長い間きみを見ていた (ビーボーイコミックス)

長い間きみを見ていた (ビーボーイコミックス)
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長い間きみを見ていたはこんな本です

長い間きみを見ていたの感想・レビュー(234)

『君の顔に射す影』保科のお話は、後半の短編『欲しいのは望み』…保科が大学生になっても、尚、『あの時』の自分を引き摺り生活していた。飲み会で知り合った須藤はきっと何らかのセンサーをキャッチしたのだろう。まだ始まったばかりの二人、保科にはどうかこれまで経験したことが無かったと思われる『自分を甘やかす』事を自分に許して自由に生きて欲しい。表題作…高校教師の白井は過去の想いに囚われて日々生活している中で、生徒である赤石と出逢い恋に落ち・別れ・同僚として再会・その時白井は…生徒である今彼の紺野が大人。
★50 - コメント(0) - 3月11日

前半は赤石×白井。過去に囚われて生きる白井に引きずられるように、赤石も意図せずして過去の囚われ人に。汚れ役を引き受けた紺野の存在があって、ようやく時間が前に進み始めた二人。とはいえ、白井先生は生徒に抱かれる前に色々考えた方がいいと思ってみた。後半は保科の物語。前作の「キズつく、キズつけない」という言葉に縛られている保科。贖罪なんて必要ないのに。彼の想いが痛い。身体から始まった須藤との関係。だけど、須藤が抱いていた強い想いに安堵する。保科が自分から須藤に手を伸ばすシーンは呪縛からの解放。幸せになってほしい。
★17 - コメント(1) - 2月26日

【再読】「君の顔に射す影」を読んで保科のその後と赤石を読みたかったため。既読本、手元に残しておいて良かった。表題の白井先生と赤石くんは先生も不器用と言うか、全くおバカさんめ。紺野くん、実はいい子だよね…。遠回りしているけど白井先生は赤石くんが好きなのが分かって安心。「欲しいのは望み」君の~の保科くんのその後。加藤を気にしていたので友人だけど三和と共に愛していたのでは?って思ったら罪悪感から…須藤も最初は身勝手なのかな?って思ったら保科の体を心配していて良かった。幸せになって欲しい。
★29 - コメント(0) - 2016年12月17日

やっぱ暗い・・・しかも酷い。
★2 - コメント(0) - 2015年11月4日

野火さんの漫画の登場人物はとても不器用で、みんなそれぞれ傷ついてしまうなぁ…。そこが魅力なんだけど。前半は教え子×過去を引きずった教師の話、後半は君の顔に射す影の保科くんの話。野火さんの話はハッピーエンド(…という言葉はあまり似合わないのだけど代わりの言葉が思いつかない)の影にいる傷ついた子が存在感を放つ。結婚式にも学生服を着ていく事があるのだから、どうか、幸せな学ランが上書きされますようにと願わずにいられない。
★1 - コメント(0) - 2015年10月15日

2カプ。タイトル作はなく、大半を占めるのが生徒→教師x教師。 攻めは受けのどこが好きなんだろう。過去に囚われがちな受けを支えてあげる攻めが偉い。まあ攻めも執着っぽいのでお似合いカプなのかな。ユーミンの「青春のリグレット」を知ってる高校生が渋すぎる。同時収録はスピン元をうっすらしか覚えていなくて残念。野火さんの本は痛いイメージなのでこわごわ読んでしまいます。
★1 - コメント(0) - 2015年8月1日

短編4+書下ろし1で2CP。どっちのCPも過去の傷に囚われた受と向き合う攻の話。真面目だなーっていう印象と、頑張れよと声をかけたくなる気持ちがわく。多少のつっかえは残るが、残る突っ掛かりが前向きに感じる。しっとりとしたいい話だった。
★3 - コメント(0) - 2015年6月18日

「君の顔に射す影」に続きなんと仄暗い・・・暗過ぎる( ✧Д✧)
★3 - コメント(0) - 2015年5月20日

元々シリーズ予定ではなかった?ようで(それだけにつきない気もしますが。)、少々とりとめのなさが気になりましたけど、濃い部分は好みでした。
★1 - コメント(0) - 2015年4月30日

