珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
あらすじ・内容
「その謎、たいへんよく挽けました――」

バリスタ・切間美星が鮮やかに謎を解く!
廬山寺、京都御苑、安井金比羅宮……11年ぶりに
再会した初恋の女性と、京都の町をめぐるアオヤマ。
しかし、彼女には隠された秘密があった。
鍵となるのは――源氏物語!?

アオヤマが理想のコーヒーを探し求めるきっかけとなった女性・眞子。11年ぶりに偶然の再会を果たした初恋の彼女は、なにか悩みを抱えているようだった。後ろめたさを覚えながらも、アオヤマは眞子とともに珈琲店《タレーラン》を訪れ、女性バリスタ・切間美星に引き合わせるが……。眞子に隠された秘密を解く鍵は――源氏物語。王朝物語ゆかりの地を舞台に、美星の推理が冴えわたる!

※この物語はフィクションです。作中に同一の名称があった場合も、実在する人物、団体等とは一切関係ありません。

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308ページ
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珈琲店タレーランの事件簿この鴛鴦茶がおいしくなりますように 5巻はこんな本です

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珈琲店タレーランの事件簿この鴛鴦茶がおいしくなりますように 5巻の感想・レビュー(1215)

鴛鴦茶、初めて知りました。コーヒーと紅茶という、全く違うものを混ぜても美味しくなるのは素敵。男女の仲もね。この本は、源氏物語ベースだったので、浮気とか不倫とかばっかりでしたけれど。
★17 - コメント(0) - 2月24日

ちょっとこの展開飽きてきたかな。アオヤマさんがあまり好きではないから、感情移入できず。アオヤマさんの思考がミスリードでも、そーだよなってしか思えない。特別収録のアップルパイの話も後味悪し。
★17 - コメント(0) - 2月24日

なんだか眞子に振り回された感あり。香港でお達者で~
★13 - コメント(0) - 2月23日

yu
シリーズ5冊目。アオヤマの初恋の相手、眞子に11年振りの再会を果たす。眞子には何か悩みが。。。隠された秘密を暴く鍵は源氏物語。今回もミステリーはもちろん楽しめますが、切間美星とアオヤマのムズムズするような恋愛も楽しめました。
★29 - コメント(0) - 2月23日

シリーズ5巻目。アオヤマが理想のコーヒーを探すきっかけとなった初恋の女性・眞子との再会をきっかけに、謎に巻き込まれていく。今回は源氏物語の「宇治十帖」に準えているせいか終始、不倫・浮気などの重い話ばかり。眞子の身勝手さに振り回されて読了。私の中ではモヤモヤとした気分が残りました。シリーズも終わりかな?という予感がしますし、私が読むのもこれで終わりかなと…。
★28 - コメント(0) - 2月22日

重めかな⁉
★10 - コメント(0) - 2月22日

シリーズで一番読みやすかった!でももっと源氏物語と眞子に寄り添えば面白くなったのに、と思う。いつも説明が足りない気がしてもったいない。相変わらずこちらのミスリードを狙ってくるアオヤマは好きになれないし、正直なんで美星がアオヤマ好きかわからんな~。鴛鴦茶は飲んでみたいです。想像つかない!なにはともあれ、アオヤマと美星は一歩前進?晶子ちゃんはー?
★21 - コメント(0) - 2月21日

シリーズ5作目。源氏物語が出てきて文学の香りがしたら、不倫がテーマで驚き。アオヤマくん、そのセリフってプロポーズみたいな。2人はこのまま上手くいきそうだし、このシリーズはこれで終わりでも良さそう。とりあえず、鴛鴦茶飲んでみたいな。
★36 - コメント(0) - 2月21日

久々のタレーラン面白かった。地名が出てくるけど京都行ったことないからわからない、行けばもっと楽しめるか。鴛鴦茶って変換ちゃんとできてびっくり。
★14 - コメント(0) - 2月19日

