ウーリカ―ある黒人娘の恋

ウーリカ―ある黒人娘の恋の感想・レビュー(6)

2016年7月27日:かのこ
2015年9月17日:
2014年12月6日:porcoooo
「知るという恩恵は、知らない方がよかったという願望によって代償を払わなければならないのです」と、奴隷にされる運命を救われ、愛され教育を受け、狭く閉じられた貴族社会の世界観になじんで育っただけに、自分は黒人であったという限界に気付かされ苦悩する告白体の小説。薄くて短い話で内容も小粒(何様)だけれど、デュラスと言っても『愛人』のデュラスより百年以上も前のデュラスで、主役に黒人を据えた小説というのはすごいのでは、と。フランス革命が背景にあり、自己喪失のモチーフも楽しんだけれど、結びがちょっと弱かったかな。
★8 - コメント(0) - 2014年3月25日

2014年2月20日:半殻肝
2014年2月20日:サイトー

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ウーリカ―ある黒人娘の恋の 評価:33 感想・レビュー:1
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