建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。 (宝島社文庫)

建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。 (宝島社文庫)
あらすじ・内容
「ご要望はお聞きしますが、
……まずその通りにはなりません」

天才的な観察眼と奇抜な発想で依頼に応える女性建築士・音無薫子。
彼女の元を訪れるのはワケありの依頼人ばかり。
そんな彼女の事務所で一人の学生が働き始めて……。

――想いの数だけ設計図がある
新感覚建築ミステリーが登場!

「――つべこべ言わず、アナタはこの部屋にしなさい」建築を学ぶ今西中(いまにしあたる)が、風変わりな喫茶店で出会った小柄な女性。彼女こそ今西がこれからインターンとして働く建築事務所の代表、音無薫子(おとなしかをるこ)だった。天才的な観察眼と奇抜な発想で依頼に応える彼女の元には、ちょっとワケありの依頼人ばかりが訪れて…。イケメン助手に謎多き喫茶店のママ(?)など個性的な面々が織りなす“建築”連作短編開幕!

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建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。はこんな本です

建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。の感想・レビュー(217)

リノベーションを通して現在の問題の解決を手助けをする。家は人生の大半に関わるとても重要なもの。依頼者も気づいていなかった問題に気付かせたり人生相談の要素もあっておもしろかった。イケメンで優しくて気遣いができて薫子さんを信頼しきってて信頼もされてる月見里さんっていったい何者?!何かまだまだ明かされていない部分がありそうでこれからの展開も気になる。こんな人達にかこまれてチュンもいい設計士さんになりそう。私も薫子さんに部屋をリノベしてほしいな。
★3 - コメント(0) - 3月24日

Note04「擬洋風建築に離れの洋風部分は当時の粋でありこだわりでしょ何壊そうとか言ってんのあの人たち」って軽くイラっとしたけど、物語の焦点がやはりここで、この結末には非常に納得し好感を覚えたのだった。「建築がつなぐもの」サブタイトルは全編渡って共通してるよう。Note03、ご夫妻の想いにうるっときた。リノベーションに対してこういったアプローチがとても新鮮に見えて、ミステリとしては弱いけどとても面白く読んだ。音無さんのキャラがもう少し立ってくると天久鷹央並に化けるかも。
★23 - コメント(0) - 3月19日

なかなか面白い内容。 建築に視点があって、たくさんな人達を繋ぐ仕事が建築士。 納得。
★6 - コメント(0) - 3月15日

何気なく選びましたが、なかなか面白い。建築設計の仕事しているから余計にこの辺りのコンセプトネタがよくわかりますね。リフォームとリノベーションの違いがよくわかる本です。そうか、リノベーションを考えることが今後必要だということがわかった本でしたね。
★6 - コメント(0) - 3月14日

2017-47
★2 - コメント(0) - 3月7日

思っていたより面白かったです。主要キャラの背景にあまり触れられていないので、続編も読んでみたいと思いました。
★6 - コメント(0) - 3月6日

なんということでしょうのBGMが頭の中で流れてきた。建築ライトミステリ。建築から人と人との繋がりを紡いでいくのがよかった
★8 - コメント(0) - 3月2日

【初献本プレゼント当選本】著者名がふざけてるな、と思ったのと、これってミステリーなの、と思った。新感覚建築ミステリーとの事だが、誰も人が死なないので、そういう意味ではその方がいいと言う人もいるだろうな、と思った。「劇的ビフォーアフター」を想像したが、建築に興味のある人にはオススメです。
★12 - コメント(0) - 2月26日

この本を読んでいるうちに、今まで暮らしてきた家を思い出していた。子供の時の県営住宅や今の実家、学生の時の寮。懐かしいながらも古くなっていく寂しさもあり。リノベーションという言葉の意味を改めて考えさせられた。
★26 - コメント(0) - 2月23日

某番組ビフォー〇〇のパクリかと思いきや、すごい眼で建物の擦り減りや居住者の行動を観察し、より良い住まいの快適ブランを提案する建築士の物語であった。もっと眼を大きく開こう。うんうん(笑)
★16 - コメント(0) - 2月22日

