インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)

インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)
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インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEIはこんな本です

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インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEIの感想・レビュー(477)

この本は、なんと本文が332ページまである。書き切った著者と読み切った読者に敬意を表したい。
- コメント(0) - 2016年12月14日

ラノベのタイトルは何故改題され続けるのか?勿論この本の場合PTAが憤死するレベルの品物だからしょうがないわけだが。しかも、タイトルだけじゃなく中身もはじめからあとがきまで完璧に狂っていやがる。ひじょーに人を選ぶ作品だが、新本格やメフィストを基本とした著者の深いミステリの知識を軸に展開されるメタミステリ的構造には往年のミステリファンもきっと唸らせるものとなっている...はず。平成以降に限っていえば『夏と冬の奏鳴曲』や『ディスコ探偵』に匹敵する奇書ではないだろうか。惜しむらくは、文章力と出版レーベルか。
- コメント(0) - 2016年9月4日

インテリぶる推理少女の推理によって現実と空想の区別がつかなくなる。過去のあらゆる名作のオマージュとパロディを混ぜ込みすぎて訳が分からなくなっている。ミステリという形式の限界に挑戦しているのか?物好きにはウケる、というか物好きにしかウケない怪作。よく出版できたな。
★1 - コメント(0) - 2016年5月18日

☆☆☆☆☆ ラノベ界のクジラックス(大嘘)。改題される前のタイトル、「せんせいは何故女子中学生にち○ち○をぶちこみ続けるのか?」も然ることながら、あとがきにおいて自分がロリコンである趣旨と、悪びれることなく「特に女子中学生に読んでもらいたいですね」と言ってのける作者、くわえてこの内容でGOサインを出したHJ文庫の編集の面の皮の厚さに驚かされる。モラルに著しく反した(被害者、その関係者の気持ちを踏みにじる)振る舞いによって法廷から強制退場を命じられる性犯罪者の姿を、傍聴席からみているかのような心境だった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月17日

ラノベ版奇書。しかしラノベ脳では到底最後まで辿り着けないのでは…?意外とあらすじ通りだった。
★2 - コメント(0) - 2016年3月16日

感想を端的に言えば、きちんと伏線を回収し、風呂敷を畳んで欲しかった。ミステリというのは読者がなんとなく変だなという違和感を持ちつつもそれを明確に認識できず、探偵役の解説によって、伏線や疑問が解消されてカタルシスを得られるものであるが、本作品ではこういうオチもあるでしょ?という例が出されて、どんでん返しを繰り返すばかり。もちろん驚く部分もあったが、良作とは思えない。
★2 - コメント(0) - 2016年1月21日

ある種の怖いもの見たさで。面白くは無い。内容の賛否以前に、少なくともラノベレーベルから出版するのは間違っているだろう、と。
★2 - コメント(0) - 2016年1月11日

怪作。メフィスト章で受賞すべき一冊。ノベルスの文脈で出してたらもっと評価されてたのではないでしょうか。この著者の二冊目が読みたいけど出してないのね。
★2 - コメント(0) - 2015年12月29日

「ミステリの怪作」との噂を聞いて読みました。……なんだこれ??? 途中、読むのをやめようかと何度も思いました。 中盤、一瞬だけおっ!と思わせるようなメタなトリックが出てはくるものの、上手な使い方とは言えず、全般的には作者が頭に浮かんだネタとストーリーを推敲も校正もせず思いつくままに書き進め、最後はネタも切れたのでおしまいにした、という印象です。評価されている方には申し訳ないですが、これは小説ではなく習作。 よほどの好事家でない限り、私は人に勧められません。 あ、だから「怪作」なのか(笑)
★18 - コメント(0) - 2015年12月22日