アオヤマ君の初恋の話。「源氏物語」の宇治十帖と眞子さんのパーソナリティとの関連に気づけたら、もっと面白かったのかなあ。時折挟み込まれる手紙が、誰から誰にあてたものなのか全然思いつかなったのは不覚のいたり。そして、アオヤマ君と美星さんの仲にも進展があり、なんとなくこれで終了しそうな感じもするのがなあ。まだまだ、読みたいシリーズなんだけどなあ。「観たのなら、それら三作品の共通点にもお気づきですよね。恋愛を扱った物語であるということのほかにも、ある重大な共通点があることに」
★17 - コメント(0) - 2月19日

シリーズ中で一番おもしろかったかも。終章で彼女を見送ったままで終わったらよりよかった。最後の説明の部分が蛇足のような気がしてしまった。ミステリーがというより、アオヤマさんと眞子の物語が良かったのかも。ミステリーとしては今回も微妙。アオヤマさんによる読者を誤誘導する手法はもういいよ。あとは、美星さんとアオヤマさんのラブコメとして読むとするかな。
★26 - コメント(0) - 2月18日

アオヤマくん、良かったねぇ~
★10 - コメント(0) - 2月18日

シリーズ 第5弾。今回は、アオヤマの初恋の女性 眞子との11年ぶりの再会によってストーリーが進みます、テーマは不倫・・前作までと雰囲気が変わった印象ですが、相変わらず美星の謎解きは冴えていて多少強引な感じはするものの無事解決。このシリーズは珈琲を飲みたくなるし、京都に行きたくなります。
★23 - コメント(0) - 2月18日

いつも楽しみにしているこのシリーズ。 コーヒー好きの青年アオヤマと謎解きの得意な主人公、切間美星。 今回は11年ぶりに再会したアオヤマの初恋の女性がメインとなり源氏物語にまつわる様々な謎解きが披露される。 そして緊急時に大活躍するギャルナンパ師タレーランのオーナー藻川又次の活躍が良い!
★19 - コメント(0) - 2月18日

不倫がテーマで、しかも宇治十帖をなぞるとなるとバッドエンドまっしぐらなのでは…と思いましたが、美星さんが綺麗に終わらせてくれました。まさに『黒く熱く純粋で甘い』お話。私はシリーズで一番好きです。眞子さんみたいな影のあるお姉さんに憧れる時期、あるよね。
★19 - コメント(0) - 2月17日

荒削りながらも独特の苦味がある隠れた珈琲店タレーラン。だと思っていたら、入店していたのはどこかの優良古書堂風だった。源氏物語を鴛鴦にして現世の不倫話を主題にしたのが本作。古典文学を知らなくてもわかるような魅力が欠けていて、興味を抱く前に何度もこころが折れた。作者はミスリードが得意と誤解している。ミステリの醍醐味を豆の一粒も理解していない。推理を楽しもうにも、うまく騙せていないから卑怯の香りがする。個人的にシリーズの今後を占う分水嶺と定めていた。三連続で味が激マズだったので、この店にはもう通えない。駄作っ!
★14 - コメント(1) - 2月16日

不倫がテーマ?だと、重い空気に読む手が止まりそうになった。小説とはいえ、読んでいて気持ちのいいものではない。むしろ辛い。源氏物語って途中まで好きだったけど、途中から嫌になって読まなくなったなーっていうのを思いだした。
★16 - コメント(0) - 2月16日

4巻目までとはガラッと変わって、オオヤマさんの過去の思い出の人のお話。美星さんはなんとなく律儀すぎて無機質な感じであったのが今回はとてもかわいらしく描かれている。文章も生硬さが少し抜け、普通に読みやすくなった。外題は源氏物語。アオヤマさんは本巻の中で読破してしまったが、しかも与謝野晶子訳っていうからすごいなあ。二人の中がかなり進展して次回も期待かな。
★17 - コメント(0) - 2月16日

