超時間の闇 (The Cthulhu Mythos Files)

超時間の闇はこんな本です

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超時間の闇の感想・レビュー(33)

小林、林、山本のクリーンアップトリオ短編集。ゲームブックは、、、
- コメント(0) - 2016年3月29日

本作はイースの偉大なる種族がテーマ。冒頭から悪夢の世界を展開させ、真正面から精神転移を扱った小林。物語がループして仕掛にはやられた。こことはちがう並行世界の日本を舞台に、なかなか正体を見せない偉大なる種族の意外な侵略方法を提示した林。主人公に手を差し伸べたのは偉大な種族なのか、それとも? そして読者がパラグラフの迷宮でループすることを念頭に置いてゲームブックを成立させた山本。作品全体に掛けられたトリックに引きずり回されてエンドマークを見るまでにかなり手間がかかった。三者三様に面白い作品集だった。
★3 - コメント(0) - 2015年12月31日

予想以上に面白く当たりだったな。いずれの作品もクトゥルー愛にあふれている。特に解説。「超時間の檻」あれ、ループが終わらないと思ったら、単に指示を勘違いしていただけでした、ごめんなさい。I am legend. ならぬ We are monsters. 。絶滅の危機から逃れるためとはいえ、他の種族とまるまる入れ替わる大いなる種族様の方が極悪なモンスターだと思いますよ。
★1 - コメント(0) - 2015年10月30日

中編小説2本と、昔懐かしいゲームブック1本を収録しています。小林泰三氏の話はSFっぽいクトルゥー小説、林さんのはこちらもSF風味の掌編となっていますが、なるほどこういうクトルゥーもあるのかと唸らされました。山本氏のゲームブックは実はまだエンディングに達してないんです(^_^; ループにはまり込んじゃってなかなか先へ進めない。情報はちょっとずつなんですが集まってるんですけどねえ。そんな感じなんで読了と言っていいのかどうか怪しいんです(^_^;
★3 - コメント(0) - 2014年8月4日

小説はイース絡みの和製クトゥルフ。それぞれ精神転移の使い方に個性がありますね~。 ゲームブックは正規ルート以外はすぐふりだしへとループしてしまうので;申し訳ないですが、積み本多くて時間取れないのでリタイア。
★2 - コメント(0) - 2014年5月24日

ループこわい。何度も繰り返しすぎて、次のパラグラフを確認した時点で「またかよww」と完全にレイプ目に。いつまでたってもピンク髪の魔法少女が降臨することもなく(当たり前だ!)、昔~のアドベンチャーゲームよろしく、選択肢を片っ端からメモりつつ総当たりでどうにか無事に生還出来ました。
★1 - コメント(0) - 2014年2月15日

Great Race of Yith イスの大いなる種族をテーマにした三つの物語。SFそんなに読んでなくて原典『超時間の影』を知らなかったのでググりながら。ラスト檻に囚われてぐるぐるぐる。理解して選択しないと永遠に進めないゲームです。読書らしくない、ゲームとして読んだ感が高いので内容に関して感想がない。
★19 - コメント(0) - 2014年1月23日

...脱出...できた...。やっと脱出...できたんだ...。いや、させてもらえた、というべきか。ほんまイス様は偉大なる種族やでー。(ゲームブック「超時間の檻」の感想です)
★2 - コメント(0) - 2014年1月8日

久しぶりに林譲治さんのSFを読みました。もっと書いて欲しいですねぇ、架空戦記もいいけどね。山本弘さんのゲームブックは面白そうだったけどめんどくさくなって途中で断念しました。話がループしていくのが楽しいんでしょうけどね、おっちゃんには辛抱がないんですわ。
★15 - コメント(0) - 2013年12月22日

sin
小林氏はただの落とし噺、もっと雰囲気のある作品を期待していた。林氏の作品は嫌いじゃないけど残るものが無い。山本氏のループする構成がいままでの退屈なゲームブックにないおもしろさを感じる、形作られていく物語もバランス良。そしてあいもかわらずの編集担当によるあらすじ解説でした。
★21 - コメント(0) - 2013年12月11日

イスの偉大なる種族をテーマにしたアンソロジー。 小林泰三はイスに関する設定をすごく上手く使ったSF仕立て。最後のオチの秀逸さには思わず唸ってしまった。 林譲治はイス対あの人の戦いに巻き込まれた不幸な公務員のお話。 山本弘のゲームブックは時間のループから抜け出せなくなってしまった主人公のお話。ループから抜け出すための情報が揃うまでは、いくらやっても同じパラグラムに戻ってしまう事でループを演出しているのは判るのだけど、ゲームとしては何度も同じ所をグルグル回るのが単純に面倒くさかった。
★1 - コメント(0) - 2013年11月13日

"変化は一瞬だ。崖崩れは永遠に続くことはない"(p.85)というロジックが気に入った。この論法ならこれまで未来もののSFとかに感じてきた「なんでそんなにかけ離れた時代なのに国家形態とか政治思考が現代地球と似たり寄ったりなんだよ」という謎が一気に解決するな。科学の無限の進歩による薔薇色の未来を信じたい楽観的SF好きとしては非常に悲しい理論でもあるが/ゲームのほうは、ストーリーといい鍵になる選択といい実にいつもの山本弘。そして確かにこれはゲームブック向きだな。小説でこれをやったら繰り返しがウザすぎる。
★2 - コメント(2) - 2013年11月9日

小林さんの絶望感・悪夢感は天才ですね。
★1 - コメント(0) - 2013年10月9日

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