あたらしい憲法草案のはなし

あたらしい憲法草案のはなしはこんな本です

あたらしい憲法草案のはなしの感想・レビュー(89)

楽しくない話かと思ったら案外笑えた。まあ、厚労省の新保育指針(パブコメ締め切り済み17年3月)に国歌、国旗に親しむなんてことが追加される案が出てきているのは、笑ってもいられない状況ですが。
★6 - コメント(0) - 3月19日

自民に改憲はやらしちゃダメだな...
★2 - コメント(0) - 2月18日

「あたらしい憲法のはなし」という小冊子が今の憲法制定時に配布されたが、自民党の改憲案を題材に、そのパロディ本が登場した。これを笑って読めるうちはまだいいが、実際の世の中はかなり微妙な情勢になっている気もするから、ある種の警告としてもとらえる必要がある。
★4 - コメント(0) - 1月27日

最高のブラック パロディー♪
- コメント(0) - 1月12日

改正案が国民に~しなければならない、など課すことが多いんだな、ということ。 国旗国家を尊重しなければならない、とかになること、また 国防軍を置き、審判所を置いたりすること、が分かった。 やはり、私は今のままの憲法の方が国民を尊重しているような気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年12月31日

2016年6月22日発行(2016年10月24日、第7刷)。自民党改憲案をどうやったら多くの人に知らせることができるか。『あたらしい憲法のはなし』のパロディで笑い飛ばす、という発想に脱帽。願わくば、笑い飛ばしたままで終われるように、「憲法」としての最低条件さえ備えていない「改憲案」に命を与えることのないように…。今後ますます本書のような自由な発想で、庶民感覚で憲法を議論していくことが大切だと感じた。憲法(改正)についてもご近所さん、お隣さんとも普通に話せるようにならなくては…。
★5 - コメント(0) - 2016年12月12日

なかなか笑える本。「自民党の憲法草案は素晴らしい」という文脈の中で、「自民党に任せると日本は戦争になりますよ」というメッセージを伝える本です。や、やるなあ!私は、自民党憲法草案には全く興味ありませんが、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」の部分。憲法9条の「相手が国家なら国は闘ってはいけない」と解釈せざるを得ない部分の二箇所の改憲を早急にすべきと思っています。日本人には国際感覚を持って、自分の頭で考える事が必要です。
★8 - コメント(0) - 2016年11月22日

この草案を書いた人たちの、無自覚な上から目線が、気持ち悪いー。
★2 - コメント(0) - 2016年11月6日

憲法とか法律って用語や言い回しが面倒臭くて読みたくないなあ〜と思っていたら、自民党の憲法草案について分かりやすく書かれた本書の紹介を見つけ早速入手。ってまずいんじゃない、この草案?巧みに言葉を使い省略をして個人の権利を制限し国の為に尽くせと、まさに昔の滅私奉公を思い出させる内容。これは通過させてはあかん草案。
★7 - コメント(0) - 2016年11月1日

これは、周りの人に読んでみてと渡してみたくなる本でした。 きっと読んだ人どうし、もりあがることでしょう。 ネットからのまとめ買いが、 爆発セット、大爆発セット、爆発損傷セットから 選べるのもナカナカ面白い。
★3 - コメント(0) - 2016年10月30日

立憲主義を完全無視した『自民党の改憲草案』を解かりやすく、そしてパロディ的に解説した素晴らしい一冊!!   「国民主権の❝縮小❞」・「戦争放棄の❝放棄❞」・「基本的人権の❝制限❞」を3大原則に変更した自民党草案は 権力者と軍事関連企業の経営者たちにとっては これほど素晴らしい憲法はないに違いない。
★18 - コメント(0) - 2016年10月30日

元ネタ知らなくても楽しめるパロディ・・・ただしこの草案が実現しない限りは
★1 - コメント(0) - 2016年10月27日

大真面目に書かれているので思わず笑いそうになってしまったが、考えてみると、「自民党の憲法草案、いいんじゃね?」とか納得しそうな人がいそうで怖い。笑ってる場合ではないのだ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月25日

