SQ “かかわり”の知能指数

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SQ “かかわり”の知能指数はこんな本です

SQ “かかわり”の知能指数はこんな本です

SQ “かかわり”の知能指数の感想・レビュー(140)

1章の幸福論の構想が、2章以降どこかへ忘れててきてしまっている、と感じます。好意的にみれば、本書は1章と、2章以降の異なる内容をたまたま1冊に纏めたという事になるでしょう。客観的な基準であるというSQは、経済的幸福のルサンチマン形態ではないか、他人の内心である幸福をなぜ道徳的に押し付けられなければならないか、という基本的な疑問に、鈴木さんは答えなければならないでしょう。
★2 - コメント(0) - 2016年11月7日

Mvi
「SQ:かかわりの知能指数」という言葉に惹かれて、目次と数ページを読んだだけで購入。が、肝心のSQに関する記述が少なくてびっくりした。
- コメント(0) - 2016年9月7日

SQという実践的な考え方であると思う。身近な人だけでなく、それよりも少し広い範囲の人に親切な人の方が幸せであることが多いそうだ。また、これまでの日本の流れを踏まえてる点で勉強になった。しかし、読みやすさが重視されてるからか、軽い印象がすごくある。
★1 - コメント(0) - 2015年11月29日

実際にSQについては第一章のみかな。あとは著者の日本の社会変化の考察みたいな。著者は同い年の大学准教授。いまいち浅い内容だし、読みやすい論文みたいな感じ。読みやすいが、あまり印象に残らない。
- コメント(0) - 2014年6月29日

SQが高い人=裕福 というのは、マイノリティな地域や人は数値が低くなってしまうのかなと。そういった地域での'SQ'の扱いを、人権的に気を付けなければいけない。この本のSQ観を読み感じたことです
- コメント(0) - 2014年4月16日

あくまで結論ではないが、序盤で出てきたSQの高い人=”幸福感が高い”、裕福な人=”SQが高い”には、驚いた。加えて少子化は既に詰んでる。両方とも”知ってた。”
- コメント(0) - 2013年9月15日

SQがこれからの社会においてどうして必要になっていくかを、戦後日本社会の編纂を踏まえて論じられていた。客観的かつ論理的かつ明快に展開されているので、社会学をかじったことのない人にも分かりやすい。なかなか理解されていない「社会学」を知ってもらうのにも良い本である。
- コメント(0) - 2013年8月17日

☆:社会的なかかわりの力を表す指数である「SQ」にまつわるお話。 と思いきや、SQの話は前半10%で終わり、あとは日本社会の変遷にまつわるお話。社会学という視点ではよくまとまっている本であるものの、ボクの興味対象であるSQのお話がほとんど無かったのが残念、、
- コメント(0) - 2013年8月17日

☆☆☆:3.11以降の人との繋がりに始まり、これからの社会コミュニティをどのように形成していくべきかについて書かれた本。新たな概念の指標にSQを用いているが、SQについての記述は少ないため、本のタイトルとはかけ離れた内容になっている。ただ、戦後以降から現在に至るまでの日本の経済・社会変遷について書いていて、個人的には満足。
★1 - コメント(0) - 2013年6月5日

社会学には非常に興味があって、社会と自分のかかわりが大切だと感じているところでこの本と出会い読んでみました。さまざまな視点からかかわり方を解説してあり、やっぱりそうだよなと自分の考えが間違っていなかったことを実感しました。僕もあまり心に負担をかけずに社会とかかわっていきたいとつくずく思いました。
- コメント(0) - 2013年2月8日

311後に社会学をベースに考えたこと。大事なのは「絆」より「縁」。袖触れ合うも「多生の縁」。幸福度を高める自分でできる範囲での社会貢献の四要素●他者への貢献●広範囲で協力●モノより心●次世代志向。ジモト志向の若者と高齢期を迎える段階の世代のコラボから希望が見える
- コメント(0) - 2013年1月2日

特に目新しいことは書かれていなかったけど、「familiar stranger」はいい言葉だと思った。電車で毎朝一緒になる人とか、行きつけのお店の店員さんとか、「よく知らないけど顔見知り」レベルの人の存在にいざというときに救われるのかも。 アイデアまではおもしろいのに肝心なところで「何らかのかたちで」と逃げちゃうのがもったいない。ぶっとんでてもいいからそこを聞きたかった。
★4 - コメント(0) - 2012年12月15日