『自然は曲線を創り、人間は直線を創る』
★2 - コメント(0) - 2月22日

設計というあまり縁のないお仕事。家とどう向き合うか、視点が面白いなと感じた。 ミステリーとお仕事小説の中間のような作品だと思った。
★2 - コメント(0) - 2月19日

同業なので興味を持ったけど、元々のプランにツッコミどころ満載。それは置いといて何でもかんでも新しいものに取っ替えちゃお、という事ではなく、古き良き想いのある建物に、新しい風を吹き込む事で生き返らせる、という薫子さんの儲け度外視にも見える姿勢は素晴らしい。空き家820万戸の今、沢山の人に読んでほしい気もする。家は人が住まなくなると痛んじゃうよね。
★9 - コメント(0) - 2月19日

SHO
依頼主の本当の想いを、部屋に残された痕跡から読み解き、リノベーションする。薫子の目の付け所に関心しました。今西の成長も含めて、面白かったです。ウチもリノベーションして欲しい。
★5 - コメント(0) - 2月17日

小さな建築事務所のお仕事ミステリ。スゴ腕建築士の薫子さんが意外な方法で依頼主の悩みを解決していきます。連続短編形式に加えて、各話の中も細かく章分けされているのもあり、とっても読みやすかったです。語り手のインターン今西君も真面目で好印象。続編も読みたいです。
★4 - コメント(0) - 2月17日

建築学科の学生と腕はいいけれどどこか惜しい建築士の話。この本をミステリーと言っていいのかはわからないが、主人公を一目見ただけで住んでいる部屋や最近の出来事を言い当てるさまはまるでホームズ。
★3 - コメント(0) - 2月17日

読メ献本で当たった一冊。建築については知識0だったので、なるほど建築の面白さはこういうことなのかと興味深く読ませてもらいました。「リノベーション」って言葉、しっかり覚えました。あとこういう物語でいつも思うことですが、女子が多くいる学科はこんな雰囲気なのかと少し羨ましくなりました。
★3 - コメント(0) - 2月16日

★★★★☆ 今建築に関わる仕事をしてるので楽しく読めた。転職して今の仕事になったけど、知ってる世界が広がると共感するとこも多くなって、楽しめる本も増えるんだね。新しい発見。
★7 - コメント(0) - 2月15日

設計士が問答無用で客に住まい方を提示するという、ちょっと押しつけがましいやり方の裏に、観察眼と思慮と思いやりがあり、そこで修行する学生も成長するというお話。ちゃんと説明すれば納得のいくことを、何でその言い方、というわりによくあるパターン。さらっと読めるラノベなのだが、ビフォー&アフターの間取り図があったりして、概して面白く読んだ。間取り図を見て自分がここに住むならって考えるのは、とても楽しい時間だ。
★9 - コメント(0) - 2月9日

建築士さんのお仕事のお話し。リノベーションを覚えました。(説明は出来ませんけど^_^;)
★21 - コメント(0) - 2月7日

自分では気づかない芯にある心の問題を解決してくれるリノベーション!怖いような、でもちょっとお願いしてみたいような♪もし今の家をリノベーションしたらどんな風になるか想像してみよう!
★5 - コメント(0) - 2月5日

★★★
★1 - コメント(0) - 2月2日

お仕事小説。リノベーションを理解しているかどうかで顧客の満足が決まる。その前に、担当者本人が建築が大好きというのが前提なんだろうけどね。若い技術者が刺激を受けて成長するお話、とてもいい。
★1 - コメント(0) - 1月30日

建築を題材とした鋭い女性の話。 テンプレ通りなのでこういう系が好きな人なら。
★6 - コメント(0) - 1月29日

軽く読めた。続きが出たら買っちゃいそう。
★14 - コメント(0) - 1月25日

凄く読みやすかったです。建築の奥深さがよくわかりました
★5 - コメント(0) - 1月23日

献本初当選。本作は建築に込められた想いを読み解き、お客様に最適なリノベーションを提案するミステリー。4編収録。建築×ミステリーという発想が面白い。挿絵が物件の間取り図なのもおもしろくて新鮮。しかし短編集ゆえにサクサク気軽に読める分、なんとなく物足りなさを感じてしまった。
★4 - コメント(0) - 1月22日