ヒロインの強姦正当化理論から、ラッスケの主人公は本当は強姦魔だけど、ラブコメというジャンルが強姦を強姦として成立させないからラッスケとして現れているのではないか?とか思いついたり、「名探偵は、馬鹿に弱い」とか、ミステリの御都合主義性とか、「殺人鬼はダークヒーローとして好まれるのに、何故強姦魔はヒーローではないのか」とか、面白い視点がちらほらあったり、メタフィクションてんこ盛りで面白いっちゃ面白いけど、出来としてはまあデビュー作という感じかな。6枚のとんかつ読むか…
★3 - コメント(0) - 2015年12月22日

結局どういうことなの……。途中で投稿時タイトル「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」とWeb公開時のタイトル「理系の比良坂さんがバットを持った」を思い出し、どっちもなるほどなあと思った。思ってた以上に推理小説の素養が必要な気がする。作中にちょこちょこ出てくる『六とん』みたいなテイストの作品だと思えばこれでいいかなって感じです。メタ発言をばりばり突っ込んでくるあたりとか最後の展開とか、「こういうジャンル」だと割り切れるかどうかで評価が分かれそう。個人的にはそこそこ面白かった。
★5 - コメント(0) - 2015年12月6日

メフィスト賞受賞して講談社ノベルスで出版されてそっちの読者層を前提にした作品。だけど、序盤から「強姦」「強姦」「強姦」・・・と「強姦」尽しの文章が続いて読むのがしんどかった。狙って創作されたとしても面白がれる一線を超えすぎて、作者の倫理観を疑うような展開とあとがき。でも89ページから漫画や小説のタイトルやミステリに関する小ネタが出てきて楽しめるようになってきた。ミステリ脳な名探偵である比良坂さんの「現代においてはモルグ街とてただのホラー」だったり、都合よく解釈してしまう乙女ミステリ観の描き方は興味深い。
★4 - コメント(1) - 2015年11月29日

まあ楽しめる層ではあったので、それなりに楽しめた(六とんは読んだことないけど)。読みにくいっちゃ読みにくい。筒井康隆に書いて欲しさ。十戒よかったですね。O田が悪い。
★1 - コメント(0) - 2015年11月24日

烏丸ルヴォワールの解説にチラッと出てきて気になっていた作品。法月さんの言葉通り怪作…というかもう奇書ですやんこれ。理解が追い付かなくて苦しい部分が多かったですが、これは多分強姦という文字がそこら中で飛び交う系アンチミステリってやつですね。分かったのは頭がおかしいのは登場人物ではなくこの作者だということくらい。他人に薦められない小説ランキングがあったら上位に入るんじゃないですかね。
★13 - コメント(0) - 2015年10月3日

それまでどんなものを読んで何に感染してきたかで評価が分かれる作品。私は筒井康隆とかの悪ふざけ文学の系譜と解釈した。 読んでいてなぜかベートーベン交響曲第九番が頭に浮かんだが、変な意味でだいたいあってた。
★2 - コメント(0) - 2015年9月4日

倫理的にどうとかミステリ的にどうとか以前に、単純にデキが悪いと思うのだが。いわゆる出オチ。
★4 - コメント(0) - 2015年7月29日

西尾、舞城、清涼院などメフィスト系の影響を強く受けている作品/なぜHJ文庫から出版されたのか……/かなり癖があり人を選ぶ作品。ミステリネタが多い。アンチミステリやメタミステリといった類が好きな人には読んでもらいたい一冊でした。【星4★★★★☆】
★6 - コメント(0) - 2015年7月25日

女子中学生ではないのでノーコメントで。
- コメント(0) - 2015年7月11日

タイトルの「ハメたいせんせい」がそのものズバリ教え子の生徒達に次々と手を出している強姦魔を指し示しているとは思わなかったです。その上その強姦魔視点で物語が描かれるので、カオスもカオス。数頁に一度ちんちんとか言うな。 というわけでその時点でかなりの色物なんですが、ヒロインの推理少女が独自のミステリ観でせんせいの強姦現場を一瞬にして別物へと様変わりさせてしまうなど、趣としてはバカミス、あるいはメタミステリ的な側面が強くありました。『六枚のとんかつ』が通じるようなライトミステリ好きには響くものがあるかも。
★16 - コメント(1) - 2015年7月4日

