仮面の男―仮面の男とその背景 (竹書房文庫)

仮面の男―仮面の男とその背景の感想・レビュー(14)

2016年7月2日:Shingo Nakayama
デュマ『三銃士』を数十ページ読んだものの、あまりにも分厚い‼︎ 面白いが、気が遠くなる… 気になるけれど、その分厚さは気持ちが萎える。そんな時、図書館で本書を見つける。映画『仮面の男』をアレンジしたもの。映画は何度か観ているのでカラーページで役者や人物がダイレクトに入ってきていい。物語は前半まで、後半は映画にまつわるエトセトラ。監督との対談だとか。楽しめるが、なぜか、私にはあちらの本家の『三銃士』の方が文章的、内容的にはしっくり。仕方ない、やはり、本書の倍はあるあの分厚〜いヤツにチャレンジするか。
★20 - コメント(0) - 2015年9月9日

2013年9月11日:正之くろこ
2011年11月1日:コルネリア
実は「三銃士」はよい子向けに書かれた抄訳(といえるのか? 笑)しか読んでおらず、原作を改めて読むに当たってまず、手引書から、ということで。最後の「ベルばら」大好きおじさんのヘンな解説は「?」だったが、へ~ということが多くて参考になった。恥ずかしながら「仮面の男」の映画は「三銃士」を元にして鉄仮面伝説をあわせたオリジナルだと思っていたが、実はデュマ原作の「ブラジュロンヌ子爵」を再構築したもの。アラミスがイエズス会総長で、宰相の地位をつかんだ後には法王を狙っていたなんて!ひえ~時は人を悪人にするねぇ。
★2 - コメント(2) - 2011年8月17日

2011年6月8日:ハッケンバッカー
2011年2月6日:Ai
デュマが書いた『仮面の男』をさらにアレンジしたもの。(映画の原作は正しくはこっち?) 映画『仮面の男』がお好きな方は、是非! 物語は前半半分程度で、あとは映画にまつわる様々な・・ダルタニャン役俳優や、監督との対談(?)だとかが入っています。 デュマ、大好きなんだけれど・・・・・こっちのほうがずっと良い出来だと感じてしまいました。
★4 - コメント(0) - 2010年6月29日

2009年6月21日:Akiko
2006年6月14日:しい太
2003年11月17日:カトリーナ
--/--:Y子
--/--:子ねこ
--/--:if

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仮面の男―仮面の男とその背景の 評価:43 感想・レビュー:3
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