自民党が提唱する日本国憲法改正草案からの率直な意見表明である。この日本国憲法改正草案が素晴らしいのは「国民主権は縮小され、基本的人権は制限され、情報は統制されますので、政府に反対する意見は日本から消え、国民は政府によろこんでしたがうほかなくなる」という美しい国の完成を目指していることであろう。本書の締め括りに「みなさんも、二度と引きかえせない道にふみだすのだ、というかくごで、よくお考えください」とあるのが強く印象に残る。「誉め殺し」という言葉を思い起こすような本だった。
★4 - コメント(0) - 2016年10月15日

自由民主党憲法改正草案について、わかりやすく解説した本。1947年に文部省が出版した『あたらしい憲法のはなし』にならって、できるだけ草案をつくった人びとの気持ちによりそい、そこに込められた理念や内容をつたえようとした本。「あたらしい憲法の三原則はつぎの三つです。一、国民主権の縮小 一、戦争放棄の放棄 一、基本的人権の制限」これをみんなで読んで、自由民主党改憲草案が、どんな国をめざしているのか理解しましょう。私の周りにも、この本は改憲草案推進派がつくったものだと考えてる人がいました。
★3 - コメント(0) - 2016年10月6日

著者名、内容ともに簡単に言ってしまえばブラックユーモア。改憲派が何を考えているか真正直に答えたらこの本の内容と一致するだろう。思わず笑ってしまったりしたけれど、現実に自民党の改憲草案が通ったら笑ってなどいられない。全くの全体主義国家になる。すべてに優先されるのは「国」、そのために国民は自由や権利を制限されるのは当然、政治活動に軍隊を投入することもあろう。読むならちゃんと読まないと、斜め読みして自民党案に賛成しちゃう人がいないか心配
★29 - コメント(1) - 2016年9月26日

改憲勢力が国会の多数を占めたこともあり、自民党の憲法草案がどのようなものか気になり購入。立場としては自民党の憲法草案を批判するように書かれているが、それも踏まえて、どう考えていくかというとっかかりとしては面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年9月8日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2016年9月1日

著者の自爆連は、草案に反対する側の人なのだろう。それが起草者の気持ちにり、目的と、このまま改憲された場合に日本の国民と国の制度がどうなるのかを分かりやすく述べる。語り口は、現行の日本国憲法施行の1947年に文部省が制作し、中学1年生の教科書として使われた「あたらしい憲法のはなし」のパロディーのスタイル。苦笑いを誘う。一読した感想は、草案の古臭さ。「家族は、互いに助け合わなければならない」って、国が絆を強制してどうする!? 本文60頁弱とコンパクト。ご自身で手に取り、冷静な議論の手がかりされとされたし。
★9 - コメント(3) - 2016年8月27日

国旗や国歌を、憲法を他国に例のない形で尊重させる。国防軍の創設と、平和的生存権の削除。個人としての尊重を、さりげなく人としての尊重にすり替える。法律で対処できる緊急事態要項を追加する。安倍首相の目指す「強く美しい国」に対して、これでもかというぐらい皮肉を効かせている。編者が「自爆連」というのがなかなか。改憲派の感想が聞きたくなる一冊。
★6 - コメント(0) - 2016年8月23日

憲法の主語が「国民」から「国」に変わるとどういう解釈が成り立ちうるのか、「公共の福祉」が「公益及び公の秩序」に換言されると何が変わるのか。「緊急事態条項」をもうけるということの例外性も。「国民が司法、立法、行政の三権を縛るのが憲法」という立場から「国が国民を縛るための憲法」という立場へ。とまれ、こんな皮肉が、皮肉ときちんと受け止めていられる世の中であって欲しいと思う。
★33 - コメント(1) - 2016年8月23日

「強く美しい国」にはなるんだろうなぁ。誰にとってかは知らないがな。 「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋ひしき」な感じかなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月9日