某アニメ2次創作で良く読んでいた作家さん。なんか赤石が可哀想な気がする。紺野も悪い奴だけどイイ奴だった(苦笑)白井先生がどうも苦手…何がしたかったの?でも嫌いじゃないんだよな~w他短編1作。こちらもなんだかなぁと思ってる間に終わっちゃった。「え?ハッピーエンド??」って感じだったw
★2 - コメント(0) - 2015年4月23日

この作者さんの一般漫画が昔すごく好きだった。BLはあまり読んだ記憶がないけど、やっぱり独特の空気感。好きなんだけど、なんで恋してるのか、どうして好きだった人じゃなく赤石に想いが移ったのかとか、全然わからなかった。男女ものなら性差ゆえの「なんとなく」で納得できるものが、BLだと納得できない。後ろの読み切りも雰囲気漫画。読み返しはないなー。この作者さんは一般の方が好き。
★2 - コメント(0) - 2015年1月12日

野火さんらしい、陰鬱としたおはなし。野火さんが懐かしくて買ってしまったけど、話は好み。思えば、野火さんとの出会いは某有名アニメのアンソロだったなぁ。絵が好み。
★1 - コメント(0) - 2014年10月8日

絵汚いし組み立て拙いしセンセもてもてだし笑える 「欲しい…」はイミフだったけどスピンオフだったのね…ムリヤリは大嫌いなんでどーでもいーけど。イマイチ両作品とも賢くないんだけど、今後の洗練度に少々期待 …つか古い作品なんだね
- コメント(0) - 2014年9月6日

冒頭の黒衣の群れをアンソロで読んでいた作品。赤石を最初は代わりにしていたけど、先生は次第に赤石に傾いていたんだね。でも、先生は臆病で、とてもネガティブ!ネガティブすぎる!紺野くんの告白に応えたのは、言えなかった自分を重ねて?短編も過去の男に重ねてる感じのお話で、少しゆがんでいるけどどちらのお話も先は少しは明るそうなので!個人的に歪んでいるのは好みなので面白かったです!
★15 - コメント(0) - 2014年6月17日

二人とも思いが通じ合っていると思っていたのに、体を重ねたあとの拒絶・・・あれは本当に赤石が可哀想。でも白井先生の気持ちも分かるし、せつないなー。前作で不憫だった保科くんのスピンオフが見れたのは嬉しい。彼は本当は三和じゃなくて加藤のことの方が好きだったのでは?と邪推してしまった。
★27 - コメント(0) - 2014年2月24日

借本☆野火さん初読み。名前は知っていたので、勝手にパステルカラー系の暖ったか系を想像してたので、あまりの陰鬱な具合に驚いたな…(笑)私は保科くんの話のが好きかな。
★1 - コメント(0) - 2014年2月23日

★★★☆☆ 昔に死んだ同級生に片思いを続けている教師と、その同級生に似ている教え子。教師である白井先生がちょっと病みすぎていたのと、ゑロ描写も少しSMな感じで、全体的に重い。最終的にはハッピーエンドだが、当て馬の紺野君が可哀想だった。もう一つの作品も全体的に暗く、表題作よりも読みづらい印象。絵は好きです。
★5 - コメント(0) - 2014年2月9日

絵の雰囲気と内容の重さのギャップにびっくり。
- コメント(0) - 2013年6月1日

過去に惚れていた同級生との思い出を引きずりまくった先生と、生徒の話。先生があまりに駄目人間だったのでびっくりしてしまい……。生徒も生徒でその先生との過去をずっと引きずっていく感じで全体的に暗い。エロが多かったけど、この作品はもっとエロ削って駄目人間の先生のフォローとか感情の機微を描くことに費やしたほうが良かったのでは、とちょっと思ってしまった……話が重い割に展開が唐突で。これはエロこのままなら二冊くらいかけて描いてもいい内容だったのでは、と少し残念
★1 - コメント(0) - 2013年4月17日