全て綺麗に丸く収まった印象。特別収録の短編も含めて。 各種散りばめられた小さな謎に多少無理があるのはご愛嬌、キャラクターがライトなのも織り込み済み。 なので、この題材はこの設定でやらない方が良かったのかなぁ…と感じる一作。
★14 - コメント(0) - 2月16日

アオヤマと眞子の11年ぶりの再会を縦軸に美星が日常の謎を解いていきます。一遍一遍の謎もよく練られています。
★14 - コメント(0) - 2月16日

源氏物語に絡めた、どろどろ不倫のお話。ミスリードしておいて、超能力な解決…でも、まあ、面白かったかな? 昔、満州に住んでいたことのある祖母が、よく「珈琲紅茶」って言って飲んでいたのが、鴛鴦茶だったのかな?
★25 - コメント(0) - 2月15日

【図書館】喫茶店を舞台にした日常の謎系…人気シリーズ第五弾です。初恋の女性・眞子と再会したアオヤマ。彼女の真意と手紙!?を縦軸にすすみます。源氏物語…しかもよりによってドロドロ不倫展開の宇治十帖がテーマ。怒涛のクライマックスが無理ありすぎ!とツッコミが止まりません。源氏香のアナグラム的な暗号までスラスラ解き、誰にも気づかれずにアレを抱える美星さん…いろんな意味でスゴ過ぎです。彼女のトラウマ、本当に大丈夫だったのか?心配。どんでん返しであっと言わせるために作りこんだミスリードが透けて見えるのがちょっと残念。
★62 - コメント(0) - 2月14日

源氏物語全然知らないから想像もできなかったけど、こんな人もいるんだなという感じ。鴛鴦茶は興味があるけど。どこで飲めるのだろう…?でも、あんな男の入れた鴛鴦茶は飲みたくないので美星さんのが飲みたい!なんか2人がもう結婚しそうな感じだね。お幸せに!しかし、今回は不倫がテーマだからか、最後の短編はイラっとしちゃった。でも、離婚も不倫も身近に転がってるもんなのかなー。
★21 - コメント(0) - 2月14日

源氏物語は授業でやって、姉が簡潔にわかりやすく書かれたマンガを読みなんとなく知っていましたが、、、やはりちゃんと源氏物語読んでみたいと感じました。難しいんだろうけど.. とりあえず鴛鴦茶飲んでみたい(笑)
★25 - コメント(0) - 2月13日

鴛鴦茶が飲みたくなりました。どんな味か全く想像が出来ません。源氏物語を読んだことがないので、少し難しかったです。二人の関係は…進んだのか進んでないのだか…
★14 - コメント(0) - 2月13日

結構ドロドロしてましたねぇ。 やはり読後は美味しいコーヒーが飲みたくなります! あとアップルパイも(^-^)
★15 - コメント(0) - 2月13日

鴛鴦茶はコーヒーと紅茶と無糖練乳。それぞれが主役級のものを三つ組み合わせて作る飲み物。その配合はとっておき。だからちょっぴり恋人関係と似ているかもね。それからもう一つ、鴛鴦茶には「男女二人でお茶を飲む」という意味があるんだって。だから、これからも僕らは鴛鴦茶の関係でいられれたらいい。美味しいものは美味しいと、今一つのものはどうしたら美味しくなるのかを試行錯誤して、美味しくないものは申し訳ないけれど正直に。そうすればカウンター越しに一つのカップを覗き込んでいられる。同じ方向を向くよりずっと僕ららしいだろう?
★100 - コメント(0) - 2月12日

最後のような感じ。アオヤマと美星もハッピーそうだし。
★14 - コメント(0) - 2月12日

3時間で読了。鴛鴦茶。コーヒーと紅茶と練乳のブレンドってそれは果たして「茶」なのか?飲んでみたい。コーヒー店を舞台に人間関係の機微の謎解きをする展開はシリーズ元々の雰囲気に戻ってきた気がする。もともと「ビブリア古書堂に似・・」という指摘があったけれど、面白ければどうでもよいかな。源氏物語を題材とした今回は読み応えがありました。詳しく読んだことはないけれど、源氏物語の時代も今の時代も男と女はドロドロした生き物なのね・・・。そういえば「その謎よく挽けました」の決めゼリフ今回あったかなぁ?
★58 - コメント(0) - 2月12日

