福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書

福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書の感想・レビュー(67)

一見するとガチガチな検証本で、やっぱり難しい。ただ、分かりそうな所を拾い読みしながら徐々につなげていくとなんとかなる。特にリスクコミュニケーションに関しては、途方もなく危ない物を扱っているのに、十分な反省もなく同じ過ちが繰り返されそうな予感が強い。
- コメント(0) - 2014年8月14日

(√8/end)
- コメント(0) - 2013年4月28日

資料。
★1 - コメント(0) - 2013年4月26日

全体的に,事故後の報道に出て来たことをよく整理していて,こんなに安価に報告書が出ていることは驚きです。 細かい事項にも言及していて,よく整理しています。今回の事故で話題になった専門性のある事項もいろいろ記録しています。 関係者の方々も自己点検のために一度読んでみるとよいでしょう。 ps.少し読んで行くと,だんだん違和感が高じてきます。議論が表面をなでるだけで本質的な事項に踏み込もうとしていないような気がします。 おかしなことにも遭遇します。法律や規格,規則の不十分さ,理論や技術の不完全さを掘り下げていない
★8 - コメント(0) - 2013年4月12日

(√7)
- コメント(0) - 2013年3月3日

しっかりと読み込んだ一冊。報道された事、またヒアリングから見えてきた事を淡々と積み上げて報告書としてまとめられた物。読んでて、シビアアクシデントを回避できるチャンスがあったのに関わらず、政府のマイクロマネジメントに振り回され、東電の組織防衛に振り回されて、その機会を逃してしまったというのを感じました。また、双葉病院の悲劇は読んでて切なくなりましたが、この事態での悲劇を悲劇だけで終わらせる事なく、生ける我々が減災に活かさないとダメなんだとあらためて思わさせてもらった本です
★2 - コメント(0) - 2013年1月20日

読み応えのある1冊だった。内容自体はこれまでの他メディアで話されていたことと被っているところが多く、新鮮味はなかったが、また何度か頃を見て読み返したい。
- コメント(0) - 2012年12月19日

福島県民には読むのが辛い1冊だった。様々な要素が重なり合って、あのような惨事になってしまったんだなと改めて実感した。
★3 - コメント(0) - 2012年10月15日

事故対応マニュアルが整備されていなかったため、政府も東電も事故当時はくだくだになっていたことが分かる。
★4 - コメント(0) - 2012年9月30日

事故調のモットーは、真実、独立、世界(11ページ)。原子力ムラという巨大システムに処するには、週末の反原発再稼働デモと並行して何をすべきか、考えさせられる。刻々と変化する事故直後の様子が克明に記録されている。避難指示の同心円が、不安の同心円となってしまったことについては、いまだに問題に思える(187ページ~)。最初から広範囲の人たちを対象にすると、混乱しただろうが、安全第一な筈である。教訓が書かれたページは貴重。安全神話崩壊で疑うことの大切さが理解できる。神話は幻想だったのだから、疑う力も市民には必要だ。
★2 - コメント(0) - 2012年9月20日

政府・国会の事故調が両方とも東電撤退を否定した今となると、東電はこちらにも協力して内閣のドジっぷりを証明すべきだったか(まあ内閣だけのドジではなく、制度的欠陥だが)。様々な側面から批判しているが一番興味深いのは「余りに過敏な反原発運動が隠蔽志向や安全性向上の妨げを生んだ」ということは記憶に止めるべき。
★3 - コメント(0) - 2012年8月16日

国会事故調レポートの方が身があるかな??あれを読んだ後では少し霞む感じ。
★1 - コメント(0) - 2012年8月15日

多くの切り口から福島原発事故を分析した大著。日本再建イニシアティブのシンポでは、東電撤退は(実際に言ったかどうかは別にして)菅前首相たちがそう思い込んでしまったと言うことだった。再読しよう。
★4 - コメント(0) - 2012年7月12日

事故に関して地震後の現場の対応の話から官邸の動きの話から原子力行政から色々な観点で。本報告書以後報道からすると今となっては不正確というような点が既に色々あるような。一部報道で話題になった当時の総理の関与については個別に「これは逆効果だった/効果がなかった/よかった」色々書いてるのからして、あの報道はおいおいとは…。
★1 - コメント(0) - 2012年7月2日

【背筋を正す】ずしりと来る一冊。仕組みは誰かが何かを実現するための『てこ』に過ぎないということを示す、残念な教訓が2つ出てくる。 1つ目は、原子力災害対策の司令塔となるはずの「オフサイトセンター」。結果的にこの建物が全く役に立たなかった。そして、SPEEDIという放射能影響予測システム。このデータは官邸の意思決定には全く活用されなかった。両方とも、数十億円の税金を投入して作られたものなのだが。その他、有事におけるリーダーシップのあり方等教訓がいっぱい。
★1 - コメント(0) - 2012年6月12日

