氷山へ (批評の小径)

氷山への感想・レビュー(16)

1月17日:fumiaki kawasaki
1月7日:Yoshihiro Nitta
2016年9月6日:Dixi
2016年8月26日:シン
アンリ・ミショーの「氷山」「イニジ」に感化されて、または刺激されて生み出されたル・クレジオの「氷山へ」「イニジ」という散文詩が収録されている。心地よく通り過ぎる文字の饒舌な、詩と言葉への愛と執着。「コンパスと無線方位計は狂うが、大したことはない、ぼくたち自身が狂っているのだ。」
- コメント(0) - 2016年4月19日

このフランス人は言葉に憑かれている。アンリ・ミショーを詩的に論じた文章ということですが、わたしには論の部分はほぼ失われているようにしか思えません。むしろ、ミショーを題材にした詩と考えるほうがよほど適切な気がして、読後ただちに湧き上がってきた感想を一言で表すと、それは「驚き」です。ひとりの人間、一冊の本、一篇の詩、そうしたものさえ豊饒な詩に仕立てることができる! ル・クレジオにとって、言葉と世界は、等号で結ばれる関係にあるのだと思います。彼は小説家として知られていますが、資質としては詩人だったのでしょうか。
★15 - コメント(6) - 2015年11月3日

言葉のうねり。北に向かってほとばしる魂。ぼくたちを旅へと誘ってくれる本です。
★2 - コメント(0) - 2015年5月22日

2015年5月22日:柿沼瑞輝
はじめに言葉ありき
★1 - コメント(0) - 2015年5月13日

2015年5月7日:解构
2015年4月8日:二木
2015年4月5日:zom
2015年3月27日:半殻肝
★★★★★ ◎「氷山へ」、◎「イニジ」 …アンリ・ミショーの詩「氷山」「イニジ」に対する試論(エセー)、詩的に綴った批評、とのことですが、とくに「氷山へ」の方は、独立した散文作品として鑑賞しても実に素晴らしいです。しんとした極北の空気感がつたわってきます。
★2 - コメント(0) - 2015年3月22日

--/--:物質

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