シリーズ第5弾。不倫がテーマで、とてもドロドロしていました。文章は読みやすいけど、大きな謎はわかりやすかったです。アオヤマの過去もでてきたので、物語もそろそろ終盤でしょうか。
★21 - コメント(0) - 2月11日

悪くはないけど、今回のテーマは源氏物語というより不倫? それとも実らぬ恋? まあ、悪くはないけど・・・コーヒーはほとんどどこへ消えた?
★21 - コメント(0) - 2月11日

今回は、激しい展開でしたね。まさか、死ぬか生きるかという事件?に巻き込まれるとは...。今回は不倫とか、どろどろした内容が濃くて、以前の方が好きだな。何はともあれ、ようやく二人の関係に進展があって、終わり良ければ全て良し、としましょう。
★19 - コメント(0) - 2月10日

シリーズ第5弾。最も夢中になれて面白かった。読んだことない源氏物語を絡めた内容で、理解が不十分な点もあるが、読んではみたいと思った。アオヤマの過去を振り返る内容。理想の珈琲を求めるきっかけとなった眞子との再会からの話。美星の明晰な推理でなんとかみんながいい方向に。ダークサイドな面もあるが、先の気になる展開でスムーズに読めた。アオヤマが成長して、美星との関係も進展しますます続きが読みたくなった。鴛鴦茶が飲めるカフェを探したいです。
★65 - コメント(0) - 2月10日

今までで一番面白かったかも。源氏物語と絡めたところが良かった。
★15 - コメント(0) - 2月9日

源氏物語が謎解きに関わってくる5巻。 真子さんの行動原理が全く理解できずモヤモヤしたまま読了。 鴛鴦茶は飲んでみたい。グアムとかにあるコーヒー紅茶とはまた別物なんですかね?
★24 - コメント(0) - 2月9日

序盤から「んぐぁ」を発して読者の溜飲をさげさせた展開はナイスだけど、それにしても重たい話じゃのう。宇治十帖をなぞるならそりゃドロドロしても仕方ないだろうけど。宇治十帖はバッドエンドまっしぐらだもんなぁ。そんな重苦しい気分でページをめくった読者にもう一発「んぐぁ」を披露してくれるアオヤマでかした。でも今回はちょっとイケメン過ぎだ。それはともかく「全然違うと思います」はあったけれど、「よく挽けました」が出なかったような。
★16 - コメント(1) - 2月9日

この本の良さであるホノボノさがあまり感じられないまま読了。最後のも無駄では。うーん。もやもや。
★37 - コメント(0) - 2月8日

アオヤマさんの初恋から始まり、ちょっと重い展開に。大人のドロドロを知る。相変わらず美星さん聡明すぎです。鴛鴦茶飲んでみたくなりました。
★20 - コメント(0) - 2月8日

アオヤマさんの中学時代の淡い初恋からはじまる。初めて飲んだ珈琲は一瞬の甘味を感じたとたん、強い苦味と酸味が舌に落ちて、その人から「子供にはまだ早いか」と言われてしまう。これから紡がれる「恋」と「謎」の行方を暗示させるプロローグだ。宇治十帖を背景とは、苦くて辛い物語が待ち構えているのを察してちょっとブルーに。源氏物語を知ってた方が判ることが多いと思う。でも知らない方が純粋にハッとするかも。不倫、裏切り、執心。今までのタレーランに無い恋愛に纏わるダークな感じ、新鮮でした。黒く熱く純粋で甘い珈琲のビターな物語。
★30 - コメント(0) - 2月8日

アオヤマ君もの初恋の思い出がいい思い出に変わりよかった。
★2 - コメント(0) - 2月7日

珈琲店タレーランの事件簿この鴛鴦茶がおいしくなりますように 5巻の 評価:82 感想・レビュー:468
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