私はこの本を資料集とする目的で購入しました。膨大な議事の記録をしていなかったことが分かった現在、民間レベルでの資料収集が大切となってくるでしょう。
- コメント(0) - 2012年5月9日

400ページにわたる力作。ニュースを見ても原発事故はよくわからんという人は本書を読むとよいでしょう。事故被害の経緯が分単位で記載。現場の奮闘の記載に始まり、日米同盟の分析に及ぶ。間抜けの極みのように報道されていた菅首相については、事故直後に原発に行くなど現場の混乱を招いた一方、東電本社が政府に撤退を求めたことに対し断固拒否した上で、東電本社で「日本国が成り立たなくなる。この事故からは絶対に逃げ切れない。君たちは当事者なんだ、命をかけてくれ」と強く訓示したと記載されている。本書をベースに更なる検証求む
★6 - コメント(7) - 2012年5月5日

そろそろ10万部になるという。世間の注目の高さが伺い知れる。  ジャーナリストの池上彰氏は、この報告書に菅前首相の責任を問う内容と報道した朝・読・毎よりも、菅前首相の対応をについて、「むしろ評価する部分が多い」とした東京新聞を持ち上げている。  しかし、実際報告書を読んでみると。それほど菅氏の対応を評価しているわけではない印象である。撤退しようとしている東電を引きとめたことは大きいが。  ただ、報告書では、責任が菅一人にあるという訳でなく、彼を取り巻く官僚機構が機能しなかったことや東電の意思疎通不足なども
- コメント(0) - 2012年4月21日

ma3
ボリュームがあり、読むのに時間がかかりました。短期間の間に、多面的な検証をすすめたことに感心します(急いだためか、誤字がいくつもありましたが)。単に事故対応の中だけの検証に終わらせず、社会・組織の歴史的構造の諸問題にもメスを入れたところがよかった。そして「想定外」を作りだしたリスク管理の甘さ。「問題なのは、経営的・政治的な意図で織り込んだ『想定』と『想定外』であり、それを許した人間である。」という一文が心に突き刺さりました。それにしてもこの検証・調査に東電が協力を拒否したこと。これが一番の驚きです。
★5 - コメント(1) - 2012年4月21日

原発技術者が深く関わったものではないため、別の分野とは言え技術屋の僕には少し技術的分析がもう少しあるものと期待していた。原発の構造のみならず、政府組織などに関してももう少し図解などすればわかりやすいものと思う。しかしながら、通読した限りの印象としては、今回の原発事故は「人災」である面が非常に強いと確信した。
★5 - コメント(3) - 2012年4月17日

2011年度最後の大体50冊目に読んだ本。細かく読み込む気はなかったので、全て読んだ訳ではないが、序章・官邸の対応・ソーシャルコミュニティなどに対する記述は注目ポイント。この報告書を読めば、菅前総理や原子力ムラのみを批判し納得するのは少し的外れな行動であり、同じ轍を踏まないよう、自分自身が気を付けなければならない、と思い知らされるはずだ。
★4 - コメント(0) - 2012年3月28日

東電や福島県のような、事故の主たる関係者の協力が得られない中、よくまとめられているなあと感心。こういう批判をそれで終わらすのでなく、それを踏まえてどう改善していくのか、それが重要。自分の仕事においても。
★3 - コメント(0) - 2012年3月25日

一年経ったので振り返りに読んでみた。東電の協力が得られない中よくここまでとめたなあと。感想を一言で言うと「壮大な税金の無駄遣いをしてたのね。。」ということ。細野さんと枝野さんがいなかったらと思うとゾッとする。国全体で危機管理能力たりなすぎ。あと保安院て組織が本当に役立たずだったんだなと。一連の後手対応の遠因は官僚主義とセクショナリズムこの国には課題満載です。
★2 - コメント(0) - 2012年3月24日

難しかった。使われている独自の用語が難しくてわかりにくかった(一般向けではないのだろうから仕方ないけど)。当時の状況がなんとなく整理できた。
★1 - コメント(0) - 2012年3月23日

これは永久保存です
★1 - コメント(0) - 2012年3月20日

民間シンクタンクによる福島第一原発事故の事故調査報告書である。東京電力と福島県の協力が得られていないが、この国の原発政策がいかに「安全神話」に自縄自縛になっていたかが分かる。政府と、監督官庁と、該当事業者の機能不全の全貌がここにある。
★2 - コメント(0) - 2012年3月19日

構成が分かりにくい。あと、根拠のない断定が多すぎ。
★1 - コメント(1) - 2012年3月18日

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