夢かもしれない娯楽の技術 (批評の小径)

夢かもしれない娯楽の技術の感想・レビュー(15)

2016年11月9日:Dixi
2016年5月31日:ay75
2016年5月23日:yanabu
2015年10月12日:mkikuchi03
2015年3月30日:半殻肝
ボリス・ヴィアンがいろんな雑誌、新聞に書いた雑文が「くらす」「でかける」「まなぶ」に分類して収録されている。と、いうとちょっと洒落たエッセイなのかな、と思ってしまうが、中身はびっくり。まるでジャリ!コレージュ・ド・パタフィジックの機関誌に寄せた文もあるので、さもありなん、なのだが、これはすごい。今年最大の収穫かも。フランスでは肥溜めレベルに落ち込んでいる「SF」がアメリカでは文学の高みに引き上げられている、という記述に続いて、その「文学の高み」について「正確に言うと7メートル30センチです」とか書いてる。
★2 - コメント(0) - 2015年3月25日

2015年2月11日:世界史
2015年2月1日:SHIRAISHI, Rou
2015年1月29日:オカ・コード
久しぶりに手にしたボリス・ヴィアンのこの1冊は小説ではなく、エッセイを纏めたもの。3部構成に分かれており、くらす、でかける、まなぶといったテーマで精選されている。先入観なしにページを開き、最初のエッセイ「極小サイズのアパルトマン」を読み進めると、そこにはカレル・チャペックを思い起こさせるユーモラスな文章。そして、Q&A方式で億万長者の素質があるか読者に質問したりとわりと好き放題。後半になると、ちょっとお腹いっぱいかなと思わされはしたけれど、それでも切れ味するどいエッセイをずいぶん楽しませてもらった。
★8 - コメント(0) - 2015年1月16日

2015年1月10日:しむりす
2014年12月28日:ハルト
映画もされた『日々の泡』の作者として有名なボリス・ヴィアンの短編集。私にとって日々の〜以外は皆無だった著者が、意外にもユーモア溢れる作品を多く書かれていた事に驚きました。前半はやたらとお金にまつわる話が出て来るのですが、それがかえって著者の人間味あふれる一面を表しているようで、好感が持てました。本作で紹介されていた著者の他の作品も読んでみようかな。
★1 - コメント(0) - 2014年12月16日

2014年10月31日:Mejiro

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夢かもしれない娯楽の技術の 評価:40 感想・レビュー:3
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