形式:単行本
出版社:中経出版
■貸倒引当金は将来のお金のマイナスを、当期の収益を獲得するためのものであるとみて、当期の費用として計上するもの■償却は過去の支出を当期の費用にし、引当金は将来の支出を当期の費用にするもの■決算は、会計数値が会社の実務を適切に表すように、費用や収益を期間配分する手続き■金融資産は時価で評価、事業用資産は取得原価で評価■BSの貸方の金額(負債・資本)は実際にあるお金の金額ではない。借方のそれぞれに形を変えている。実際にあるお金の金額は借方の現金
【疑問】p169 取得価額を費用化し続けたら、取得原価は0になる?取得原価と取得価額の違い
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