が甘いだけな気が。あと終盤で半端にいい人風味を入れてきたのもマイナス。どうせなら徹底的に悪を貫いてほしかった。
★6 - コメント(0) - 2016年7月5日

○最弱の主人公が、ゲスなやり方で大会を勝ち進むお話。まあまあ楽しめたかな。やることはひどいことだが、そんな主人公にも壮絶な過去があり、それゆえの後遺症がなんとも…。そして悪役になりきれていないところもいいですね。
★7 - コメント(0) - 2016年7月4日

ここまで完全なる欠陥を持った最弱が覚醒も主人公補正も一切なく、純粋な頭脳による知謀をめぐらしあらゆる手を使い強者を降す展開はそれだけでもおもしろく読める。更に王道主人公タイプの相手との一戦もこういう戦いだと卑怯者と罵ってキャラ崩壊起こす作品が多い中、最後までブレず悪役主人公の戦いを認め仲間になるとか、もう熱すぎてたまらん。早漏言いすぎなのはアレだけど、ほぼ文句なしにおもしろかった。
★13 - コメント(0) - 2016年7月2日

双士郎の行動に対して檸檬子がリザにフォローを入れるシーンが好き。 面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年7月2日

某所で薦められて読む。簡単に言うと秋山醤が異能バトルする話か。この先どう戦っていくのか、チーム戦はどうなるのか、続きが気になる。
★8 - コメント(0) - 2016年6月28日

異能でバトルするトーナメントものでした。大好きです。/内容としては、トーナメントを卑怯上等騙されるやつが悪いと主人公が悪辣非道な手を使って勝ちすすむ話です。/主人公のバックボーンがさわりの部分だけ明かされていますが、まだまだ暗い過去が残っていそうな雰囲気でしたね。ヒロイン2人も同じくなのでどう展開していくのか続きが楽しみです。/個人戦だけでなくチーム戦も作中でする気満々だったので、どう最弱ステの主人公が動いていくのか気になります。
★7 - コメント(0) - 2016年6月25日

清々しい。
★3 - コメント(0) - 2016年6月24日

この戦い方好き。
★9 - コメント(0) - 2016年6月23日

面白かったです!!
★1 - コメント(0) - 2016年6月23日

馬鹿おっぱいの語感の良さすごいと思う。マジモンの能力最低主人公、双士郎による常識をぶっ飛ばした大物喰いが始まる。主人公が戦士と書かれずに「勝負師」って書いてあるのは読んで激しく納得した。どこまで読み切っているのか味方にすら理解させず、さらにその見方すら戦略に組み込んで勝利をつかんでいく執念と悪辣ぶりは見事としか言いようがない。リザが落ちた理由がいまいちわかりにくい以外はとても面白かった。頭一つでどこまで勝利を重ね続けてくれるか期待。キャラは檸檬子で。ちっさい+フード+僕っ子とか最強。次も楽しみです。
★9 - コメント(0) - 2016年6月23日

文字通り戦闘力「最弱」の主人公が、ずば抜けた観察力と頭脳とえげつない手段を使って世界に対して下克上していくのが爽快で、めちゃくちゃ気持ちいい。最大のライバルが才能満ち溢れてて嫌味のないいかにも王道作品の主人公しちゃってそうな爽やか青年というのも凄く良かった。真逆のようでどこか似た境遇のヒロインが、少しずつ主人公に惹かれていくのにニヤリとする。正直、そのヒロインに対してどこまでが本音でどこまでが腹芸なのか解らない感じ凄いけどそれが良い。続きがとても楽しみです。
★8 - コメント(0) - 2016年6月21日

初めの早漏連呼には笑ってしまう。そういや、本当にスペックがゴミみたいな主人公は初めてかも。ただ、それを補う精神や思考がだいぶアレ。ちょうど盛り上がるところで終わったので今後に期待です。てか、1巻より間違いなく面白くなりそう。
★14 - コメント(0) - 2016年6月20日

世界への復讐というよりは、自分の生きた証を世界に刻むために足掻く主人公の物語ですね。勝利のために策は弄しますが、極めてまっとうな手なのでダークヒーローというほどかなって気がします(笑)スポ根ものとかで勝つために研究したり、弱点をついたりブラフを張って思考や行動を誘導するくらいのものです。なので、あっと言わせるような策ではないですね。主人公は卑怯ではあるけど卑劣ではないので、その点は安心ですね。策が通じないほどの圧倒的強者が相手のときに、主人公がどう戦うのか?という点が気になりますね。
★6 - コメント(0) - 2016年6月20日