「新しい憲法のはなし」に準えて自民党の発表している憲法改正草案を噛み砕いて、あるいは、パロディで面白おかしく批判を展開する方針の本と言えよう。この手法の本、個人的に好印象だった。煽る感じに改憲案を批判する書物なんだろうかと思ったが、細かい点に目を瞑れば思ったより中立になっていた。国外の戦争に関与する事が否定的に解釈されているようだが、日本ともある国が日本と同じ価値観を有する国、近隣諸国の有事等に援助をすることは世界の模範を示す上でも重要なことでは無いか。専守防衛の紛争非介入主義は世界からも孤立し、<続>
★4 - コメント(1) - 2016年8月7日

わかりやすい書き方は手練れの書き手かな?途中まで自民党有志が真面目に書いた本だと信じていました(笑)。護憲派の新手のプロパガンダ本ですね。最後を先読みして気がつきました。ただ、書いていることはまっとうなので、これを真に受けて自民党憲法草案が「善い」と感じる人も少なからず出てくるかもしれませんね。
★7 - コメント(0) - 2016年8月6日

参院選後、はじめて読み切りました(・・;) 自民党の改憲草案を、作成者の気持ちを勘案して勝手に説明した一冊。“国家のために国民がいる。だから、人権なんて制限してしまえ”という、この草案の趣旨がよくわかります。必見です。
★2 - コメント(0) - 2016年8月6日

「いったい、どれほどおおくの権利を国民にあたえたら、気がすむのでしょう。これでは国民がつけあがって、権利、権利とさわぐのもあたりまえです。」…自民党の憲法草案者の"気持ちによりそ"った形をとったパロディ冊子。あからさまなネタバラしや説明はないものの、資料として収録されている、元ネタの『あたらしい憲法のはなし』(抄)を改めてかみしめながら読みました。何という企画本だ…。
★1 - コメント(0) - 2016年8月6日

「国民の権利」を保障した現行の憲法と、「国民の義務」を定める改正草案の「理念」の違いがよくわかる本。現行の憲法の前文、恥ずかしながら初めてまともに読んで、ちょっと感動。こんなにきれいだったんですね。それが改正草案では、「活力ある経済活動を通じて国を成長させる」? 経済活動って、確かに大事だけど、理念だろうか。なんかちょっと違うよ!って言いたくなる箇所が、たくさんあります。憲法改正の賛否を考える前に、一度読んでみてください。賛成側の意見も反対側の意見も双方聞いてから。
★1 - コメント(0) - 2016年8月5日

沖縄の本屋で購入。「自民党はここまで国のことを考えてくれているのか」と感動した人もいるそうです。驚きです。憲法草案を作成した人も、まだ現行憲法が有効なのでオブラートに包んで発言していますが、本音はこんなものなのでしょう。沖縄で買ったということもあって、本書ではあまり取り上げられていませんが、地方自治に関する改正部分が気になった。国はいまでも十分憲法を無視した所業(立法含む)をしていると思うが、まだ足りないか。
★6 - コメント(1) - 2016年8月5日

ブックレット的な1冊だが、中身は濃い。党派性を極限まで排除したうえで、非常にいやらしい(ホメ言葉)皮肉を込めた内容。巻末に抄録されている「あたらしい憲法のはなし」は、文部省が作ったとは思えないほど、素晴らしい内容である。(まぁ、占領下やったわけで、GHQの検閲が入ってるんだろうけど。)青空文庫で読めるらしいので、敗戦から憲法制定にかけての流れを全くもって無視しがちな今の世代こそ、読んどくべきなんだろう。あたしは感動したよ。
★7 - コメント(0) - 2016年8月2日

『あたらしい憲法のはなし』のパロディとして、自民党改憲草案をあくまでこうした改憲を推進する立場にたつことで皮肉的に描く。この手の本は、リテラシーというかセンシビリティーを要求されるだろうが、ここに描かれているのは、笑ってばかりではいられない、背筋の凍るような、わが国にいま起きようとしていることなのである。
★8 - コメント(1) - 2016年7月24日

いままでで一番分かりやすい憲法草案批判でした。でもひょっとしたら草案を起草した人たちは自分たちが褒められていると本気で思うかも。だって、そういう人たちでなきゃ、恥ずかしくて公けに出来ないでしょう。
★3 - コメント(0) - 2016年7月20日

