カレイドスコープの箱庭 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

カレイドスコープの箱庭 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
あらすじ・内容
『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ 田口&白鳥、本当に最後の事件! 誤診か? 検体取り違えか? なぜか出世してしまう“愚痴”外来の元窓際医師と厚生労働省の変人役人の凸凹コンビが、内部告発を受け、疑惑の調査に乗り出す―― 1000万部突破「チーム・バチスタ」シリーズ

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375ページ
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カレイドスコープの箱庭はこんな本です

カレイドスコープの箱庭の感想・レビュー(720)

シリーズ最終巻がアッサリ目なのは海堂さんらしいと思います。ちゃんとオールスター勢揃いでエンターテイナーぶりも相変わらずです。エッセイは初読みでしたが、思ったより尖った感じでしたがそうでないと上等なエンターテイメントは書けないよなぁと妙に納得でした。まだ関連本で読んでいないのがあるのでまた読みたいと思います。
★16 - コメント(0) - 3月21日

再読。本編の最後の嘘発見器が(T-T)実は海堂尊さんの日記の方が本編だったり
★2 - コメント(0) - 3月14日

SHO
再読。これがシリーズ最終話。同窓会のようで楽しかった。桐生先生が医療に関わっていて嬉しかった。鳴海先生も出てくれば良かったのに。白鳥さんとグッチーのコンビは、いつ読んでも最高に面白いです。
★2 - コメント(0) - 3月14日

田口&白鳥コンビの医療過誤にたいする取り組みの違いから異なる結論へと繋がる話でした。読み終わりはスッキリ♪
★3 - コメント(0) - 3月6日

あっさり読み、ざっくり読み、丹念に読み、読み返し、結局1週間ぐらいためつすがめつ人間ドックに持ち込んでは読み、電車の中で読み、それくらい私には面白い。様々なキャラ立ち人間模様、あれこれ思惑の絡んだ内言外言、医療界が抱える問題、ドラマ化したらさぞかし面白そうだなと思うここぞという場面、真面目に仕事をすればするほど墓穴を掘るシステム等々。懐かしい人物がカメオ出演するかのように現れるのも面白い。ボストンに行きたくなった。それにしてもお医者さん、会議の前に予行演習と称してそんなに飲んだくれているんだろうか。心配。
★33 - コメント(0) - 2月21日

お手本のようなシリーズエピローグ巻。   東城大のその後の顛末。   まだまだ終わらないAi導入を目指す戦い。    かつての戦友との再会もあり。   これでロジカル・モンスターともお別れか。      文庫化してないのも迅速に文庫化してください。
★64 - コメント(0) - 2月11日

小品という感じだが、白鳥さんも出てきて中々良かった。個人的には放言日記の方が面白かった。 海堂ファンなら必ず読むべし。
★1 - コメント(0) - 2月10日

「そんなだから、あんたは信用できないんだよ」なんだかんだ言いつつも、名コンビだったなあ。このコンビの新しい物語をもう読めないのかと思うと、少し寂しい気持ちになる。「人の世は、善悪が入り乱れた万華鏡の箱庭だが、それでも善意と悪意を天秤にかければ、ほんのわずかながら善意に傾くはずだ」様々な善意と悪意を描いてきたこのシリーズの総括として、ぴったりの一文、そしてタイトル。ただ一点だけ気になったのは、誤字脱字が多くて読みにくかったところ。そこだけが残念。
★4 - コメント(0) - 1月19日

誤診疑惑の調査をする田口。1人じゃダメだね田口センセ。私でもそれで解決していいの?って思ったもん。やっぱり白鳥が出てこないとねぇ((* ´艸`)) シリーズ最終章の割には、事件が小粒。うーん、人の生き死にが関わってる事だから、良かったと言うべきか…。過去作のキャラ達とワイワイやってるのは楽しかったな♪
★9 - コメント(0) - 2016年12月25日

ついに終わりが来てしまった。今作もタイトルの付け方が作中に鮮やかに紛れ込んでいて、素晴らしい。白鳥氏のある考えは予想がついたのだが、何処にトリックがあるのかが分からず、分かった瞬間にとても納得してしまった。やはり、白鳥氏と田口先生のやりとりは、読んでいて微笑ましく、楽しかった。後半の先生の自伝風のお話しはとても親近感が沸きつつ、笑わせてもらいました。
★7 - コメント(0) - 2016年12月16日

