形式:単行本
出版社:スタイルノート
『バルトーク晩年の悲劇』の著者アガサ・ファセットのこともこの本に出てきて、彼女とバルトーク夫妻のスリーショットもありました。晩年の作曲家の身近にいてその生活を見守った人のようですね。
そうですか、ますます読みたくなりました。有難うございました!
私はバルトークの弦楽四重奏全集を何セットも持っていますが、何時聴いても、どの四重奏団の演奏で聴いても難解です。
あれはなかなか取っ付きにくいですよね。いわゆる楽理でも(少なくとも私は)正直分析しきれないです。だからか向きになって聴いてしまう笑 私はジミヘンみたいなロックの延長として爆音で聴いてます。あと、ムジカーシュ&マールタ・シェベスチェーンの演奏するルーマニア民謡を聴いてから、バルトークの聴き方がちょっとわかった気がします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
『バルトーク晩年の悲劇』の著者アガサ・ファセットのこともこの本に出てきて、彼女とバルトーク夫妻のスリーショットもありました。晩年の作曲家の身近にいてその生活を見守った人のようですね。
そうですか、ますます読みたくなりました。有難うございました!