オーディオブックで購入。人との関わりを上手く持てれば良し。そういう人が周りに増えれば良し。周りに良い影響を与えられる人は、人として働く人としてとても良い。心の内側に対するアプローチを期待していたが、社会学的な内容でした。SQ(関わりの知能指数)の平均点は下がりつつあり、意識する事、スキルを身につける事が大事になると感じます。
★2 - コメント(0) - 2012年9月4日

日本の近代史を学べたような気がした、自分の親や祖父母やその一つ上の代の生活からいまに繋がっているんだなと感じた。内容は興味があることで面白かったが一緒に買ったEQ系の本とは毛色が違ったかな。
★2 - コメント(0) - 2012年7月24日

購入してから1年近くが経過。Charlieの言っていることはよくわかるんだけど、自民党的政策(ex.伝統的子育てという言葉を使っちゃうセンス)を明確に批判した上で、社会的政策(相互互助的な政策)の重要性を訴えているように感じられた。ただ、個人的にはそこは重要なんだけど、相互互助が強く要請される社会の行き着く先が五人組的な相互監視社会なんじゃないかなーという意識も湧いてくるので、そう言った社会を回避して生きたい人の権利をどうやって保障していけるのかなぁというモヤモヤが湧いた1冊ですた!!!
- コメント(0) - 2012年6月29日

クルマのCMで一世を風靡したフレーズ モノよりココロ そのことってなにも家族の思い出作りの為だけにあるわけではなく、 ソーシャルなつながり、かかわりにも当てはまると思いました。 本書でそれが少し感じることができました。
★2 - コメント(0) - 2012年6月24日

SQを高めてみんなが密な関係になろうと主張している本ではない。むしろ、その人なりの「適切な範囲」でのかかわりを模索していくことや、顔だけは知っている他人を増やしていくことなど、「多生の縁」の重要性が強調されている。そして、中規模地方都市やライフスタイルセンターなどをヴィジョンとして提示しながら、コミュニケーションの生じやすい環境をいかに作っていくかが考えられている。個人のコミュニケーション能力を問題にするのではなく、誰もが緩やかなかかわりをもちやすくなる環境を考えようとする姿勢には共感できた。
★10 - コメント(3) - 2012年5月27日

長らく積読してたのが出てきたので一気に読んだ。黄金期の影響は、確かに残ってると思うし、自分も無意識にそう振舞ってるかもしれないな、と自省しつつ、自分の一番弱いところをこそこれから必要になるかもしれないぜ、って言われているようにも思えて、少々苦々しく思いつつの読書だった。いままで以上に、人見知りには生きにくい時代到来なのかしらん。ちなみに「ちょいエコセレブ」だった
★2 - コメント(0) - 2012年5月21日

著者が、この本の趣旨として言うてることはいいなと思うけど、都市設計みたいな話が多すぎてちょっとついていけない。 もうちょっと人間関係に触れてくれればおもしろかったのに…。少し残念でした。 ただ、かかわりへの意欲が当人の幸福に影響する、という話はおもしろかった。 巻末のSQチェッカーは、よくわからんけど「ちょいエコセレブ」でした。
★1 - コメント(0) - 2012年5月19日

震災以降の「絆」志向の一つの説明になるのかな。SQとは、「社会貢献をしている人は幸福度が高い」という調査結果から、社会貢献度の数値化を試みたもの。地域貢献とか、世代間交流とか、そういった感じ。面白いかも。
★2 - コメント(0) - 2012年5月13日

[B]
- コメント(0) - 2012年4月25日

タイトルと中身ずれてない?最初と最後を読めばいいかも。
★2 - コメント(0) - 2012年4月3日

yuk
途中まで
- コメント(0) - 2012年3月8日

利他主義は本当の幸せへの切符なんだろうけど、論は意外と平板であった。チェックは、授業で使おう!
- コメント(0) - 2012年2月14日

「自分のできる範囲で社会貢献している人は幸福感も高い」という調査結果から指数化を試みたのが「SQ」。SQ値の高い人々に着目して日本の抱える様々な課題解決に活かせないか?というのが本書の狙い。「ライフスタイルセンター」の話が興味深かった。
- コメント(0) - 2012年2月5日

ショッピングセンターを多様な世代の交流の場にする。興味深い提案。今後、注目していきたいと思います。
- コメント(0) - 2012年1月28日

エキサイトでレビュー書いた。 http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120110/E1326123232589.html 幸せになるかかわりへの意欲を「SQ(Social Quotient)」という指数で示し、「SQの高い行動とはどのようなものか」を調査データから導いていく本。世代感で「地元」の感覚が違う、ショッピングセンターの可能性など、興味深い。
- コメント(0) - 2012年1月22日