建築を学ぶ学生がリフォーム、イノベーション専門の建築士・音無薫子の事務所にインターンでやってくる。期待通り、薫子は異能の戦士であり一騎当千のツワモノであり、シャーロックホームズも裸足で逃げ出す観察眼の持ち主であり、朝に弱い可憐キャラ。通常文庫に収録されているけどラノベタッチの読みやすい連作集。キャッチの「ご要望はお聞きしますが、……まずその通りにはなりません」に惹かれて購読だけど、普通に建築士をやっていて少し外される。これってラブコメにいつ移行するか、薫子はいつになったらデレるのかと期待していたが。。
★7 - コメント(0) - 1月21日

建築が題材だったので読んでみた。建築ミステリーというか音無薫子が依頼者の抱える過去を読み込んで、建築だけでなく心とか根本からリノベーションするという話。さすがラノベ。軽くて読みやすい。でも建築学生故プランが普通すぎる…とか、それだけモノから人の過去を見通せす力があるならもっと向いてる仕事あるだろ、とか突っ込まずにはいられない…。薫子は学生時代、ろくにエスキスに出ないくせに提出作品はそこそこなタイプだろうな。キャラ的に。
★3 - コメント(0) - 1月17日

落ちがわかってしまうのは愛嬌としましょう。小説としては、奥深さが足りない気がするが、物語としての面白さはあるのでドラマ化したら楽しめるかも。池井戸さんの「陸王」、宮部さんの「希望荘」を読んだ後なので、厳しめの感想になってしまった。
★5 - コメント(0) - 1月16日

あっさり読めた。やや綺麗事かなと思う部分も無くはないけれど、こういうのも必要だと思う。ただ、人情に訴えるストーリーの割に私の心になにも生まれないのはなんでだろう? もっと心に刺さるものがあったら大好きな作品になりそう。
★4 - コメント(0) - 1月16日

これぞライトノベルというほど軽く読める読み物でした。最近よく見る、謎を抱えた専門知識豊富な謎のお姉さんと、過去に痛手(軽め)を負った青年の話。嫌いな設定じゃないから楽しく読めたけれど、ありきたりだという人もいるかも。続編が出たらとりあえず読みます。
★2 - コメント(0) - 1月14日

薄っぺらくて最後まで読めなかった。
- コメント(0) - 1月13日

読みやすかったです。 音無薫子事務所の面々の背景などが気になるところです。 人を見てその人に合う物件を紹介してくれる不動産屋さん、あったら私もお世話になりたいです。
★7 - コメント(0) - 1月10日

ライトで読みやすい。リノベーションで顧客の問題を解決していくという物。「家売る女」を思い浮かべたけど、こっちの方が先だったよう。
★13 - コメント(0) - 1月8日

建築には正解は無く、設計士の個性を生かして楽しく造っていくものを感じさせてくれるものでした。
★3 - コメント(0) - 1月4日

図書館。リノベーションを通じて、依頼人の心の屈託を解き明かす人の死なないミステリー。いや、リノベーションより依頼人の心の屈託を解き明かす方に重きを置いているから、利益度外視すぎて商売になってるのかどうか心配になる(笑)ライトで読みやすい。
★8 - コメント(0) - 1月2日

顧客の要望を聞かず、お客様の悩みを含めてリノベーションしてしまう建築士の音無さん。そんな建築事務所に研修生として入社して振り回される今西くん。建物好きとして気になって読了。好きだけど詳しくはないので、このリノベーションがありかなしかはわからなかったけど、面白く読めました。連作短編集なので余計に読みやすかったのかも。
★16 - コメント(0) - 2016年12月30日

建築のお仕事小説だけど、技術的な話や作業の話はそんなにないかな。インターンの今西の成長物語。今西の話ばかりで音無や助手の月見里のこと、音無とフルールのことは語られていないので続編があるのかな。
★17 - コメント(0) - 2016年12月29日

建築を学ぶ大学生がインターンでとある建築事務所に。リノベーションのビフォーアフターがあって分かりやすい。「っ」や「!」の多用が気になった。月見里さんはただの助手ではなさそうだけど…?続編あるのかな。
★28 - コメント(0) - 2016年12月8日

建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。の 評価:100 感想・レビュー:100
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