検体の取り扱いとか想像しづらくて、読むのが面倒くさくなっちゃって、ザックリ読んで終了してしまった。懐かしの人物がサプライズ登場したのは嬉しかった。海堂作品に少し飽きてきたみたいなので、一旦休憩。
★4 - コメント(2) - 2016年11月22日

田口・白鳥のバチスタシリーズ第8弾。全ての作品が一つの世界で繋がる海堂尊ワールド。 東城大学不定愁訴外来の責任者・田口公平の海外講演の勇姿から物語は始まる。 そして、またも桜宮を襲う医療トラブル。 不本意ながらも地位やキャリアを上げていく田口に、あの男がまたもやって来る。厚生労働省大臣官房秘書課付医療技官・政務局医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長・白鳥圭輔。 ドラマでは仲村トオルが演じたが、やはり憎たらしいオデブちゃんでないと。
★4 - コメント(0) - 2016年11月14日

★★☆「人の世は善悪が入り乱れた万華鏡の箱庭の世界」
★2 - コメント(0) - 2016年11月8日

友人から借りっぱなしだった本。うろ覚えで登場人物の把握が曖昧(;一_一) 医療のあれやこれやも難しく、理解できないまま読み飛ばしてしまいましたが、それでも久しぶりの「トリー&グッチー」の会話には笑わせてもらいました。
★11 - コメント(0) - 2016年11月4日

久し振りの田口と白鳥の楽しいコンビでした。相変わらず腹黒狸も健在で。今まで東城大で活躍して去っていった人達が集まったので、これで終わりなんでしょうか?
★4 - コメント(0) - 2016年10月24日

うーん、この話は必要だったのかなぁと正直思ってしまった。ちょっとお腹いっぱいな感じが。白鳥が出てくるとなんだかんだ安定するなぁ。放言日記の割合が多かったから、物語を期待してたので少し残念だった。
★5 - コメント(0) - 2016年10月22日

帯に田口&白鳥最後の事件とあるが、これで終わりなのだろうか?今までの流れとは少し違うので、終わりなのか、新章なのか・・・しかし、ここで桐生を出してきたということは・・・
★6 - コメント(0) - 2016年10月14日

ケルベロスで完結したはずのバチスタシリーズの更に続編。…というか、スピンオフ的な作品。 内容よりも、桜宮サーガの同窓会としての楽しみが強いかと思う。 よって、海堂さんの他作品を読んでいないとたはだ単に中途半端な医療ミステリーになり、読んであると大変嬉しい作品となる。 もうここまで来たら乗っかって楽しんじゃうのが吉だよね、ということで、あまりうるさい批評ココロは出さずにただ楽しむことにしました。
★3 - コメント(0) - 2016年10月2日

相関図わかりやすい。 田口センセ大好き。大学病院という特殊な世界でやっていけてるのだから一癖あるし、結構強いとこも。 それ以上のキャラに囲まれながらこれからも正義を貫いてほしい。
★6 - コメント(0) - 2016年10月1日

☆☆☆★★
★5 - コメント(0) - 2016年9月29日

ちょくちょく突っ込まれる言葉に思わず吹き出してしまった。速水も桐生も帰ってくるとか豪華すぎる!最後の海堂尊の放言日記、面白かった。本屋大賞は、おもしろいけれど『医者が今一番治したい患者』と同じというのは、なるほどと思った。政府って、面倒くさいなぁ
★5 - コメント(0) - 2016年9月16日

放言日記 面白かった
★2 - コメント(0) - 2016年9月9日

田口・白鳥コンビの最終章。バチスタから始まって、速水も最後に出てきて懐かしい。バチスタだけ読んでないので、近いうちに読了しよう。
★1 - コメント(0) - 2016年9月2日

チームバチスタシリーズ第7作。シリーズ最終ということで白鳥・田口コンビを中心にDr. 桐生,Dr. 速水、Dr.彦根等、前作までの主人公が再登場、Ai導入意義を示すと共に、放言日記というエッセイで2010-2015年の作家として医師としての海堂さんの活動・執筆記録が満載。本作の舞台は東城大付属病院の病理検査で発生した検体すり替え事件の謎解きが楽しめます。又、表題のKaleidoscopeは色んな暗喩で使われています。桜宮サーガ作品全26作中、漸く20作品を読了。
★4 - コメント(0) - 2016年9月1日