★2 作家さんの薄い本が大好きだったので購入。小難しい系ホモ。あっさりした絵が大好きです。
- コメント(0) - 2013年4月3日

関係が薄暗くってイイ!
- コメント(0) - 2012年12月16日

Oke
保科が気になって君の顔に射す影も読んだ。彼を思ってくれる人ができて良かった。
- コメント(0) - 2012年10月14日

白井先生が過去を引きずるウジウジ君で 教え子の赤石君も過去に引きずられウジウジ君 お互い似たもの同士でいいんでないかい? 絵柄に痛々しい展開がピッタリ(;^◇^;)ゝ
★1 - コメント(0) - 2012年9月13日

名前は知ってたけど初読みの作家さん。なかなか暗くて好みでしたv
- コメント(0) - 2012年7月6日

感想UP済
- コメント(0) - 2012年4月22日

(M)すれ違いの話2編。切なさ加減はいいが描き分けが微妙でなんだか惜しい…
- コメント(0) - 2012年3月31日

メガネ先生がだんだん老けていくのに萌えた
★1 - コメント(0) - 2012年3月6日

お、白井先生と明石くん、途中のお話を雑誌で読んだな~。そのときはふたりのなれそめ(笑)がわかんなかったのですっきり。あと保科君のその後が読めてうれしい。しかし今回もみんなしてそれぞれ自傷行為にはしってるような屈折してるような。そこがいいんだけど。
★4 - コメント(0) - 2012年2月11日

aya
先生と元生徒。ずっと過去に囚われてる先生。「君の影に射す影」の保科くんはあれで幸せになれるのかな。
- コメント(0) - 2012年1月19日

野火さんのマンガは絵も雰囲気もとても好きなんですが、なんだか必要以上に痛々しい展開なのがね~。表題シリーズも、もっと話し合えばいいのに、どうして行為になだれ込んでしまうのか。
★3 - コメント(0) - 2012年1月9日

生徒×教師。そして生徒が教師となり再会。年上メガネ受け。この人の漫画久しぶりに読むなあ。屈折しつつも、けっこう王道な展開。巻末の読み切りの方が好みかな。って、これ別話のスピンオフだったのね。知らなかったけど読めた。ん〜、でも全体的には案外平凡な印象。
- コメント(0) - 2011年12月11日

自分に罰を与えることと他人に牙を剥くことがニアイコールであり、セックスが罰を下す暴力である子供と大人の、痛ましい恋愛ものは野火さんお得意の系統という感じ。かつては好きだったそれにのめりこめないのは作風に変化があったのか、自分が変わったのか。大好きだった作家さんなので、いまひとつ物足りなかった。
- コメント(0) - 2011年12月10日

野火さんのオリジナルBLは初めて読んだけどすごく良かった〜!白井先生と明石くんシリーズは書き下ろし含めとても好み。切なくてエロくてキュンとくる!保科くんの話は何かのスピンオフなんですねー。本編も読んでみたい。
★11 - コメント(4) - 2011年12月6日

表題作はいいなー。ただ当て馬の子があっさりひきすぎて、可哀想だったかな。
★1 - コメント(0) - 2011年11月29日

くらーい話を書く人なんだね。
- コメント(0) - 2011年11月28日

普通。好みの絵柄と雰囲気でした。三角関係萌ではないので好みではない部分もありました。白井が赤石に傾いていく描写がされていると、もっと深くまで縺れ合って癒着するような話になったと思います。
- コメント(0) - 2011年11月6日

救われなさが読みたくて。ビーボーイだからか思ったより糖分多め。
- コメント(0) - 2011年11月5日

正直、主人公たちが自虐的すぎて共感できなかった。エチが苦行のように見えると、萌えられない…
- コメント(0) - 2011年11月1日

野火さん初読みです。表紙の絵柄が好みでした。生徒×先生から先生×先生へ。過去に囚われてなかなか幸せになれない白井先生がもどかしい。赤石くんが年下だけど頼もしい。もう一人傷付けたコが可哀想だった。描き下ろしの先生はヤバイです(笑)短編も過去に傷付けた友達を思うために投げやりに生きるコが痛々しい。彼も幸せになって欲しいな。
★11 - コメント(0) - 2011年10月30日

長い間きみを見ていたの 評価:72 感想・レビュー:95
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