色々と大丈夫なんだろうか
- コメント(0) - 2015年6月4日

食えるウ〇コみたいな感じの作品だった。前半はまだ(支離滅裂で)面白かった方だが、後半からは読むのが苦痛なほどにつまらなくなった。たぶんこの作者は普通の作品を書こうとすれば書けると思う。それがこういう形で発揮されたとなれば、クソラノベ好きとしては嬉しい話。
★7 - コメント(0) - 2015年5月16日

レーベルを見ず読むと別の出版社と勘違いしそう。私には早過ぎる作品。
- コメント(0) - 2015年4月8日

ほとんど小説の体を成していないのだけど、若気の至りと書いてしょうせつと読む分には意外とブンガク寄りなのかもしんない。 女子中学生のセリフを書くたびに著者が照れ照れでカクカクの文章になるので、そんな著者に萌えられるか否かがこの本を楽しめるかどうかの最大の分岐点になると思うよ。
★2 - コメント(0) - 2015年3月1日

ミステリネタとかくそったれな会話劇とか面白かったんだけど、「好きなラノベは?」って聞いて「『インテリぶる推理少女とハメたいせんせい』!」と答える人とは…話してみたいですね…。あと俺が一冊目以降読んでいない『六とん』だとか他いろいろミステリネタもあるのでミステリクラスタはこれを読んで感想を放流していただければどこからともなく俺がやってきてナイスも星も付けずに読み捨て御免。
★1 - コメント(0) - 2015年2月20日

メタネタ自体は好きなんですが、あんまりミステリ自体読まないので、ネタがわからないのがきつかった。強姦魔の「せんせい」と推理少女の比良坂さんの物語。半ページに一回くらい強姦っていう単語が出てきて強姦のゲシュタルト崩壊をおこした。率直に普通のミステリが読みたいと切に思った一冊でした。
★3 - コメント(0) - 2015年1月26日

kei
正直ひどい。終始作者の自己満足だった。前半は特に文章が読みにくく中々ページが進まない。中盤には他の作品ネタを入れているが、馬鹿にしているように感じて不愉快だった。もう少し書きようがあったのでは?また後半は色々とやり過ぎて読者をおいていっている。それだけやるならもう少し実力がないと読んでいてきついものがある。あえて擁護するのであれば、やろうとしていることは理解できるし成功すれば面白かっただろう。しかし、実力が圧倒的に足りていない。
★3 - コメント(0) - 2015年1月2日

色々酷いし、よくラノベの読者層をターゲットにコレを出版したなあとも思うが、最近のラノベってここまでしても大丈夫なのか。内容はともかく。ミステリー愛溢れたものであったことは否定はしない。だからこそ、次は真っ向勝負な作品にも期待したいところか。
- コメント(0) - 2014年11月10日

最高。本物の強姦魔の「せんせい」と世の中の事象が全て伏線だと解釈する推理少女というトチ狂った設定だが、そこから展開されるアンチミステリ風のメタミステリ展開は一読の価値有り。ツボにはまってしまうと、酷評される文章・構成の組み立て方や結末まで、「事件の真相を説く手がかりは、最後の章で探偵が犯人を指摘する前に、作者がスポーツマンシップと誠実さをもって、全て読者に提示しておかなければならない。」等のミステリの基本指針へのアンチテーゼのように感じて面白い(気がしてくる)。「六とん」等の邪道ミステリ好きは是非一読を。
★1 - コメント(1) - 2014年11月9日

案の定の賛否両論。可もなく不可もないラノベが多い中、荒さが沢山あろうが個性の際立つ作品が何よりも大切。やりたい事に力量が足りなかったり、文章が少し読み難かったりは次回作以降に期待しましょう。この1発ネタで終わらないでくれれば……。
- コメント(0) - 2014年10月16日

いやぁ、すごい本だった。強姦云々はなんかの比喩なのかと思ったらそのまんまとは。最後のほうがよくわからないんですが、ともかく全く先の読めない話で非常に楽しめた。しかしここの評判見ると賛否否否って感じだな。この人の本をまた読んでみたいもんだが次はあるのかしらん
- コメント(0) - 2014年10月10日