どうやら最終巻みたいなのね。毎回田口&白鳥のコンビは痛快だわ。このシリーズ刊行されるたびに読んでるけど毎回最初から一気読みしたいと思ってしまう。これで最終巻なら冬ごろにでも一気読みできるかも。自分的には毎回高階病院長の丸投げが大好きです。
★14 - コメント(0) - 2016年8月27日

全員勢揃いの感のある最終巻。とても楽しく読めました。海堂作品は好きです。今後も期待します。
★5 - コメント(0) - 2016年8月17日

病理医という存在を認識したこともなかった一般市民なので、非常に興味深く、もちろん田口白鳥のコンビも楽しみながらの読書時間。ああ幸せ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月17日

まさかの人たちの再登場に思わず顔がニヤけた最終巻。最初から最後まで飽きないシリーズで、またバチスタから再読しつつ、他の作品も読んでみたい。
★8 - コメント(0) - 2016年7月11日

中々でした
- コメント(0) - 2016年7月11日

後日談的な締めくくりとして、桐生も速水も登場しての、総まとめ。
★5 - コメント(0) - 2016年7月3日

『ケルベロスの肖像』で完結したかと思いましたが、今作が田口&白鳥シリーズの完結作のようです。事件としては決して派手では無かったですが、田口&白鳥コンビのやり取りを楽しめました。「すずめ四天王」の同窓会も贅沢なサプライズでした。巻末の作品相関図を見ると何冊か未読の作品がありましたので、これからも読み続けていきたいと思いました。
★18 - コメント(0) - 2016年6月24日

白鳥、田口コンビは、相変わらずのテンポで楽しいんだが、ケルベロスで終わりとしていたものをワザワザ、この話だけの為に復活させたのなら、ちょっと残念。事件の規模も小さいし。病理医の話が作りたかったのかな。。。
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

●田口・白鳥コンビは最高に面白い。謎解きは単純なものであったが、白鳥の手法は相変わらず爽快。バチスタスター達の競演も嬉しい!!●後半の手記は余りにも長く、筆者の医療界に対する熱い想いは分かるもののやや興ざめ。
★4 - コメント(0) - 2016年5月31日

バチスタシリーズ。登場人物が多く、前の作品を覚えてないと、ちょっとついていけない。謎解きももう1つ。満足度:△
- コメント(0) - 2016年5月29日

白鳥田口の最後の事件ということで、今までのシリーズの色んな人が再登場に思わずニヤリ。コンパクトにまとまっていて読みやすい。
★3 - コメント(0) - 2016年5月28日

★★★☆☆ 田口・白鳥 最後の事件?あまり最後という感じはしませんでした。懐かしい人物の登場と白鳥の活躍はよかったです。 放言日記はいらなかった。
★3 - コメント(0) - 2016年5月26日

ちょっと解りづらかったかな。先ずは病理の事件だけでまとめてほしかった。登場人物は好き。
- コメント(0) - 2016年5月25日

田口・白鳥シリーズ、ケルベロスで最後…と思ってたのに、あれれ本出てるやん!慌てて購入。本当に面白い‼︎が、読んでてすっかり以前の話を忘れてるから話が繋がらなかった。また時間のあるときにバチスタから一気に読んでみたいなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年5月22日

tmi
2015年7月4日池袋LIBROで購入。初読。世の中の社会人は、①才能AND/OR運だけですいすい仕事をこなしていける人と②自分の体/健康を犠牲にしてこなしていく人、に二分されると考えている。グッチーさんは、本人の意思とは関係なく、①のほうだろう。(①が悪いとは思っていない。tmiは②なので、うらやましい)。『ケルべロスの肖像』で、白鳥の出番がさほどなかった分、本編では出まくっている。白鳥ファン(いるのか?)には、たまらない1冊でしょう。ああ、海堂さんも、理論社倒産で被害を受けた一人なのか。
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

今回は、そんなに深い謎ではなかった。ストーリーは面白いけど、キャラクター性が安定してるから、ハラハラ感があまりなかったかな。
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

カレイドスコープの箱庭の 評価:68 感想・レビュー:233
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