一言で言えば、今の与党が暴走しまくったらこうなる/政治家さんが国民に願っているあり方を憲法したもの。ただし、ネタとして笑い飛ばせない内容でもある。日本がこんな国になったら、私ならさっさと海外移住したいし、憲法で義務にしないと家庭が成り立たないなら崩壊した方がいいし、こんな国はさっさと滅べとってのが本音。なるとも思わんが、狙われている可能性は高いと思う。とりあえず、政治やメディアは大して信用できない、自分の都合のいいことしか考えてないから、自分の考えを持ち、政治を盲信しない方がいいって思った。
★2 - コメント(0) - 2016年7月20日

皮肉のつもりなのかなー。いまいち意図というかスタンスがよく分からない。いくら草案が「メチャクチャ」だったとしても、最終的には国民投票なんだから、ガーガー言うこともない気がするんだけどなあ。でももしそれで草案が通ったら「衆愚化だ」とか言いそうだなこの手の人たち。
- コメント(0) - 2016年7月17日

1947年に、文部省が小中学生向けに書いた「あたらしい憲法のはなし」という読本を文字って「あたらしい憲法草案のはなし」。会の名前からして自民党の憲法改正を後押しするグループかと思いきや、読んでて逆と気付く。内容がどうこうではなく、薄い本だし、ここから興味を持つのにいいかな。
- コメント(0) - 2016年7月17日

お友達にだけやさしい。だからみんな、勝ち組に入りたいの。でも、そっちにどうしても入りたい気持ちになれない、入れてもらえない人たちもいて、そういう人たちも色々しりたいことがあるの。っていうか、お友達にもきちんとおはなししてないんじゃないかな?あうんのこきゅうって、こわいなあ。もっともっと色々おはなししてからきめたいね。ていうか、今のてんのうへいかのこと、元首にしたくないんでしょ?こまっちゃうなあ。
★19 - コメント(0) - 2016年7月16日

「こんなものに賛成する奴の気が知れない」野党の4党協力も気持ち悪かったが与党の法律案やその広告はそれ以上に気持ちが悪いものであった。 批判的に読むことで自分の中で代案を出していくことでようやく読めたといえる本だろう。「戦争憲法」ではなく「義務と束縛の憲法」であり基本的人権も表現の自由も奪われうるしそれを美化している文章も気持ちが悪い『あたらしい憲法のはなし』と違ってまるで内容に同意できないし考え方を上から押し付けてくるバカにした案である。ネタじゃないか?としか思えない
★4 - コメント(0) - 2016年7月16日

これが自民党の考える新しい憲法だとしたら、恐ろしいですね。 この憲法になって欲しくない。
★3 - コメント(0) - 2016年7月15日

とても分かりやすく書いてあります。少し誇張しているようにも思えますが、日本会議の面々の言動を見ていると、たぶん本音はこのような考えで草案を作っているんだろうなと思います。参議院で2/3をとった今、あの手、この手を使って国民をどうやって丸め込もうかと策略していることでしょう。国民投票をする前に一人でも多くの人に読んでもらいたいです。
★4 - コメント(0) - 2016年7月12日

本書の出来は素晴らしい。一方で、参院選後の今、ネットで「常識的に考えておかしい、極論とかは誰かが止めてくれるし、そもそも誰も言い出さないだろう。だから、俺は選挙に行かない」というブログや記事を目にすることが多く、そういう人たちに本書を見せても投票率の向上には貢献しないよな…と考えると暗い気持ちになる。
★3 - コメント(0) - 2016年7月11日

「新しい憲法のはなし」をベースに「新しい憲法草案のはなし」が綴られている。パロディ、というのかしら。丁寧に丁寧に変更箇所を綴っているけれど、そこに痛烈な皮肉や批判が感じられ、そこが面白い。(そもそも“自爆連”っていうところからして、ね。)この内容を肯定的に取るか、否定的に取るかは別として、こういう見方、言い方も出来るのだな、と物事の多面性?を感じた。奇しくも今日は選挙日。現実世界がどう変わった行くのか。
★4 - コメント(0) - 2016年7月10日

あたらしい憲法草案のはなしの 評価:100 感想・レビュー:45
ログイン新規登録(無料)