なんていうか、作者の趣味が全開でラノベとしてその用語使っていいの? と思いました。ミステリのネタが多く、理解できれば面白い。そういう話でした。確かにこれはラノベ奇書って言われても仕方ない
- コメント(0) - 2014年10月1日

高尚なテーマだけが屹立していて、他のすべてが追いついてないので、奨励賞だったのはすごく収まりがいいと思う。ブラックジョークが全編スベり倒しているのが本当にキツかった。倫理的にどうなのかはまた別の話。
- コメント(0) - 2014年8月31日

【14-102】全く面白さが理解できなかった。倫理的に不快とか、そういう感情が無かった訳ではないが、それを度外視しても加点要素が見出せず。挙げ始めればキリが無いけど、他の創作物に言及するシーンで、先達の作品を登場させる事への覚悟や先達への敬意が微塵も感じられなかったのが最も不快だった点。著者が本書を面白いと思って書いたのだと想像すると虫酸を通り越して吐き気がする。ただ本作がデビュー作という事を考えれば、これら全ての謗りは素人同然の著者ではなく、ホビージャパンの編集部へ向けられるべきであろう。
★7 - コメント(1) - 2014年8月29日

ミステリはいつでも華奢な推理で、謎と真相という夢を見る。女子中学生と強姦者の物語は、相互理解を欠いたまま、どこまでも転がり落ちてゆく。長い長い空転の果て、奇跡のように表れた幻すらも、強姦者は「時間稼ぎ」の一言で切り捨てる。全てが破壊し尽くされたその先で、強姦者が気まぐれに示した「手がかり」に対し、もはや女子中学生は推理の言葉を持たず、ただ一言、吐き捨てる。メフィストでは駄目だった。ラノベでなくばならなかった。何故ならこのこの物語は、強姦なのだから。震えるほどに完璧な、ミステリの先の何か。感動した。傑作。
- コメント(0) - 2014年8月16日

ミステリが大好きで大好きで仕方ない作者は、彼の創作というおちんちんでミステリを強姦しようとしたのだろう。だが強姦は成立せず、こうして彼の盛大なオナニーだけが残った。しかし残念なことにぼくは(あるいはミステリが大好きな数多の変態読者たちは)、こうしたオナニーを見るのが大好きだったのである。そんな快作、あるいは怪作。なにが言いたいかとすれば特に女子中学生に読んでもらいたいですね。
★2 - コメント(0) - 2014年8月15日

……なんだこれ。…………なんだこれ。大事な事なので(ry 最後まで読み終わっても、作者や登場人物が何を言いたかったのかがさっぱり伝わってこない。長文が多すぎてどこに主題があるのか判別するのも面倒くさくなってくるし、ころころと場面が変わるから今誰がしゃべっているのかを把握するところから始めなくちゃいけないし、そもそも破綻している前提をもとに話す人ばかりだから論理というものが全く成り立っていない。徹頭徹尾そんな感じなので、これはもうダメすぎてむしろ評価せざるを得ないレベル。もちろん、奇書悪書の類として。
★4 - コメント(2) - 2014年8月9日

間違いなく神ミステリ。推理小説の全てのガジェットを消費して辿りついた物語の果てに待ち受けるのはせんせいとれーちゃんの「祈り」の終幕。まさに九十九十九。作者のミステリ愛がもうどうにも止まらない。最高。
★1 - コメント(0) - 2014年8月9日

まさかのメタミステリ。なぜラノベで出した……!?と思うけど、講談社ノベルズで出されてもやっぱり違う気がする不思議な本。この過剰さとくらくらする感じは個人的に好きです。絶対人には薦めないけれど。
★1 - コメント(0) - 2014年8月8日

タイトルは純粋にすごいと思う。
- コメント(0) - 2014年8月7日

インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEIの 評価:100 感想・レビュー:248
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