異能戦闘員養成学園ものとしては、人命も人類の命運もかかってないのな。で、それこそが仕掛け。ガチ戦闘はそれはそれで容赦ないだろうしアンフェア上等だろうけど、スポーツにはスポーツのえげつなさや汚さや裏事情やドロドロがあるのね/ダークヒーローいろいろあれど、それしか選択の余地がないってのを突き詰めると、一回りして努力と信念の人に見えてくる。良い感じに拗くれてて、実に素敵だわ/で、ルイくんがその位置に入るのか。この子もなかなかに使い甲斐のある暴れ駒として面白そうだ/檸檬子さんの背景が語られる巻が楽しみ。
★17 - コメント(0) - 2016年6月20日

アニメ「異能バトルは日常の中で」が面白かったので同じ作者の今作を購入。 結果から言うとコメディシーンは面白かったかなと。この異能を使った競技バトルものは自分には合わないらしく、その辺は退屈だったかなと。主人公の策もそれほど驚きはなく、またダークヒーロー要素どこ?と言った感じは否めない。個人的に一番残念なのは最後の展開。主人公の気持ちは第三者が語ってしまう部分。読み切りならまあ納得の終わりだけどシリーズなら慌ててフォローしなくてもと。檸檬子のせいというのが気になるので次も買うかと。
★8 - コメント(0) - 2016年6月19日

★★★★★最弱、劣等生、落ちこぼれと言われつつも他を圧倒する能力を隠し持つ主人公は数多く存在すれど、ここまで何も持っていない主人公は初めてだろう。ただ1度の勝利のために相手を調べ尽くし、知略、謀略、奇策を駆使する。勝利のみを追い求める姿はいっそ清々しかった。主人公よりも主人公らしい爽やか王子、主人公と境遇は似ていても真っ直ぐに目的を果たそうとする馬鹿おっぱいなど、脇を固めるキャラたちもよかった。次巻はどのような悪辣な手を使って番狂わせをおこすのか、楽しみである。
★28 - コメント(0) - 2016年6月19日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2016年6月19日

作者買い。タイトル通りのダークヒーローもの。最弱と書いて最強なんてことはなく、なんの隠し技も切り札もない本当の意味での最弱主人公が裏をかきながら勝利を掴み取っていく作品は珍しいかもしれない。更に言うならかっこいい逆転劇ではなく、小狡いギリギリのラインを攻めてくる。非常に頭が切れる上に努力家ということもあり、ただの小悪党に成り下がらないところがヒーローとしての魅力。それとは逆に、愚直とも言える真っ直ぐなヒロインと根本的な願いが共通しているのもいいコンビになりそう。どう続けていくか楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2016年6月19日

「異能バトル」の望公太先生の新作。GA文庫お得意の王道学園バトル作品でした。読みやすくて面白かった。作中何回早漏って言ってるの? 早漏はそんなに悪いことなのか?
★4 - コメント(0) - 2016年6月18日

なかなか良かった。勝つためなら何でもする、敵も味方も騙して勝利を掠め取る。絶体絶命からの逆転の一手、どんでん返しというのはよくありますが、運じゃなくてそれが全て事前に練られていたとすれば、単純にすごく面白いものになりますよね。相手も同様に汚い手を使ってきた時にどうするのかが何だか難しそうです。あと檸檬子と過去に何があったかも気になるところです。次巻は早めに出るようなので楽しみにしたいと思います。
★13 - コメント(0) - 2016年6月18日

能力のない主人公が、奇策で一発逆転する 物語。面白かったー。他人のことを調べまくった上で相手の性格などを利用して策にはめまくる主人公とても良い。大衆の手のひら返しは本当そうだよねーわかるわかるーとめちゃくちゃツボってしまった。しかし、現状はまっとうなやり方してきている相手ばかりだけれど、巻をすすめるごとにろくでもねーやり方してくる奴らが増えてくるんだろうか。そういう奴ら相手に主人公がどう戦っていくのかが楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2016年6月18日

最強喰いのダークヒーローの 評価:92 感想・レビュー:51
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