震災以後の社会環境変動を受けた「コミニュティーの変化と再構築」を主眼に論じているのだが、近頃流行りの”社会貢献”が結構使われている。それと宮台真司氏の主張に近いかと思うが地域交流の復活の色彩が強く出ていてその適正のものさしとしてSQという概念、という論旨。コミュニティーの重要性は認めるも環境に配慮する事が社会貢献という”定義付け”は些か疑問。濃くないけど繋がりたいのが本音なんだと思うがその辺の方向性がよく分からなかった。何となくまとまりがない印象。
★2 - コメント(0) - 2012年1月21日

いわゆる人間関係の「縁」について述べた本。社会学の入門書としても読めます。 SQ=かかわりの知能指数、のこと。 SQが高い人は幸福な人であることがわかっているという。 4つのポイントは、①他者への貢献、②広範囲で協力、③モノより心、④次世代志向。 できる範囲での手助けが幸せの秘訣とのこと。 これからは、コーディネート力のある人、グルーバルに考え、ローカルに行動できる人が求められる、とのこと。
★3 - コメント(0) - 2012年1月18日

SQとは「人と関わる」指数である。70年代という成長する社会である黄金時代の「幸せ」のシステムは現代では通用しない社会に日本は移行している。その新たなシステムとしてSQという概念を軸にこれからの日本を考えている一冊。人と関わる事がこれからの社会を緩やかに更新し希望を生み出す。
★2 - コメント(0) - 2012年1月14日

初チャーリー本 タイトルほどSQ押しでもなく、気鋭の社会学者が、耐用年数を終えてなお我々にこびりつく行動規範の問題点を指摘し、少し特殊な、そして何よりちょっとコミュ障でも実現可能そうな新たな仕組みとしてのコミュニズムについて語る なんか、オレでもできるかもみたいな SQに関する説明とか弱くて後半「SQ的な」と言われても正直イメージできなかったところはあるけど、とても興味深い本でございました
- コメント(0) - 2012年1月12日

「SQ」という概念とその説明については相当無理というかこじつけ感いっぱい。消費社会論・若者としてはそれなりに読む意味があるけれど(ショッピングセンター論が面白い)、2ヶ月で脱稿したというだけあって、いかんせん思考の深まりが感じられないのが残念。
★1 - コメント(0) - 2012年1月5日

震災後の「つながり」「社会貢献」今を取り巻く状況を,抽象的ではあるものの鈴木さん(チャーリーさん)なりの1つの視点で捉えた本。これからの未来を考えて一歩ずつ歩みを進めていくにあたって,羅針盤となる可能性の高い本。
- コメント(0) - 2011年12月28日

要はそれなりに所得があっていい人ばかりいる世界を夢想した本。
- コメント(1) - 2011年12月20日

「モノから心へ」の流れを時系列で非常に わかりやすく説明されている本です。 事例もなるほどなとその時代時代を懐かし く思い返しながら楽しんで読める一冊です。
- コメント(0) - 2011年12月13日

1章に書かれている、「多くの人が東日本大震災を機に人との向き合い方を考えるようになった」、「自分の職業上のスキルや知識、経験を少しは社会という枠に広げて活用する(プロボノ)」は、まさしく自分のこと。本日発表された、2011年の漢字に「絆」が選ばれたと聞き、まさに今年の1冊という気になった。
- コメント(0) - 2011年12月13日

他人と良い関わり方をしている人をSQの高い人、としてそういう人の特徴や増やすための地域社会の構造なんかについて語っている。中盤、少子化とショッピングセンターについて熱く語っていたけど、そこまで思い入れがなかったのでそんなもんなんだ、という感じ。
★1 - コメント(0) - 2011年12月10日

Kaz
期待してた内容とは違ったけど、地域活性化についてなかなかおもしろい論が書かれていた。社会学は全く専門ではないが、身近な問題である以上全員が当事者意識を持って考えていかないといけない。
★1 - コメント(0) - 2011年12月8日

「自分の守備範囲の中で社会貢献」っていう考え方がよかった。社会学って、社会を分析するだけじゃなくて、社会をよりよくすることを考えるものなんだなって思った。一言でまとめると、かつて通用していたやり方を絶対視することなく、時代に応じた社会のあり方を考える必要がある、ってことかな。
★1 - コメント(0) - 2011年12月5日

SQ “かかわり”の知能指数の 評価:54 感想・レビュー:44
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